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【寝取らせ】彼女に50代と40代のおっさん2人と3Pさせてみた【寝取られ】









"前回の「予期せぬ種付け()」の続きになります。




前回のみーちゃんの話の続きというかまた別の日のお話になります。




彼女のスペックも再度紹介。コピペになっちゃいますけど。




年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。




体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。




足の肉付は個人的に好き。




美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。




ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。




前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。




もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。




今回の条件も前回とほぼ同じ。




・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。




と、これは彼女にも伝えてある条件。




で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。




・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。




男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)




生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。




で、当日。ホテルにて待ち合わせ。




男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。




◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)




◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)




会った時から2人の視線が彼女に向けられます。




その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。




ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。




白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。




それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。




まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。




で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)




Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。




で、今回のホテル。




部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。




故に、自分の居場所決定。




部屋入って直ぐの壁裏に。




ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。




男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。




A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」




B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」




彼女「は、はい・・・」




やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。




そして衣擦れの音。




B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」




A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」




彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」




ということで決定。




お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。




Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)




10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。




A「いやぁ、いいねぇ」




B「どうしたんですか?」




A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」




B「え、挿れたんですか?」




A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」




B「いいですねー」




A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」




B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」




驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。




さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。




もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。




で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。




A「お、どうだった?」




B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」




A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」




そんな会話。もう喉がからからです。




興奮なんだか、後悔なんだか。




で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。




A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」




彼女「はぃ・・・」




B「どうします?もうほぐれてるでしょ」




A「そうだねぇ」




彼女「あっ、う・・・・・・」




覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。




(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)




Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。




で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら




B「Aさんお先にどうぞ」




と、Aさんを優先させてました。




年上だからなのか理由は不明ですけど。




A「お、いいのかい。悪いね」




彼女「むぐぇ・・・・・・」




Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。




そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。




ちなみに正上位の形です。




A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」




""ねっ""と同時にズンと一気に腰を入れました。




彼女「んあああ!」




B「ほらこっちも」




彼女「んぐっ・・・・・・」




Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。




ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。




A「あーいい!いいぞぉー!」




B「ほらこっちも休むな!」




Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?




A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」




一度腰を止めて一気に突き入れる。




彼女「ぶふっ!」




口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。




A「孕ませちゃうんだから」




そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、




彼女「んー!んー!」




咥えながら多分抵抗してる。






抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。




むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。




B「歯立てんなよー」




A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」




彼女「んー!」




A「あっ、あっ!ぐぅう!」




唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。




前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。




A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」




B「よし!」




それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。




Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。




彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」




A「はい綺麗にしてねー!」




喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。




なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。




多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。




前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。




B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」




A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」




B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」




彼女「んんっ!?」




A「おぉ、負けんぞ」




B「ではいただきます」




Bさんが挿入。




彼女「んふぅうう!」




B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」




ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。




Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。




B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」




A「出してやれ出してやれ!」




B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」




彼女「んやあああ!」




グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。




で、ここからが本番。




彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」




Aさんが挿入。




A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」




彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」




Bさんが彼女の手を押さえる。




B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」




こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。




A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」




彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。




A「よおし!二発目だ!そら!」




またも奥深くに中出し。




彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」




ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。




(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)




B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」




彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。




B「エロい格好だな。ほら、入るよー」




ゆっくりと突き刺していく。




全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。




彼女「きゃうぅ!」




A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」




B「そらっ!」




彼女「きゃうぁ・・・!」




容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。




5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。




さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。




(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)




Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。




少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)




実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。




汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。




従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。




で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)




彼女は失神というか気絶というか、寝てる。




A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」




B「すみませんね。夢中になっちゃって」




自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」




暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。




自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」




A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレイプしてるみたいな感じでね」




実際、半分レイプぽかったけど黙っておこう。




B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」




A「これ、子供できたらどうするの?」




自分「ご希望であれば産ませますよ」




寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。




B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」




A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」




そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて




A「勃ってきちゃったからヤラせてね」




自分「はい?」




こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?




戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。




A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」




A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」




B「Aさんすごいねぇ」




彼女「う、ううん・・・・・・」




中出しされて起きる彼女。




自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」




彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」




相変わらず事後はフラフラな彼女。




A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」




B「あーそうですね」




そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。




で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。




最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。






Bさん腰振りながら彼女に




B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」




って言ってたらしい。




で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)




で、AさんもAさんでガンガン腰振り。




(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)




しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。




で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、




A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」




と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで




彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」




A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」




彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」




A「ちゃんと言え!」




彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」




A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」




彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」




って。




おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。




で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)




今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。




AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。




Aさん曰く、




「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」




と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。




今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。




今回はこの辺で。




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