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温泉旅行でパートナー交換











他の皆様のとは少し毛色が違うかもしれないけど今年の冬に友達と遊んだ話を投下してみます。



まず概要。

俺には最初は仕事関係で知り合って親友と呼べる位に良く遊ぶようになった友達がいる。

俺A、友達Bとするけど、Bとは大人になってから友達になったにしては凄く子供の頃のような友人関係になった。

Bは俺より年下だけど趣味が合うっていうか中学生同士の男友達みたいな雰囲気になれる奴だった。

外見は俺:(ハゲを隠す為の短髪で)ガチムチ B:嵐にでもいそうな感じの先の細い爽やかイケメン

バカっぽいことを同じノリでやれる奴で、例えばどこかに遊びに行った時にビルとかにいる受付のお姉さんを見かけて

「左から3番目だろ。」

「一番右じゃないっすか。」

「ええ?マジかよ。」

とか別にナンパする訳でもなくそんな馬鹿話をして

「おい受付のお姉さんこっち見てるって。」

「俺ら中学生みたいですね。」

なんて笑いながら話せるような関係。

Bは俺に一応敬語を混ぜて話してくるけど立場は対等な友人付き合い。



俺は結婚していて子供は無し。妻の名前は仮に千穂にしておく。

Bは結婚はまだだけど4年以上付き合って結婚直前の香織ちゃんって彼女がいる。

千穂が26歳で香織ちゃんが25歳。両方共スレンダータイプってとこが共通点だけど

千穂は愛嬌のあるタイプで香織ちゃんは如何にも大人しい黒髪清純派タイプって感じの子。



俺もBもお互いの家を行き来する関係上お互いの彼女とはすぐに顔見知りになったんだけど、その後4人で遊んだりもして、嬉しい誤算として千穂と香織ちゃんもすぐに仲良くなった。

ウマが合うみたいで何回か遊んだ後は今じゃほぼ毎日メールしてるような関係になった。



俺もBも千穂と香織ちゃんが仲良くなるとは思っていなかったんだけど

そうなると必然的に4人で遊ぶ事も多くなった。



仕事の関係もあるから不定期にだけど月1?2回は週末に遊ぶようになった。



で、一つ俺とBには共通点があるんだけど、それは千穂は俺が、香織ちゃんはBが初めての男だって事。

つまり二人とも男は一人しか知らない。



だからって訳じゃないけど俺も千穂をBも香織ちゃんを凄く大事にしてる。



でも俺は香織ちゃんみたいなタイプが凄く好きなタイプで、Bは千穂タイプが好み。

だからまあお互いの家とか行くと相手の事を褒めて持ち上げまくる事になる。

「香織ちゃん凄く可愛いよな。Bいいよな。」

「いや、千穂さんのあの歌のおねえさんっぽい所すげーイイ。」

無駄に相手を持ち上げまくる。



しかも面白い事に千穂はジャニーズ系線の細いタイプが大好き。

そして重要なのが香織ちゃんは海猿の伊藤英明みたいなガッチリタイプが好みらしい。

タイプと好きになる人は別だと思うけど面白い位にバッテンになってる。



だから千穂も香織ちゃんも俺とBが仲良い事を嫌がらずに友人関係として輪になれたのかもしれない。



Bは香織ちゃんと今年結婚する事になってて今は結婚準備中。

Bからも香織ちゃんからも披露宴では俺と千穂が夫婦で新郎新婦の友人代表スピーチをやってくれって言われてる。



そんな中先月、4人でスキーに行くことになった。有給取って土、日、月で2泊3日。

そんな名目があったからホテルは俺が手配する事になったんだけど

スキー場からは離れるんだけどちょっと奮発して高い旅館を頼む事にした。

で、Bと会った時にパンフレットを見せてここにしようかと思うんだけどって言った所でBが

「この豪華家族風呂って何か凄くないですか?」

って言って来た。



そこには旅館のウリとして豪華な家族風呂があるらしいの。

旅館の離れとして大浴場とは違う所に鳳凰(大きな檜風呂と絶景の風景)、

朱雀(流れる滝が間近に見えてゆったりと寛げる)(名前は適当)の二つのお風呂からお選び出来ます

みたいになってる。それがパンフレットだと凄く綺麗な風呂なの。

で、前もって予約しておくと空いていれば1部屋1時間で予約出来ますってなってる。



Bが「混浴とかどうですか。俺とAさんで二部屋だから2時間貸切に出来るんですかねこういうのって。」

って言って、俺も「お、おお。聞いてみようか。」ってなって。



ちょっといいの?大丈夫なの?って思ったけどBは「香織なら大丈夫だと思いますよ。混浴とか超楽しみじゃないですか?千穂さんは大丈夫ですか?」

俺も楽しみだよそれは。千穂も大丈夫だと思うって事でその旅館に電話したら

その日でしたら土日共に少し遅いお時間ですけど21時から23時のお時間でしたらお二部屋分として続けてご予約できますとの答えで。



旅館からお風呂までの道の入り口にお風呂に入る方だけにお渡しする鍵がありますので

それを前の人が終わって掃除が入ったらロビーで渡すので、23時までにお返し下さればいいです。って事だった。



一応確認すると4人で入っても充分な広さがあります。って答え。

確かに写真にはあずまやみたいな所に囲いがある形で、大きな檜の風呂桶の周りは畳になっていて、そこで涼んだり、子供とかが走り回れる位のスペースがある。



値段は高かったけど料理も美味しそうだし当然そこを予約する事にした。



千穂と香織ちゃんには俺とBがそれぞれどうするかを聞く事にした。



混浴については期待はしてたけど嫌だって言われたらしょうがない位で考えてた。

そんな嫌がるのを無理になんてする事は無いからその時は俺と千穂、Bと香織ちゃんで順番に入ってもいいし、

俺とB、千穂と香織ちゃんで入ってもいい位に思ってた。



で、パンフレット見せながら千穂に聞いてみたところ

最初「ええーーーー!やだぁ!」って言いながらも言った瞬間の声で最終的にOKだなって事が判った。

後は

「そっか。じゃあしょうがないよな。」

「・・・だってBくんもいるんでしょ。」

「香織ちゃんもいるよ。」

「あ、エロ。香織ちゃんの裸見たいんだ。」

「でも千穂の裸もBに見られるからおあいこじゃね?それに何か楽しそうじゃない?」

「・・・まあ、興味はあるけど。香織ちゃんが嫌じゃなかったらね。」

ってノリで千穂はOK。



香織ちゃんの方は恥ずかしがって結構苦戦したらしいけど、千穂がOKって事とやっぱり興味はあるって事でOK。

千穂とも連絡を取り合って、最終的に香織ちゃんはバスタオル捲く事が条件って事だったから千穂もバスタオルを捲いて入るって事にした。

そうなると俺もBも俄然楽しみになっちゃった。

「Aさん楽しみじゃないっすか。」

「いや、楽しみだよ。かなり。」

「ですよね。千穂さん絶対ガン見しますよ。俺。」

「俺は香織ちゃんをガン見するよ。」

「おおお、何か楽しみだな。」

「楽しみだな。」

「何か大丈夫そうだったら、エロい事とかしたくないですか?」

「お、どんな?」

「おっぱいぐらいは揉みたいなー。千穂さんの。駄目っすか。」

「それは香織ちゃんのおっぱい次第かな。」

「んー。Aさんなら揉んでいいです。香織がオッケーなら。」

「よし、じゃあ千穂もOKだったら揉んでいい。」

そんな風に俺とBはウキウキしてた。



当日は幸い天候にも恵まれて早朝から移動して丸一日スキー。



4人で一緒に滑る事もあれば

俺、B 千穂、香織ちゃんで別れたり

俺、千穂 B、香織ちゃんで別れたり

俺、香織ちゃん B、千穂で別れたりして4人で夕方まで一日中楽しく遊んだ。



千穂も香織ちゃんもご満悦で旅館に向かった。

で、着いてみるとその旅館は結構温泉地の中ではハズレにあるんだけど凄く豪華。

テンション上がった。

しかもロビーの近くにある家族風呂の入り口も凄い。大浴場とは全然別の入り口なんだけど

そこから見える庭とか道が和風だけど明るい雰囲気があってゴージャス。

千穂も香織ちゃんもロビーで「結構凄いねぇここ。」とか言っているし、この雰囲気はいいだろうと。



更に料理も奮発したから活きアワビとかが付いて来て軽くビールも入ったりして。

俺もBもここまでしたらもう千穂と香織ちゃんにNOとは言わせられない感じになった。



で、部屋は俺と千穂、Bと香織ちゃんで隣同士だから部屋に戻って、9時になったら一緒に風呂に行こうとなった。

千穂はもう覚悟を決めた感じ。



で、9時になって部屋の前で落ち合ったんだけど浴衣姿の香織ちゃんがもう既に色っぽい。

もう既に勃起してたらまずいだろ。って思うんだけどBも千穂の浴衣姿にやられてる。

で、千穂と香織ちゃんは既にちょっと照れてる。



で、家族風呂の入り口から4人で入って、庭がまたすごく綺麗。

で、あずまやには風呂に付いてる脱衣所があってそこから直風呂になっている(脱衣所は風呂から少しだけ目線が切れる位置にある)から

俺とBがまず風呂に入って、その間庭を見学した後に千穂と香織ちゃんが来るって事にした。

千穂は「じゃ、先入ってて。」



俺とBヤバイヤバイってなって。しかも俺もBも勃起してるの。

友達の勃起とか初めて見たけどちょっと笑える状態だった。



「ドキドキしてきた。」

「どうする?何か勃起してるんだけど俺。」

「いや俺もですって。」



とかいいながら体流して風呂に入って、腰の部分には一応さり気なくタオルを浮かべておいた。



で、ちょっとして千穂と香織ちゃんが脱衣所に。

ここまで来ると千穂も香織ちゃんもあっさり脱いで、「綺麗だね?ここ。」「凄いですね。」とか言ってる。



で、千穂、香織ちゃんの順番で登場。当然二人ともバスタオル捲いてる。

千穂は「凄いねここ。」って俺に言って俺の方に来て

香織ちゃんがちょっと顔を俯けて「失礼しまーす。」って言いながら桶を掴んで肩からお湯をかけて。



二人とも雰囲気にやられたみたいでちょっと恥ずかしいけど嫌がってはないって感じだった。



で、俺が試しに

「千穂、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目って書いてあるぞ。」

「え・・・嘘、…書いてない書いてない。書いてないよ。」

Bが

「香織、、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目だって。」

「書いてないでしょ。」



もうここは俺がイクしか無い。って事で俺が千穂見て、千穂が

「駄目。」

「ほらいいから。早く湯船に入れよ。」

って言って手を伸ばしてバスタオル取って、「やだぁ。見える!」

って千穂が言いながら全裸。

で、Bをちらっと見ながら湯船に浸かって俺に「もーっ」て言った。



香織ちゃんはそれ見て「ええええ・・・ちょっと千穂さーん。」ってなってたけど

空気読んで顔真っ赤にしながら胸を隠しながらバスタオル取ってBの隣にちゃぽんと浸かった。



その時点で想像以上にBが千穂をガン見。

まあ千穂が体育座りで胸隠してなかったからなんだけど。



見過ぎ見過ぎ、香織ちゃんにばれると思いながら俺も香織ちゃんガン見。

色白で思ったよりも巨乳。寧ろ千穂より巨乳。

隠されてるんだけどもうすぐ結婚する婚約中の女の子の全裸(しかも黒髪清純派タイプ)から目が離せず。



千穂が

「すごいいい湯?」

とか言って、香織ちゃんも恥ずかしそうだったけど湯船を横断して千穂の隣に行って「本当ですねー。」って話しはじめた。



何気なく俺、千穂、香織ちゃん、Bの最高の位置取り。

俺は千穂の方見れば香織ちゃんの裸が見えて、Bは香織ちゃんを見れば千穂の裸が見える状態で、

存分に目の保養をした。

また見えそうで見えないのも最高に良かった。



で、5分位そうやって今日のスキーの話をしたりしてたらついに。

あっつくなって千穂が覚悟決めたみたいにざばって上半身上げて湯船のへりに座った。

手持ちタオルは太腿にかけたけど勿論おっぱいは丸出し。

火照った顔でちょっと恥ずかしそうに

「あっつーい。」とか言ってる。



Bガン見。千穂のおっぱい見過ぎ。

俺は俺でこい、こい!って思ってたらちょっと躊躇した後についに香織ちゃんもざばって上がって

千穂の隣に腰掛けた。

もちろん手は湯船のヘリにかかってて形の良い胸がついに開帳。

張りがあって形が良くて乳首も可愛くて最高。

俺もガン見してたら視線外してちょっと唇を噛んでから

溜息つくみたいに小さい声で「恥ずかしいっ」って可愛い反応。



千穂もそれに合わせて「はずかしっ」とか言ってる。



俺とBも同じように湯船から上がったんだけど勃起してんのねw



確かに結構恥ずかしい。

そして、千穂は千穂でちらってBの勃起見てたし、香織ちゃんも明らかに俺の見たし。



で、千穂がそこでやらかしたっていうか、やってくれた。

何か喋らなきゃって思ったんだろうけど

「何で勃たせてんの?」って俺のを指さしてつん、ってつついてきて。



千穂も色っぽい事になってたし雰囲気も良かったから

つついた手を掴んで握らせながら千穂の顎持ってキス。

「あ、ちょっと…」ってちょっとだけ抵抗してきたけどキス続行したらすぐに千穂の体がくにゃんってなった。



千穂はキスしながら躊躇してたけどそもそもキスに弱いから目がもうトロンとしてる。

で、握った手は遠慮がちにゆっくり上下させながらキス。



俺の方からは向こうが見えるから見てたら最初香織ちゃんが「うわー。」って顔(嫌そうじゃなかったけど)で見てたけど

Bが隣に行って肩抱かれてそっちもキス。



千穂がキスの間に香織ちゃんの方向いて香織ちゃんが向こうを向いてBとキスしてるのを見て

また俺の方見てキス。



無言でちゅ、ちゅってキスの音だけが聞こえてきて、

キス越しに見える光景も千穂も香織ちゃんも温泉で火照ってるし体もお湯で濡れてるからエロい感じだった。

しかも香織ちゃんはキスしながらBの首に両手巻きつけててなんだかそれもエロい。



そうやって時間掛けてキスしてたら千穂も興奮していつも以上に積極的に舌絡めてくる。



手コキも最初のギコチないのじゃなくておいBに見られていいのかっていう感じで

俺が教え込んだ通り亀頭の周り捏ねてくる。



で、見るとBは香織ちゃんのおっぱい揉んで、香織ちゃんは揉まれながらキスしてる。



Bと視線合わせながらどちらかというとこのノリノリの女の子たちどうする?

って考えてたら、千穂が口離してきて、

「ね、もう部屋戻っちゃう?」



香織ちゃんがその声聞いてBの首に捲きつけてた手を解いて恥ずかしそうにしてる。

ま、部屋戻るって言ったら香織ちゃんとBも戻るだろうなと思って。

どうしようかなと思ったらBがさり気なく首を横に振ってサイン出してる。

よし、とそこで俺も覚悟を決めた。



そのあずまやは湯船のヘリと同じ高さに畳(畳なのか耐水性のそういうっぽいものなのかは判らない。)が敷いてあって、

つまり掘り炬燵の掘ってある部分がお風呂になってるような感じになってる。



だから、俺はそのまま畳の方に後ずさって、千穂を湯船のヘリから引っ張って、

「え、え」って言ってる千穂の顔面に股間を持ってった。



千穂が

「え、ええー。」って言って香織ちゃんとBの方を見て、俺の顔を見て、

で、しょうがないなあって顔してから俺の脚に体絡ませてきて咥えてきた。



「んっんっ」って言いながらゆっくりフェラ開始。で、Bが千穂をガン見してる。



香織ちゃんがそれ見てからまたBとキスし始めて、今度はBに誘導されてBのを握ってる状態。

千穂がすぐにフェラ辞めたらどうしようと思ったけど千穂は千穂で目はしっかり閉じてるけど首と舌はねっとりと使ってくる。



一応暖房みたいなものは付いてるんだけど時期的に湯船の外は寒いのね。

だからちょっとしてから千穂が後ずさって湯船に入って、俺が湯船に入って、千穂が跪きながら俺にフェラする状態になって

そこでBが頑張った。



そのタイミングでは対角ぐらいの所で香織ちゃんは俺に尻を向けて横に倒れこむみたいな格好で

ヘリに座るBの股間に対して手を使ったり顔を持ち上げてキスしたりしてた。



で、Bがゆっくり誘導するみたいに香織ちゃんを温泉の中に入れて俺と千穂と同じ体勢になるようにして

香織ちゃんは咥えて何回か首を振ったタイミングでゆっくり腰を上げて

「え、え」ってなってる香織ちゃんを連れて歩いてきて俺の隣に座った



千穂が顔上げて「や…」ってBから片手で自分の顔を隠して香織ちゃんも腰浮かせて凄く恥ずかしそうにしてる。

よし。と。同タイミングで俺とBの心が通じてまず俺からちょっと荒っぽく千穂の顔を俺の股間に持ってったら

千穂が「やだ・・・」って言って顔を隠しながらも咥えてきた。

Bも同じように香織ちゃんの顔を持って股間に持って行って香織ちゃんが口を開けてBのを上から咥えた。



一回始めれば度胸はあるのか髪掻き上げながら結構真剣な香織ちゃんのフェラ顔最高って見ていたら

BはBで千穂のフェラ顔をガン見。

千穂は最初手で自分の顔を隠してたけど途中でBに抗議っぽく目線をやったけど諦めて目を閉じたままくっくって首を振ってくる。



で、千穂が途中で顔を上げて恥ずかしそうに「もうっ…!」って俺に言ったんだけど上手い具合に

香織ちゃんは目を閉じてその時上下に首を動かしてBのをしゃぶってた。



で、千穂がそれを見てまた目を閉じて俺のを咥えて続行。

しばらくして次に香織ちゃんが顔を上げて俺が完全にガン見してるの見て「いや・・・恥ずかしい」って言って

Bのチンコの影に自分の顔を隠すみたいに伏せたけど、

その時は千穂が良い感じに奥まで咥えて一気に顔を上げて亀頭の部分をしゃぶっての最中で

それ見て香織ちゃんがBのに唇を被せて続行。



途中茹だりそうになったら少し上に上がったりしながら千穂と香織ちゃんがお互いのフェラしてる所を見るようにさせた。



で、あるタイミングで千穂と香織ちゃんが同タイミングで顔を上げて、千穂が恥ずかしそうに

「もー」って俺の太腿叩いて睨んできて、で、香織ちゃんはちょっと笑うくらいの感じで

「はっずかしい・・・」って言って顔を向こうに向けた。



あー、ここで千穂が「もうおしまい!」とか言って終わりかなと思ったんだけど実はこの時点で

まだ千穂は俺の、香織ちゃんはBのチンコ握ってる。



そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せるとチンコに視線寄せてペロって舐めてくる。

Bが「エロっ」って言っても聞こえない振りでペロ、ペロって続けてくる。

で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたらされるがままに顔を寄せていって千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。



咥えないけど二人ともペロッ ペロッ ペロッ ペロッって感じで舐めてくる。



よしと。千穂の手を取って「え?」って見てくる中千穂の手をBのチンコの近くに誘導。

ワザと香織ちゃんに「千穂に触らせてもいい?」って聞くと香織ちゃんがちょっと考えてコクって頷いて、

千穂は千穂で俺の顔見てくる。



千穂が「ええ・・・」って言ってからエロい顔で「Aのしか触った事ないのに・・・」

って言ってからBのを握った。

で、ギコちなく動かして良いのか、悪いのか、みたいにしてる。



Bがナイスみたいに俺の背中を叩いてきて、次にBが千穂に

「香織に握らせていい?」って聞いたら香織ちゃんがBの顔を見て、

それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前、香ちゃんが俺の前に来た。



そこまでは考えていなかった(腕だけ交差して手コキみたいな感じを考えてた)から

自分の意思で場所交換したって事に凄く興奮したと同時に不思議にBの前に行った千穂の行動に凄く嫉妬した。

多分Bもそれは同じだったと思う。



ただ興奮の方が勿論強かったけど。

で、香織ちゃんの方も同じ。俺の前で「あ・・・どうしよう・・・」って言って、千穂の方向いて、

「私もBのしか触ったことない・・・」って言って、その言葉に俺は凄い興奮したんだけど

千穂が思わず素で「え。ほんとに?」って聞き返してたのが笑えた。



で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。凄くおずおずって感じで。

千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。



そこからまた無言になったんだけど俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。

千穂か香織ちゃんかどっちかぐらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。



で、俺とBはその間湯の中に手を入れておっぱいまさぐったりしてた。

俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ乳首に振れる度にちょっと抵抗されるのを楽しみ、。

BはBで片手で千穂の耳とか顔とが触りながら千穂の胸を揉みまくってた。



で、千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて、

最終的に顔の目の前ちょっと下にチンコが来るようになって。



そこでまあBが千穂の頭をくって前に寄せて、で、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合ってほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。



不思議な嫉妬と感動とが混じった感じ。

香織ちゃんが口の中で、俺のにゆっくり舌使ってきてる事に香織ちゃんの興奮とか背徳感が判って凄い感動するんだけど

横見ると千穂が同じようにBにしてる事に凄く嫉妬した。



でもやっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。

千穂も香織ちゃんも嫌って感じじゃないけどぎこちない。



首を振る事が恥ずかしいのか千穂も香織ちゃんも咥えてもごもご舌は使ってるんだけど、

上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。



だからフェラとしてはそんなに気持ちよくは無いんだけど兎に角香織ちゃんに咥えられてるって事に興奮する感じだった。

またその恥ずかしそうな所とぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。



ぎこちないんだけど俺もBも興奮したのはその後のフェラチオの時間。

千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくてしっかり俺とBのをしゃぶった後、

どちらからともなく交代。で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって暫くして終了した。



千穂が俺のから口を離して無言で俺に跨ってキスしてきて、

香織ちゃんもそのタイミングで口を離して口元拭ってからBに抱きついてた。



まったりしてたけどすげーエロかった。

で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。そっから時間を置かなかったのが良かったと思う。

後こうなった時に千穂より香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。



キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになった所で

何となく畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて、

何となく脚投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。



Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸揉み始めて、香織ちゃんより千穂のほうが狼狽してたのがちょっと意外だった。

「ダメだよ・・あ・・・っや・・・」って言いながら千穂がBに胸揉みしだかれて、

Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でも目茶苦茶興奮してるのも判った。



千穂のそういう嫌がりながら押されるって所は見たことなかったから俺もすげえ興奮した。



俺もその時香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど

そこで俺が千穂に

「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな。」

って言って、Bが返すみたいに

「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな。」

で、千穂と香織ちゃんが胸揉みしだかれながら「やだっ・・・」「あっ・・・」みたいに良い感じに喘いだ。



もう一回言うと、千穂がBにくたくたに胸揉まれながら「やだそんなの言っちゃぁ・・・」って抵抗やめて手がだらんと下に垂れてる状態に。

香織ちゃんの方は乳首が弱いのを発見。俯いてるんだけどおっぱいの根本から先端に揉み込むと

「あんっ!」って声を上げる。



ここでこのまま続けてSEXになったかもしれないとは思うけど俺はちょっとこのぐらいが限度だった。

目の前だと嫉妬が強すぎて。

調度良かったのは千穂も香織ちゃんもそうだったって事。このぐらいが限度だったのね。

で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。



でも、ここではもういいかなってのがあるんだけど何かこうもう少しってのもある訳。



で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら

「Bに最後までしてあげたい?」って言うと

「・・・」って下向いて黙る訳。

Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに「Aさんに終わりまでさせてあげる?」って聞いてる。

で、香織ちゃんも無言。

で、暫くして香織ちゃんの方がBに「・・・どうするの?」

って言って(意味としてはどうやってするの?ってニュアンス)



Bが「今日の夜Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか。」って言って、

俺も「今日Bに来てもらう?」って聞いて千穂が下向きながら

「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って訴えかけてきた。

「じゃあ、口でにしてもらう?」って言うとゆっくり頷いた。



香織ちゃんもBの顔見て、ちょっと考えてから「私も一緒でいい?」ってBに聞いてBが頷いた。



ここで実は少しお互いが誤解してた事があって、それが後で繋がってくるんだけど。



千穂は実は

「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って俺に対して言ってたらしいのね。

俺が、香織ちゃんに入れちゃうのはダメって言ってたつもりだったの。

俺は、Bが千穂に入れるのがダメって意味で取ってた。

Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど千穂だけはそういうつもりだった。



で、お風呂はその後順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして(千穂も香織ちゃんももう体は隠してはなかったけど)上がった

着替えた後に浴衣を来た香織ちゃんがちゅってBにキスしてて意外と情が深いタイプかもと思ったりした。



風呂自体は部屋に戻って10時45分位で、1時間半位だったかな。

俺も千穂も興奮状態だった。多分Bと香織ちゃんも。



一応部屋に戻る時にBとは布団が敷かれてると思うから戻ったら早めに電気消してお互いの部屋に行こうって話をしてたんだけど

暫く布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり千穂が俺のを握ってきたり、って感じでペッティングをした。



で、廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。



お互い確認しなきゃいけないとは思ってて、「なんか凄いことになってる」って事で頭が一杯で。

ただ一応俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから

「えーっと、OK?」

って一応聞いて。

「オッケーっすかね。」

ってBも言って

「千穂が良ければ。」

「…俺も香織がよければ。」

って答えた。



まあ大体通じあえた感じ。Bが部屋に入って行った時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。

で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。



俺もそうしてきたんだけど部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。



で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。

隣に座って「あーー、なんか、ごめん。ね。」って言うと

「あ、ううん。全然。って全然じゃない・・?かな。」って一言一言考えるように香織ちゃんが答えて

「やだった?」

「や・・・じゃないです。けど。私、Aさんの事嫌いとかじゃないですし。」

何か凄くドキドキする感じの会話になり。



「B以外知らないって本当?」

「あ・・・はい。」

「俺にしてもいいの?」「…あ、Aさん、なら。」

こんな会話で俺もどんどん興奮してるのが判った。

「いいの?」「もうBとAさん以外知りようが無いし・・・」

「興味ある?」「ちょっと・・・」

みたいに。



ゆっくりキスしながら香織ちゃんの胸揉みしだいた。

一日に二人にキスするってだけでも背徳感、興奮があるってのが判った。

で、千穂も隣の部屋でBにキスされてるって嫉妬もある。



部屋が真っ暗だからお互い興奮してて大胆になっててキスした後に香織ちゃんが布団の中に潜ってすぐに

思いっきり深く咥えてきた。



明らかにさっきと違って奥まで咥えてきて、千穂とは違うんだけどフェラは嫌いじゃないなって判るフェラ。

千穂は根本を握りながらするんだけど香織ちゃんは俺の腰の横に手を置いて首だけでしゃぶってくるのも違った。

唾もたっぷりで真面目な動きに時折ちょっと首の角度を変えてきて全然思いっきり口の中に出せる気持ちよさ。



とりあえずしゃぶられながら浴衣脱いで、香織ちゃんの胸を揉みながら香織ちゃんの浴衣もゆっくり脱がせて耐えたけど

フェラに集中してたら恐らく思いっきり香織ちゃんの口の中に出してたと思う。



そのうちに香織ちゃんも全裸にして浴衣は遠くへ放った。

で、香織ちゃんが口を離した後ぎゅって抱き合って体を捲き付かせながらキスしたら、

香織ちゃんが俺の首に手を回してきて「…すっごい興奮してる・・」って言ってきたから

「そりゃするよ。」って答えたら「あ、・・・んーん。私。」って答えてきて上目遣いで見てくるもんだからまたキス。



入れずに済むかなって思った。その時点でちょっと角度変えたら香織ちゃんに入れられる状態だから。

で、香織ちゃんもそれが判ってるから抱き合いながらちょっと意識してる状態。

ワザと角度的にヤバイ(俺が腰上げたら入る)状態で止めたりすると意識してるのが判る。



先端2ミリ位入れて止めて香織ちゃんが溜息吐いてってのをやると

香織ちゃんがまた布団に潜ってしゃぶってきて、って感じで

俺も射精ギリの所で香織ちゃんの胸を揉んだり指を一本だけ入れてワザとポイント違う所を責めたりって事をしてた。



で、香織ちゃんが一生懸命首振って、俺も香織ちゃんの首の動きに合わせて腰振って、

コレ後ちょっとで射精するってタイミングで香織ちゃんの携帯電話が鳴った。



で、香織ちゃんが「んーん…」って抗議するみたいな声をしてフェラを続行しようとしたとこで

俺が腰の動きを抑えて、香織ちゃんがちゅぱって口を離して髪を掻き上げながら布団から出て電話を取ろうとして



「あ、千穂さんからだ。」

と。

最初俺も香織ちゃんも?

「Aさんが取りますか?」って香織ちゃんが言って、

「え、ん。どうだろ。」って言ったら香織ちゃんが電話を取って

「はい。」って答えた。



「あ、あ、はい。代わります。」

で俺に電話を差し出してきた。



「どうした?」って少しやな予感か?と思って取ったら全然違う。

電話向こうで千穂のねっとりした声。



しかも明らかに1秒に1回位の深めにリズミカルに揺れてる声。



「Aも、んっ…香織ちゃんにぃっ!…入れて…ぁんっ!…いいよ…」

って声。

千穂の声に凄い嫉妬した。でも頭の中は?ってなってた。

状況は判る。けど意味は判らない。あれ?ん?みたいな。



したらすぐにBの声。で、明らかな千穂の喘ぎ声。

「Aさん?」

「お、おお。」

って答えてたらBが

「千穂さんのこと朝まで抱いてていいですか?すげーいい。」

で、千穂の喘ぎ声。



一応半分位頭は働いてたから俺も

「俺は香織ちゃんと朝までいたいよ。香織ちゃん今凄く可愛いし。そーする?」

って答えた。



Bのさっきのすげーいい。って声から千穂の喘ぎ声のトーンが上がってて、

電話切った時はショックと興奮と両方くらい。



電話切った後、香織ちゃんと布団に入って抱き合っておっぱい揉みながらキスして

「Aさん朝までこの部屋にいたいの?」って言われて

ちょっと頭が?になってたから一応説明した。



どう言っていいかと思いながら香織ちゃんには「Bが香織ちゃんがいいなら入れてもいいよって言ってた」と説明。

その間香織ちゃんは俺のを手で触ってて、「でも、千穂さんは入れちゃダメなんですよね。」

って少し笑って言った後、俺のいじりながら「Aさんは、入れちゃいますか?」って言って来た。



色々な齟齬があるのは判ったけどその時点では俺としてはそこで考えるのをやめた。



入れるって決めてからの香織ちゃんのフェラが更に凄い濃厚になって。

口の中に入れてカリの部分で舌を止めて丁寧にゆっくり1秒数ミリ位の遅さで舐めてくる。

めっちゃ興奮してるのが判った。



何回も「入れちゃうんですか?」って聞いてきて、答えないとフェラに戻って、ねっとり舐めてくる。

なんか以下して「じゃあ、入れていい?」って聞くと

香織ちゃんが無言でBのバッグからゴムを出してきてゴム装着。ゴムは箱で残りは布団脇に。



入れる一瞬はお互いの意識が凄かった。寧ろ俺もSな気分になってて楽しんだ。

ぴったり当てて、亀頭の部分だけ入れたら香織ちゃんが「ああっ・・・」って首振りたくって、たっぷり焦らしてから奥までハメた。

「あんっ!」

って声の後はとりあえずラブラブなのは後回しにして香織ちゃんの肩を抑えて胸がタプタプ揺らさせながら腰でガンガン突いた。

「あっあっあっあっあっあっあっ!いいっ!凄いっ!」

「香織ちゃん気持ちいい?」

「Aさんいいっ!」

って感じで初手から盛り上げるようにハメた。



とにかく興奮してた。



俺だけじゃなくて香織ちゃんもだし、Bと千穂もそうだと思う。

徹底的に突いた後で出した後にゴム外したら息乱して喘いでた香織ちゃんがキスしてきて

流れのまま咥えてきてそういう男がくすぐったい時のフェラの仕方を香織ちゃんに教えながら69になって2回戦。



で、ちょっと寝て途中で起きてお互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じで

うとうとしたりなんだりでいつの間にか朝になってた。



朝食前に俺とBは部屋に戻ったんだけどその時はまだ?の状態。

朝食は4人でめっちゃくちゃ照れながら食って、とりあえずもうスキーは辞めて昼過ぎまでホテルにいようってなって

その後部屋に戻って千穂と喋った時に疑問が氷解した。



布団に転がって、千穂が上に乗ってきて甘ったるくキスしたりしながら

千穂が「あーあ、香織ちゃんに入れさせちゃった。」って言って。

俺はん?と思って。

「やだった?」って聞いたら

「だって、やだったけど。私だけしてたらずるいでしょ?」

と。



あん?なんだ?何か間違ってんぞ。と。

どう問いただせばいいんだ?と。



「千穂はBに入れられちゃったの?」と判ってるジャブを打つと

「ん?んーー。ん?」とか可愛く返す。

ようやく疑問が何となく氷解して

「千穂が入れて欲しいって言ったんだろ。」

「・・・んーん。………入れちゃう?くらいだって。」

と白状。



「だから、香織ちゃんにも入れちゃってもいいよって私電話したでしょ。」と千穂が言って来て



入れちゃダメって俺がか。と。あれ?みたいな。

おーおーおー。俺が入れちゃダメなのね。で、だからBも入れない事にして、

Bが入れてもいい事にしちゃったから、俺もいいよと。

千穂的にはそういう事かとようやく何となく繋がって。



まあ後に一応確認するとBもそうだったと。

「すんません、あそこで我慢はできませんでした。

千穂ちゃん「入れる?」「私A以外とSEXした事ないんだよ。」とか何回も可愛く言うし」



と、そんな話でした。

とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャしつくした。



その後も遊んでるけど今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、

とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうとそんな話をしています。



とりあえず以上です。



乱文失礼しました。



では。



前に友人とその彼女、俺夫婦で温泉で遊んだ時の話書いたものだけど覚えている人いるかな。



GW中にBと香織ちゃんの結婚式直前というタイミングで4人で又遊んでしまったので投下してみます。



ここの所数ヶ月間はBと香織ちゃんは結婚式の準備で忙しく、

俺は俺で2次会とか結婚式の手伝いとかでBの学生時代の友人と会ったりで割と休日は忙しかったんだけど

もう結婚直前になってたから大体の忙しい所は全部終わってある程度時間が取れる状態にはなっていて、

GWも予定が少し空くねって事でトントン拍子で企画が進んだ形。



前回のはお互い(俺と千穂、Bと香織ちゃん)にとっても凄い刺激になった。

その後数ヶ月のSEXは抜群に熱かった。

俺も嫉妬混じりに千穂を

「Bとやって気持ちよかったのかよ!」

とか責めてみたり

千穂も「フェラとか香織ちゃんの方が気持よかったりした?」

とか言ってきたり、「A以外とするのが平気になっちゃったらどうするの?」とか冗談交じりで言ってきたり。



Bも同じくその後燃えまくったとの事だった。



予想外に千穂も香織ちゃんもその後、嫌悪感みたいなのは無いみたいだった。

俺とBの仲の良さとかお互い友達同士ってのもあったんだと思う。

寧ろBいわく香織ちゃんの方がBとSEXしてる時とかにBが嫉妬したりする位俺とのSEXの感想を言ってきたりした位らしい。

うちもそうで、千穂も全然ヤダって感じじゃなくて旅行中にはしゃいじゃったね。恥ずかしいな。位の感じ。



俺とBの方が何か特別な事しちまった位の感じで暫くは照れくさかった。

まあでも楽しかったのはメチャクチャ楽しかったし、興奮したので俺もBもまたやりたいってのはあって、

成功したのは旅館が良かったとか、家族風呂の雰囲気が良かったとかあったから、

次もちゃんと企画してやってみる?とかお互い言ってた。



とはいえ、Bと香織ちゃんは忙しかったので会う機会は多くても中々そういう話はしてなかったんだけど

GW前にBとの会話でめっちゃヒートアップする話を聞かされて企画することに決定。



ヒートアップする話↓

「Aさんブライダルエステとか知ってます?」

「全然詳しくは知らないけど千穂も結婚式の時爪とか色々やってた気がするなぁ。」

「すっげー高いんですけど、香織がやってみたいって言ったから

まあ式の費用は抑えめだしいいかなって思って、どうせやるなら好きなだけ高いのにしろって言ったんですけど。」

「金持ちだな、香織ちゃん更に可愛くなっちゃった?」

「エステ凄いですよ。肌がやばいくらいつるっつる。」

「元から香織ちゃんはつるつるだろ。」

「いや違うんですって、全然、そんな次元が違う。つやっつやになるんですよ。」



詳しいことは知らないんだけど永久脱毛とかは普通はブライダルエステではしないらしいのね。

結婚式前に2?3週間(か月?か忘れた)はツルツル状態ですっていうのをやるらしいんだけど

香織ちゃんたっての願いで永久脱毛とかそういうのも含めたエステに通ってるらしいのね。

黒髪清純派タイプエロ巨乳+色白にエステで更にツルツルお肌ってそれ聞いたら無敵じゃねえの?

となって一気に俺がヒートアップ。



因みにそのエステ、値段聞いたら引くくらいの値段だった。車買える値段じゃねえか。



で、ヒートアップした俺が聞いた俺も負けだなと思いながらBはこの前みたいなのどうなの?と聞くと

千穂さんとまたやりたいですと。超やりたいですと。

元々千穂の明るい性格とか好きだけどSEXの時の千穂さんの意外な恥ずかしがり方とか最高でしたと。



じゃあ俺がちょっと考えて千穂に聞いてみるからBもさりげなく香織ちゃんにそういうの大丈夫か聞いてみてよって事に。

後、企画としてはもう一つ、香織ちゃんと千穂がOKなら、どうせだったらって事で、、

軽いやつでもいいからお互いやってみたいプレイを考えて事前に伝えておくって事にした。

考えることで盛り上がりそうだしってのが狙い。



で、帰宅して早速

「千穂さぁ。」

「何?」

「エステとか行ってみたくない?」

と提案。



香織ちゃんがエステに行ってるという事(それ自体は千穂も知ってた)、

Bから聞いたその威力(凄いらしいよ。と。)、なんかお友達お試しプランみたいなのがあるんだってと言った瞬間

「なにそれ行ってみたい。私も行ってもいいって事?」と喰い付いてきて釣り上げ完了。



こういう時に「何そういうのに行けって事?」とか聞いてこない性格は心底ありがたい。

で、行ってみたい行ってみたいと言ったのでどうせだからもしそれで気に入ったらちゃんとやってもいいよと。

「ありがとう?。で、何か私に謝る事があるんだよね?何か高いものでも買っちゃった?」

って聞かれて、計画を暴露。



「香織ちゃんとSEXしたいんだ。エロ。」と言われつつ上機嫌のままのノリで一応OKって事に。

Bにメールしたら直後香織ちゃんから千穂に電話が掛かってきて何か電話でエステ話で盛り上がる二人。



何か香織ちゃん的には高いエステに行くって話をすると嫌味っぽくて千穂には言い出せなかったら

Bから俺が千穂を連れてってくれない?と聞いたら喜んでOKだったらしい。



で、Bはその後のSEX中に香織ちゃんを説得してスワップOKって事に。



で、あっという間に予約取って、何だかんだでGWの中盤に実行が決定。



昼間は香織ちゃんと千穂でエステ、その間俺らは俺の家で家飲み準備、

終わったら二人を迎えに行って家飲みってコース。



で、『お互いやってみたいプレイを伝えておこう企画』。

俺から千穂にBの希望を、Bから香織ちゃんに俺の希望を伝えて

千穂の希望と香織ちゃんの希望は俺らが聞いておくって事にしたんだけどそこで嬉しい誤算

が。



俺とBは引かれない程度でかつエロくって事で色々考えて





香ちゃんに仕事用のお洒落メガネ(大きめのフレームが可愛いやつ)掛けながらフェラをして貰う



B

千穂が女子高生コスプレ(26歳で?とか千穂が引きまくったら撤収してチャイナドレスとかにする方向。千穂の学生時代の制服は家に持ってきてある。)



対して俺とBがSEX中に聞き出した千穂と香織ちゃんの希望。

エステで懐柔してる分本当の本気を聞き出した所



千穂

 騎乗位とかでBくんに気持ち良くなってほしい。前回騎乗位でイキそうって言ってくれたからイカせてみたい。 

香織ちゃん

 オラオラ系SEX。レイプっぽくされてもいい。目隠しされてもいい。



お互い聞いた瞬間一瞬引いた、とか言いながらも盛り上がって(計画も楽しいんだよね)

なんだよもっと俺らの希望も激しくても良かったんじゃないか?とかもっと希望言います?考えます?

とか言いながらそこら辺もお互い考えておいて当日決行する事にした。



で、GWの中盤。

「磨いて貰って来い!」って言いながら千穂を送り出して、その後家に来たBと家飲み準備。



家飲み準備内容。



・ビール(プレミアムモルツ)

・ワイン、焼酎

・千穂の手料理予定の各種材料

・ピンクローター×2

・家にあった電マ+ドンキで香織ちゃん用電マ購入

・高級コンドーム

・千穂の制服

・Bの家からこっそり持ってきて貰った香織ちゃん用水着

・Bの家からこっそり持ってきて貰った香織ちゃん用下着セット

・各種おつまみ

・DVD(ゾンビランド)

・Wii



とりあえず完璧に揃えてまったりBとゲームしながら待つこと夕方。千穂と香織ちゃんから電話入って、迎えに行く。



エステ凄いね。



千穂が車開けた瞬間判ったもん。肌つるっつる。

「おおー」とか言いながら腕触ってたら一切引っかかり無いのさらっさら。で、ぷにっぷに。

思わず興奮してくるレベル。



「脚とかもすごいよ。香織ちゃん凄い良い所行ってるんだもん。」

みたいにハイテンション。何気に髪もセットしたらしく気合入りまくり。まあ、かなり可愛い。

香織ちゃんは香織ちゃんで「こんにちはー」とか言ってきたけどめっちゃ色っぽい。

人の婚約者+結婚直前でコンディション整えた肌艶で婚約指輪の必要性を思い知った。

こんなん放っといたら男群がってくるぞレベル。



で、まずもうここから席は運転席俺、助手席香織ちゃん、後部座席にBと千穂にして気分を作りながら俺の家へ。



香織ちゃんが運転席の俺の横にあったポッキー見ながら

「あ、私これ好きなんですよー。」とか俺の顔見て笑いながら言って来るだけで興奮。



とりあえず家に着いて買ってきた材料を元に千穂と香織ちゃんとでささって料理作って乾杯、食事。

は興味ないと思うので割愛する。とりあえずエステ話で盛り上がった。後はBと香織ちゃんの結婚式の話。



で、食事後にお酒とおつまみだけ残した状態でBと打合わせ通りに開始。

うちはカーテン全閉じで電気消すと真っ暗になる(電化製品のピカピカ除く)ので、

立ち上がって電気消して真っ暗にして

千穂と香織ちゃんが「え、え?」「あれ?うわ真っ暗。」

って所で俺が千穂に向かって

「千穂、制服そこ置いてあるから着てBの横座れよ。」

「え・・・うわ、そういうこと?ええ・・・エロ…。」

Bが

「香織もさ、コレ着て、Aさんの横座りな。」

「え、何これ何これ……え?これ?持ってきたの!?これ!?マズいよ。え、Aさんに見せた?」

「見せた見せた。Aさん見たいって。」

「なんで???。」

って感じで開始。



「ええ?これ水着もあるの?」

「あるある。」

「持って来ないでよ?」

って所で千穂が笑ってて、香織ちゃんが暫くして困り切った声で

「……も?じゃあ、Aさんはどっちがいいですか?」

の一声。

俺フル勃起。だけじゃなくて皆興奮したと思う。そんくらいエロい一言だった。

だって選択肢は純白下着セットor大人しめビキニだから。



「下着で。」

「即答だよ。ごめんね香織ちゃん。」

「あはは・・・」

って事で、千穂と香織ちゃんが立ち上がって、

「この部屋で着替えるの?」「うん。」

「転びそう転びそう。」

「気をつけろよー」って事で着替え。



この時点で部屋割り、席割りはこう



   香織ちゃん

千穂  机   B

     俺



で、千穂と香織ちゃんが隅で着替えてから

   B千穂

  机   

   香織ちゃん俺

に変更。

「千穂そっち座って。」

「えーと、横座ります。」って千穂が言ってBの横。(真っ暗だから見えない)

で、「うわ、超恥ずかしいよこの格好。千穂は制服なのに?」って言いながら香織ちゃんが俺の横に。



「制服変じゃない?」

「全然、千穂さんめっちゃ可愛いですよ。」

「香織ちゃんメガネメガネ。」

「え、あ、はい。持ってますよ。」

等々最初は暗闇の中会話して、

「もうちょっと飲む?」「もう一回乾杯?」

って感じでやり取りしてたけど1分ぐらいで無言に。



Bとは適当な所で始めようって言ってたけどこの暗闇で無音で無言の間が最高だった。

千穂もそうだったと思うけど香織ちゃんも覚悟してる感じで、段々口数が減っていって、

シュッ、シュッって感じで衣擦れの音がして。

少し横で「ん・・・」って千穂のキスされた声。



で、俺は俺でめっちゃすべっすべの香ちゃんの太腿触りながら香織ちゃんにキス。

暗闇で千穂と香織ちゃんの時節「んっ・・・」って声とか舌絡ませた音と衣擦れの音。

お互い牽制してる感じで次に進めなくてまったりと時間が進むのが更にエロかった。



それでも俺は俺で下着の上から手を入れて香織ちゃんのすべすべ巨乳を揉みしだきながらキスしてるうちに

香織ちゃんが良い感じで舌絡めてくるようになってきて、

Bの方は千穂が「あっ…ダメだよ・・・あっ…」って感じでシルエットで見たらBが千穂のスカートの中に手を入れて動かし始めてた。



位置が位置だから声が聞こえてきてそれが興奮を煽る。

このスレッドでも良く覗くとかあるけどこういう感じなんだろうなって良く判った。



「ダメだよ…強引…」

「脚開いて」

「やぁ…駄目あっ!…あっ…」

って声が聞こえてきてそのうち「私も触るね…」って千穂の声と

ゆっくりカチャカチャって千穂がBのズボンに手を掛けてる音。

で、俺の方は両手で香織ちゃんのガッチガチの両乳首捻ると

香織ちゃんがキス中断しながら「両方しちゃ駄目・・・っ」

「じゃあこっちだけ?」つって右だけ責めると「あっそれも駄目っ…」って甘え声。

俺の方の声とか音でBもかなり興奮してたと思う。



結構な時間まったり前戯でキスしながら、めっちゃ身体とか汗かいてきて興奮してた。

香織ちゃんの太腿がまたあり得ないくらいすべすべで、触り心地も最高にエロい。

舐めたくなる感じ。



そのうちお互いキスしながら手コキ(千穂は上のブラウスだけ脱がされて上はブラ一枚、下は下着だけ脱がされてスカート一枚の格好、香織ちゃんは下着のまま(下半身は下着越しに弄ってた。))

の体勢になって、キスの音と一緒にシルエットで千穂と香織ちゃんが俺らの下着に手を入れて手を動かしてる状態。



で、トランクスの衣擦れの音が手コキのリズムで聞こえて、その音でまた興奮する。

香織ちゃんもめっちゃエロい手つきで擦ってくる。



で、一応Bとうちは寝室(俺と千穂のベッド)が玄関側にあって、リビングにフスマで併設して和室があるので

適当なタイミングで片方が寝室、片方が和室(布団あり)かソファって別れようかって話してたんで

そんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだけど場の全員に言うように

「シャワーとか使うなら風呂も沸かしてあるよ。」

ってさり気なく声掛け。



何かそんな雰囲気だから声を上げるのもなんか変な感じだったけど

そこでBがちょっと予想外で、かつちょっと感心するような動きをした。

ってーかつい間近で見ちゃっただけに俺が凄い嫉妬するような動き。



千穂はBに抱きかかえられる感じで俺に背を向けた体勢でBに手コキしてたんだけど

Bが片手でトランクス脱ぎながら手コキされてる千穂の上半身をちょっと持ち上げるみたいにして自分の下半身に誘導。

で、小声で

「シャワーする?」

で、千穂が無言で横に首振って、持ち上げられた上半身捻ってBの下半身に顔を埋めた。

そのまま明らかに咥えた湿ったちゅぱぁって音と千穂の鼻に抜けるような吐息。

シルエットだけで丁寧に舌絡めてるのが判るフェラで後ろから見てるだけに千穂の首使いが忘れられないようなやらしさがあった。



で、俺もそんな風に嫉妬深い方ではあるんだけど俺は俺で視線を戻して

香織ちゃんに「シャワー行く?」って言ったら首振って小声で

「なんで?Aさんも、脱いで下さいよ。」

めっちゃ萌えた。



すぐ横で千穂の出す湿ったちゅぽっ…ちゅぱっ…て音と

香織ちゃんが俺の触りながらそんな事言ってきてチンポに芯が入りすぎて痛いぐらい勃起。

ちょっと興奮しすぎて1?2秒フリーズしかけたら香織ちゃんが誤解したのか

無言でトランクス引っ張る。(俺が脚投げ出して座って香織ちゃんが俺に抱きついてる体勢)



更に香織ちゃんの前でトランクス脱いだ瞬間、俺の思いっきりいきり立ったチンポ見ながら情感篭った声で

「…すっっごい…」

って言いながらゆっくり頭を沈めて竿の部分咥えるみたいにして

「……かはい(硬い)……すごいおっきい…」

って言いながらゆっくり何回か裏筋を横にペロペロ。



そっからカリの方にも唇持ってって掃除するみたいにカリだけを口に含んで舌でゆっくり舐め回してくる。

前回引き続き香織ちゃんフェラ嫌いじゃないなってかチンポ口に含むの好きなんだなって感じのフェラ。

(千穂もフェラ好きだけど、香織ちゃんの方が黒髪清純派タイプだからか心底好きっぽく感じる。)



結構時間掛けてカリ周り舐め尽くした後に「んっ・・・」って髪かきあげながら

ちゅばっちゅばってピストン運動開始。

ちゅばっちゅばって音が千穂のより大きいマジフェラな音で、

寧ろ香織ちゃんみたいな普段大人しげなタイプのほうがイザって時すげーよなと俺も思った位なんだけど

そのタイミングで千穂がチョンボ。(チョンボってほどじゃなく、寧ろ起爆剤になったから良しなんだけど。)



向こうでBのから顔を上げて

「香織、凄いエロぃ・・・」

で、香織ちゃんが瞬間口話してすっげー恥ずかしそうに「やだぁ・・・」

(これはこれですっげー萌えた口調だったけど)



その瞬間、俺とBの心が一つになって動いた。

俺は香織ちゃんの後頭部を掴んでやや強引にチンポの前に顔を持って行って咥え直し。

直後千穂の

「あっ駄目だよ…あっ!あんっ!あっ!あっ!あんっ!ああっ!」

って連続喘ぎ声



Bが千穂のスカートの中に手を入れて動かしまくってて、直ぐにクチュクチュって音とともに

「あっ駄目・・・あっ声出ちゃう…あんっ!やあ・・・あっ!あんっ!んんっ!」

って千穂の喘ぎ声。



俺の対応も正しかったらしく、香織ちゃんは香織ちゃんで千穂の喘ぎ声に隠れながらさっきより寧ろ激しい音でフェラ。



暫くして千穂の声がくぐもって、Bに咥えさせられながら手マンされて

「あんっ!あっ!これじゃ…あっ!Bくんにできない…んっ!んんっ!うん・・・…あんっ!だめっ!」

って感じで千穂が抗議して、Bが手を緩めたら口を使うんだけどすぐに掻き回されて喘ぐみたいに翻弄されてた。



Bがキス→フェラの流れから先に進んでここから自由に動ける感じになった。

千穂の声がどんどんエロくなってってたからBは時間掛けて責めるだろうなと思ったから

ここで俺は少し考えてた計画を俺から実行する事にした。



ピンクローター&電マ。



香織ちゃんがピンクローター、電マ処女との事は既に聞いていた。

千穂は何回か使ったことある。



大丈夫そうだったら使ってみます?程度のノリだったけどいざやるとなると超楽しみ。

で、電マはまだ電源に繋いでないのでとりあえずピンクローターを探って手にとって様子を伺いつつ待機。



俺がゴソゴソしてるのはわかってたと思うけど香織ちゃんは俺のチンポの上でゆっくり舌を使いながら首を上下に振ってる。

そんな香織ちゃんの頭撫でながら

「俺のから口離しちゃダメだよ。」

「…ぷはっ…?・・・・・・はい・・・」

つって俺の顔を見てから従順にフェラを続行。仕草がMっぽいよなあ。と思いながら腰を引き寄せたら

鼻声でちょっと抵抗しつつ首の角度を替えて腰を俺の方へ。

時計の6時20分位な感じで小さめの純白下着をずらして指入れたら濡れ濡れ。

軽く中指第一関節で掻き回すととろっとろに濡れてる状態。

クリの位置探ったら鼻声でフェラを深くして抗議。



ピンロー最弱で起動してブブブブブブ!って手の中で振動具合を確認してから

さっき探ったクリの位置辺りを下着の上からピンロー押し付け。



ブブブブブブ!って音の時点で香織ちゃんは俺のを咥えながら鼻声で

「なんですか?」って声を上げたけど押し付けて、その一瞬後に

ちゅぽんって俺のチンポ啜った音の後、めっちゃ熱い「あ゛あAさ…駄目っ!」って声と同時に腰がくねって跳ね上がった。



スナイパーだったね。完全。

下着の上からクリの香織ちゃん的良い所直撃。

しかもかなり良い所だったっぽい。

ピンクローターのコツは良い所探り当てたら動かさない(ピンクローターは動く)だから

左手で香織ちゃんの頭抑え付けて(偉いことにちゃんと口開けて咥えてくれる)から

逃げそうになる香織ちゃんの腰を掴んで押し付けると

「あっーーーあっあっあっあっ!…」

って咥えながら香織ちゃんが千穂に負けない高めの喘ぎ声開始。



Bの方も良い感じで千穂のスカートの中でねっとり手を動かしてて

千穂が片手でスカート、片手でBの腕を握りしめて俯きながら

「あっあっ…あっあんっ……あぁっ!」

って感じでめっちゃ声出して喘いでる。



で、香織ちゃんの喘ぎ声で千穂も興奮したのか時節Bの腕を叩きながら小声で

「あっあっねえっいくっ…ぁぁイッちゃうよ…ダメだよぁあんっ!」

とかめっちゃエロい声でBに言ってる(声抑えてるけど聞こえてる。)



そっからBも抑えた声で千穂の耳元で(聞こえてる。)

「千穂さんイく?イケって。ほら。」

「あっあっ駄目駄目。あ゛あっ…(指増やされたっぽい)…ベッドの方、あっ…行こうよBくん。」(小声)

「指でイく?イきそう?腰浮いてるよ?エロ。」

「あっあっあっやだやだ…」

「指じゃないほうがイイ?」

「あっあっうん、指じゃないほうがイイい…ああぁっ!」



その後ギリ位の所でBが千穂にキスしながらゆっくり立ち上がって、千穂を抱えながら

片手にゴムと電マ持って寝室へ向かって

更にその1分後くらいに寝室の方から「あああああんっ!」って千穂の喘ぎ声が聞こえてきた。



俺の方は香織ちゃんのクリにローター抑え付けながら徐々にもう片手の中指と人差し指膣中に入れて掻き回し始めたら

良い感じでとろっとろでフェラも続行できないくらいなもんで本格的に責める事に。



ローターはそのまま、口離させてひっくり返そうと思ったら口離した瞬間唾液がぱたぱたぱたってえっろい感じに俺のお腹に落ちて、

「あっ!あっ!ああっ」ってすっごい真剣に喘ぎながら

「口、離しちゃった…ごめんなさい・・・あんっ!」

って顔真っ赤にしながら又肩にしがみついてくる。



直後、顔を上げて火照ってるけど真剣な顔で見つめ合うみたいに俺の顔を見て

「すっごい・・・それ・・・えっち・・・ああっ…だめですよ・・・」

ってローターの当たり具合でちょっと視線を泳がせたり喘ぎながら訴えかけてくる。

俺の方も限界。



「和室に布団敷」

「駄目Aさん今入れてください。」

ローター押し付け

「ああああああだっめっ・・・・」

「入れたらいっちゃう?」

「あああ・・・絶対イキますよ。」

「このローター入れる?」

「駄目えっやだあっ!」

「一回した後、俺とレイプっぽいエッチも後でする?」

「する…します。して。もうして。ああああ駄目・・・」

って感じでローター押し付けてる腰を前後にローターに押し付けるみたいにして完全に必○。

寝室から聞こえる千穂の喘ぎ声もスパイスになってたと思う。



俺もたまに盛り上がった時に千穂がこういう状態になることはあったけど

香織ちゃんのこんなん初めてだから焦らすだけ焦らす事に。



そう考えて

「電マも使ってイイ?」

薄く笑いながら言ったら香織ちゃんが涙目に。

「イイですからっ!」

半泣きキレ気味。やりすぎた。(でも片手でローターは外さずもう片手で膣中掻き回し中)



「いいよ。入れちゃう?あ?ゴムどこだっけ(ワザと)」

「…Aさん、そのまま入れたいですか?…入れちゃいますか?」

めっちゃ萌えたけどやばいやばいやばいと。

俺が男二人目で遊び慣れてない感丸出し。

生はまずいだろと思ってゴム出して一応

「香織ちゃんが付けてくれる?」

(耳元で)「…もうそのまま入れちゃいますか?」(腰動かしまくり)



さすがにローター離してゴム装着。

ソファに寝かせて即挿入。入れる直前めっちゃ腰上げてるしエロい。



「あああっ!ああっ!!あっ!」

って言った後に半笑いで

「すっごい気持ちいい!おっきい、あっ凄い、」

「激しくしていい?」

「激しくして欲しいです。ああ、イッきそう…」

って言いながら眉間に皺。&自分でさり気に腰動いてる。

「あああああ…」

脚持ち上げて思っきり深く抉る体勢になろうとした瞬間

「あ、イく、イッちゃいます。あ、イッきそう・・・駄目。」



あと一瞬だなって感じ。で、腰ずんって突き入れて奥でぐりぐりした瞬間に香織ちゃんの眉間の皺が深くなって

同時に中が明らかにひくひくって動いて

「あ、や、駄目、いく、あーー・・イッてる・・・・・・すっごいイッちゃってる・・・」

俺の腕掴んで自然に香織ちゃんの意思っぽくない感じでくいくいって感じに上下に腰が動いた。



もう中はゴム(極薄)越しでもどろっどろなのと中のうねりが直判る感じ。

香織ちゃんは両手で顔覆って下唇噛んで両手で俺の肩をぎゅーって掴んでる。(下から腕をクロスさせて2の腕の部分で顔を隠す感じで手が当たった肩をぎゅーって掴んでくる)

俺も最後の1ヒクまでゆっくりチンポで味わった後、

まだまだガチガチの状態。で、寝室からは千穂のガンガン責められてる感じの喘ぎ声が聞こえてくる。



で、とりあえずそれを聞きながら香織ちゃんの反応と膣内を楽しんでたら香織ちゃんが顔から手を離して

「千穂さんも凄い・・・」

「ここからはBにして欲しい?」

「…やだAさんもイって。」

その言葉の終わる前にゆっくり動き出したら

香織ちゃんもさっきと違ってちょっと落ち着いてるけどめっちゃ熱い感じの喘ぎ声開始。

むしろこっちの方が本気って感じで



「あっ!あっ!Aさん、ゆっくり・・・ゆっくりして、すぐイッちゃいそうだから。」

「気持ちいい?」

「うん、凄い気持ちいいっ」



ゆっくり捏ねくりピストンは追い詰められるんだけど顔真っ赤の香織ちゃんが可愛すぎて続行。



「俺とえっちしたかった?」

「え……あっ…う、うん。凄いっ…ちょっとした・・かったとか考えたかも。んっ…あはは、Bに悪いかも・・・」



って寝室の方を見る香織ちゃん。

そこら辺、千穂とは違うかもと香織ちゃんの性格を(千穂はそう思ってても言わないタイプ)感じながら

こっちもめっちゃ可愛い。



「Bとは違う?」

「…うん、違う。Bとは安心してエッチできるけど、なんか凄い犯されてる感じ。」

「こんな優しくしてるのに?」

「あああっ…だって激しい。」

激しい、の次の瞬間にパンパンパン!って感じでピストンしたら、

目を瞑って「ああっあっあああっ!」って首を横に振ってイヤイヤ。



「やだ・・・またイッちゃう。」

キスしたりしつつ何かこう仲良くHって感じになってピストン続けてたら俺も限界に。

「俺もイッていい?」

って思いっきりピストンしようとしたら香織ちゃんが

「駄目、ちょっと待って下さい。」

って下からストップ。



「Aさんにはイッて欲しいけど私は又後がいい。」

「激しくされたらイッちゃうから。Aさんだけイッテ欲しいの。」

と懇願。

なぜかは不明だが本気らしくて激しくピストンしようとした瞬間

「駄目、駄目、駄目、今回はAさんだけイって欲しい。」って本気モード。



ゆっくりピストンはめっちゃ感じてるけどイクのはいや。それは後でして欲しい。との事。



そんなこんなしてるうちに俺も限界でピストンしたくてウズウズしてくる感じ。

で、

「じゃあ激しくは後なら、今回口に出していい?」

って言ったら「口?…いいですよ。」

パン、パン

「…ああっ・・・Aさん、口…出していいですよ・・・」

ってめっちゃエロい声でリピート。



そこから5回くらいのゆっくりピストン中(1ピストン5秒くらいで奥でぐりぐり)に

「ああっ口、いいですよ・・・」

「口がいいの?」

「あっ口がいい。あっイッちゃうよ。あああダメだよイッちゃう。ああっ…どうしたらいいですか?」

「抜いたらフェラして。できる?」

「する。ああっ…いっぱい出して。気持ちよくなって欲しい。」

で、そこで結構限界だったので抜いて同時にゴムも外すと香織ちゃんも起き上がってきて顔でチンポ追っかけてくる様がエロい。

で、急いで咥えてくっくって首使い始めたところで俺が限界。



口内射精特有のカリの下に舌が添えられてて、膣内よりもちょっとさらっとした感触の中に思いっきり発射。



射精の瞬間「んんーーっんっぅんっ・・・」っとか(嫌そうじゃない)鼻声で

首捻ってしかもちゃんと吸ってくる感じ。

かつ発射直後の数回のヒクつきの直後に喉動いてるし。

しかもちゃんとチンポは自分からは離さない。俺が落ち着くまでゆっくり口で受け止めて、

1分くらいしたら悪戯っぽく口の中でカリの裏側をチロチロ。



ゆっくり顎に手を当てたら口を上げてそのまま髪が汚れるのも構わずチンポに顔を擦り付ける感じで首を折って息を整えてる。

かなり会心の射精だったので香織ちゃんの頭撫でながらゆっくり射精感を味わった。



すいません、普通に思い出し書いてたらもう時間ないや。

長々すみません。

その日の後の話はそれはそれで濃かったので別途投下します。









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