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調子に乗ったパシリ君をこらしめる









今年の夏




俺がスロットで負け、イライラしながら歩いていると、前から歩いて来た男に




「貴ちゃん!久し振り!」




いきなり名前を呼ばれたが、こんな男(あごひげでサングラス

まるでEXILE)知らない




「何だよ~俺だよ!利弘だよ!」




サングラスを外すと

中学生の頃、悪友の英治とパシリにしていた利弘だった




(確かこいつ、高校は地元で一番の進学校に進み、東京の大学へ行っているはず)






「今、大学夏休みでさー!

彼女と、実家に遊びに来たんだよ~!」




隣をみると、かなり良い女が...






こいつは昔、俺の事を貴之君と呼んでいた、それを貴ちゃんとは...




それから、利弘と別れ歩いていると、だんだん怒りが沸いてきた




そして、悪友の英治に電話で

今あった事を話した




「マジかー!良し、少し懲らしめてやりますか」




そして、英治の仕事が終わるのを待ち、一緒に利弘の家に向かった




「貴ちゃんから来てること、聞いてさー!一緒に飲みに行こうと思って!」




「えっ!今日はちょっと...」




「行こーぜ!行くよな!!」




「ウ~ン うん」




「アッ!かわいい彼女さんも

一緒にどうぞ!」




「えっ あっ! ハイ!」






そして、4人で居酒屋へ




「アッハッハッー 本当にEXILEみたいだな~!」




「俺も最初、声掛けられた時

誰だよ、このEXILEは~?って思ったよ!

しかも、タ・カ・チ・ャ・ンって!」




「アッハッハッー じゃあ俺も、英ちゃんって呼ばれるかなー!」




利弘は、下を向き黙っていた




一方、空気の読めない彼女さんは




「トシ君は中学生の時、どんな感じだったんですか?

かなり、”やんちゃ”したって

言ってたけど」




「ハァー?トシ君が”やんちゃ”

ギャハッハッーァ」




それでも、下を向き何も言わない利弘




それから、利弘以外の3人で

盛り上がり、飲み続けた




「由衣ちゃん(彼女)本当

かわいいね~!」




「おっぱいデカいね!何カップ?ウワッ!柔らけー!」




「脚、長いね~!触っていい~?オッ!スベスベ~!」




しばらく、由衣ちゃんを

俺と英ちゃんで挟んで座り、ちょっかいを出していると

突然、利弘は立ち上がり




「いい加減にしろよ!

由衣、もう帰ろう!」




「ハァ?いい加減にしてくださいだろ~!いつから、お前は

そんなに偉くなったんだ?」




「じゃあ、EXILE踊れよ!

そうしたら帰っていいぞ!」




「えっ!ムリだよ~!」




「やれよ!早く!」




すると利弘は、EXILEが大勢で

縦に並び、頭を回すやつを

一人で膝に手を当てやりだした




「ギャハァハァハァー!」




2人で腹を抱え笑っていると

隣で由衣ちゃんも、同じようにしていた




「もう良いぞ~!もうやめてくれ~!アッハッハッー 帰っていいぞ

アッハッハッー」




「じゃあ、由衣 帰ろう」




「何、言ってんの?お前だけで帰れよ!」




「由衣ちゃん、まだ俺達と飲みたいよな?」




「えっ!ウ~ン、私はどっちでも」




「じゃあさ、俺のアパートで飲み直そうよ!」




英ちゃんは、春から一人暮らしをしていた




「お前は、どうする?」




「僕は...由衣が...行くなら...」




「良し!じゃあ行こう!

利弘、ごちそうさま!」




そして、3人で店を出て

歩いていると、会計を済ませた利弘が走ってきた




そして、コンビニで酒とつまみを買い英ちゃんのアパートに...

(もちろん利弘のおごり)






そこから、4人で飲み続けると

酒とタバコがなくなった




「良し!利弘 昔を思い出せ!

酒とタバコを買ってこい!

30分以内、ヨーイ スタート!」




そして、利弘がいなくなると




「由衣ちゃん、チュウしようよ」




「えっ!ダメだよ!トシ君が帰ってくるよ!」




「大丈夫だよ!最低片道20分かかるから」




「もう、一回だけだよ~!」




「アッ!英ちゃんだけ、ずるい!

俺おっぱい、いただき!」




「アン、ちょっと、アン・アアン・アアン」




「ウワッ!もう、こっちも

ぐちょぐちょだよ~!」




「アン・アアン・ハァハァハァ・言わないで~ア~~ン」




そして、由衣ちゃんを全裸にして、英ちゃんの巨根を・・・




「アッー!ダメ!ダメ!ダメ!

奥まで!アーッ!ああああー!」




すると、買い物から利弘が帰ってきて、あ然としている




英ちゃんも由衣ちゃんも、全く気が付かない




そこで俺は




「由衣ちゃん!トシ君と英ちゃんの、どっちが良い!」




「アーッ!英ちゃんのすごいの!

英ちゃんのが良いの~!

すごいの~ア~~ン!」




利弘は何も言わず、酒とタバコを置いて帰っていった




そこからの由衣ちゃんはすごかった




俺と英ちゃんが、ひくほどすごかった




実名で書きました

わかった人はメール下さい




名前と顔は分かると言う人は

茂○駅の前のパチンコ屋に

います




もれなく由衣ちゃんの、裸の




画像差し上げます












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