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短小包茎の彼氏を持つ女の子を1年半かけて寝取り俺のデカチンでイカせまくった体験談









短小包茎の彼氏を持つ女の子を1年半かけて寝取り俺のデカチンでイカせまくった体験談



先週末、とうとう念願の寝取りを実行できたので書いちゃいます。



優子と出会ったのは、1年半ちょっと前のバーベキュー。

会社の同僚たちとのバーベキューで、人数合わせで社員の女の子が呼んで来た友達。

期待してなかった俺は、優子をひと目見て気に入ってしまった。

26才でほんわかした大人しそうな外見。

顔は全員一致で「堀北真希」似。

最近のというか少し前の幼い堀北真希に似てる。

痩せてもいないし太ってもいない普通体型。

愛嬌もあって明るい性格で、自虐的なギャグも自らしちゃう子。



性格もイイし可愛いから、当然のごとく彼氏がいた。

それを聞いて同僚達が一気に引いたので、中盤から何気なく喋る事が多かった。

正直おれは運が良かったんだと思う。

優子を連れてきた子は、辞めていった元同僚の元カノだったんですよ。

なのでその子も加わって、3人で喋る事ができた。

2人じゃ会話が続かなかったと思う。



ちなみに元同僚の元カノって子は、それはもうビッチ過ぎるほどのヤリマン。

別れた後に聞かされた話だと、どうやら当時セフレが2人いたみたい。

元同僚を含め3人と、毎日のようにセックスしちゃってた子。

しかも別れる間際に携帯を盗み見たら、ハメ撮り画像やムービーがテンコ盛り。

実はその中の1つをこっそり貰ったんですが、それがマジで最悪なムービーだった。

男2人との3Pをしてるムービーでして、ゲラゲラ笑いながらチンコを咥え、アソコにも入れられてるアホ過ぎるムービー。

俺がそこまで知ってるとは気が付いて無いようで、今でも仲良くしてくれてる子なんです。



俺はこのビッチを利用する事にした。

優子はバーベキューをとにかく気に入ってたので、彼氏も連れてきて良いからまた行こうよ!ってビッチも含めて誘っておいた。

すぐに4人で行く事が決まり、初めて彼氏とご対面。

溜息が出るほど「負けた」と痛感した。

俺も身長は低くは無いが、彼氏は185cm越えでソフトマッチョ系。

顔はDragonAshの降谷建志に似てるんだから勝てるわけも無い。

ビッチですらメロメロな態度に変貌してたし。



初めて2人を見た日、彼氏が超束縛男だと知った。

ビッチが言うには、自分のモノを取られるのがイヤ、らしい。

他の男に取られる云々ではなく、自分の所有物を取られるのがイヤなんだとか。

自分の思い通りにさせたくて、まぁ単なるワガママってやつですな。

今まで女に苦労してきてないから、彼が望めば彼女は応えてくれてたんだと思う。



優子は自分の所有物だから、俺と2人で会話してると嫌な顔をする。

自分はビッチと仲良く喋ってても。

焼いてる肉とかの皿を俺に手渡すだけでも嫌な顔するレベル。

彼氏がトイレに行った隙に「束縛大変そうだねぇw」と言ってみた。

優子は「それも愛情表現だから嬉しいよ?」なんて言う。

こりゃダメだと諦めるしかなかった。

でもその後も優子がやりたいというので、2ヵ月に1回ぐらいでバーベキューをやってた。

その全てに彼氏もやってきてたのは言うまでも無い。



何度も顔を合わせてるのに、彼氏は妙に俺を避けてる感じがした。

俺みたいなブサイクとは仲良くしたくないってか?と聞きたくなる。

「彼女が呼ばれてるから来てるだけで、アンタとは仲良くなりたくない」

そういうオーラが出まくりだった。まぁビッチもそんなような事言ってたし。

そんな態度だから余計燃えちゃって、いつか優子を奪ってやる!なんて思った。



初めて彼氏が来なかったバーベキューの日、初めて優子の猥談を聞いた。

キッカケはやっぱりビッチで、その時だけは「ナイッス!ビッチ!」と褒めてやりたかった。

優子は今の彼氏以外では2人としか付き合ってないようで、セックスは彼氏で2人目。

自他共に求めるドMみたいで、ぶっちゃけエッチは大好きなんだとか。

激しさよりもねっとり時間を掛けてやる濃厚なエッチがお好み。

なのに彼氏は短時間で終わる早漏君だと言う。

前戯もチョチョイしかしないし早漏だしで、エッチに関してはダメダメだって笑ってた。



遅漏の俺はここぞとばかりにアピール。

前戯を含めて3?4時間はするとか、入れても普通に1時間以上はヤルとか。

初めて本気で食い付いてきてくれたので、帰るまで猥談にふけってた。

ちなみに車を出してた俺は、1人だけ全く酒を飲んでない。



彼氏は接待で、昼間はゴルフ、夜は飲み、っていう予定。

これはチャンス!と思ったので、戻ってからもうちょっと飲もうと提案した。

俺が飲んでないので可哀想だと思ってくれてたので、全一致で即OK。

車を置いてウチから近い居酒屋で飲む事にした。



店に到着した時点で、俺以外は普通に酔っ払ってる。

だからスタート時点から楽しかった。

終始Y談ばかりになって、優子のガードもユルユル。

いつもは彼氏がいてキッチリとガードされてた胸元から、がっぱりと谷間が丸見え。

思ってた以上に巨乳なんだな?と思いつつ、前屈みになる度に谷間をチラ見した。

しかも酔ってフラフラしてたお陰で、その巨乳に触れる事までできた。

トイレからの帰りに優子とはちあい、細い通路だったから避けながら隣を通過しようとした時、フラついた優子が腕に抱き付いてきたんです。

まるで谷間に腕を挟む様な感じで。

すぐに体が離れていったけど、あの感触は俄然ヤル気を出させてくれた。



あの日、勢いで突っ走りたかったが、そう簡単じゃなかった。

Y談をしてはいるものの、仲の良い友人が集まった楽しい飲みっていう雰囲気で。

酔った勢いでどこかに連れ込むなんて隙は皆無だった。

イジらしい気持ちのまま飲みはお開きに。

でもそれからは、バーベキューの後は飲みに行くのが恒例になった。

お陰で優子とは格段に仲良くなり、ドMでフェラ好きで襲われ願望のある実は隠れドスケベだという事も分かっていった。

もちろん彼氏がいる時はY談はご法度。



全く付け入る隙が無いまま時間だけが過ぎ、一緒に飲めるだけでもイイやって思い始めてた。

だけどやっと、本当にやっとですが、念願の大チャンスが到来しました。

それが先週末です。

ここまでの前置きが長くて申し訳ありません。

それだけ時間を掛けて狙っていたという事で許して下さい。



いつものように日曜日の朝、バーベキューで集まりました。

この日は同僚とその友達を含め、総勢8人でのバーベキューでした。

手短に書きますが、この中にビッチが気に入った男がいたんです。

目の色変えてモーション掛けまくりだったので、全員が悟ってたはずです。

案に「協力しろよ?」というオーラを出してくるので、別にビッチも嫌なヤツじゃないから協力してあげてました。

それはイイんです。

問題は優子と彼氏。



集まった時点から2人は険悪なムード全開でした。

聞いてみると前日彼氏が合コンに行ってたらしい。

「俺が行かなきゃ女が来ないって言うから行っただけ」と自信満々の彼氏。

「じゃーなんで電話に出なかったのよ!」と怒る優子。

「酔っ払ってて寝ちゃってただけだろ」とスカす彼氏。

「21時過ぎからずっと寝てたわけ?」と睨む優子。

要するに彼氏はほぼ浮気してたって話です。



ビッチの事を思って穏便に済ませようと頑張りました。

なのに終わって居酒屋で飲み直してた時、彼氏が最悪な事を口走ったんです。

「うるせーんだよ!お前は俺の言う事だけ聞いてたら良いんだよ!」

浮気疑惑をかけられてる男の言うセリフじゃないですよね。

周りも全員ドン引きでした。

苛立ってたのかいつもよりもハイペースで飲む彼氏は、終盤からグデングデンです。

帰る頃には1人じゃ歩けないほど酔ってて、俺が肩を貸して送る事になりました。



それをチャンスだと思ったのはビッチ。

お気に入りの男を引き連れ、彼氏を送るのに付いて来やがったんです。

「心配だから」とか言いながら、ちゃっかり男の手を握ってるビッチ。

タクシーに分乗して、彼氏を家に送っていきました。

俺・彼氏・優子と、ビッチとお気に入りの2台で。

ワンルームマンションの中に彼氏を運び、ベッドに寝かせてやりました。

優子は律儀にも手紙を書いてテーブルに置き、4人でマンションを出ました。



出た直後にビッチが「飲み直そう!」と提案。

どこで?アンタんちで!はぁ?無理だよ!良いじゃん!1人暮らしだし!

ビッチの変な目配せがあったから、渋々ウチで飲み直す事にした。

妙に楽しそうな優子は「エッチなDVDとかある?w」なんて言ってる始末。

酒を買ってウチに招き、飲み始めると優子と彼氏の話になっていった。

「あんな言い方されてイイの?」キッカケはビッチの一言。



そこから2時間、もう時計は2時半を回ってた。

俺は気付いてたけど、ビッチは見えないように男と指を絡ませてる。

邪魔者は消えてもらおうと思った俺は、煙草を買いに行くと言って男を連れ出した。

女2人を部屋に置いておくのは気が引けたけど、そうするしかなかったから。

コンビニへ歩いている時、ビッチお気に入りの男とぶっちゃけ話をした。

どうやらビッチの事は嫌いじゃないが、彼女にしたいとは思って無いという。

「でも誘えばヤレるよ」と教えると、そうするって事に決まった。



部屋に戻って買い忘れた物があると俺が言い、今度はビッチと男で行ってくれと。

ビッチも分かったようで、喜んで出ていった。

気が付いて無いのは優子だけ。

2人が出ていった直後に「シャワー浴びてもイイ?」と確認。

バーベキュー行ってたしね・・・なんて言い訳し、そそくさとシャワーを浴びた。

出てくると優子はさっきまで話題になってたAVを1人で見てた。

「おいおい・・・オナってねーだろうなぁ?w」

「ちょっ!!そんな事するわけないじゃん!」

「あれ?マジ?焦り過ぎなんですけどw」

「してないってば!wホントやめてよ!w」



顔を赤らめてたので、マジでもしかしたらしてたかもしれない。

でもそれは置いといて、2人が帰ってこないねぇ?とか言いながら飲んでた。

彼氏の話を聞いてやりながら、彼氏の味方になりつつ慰め続けた。

ウルウルした目を見ながら聞いていた時、ちょっとした沈黙が出来た。

数秒間互いに見つめ合うような沈黙。

ここだ!と思った俺は、近寄ってキスをした。

「だめっ」優子は軽く身を引いたが、腰を抱き寄せて再度キス。

「いやっん、だめっ」

優子は口では嫌がりつつも、舌を入れるとちゃんと絡めてくれた。

そこから念願のセクロスがスタート。



キス好きなのに彼氏はほとんどしてくれないとボヤいてた。

それを思い出して、焦らず時間をかけてキスをする事にした。

初めこそ遠慮がちだった舌使いも、中盤からはかなり積極的に動いてた。

舌を入れればしゃぶり付いてくるし、俺の口の中にまで舌を突っ込んでくる。

唇が少し離れたまま舌だけレロレロしたりすると、より積極的になってた。

後ろから手を回して肩をガッチリ抱き、片手は優子の手を握り続けた。

キスに没頭し始める頃には、俺の指に指先を絡めてくれてたのが嬉しかった。



終盤なんてキスしながら「はぁぅん、はぁぅん」言いながらキスしてくる。

完璧に俺へ体を預けちゃって、胸には柔らかいオッパイが押し付けられてた。

興奮し過ぎてたけど、焦って胸を触らずに、キスにだけ集中。

互いの唾液を交換するような濃厚なキスが、かれこれ10分以上は続いた。

やっと唇を離すと、優子の顔はトロンとして物欲しそうな表情になってた。



「俺キス好きだからもっとしてイイ?」

「えっ・・・でも・・・んぐぅっ・・」

返事が途中でしたが、またキスを再開してみた。

そしたら優子も「待ってました」と言わんばかりに舌を絡めてくる。

今度はもう少し手を出してみる事にした。



握ってた手を放し、パンツの上から太ももを撫で撫で。

体がクネクネ動くだけで拒否反応は無し。

太ももの内側を撫でてみると、背中を弓なりにさせたりして良い反応。

一通り太ももで焦らした後、お腹や腰を撫でていき、やっと上半身に到達。

わき腹の方から乳房の外側辺りを指先でツーッツーッと優しく触れた。

ただそれだけなのに、優子は口を半開きにしてハァハァ言ってた。

乳房の形を確かめるように、輪郭だけに優しく触れて撫でていく。

下乳や横乳をフワッと触るようにすると、しゃぶってた舌を離して「はぅっ」とか言う。

実際ここまで時間を掛けて愛撫したのは人生で初めてです。

キス・太もも・お腹や腰・乳房の輪郭だけで、30分以上かけてましたから。



舌を突き出してレロレロしてた時、至近距離で優子と目があった。

切なそうな苦しそうな目がエロく、我慢できずに下乳から持ち上げるように揉み上げた。

少し強めが好きって聞いてたから、遠慮しないでぐわんぐわん揉みまくった。

そしたら完璧にスイッチが入ったのか、俺に抱き付いてきて必○に舌をしゃぶってくる。

そのまま押し倒して床の上で両乳を揉み倒した。

俺の首に手を回して自ら頭を持ち上げてキスをしてくる優子。

太ももを股の間に入れてアソコを圧迫してやった。



スイッチが入った女ってのは本当にエロいですよねぇ。

あんなに可愛くて彼氏もいる子が、俺の太ももにアソコを擦り付けてくるんですもん。

必○に舌をしゃぶりながら、腰をクネらせて擦ってくる。

着てたロングTシャツを捲り上げて、ブラの中に手を入れて乳首をダイレクトに摘まんだ。

その瞬間、体がビビビビッと高速で痙攣。

ちょい強めに摘まんでコネクリ回すと、またしても高速で痙攣してた。

この時は絶対彼氏の事なんて頭に無かったと思う。

そう思ったら嬉しくて愛撫にも力が入るってなもんですw



乳首をコネクリ回し、アソコを圧迫し出して少しした頃でした。

「やったぜぇーっっ!!」と心の中で叫びたくなる動きがあった。

優子自らが勝手に俺の股間を触り始めたんです。

少し遠慮がちだったけど、モッコリしたパンツの上から優しく撫でてくれました。

焦ってチンコを出して触らせるのは早いと判断し、そのまま放置して俺は俺の愛撫に没頭。

ギンギンに勃起してたから、恐らく撫でただけで形が分かったと思う。

何も言わないでいると、今度はたどたどしく握ってきた。

ギュッギュッと何度か優しく握られ、その後は指先で裏スジをツーーッツーーッとされた。

こいつエロ過ぎるじゃねーか!とゾックゾクした。



優子はタイトなパンツを穿いてたので、どう脱がそうか考えながら愛撫してた。

ベルトはしてないからまずはTOPボタンを外してみる。

するとチンコを触ってた手が俺の腕を掴んできた。

「これ以上はダメ」と言わんばかりに。

だからボタンは外したけど、そのままお腹を撫でる事にした。

しばらくそうしてたら掴んだ手が離れ、またチンコを触り出す。

相変わらずキスは続いてたので、頭の中は大混乱してましたw

キス・胸・下半身の攻防・・・あ、それから触られてたチンコの感触も。



何度もチャレンジするしかなかった。

背中や腰を撫でながら、今度はジッパーを降ろしにかかった。

途中で腕を掴まれたが無事に降ろす事に成功。

でもまた「分かりましたよ」と言わんばかりに、腰や背中を撫で続ける。

警戒しているようで、少し手を動かすと腕を掴もうとするからちょっとウケた。

それでもちゃんとチンコをニギニギしてくれる本当にエロい子です。

意表を付くしかないと思ったので、少し激しくキスをしてみました。

俺にあわせて激しく舌を絡めてくれる。

キスに集中したなと思った瞬間、お腹から一気に手を突っ込んでいきました。



優子の手は少し遅れて俺の腕を掴んだが、時すでに遅しです。

本当はパンツの上から触ろうと考えてたけど、偶然にも手はパンツの中へ突入。

モジャった陰毛を超えた直後の絶壁の下には、驚くほど濡れた陰部がありました。

そこに指先が到達した頃に腕を掴まれたわけで、優子は「やぁぁっっ」と腰を引いた。

でもパンツの中ですから、そう簡単には抜けません。

むしろ抜けまいと指を引っ掛けるようにしたせいで、膣入口に指先が少し入った。

こんなにも濡らしてる女に出会ったのは初めてです。



オマンコをダイレクトに触っちゃってからは、もう諦めたんじゃないかと思う。

クリトリスをヌルヌルした液まみれの指先で撫で回す。

舌を必○にしゃぶったり口から放したりしながら、感じてるのを必○に隠そうとする。

少し強めにクリを擦ると、そんなあがきは無駄に終わりました。

「もうだめっ、あぁぁんっ!もうだめっっ!」

腰がウリンウリンと円を描くように動いた直後、それだけの愛撫で優子は昇天した。

頭を仰け反らせ、体を震わせながら、強く足を閉じてビクンビクンしてた。



もっと焦らそうと思ってたのに、こんなに簡単にイクとは予想外です。

まだ腕も疲れてないからそのまま継続しました。

俺の腕を掴んで「もうだめ」を連呼されたが、すぐにまた喘ぎ出してた。

そんで初めて俺に向かって「イイッ・・」と言ってくれたんです。

その直後にハッとしたのか、すぐに黙っちゃいましたけどね。



クリトリスを中心に撫で回しながら、時々アナル方向へと指先を滑らせる。

膣入口に指先が到達すると、さも入れて欲しそうに腰が前に少し突き出るのがエロい。

それでも指入れず、またクリに戻って愛撫再開。

初めにやろうと思ってた焦らしを開始すると、優子の反応は恐ろしいほど変わった。

俺の目を見て何か懇願するような表情になり、舌を出すと「あぁぁんっ」と言って咥える。

股間を太ももに押し付けると、「ゴメン!忘れてた!」とばかりに触り始める。







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