私がタクシーの運転手をしていた時の話です。



大体飲み屋にはお決まりのタクシー会社があり、お客の依頼があると同じ店から呼ばれます。






駅からかなり離れたスナックからの依頼で向かいました。



店名が変わり、リニューアルしたお店からでした。



到着したことを伝えるため、店を覗くと綺麗なママがいました。



こんな変な場所には勿体ないくらいのレベルのママですから、前から気にはなっていたのですが、まさかそうなるなんて・・・。






何度か配車されるうちに顔も覚えられ、会話もするようになりました。



名刺も渡し、最近は指名で配車が来るようになりました。



普段、お酒は飲まないのですが、指名されれば私の給料も増えますので、たまにはお店へと思い、連休の日に行くことにしました。






「あー、来てくれたんですか?」






その日は平日、それも大雨でお店はガラガラ・・・。



私は私用があり0時くらいからの入店でしたが、1組のお客さんがいただけでした。



やがてそのお客さんも帰り、他のスタッフも暇なので順に上がり、ママと私だけになりました。






「一緒に飲んでいいですか?明日は定休日だし」






プライベートのことまでは話しませんでしたが、徐々に心を開き、なんだかいい感じの時が流れます。



ママも休み前のせいか、結構飲んでベロベロです。



大事なお客さんでもありますから下心は何もなかったのですが、ロングドレスで深い胸の谷間に肩は全開・・・。



たまりません。






「ママ、大丈夫ですか?」






お店を閉めて2人で飲んでますから、もう誰も入って来ません。






「綺麗な方ですね?おひとりなんですか?」






「えっ?それ聞く?・・・最近別れてバツイチなの」






「でもこんなに綺麗だったら、すぐに他の男が手を挙げるでしょう?」






「そんな事ないのよ、意外に私生活は地味で・・・。それにしても運転手さんって若いよね。さっき年齢聞いてビックリしちゃった。彼女は居ないんですか?」






(居ても言うわけないけど・・・)






「外で飲みませんか?」と私が言うと、「ハイ」と言ってママは片付けと身支度を始めました。






それから他社のタクシーを呼んでホテル街へ行ってもらいました。



肩を抱くようにして無言のままホテルへ・・・。



エレベーターでキスをして、バストに手を置くとピクンと反応しました。



強く抱き締め、綺麗な背中にキスをしてうなじに舌を這わせます。



強いコロンが股間を熱くします。



身体のラインが強調されたドレスにはなんとも言えないエロスがあります。



Fカップはあろうバストを後ろから鷲掴みにして、鏡の前で抱きます。






「渚って呼んで」






「じゃあ俺は◯◯でいいよ」






お互いに名前を呼んで攻め合います。






「シャワー浴びてないから・・・」






「いいんだ、このまま抱きたいんだ」






そう言って強く抱き締め、全身にキスをしまくります。



ママも後ろに手を回して私の股間をなぞります。






「誰とでもこんな所に来る女とは思わないで・・・」






可愛いことを言います。



それにしてもなんていやらしい下着でしょう。



ノーブラに黒のTバック、後に蝶のコサージュ・・・。



私も脱がされ、ママが私の乳首を舌先で転がしながらブリーフを弄ってます。






「凄い身体・・・」






ジムに通っている私の身体に惚れ惚れしているようです。



ソファーに座る私の前で四つん這いになり、フェラの始まり。



鏡に映るママのTバック、小尻がなんともそそります。



やっぱり30代のそれなりの女。



ツボを得たフェラは私を満足させます。






「凄い!!硬くて反り返ってる・・・」






そんな言葉にも勃起力が強まります。



今度はママをソファーに座らせてM字開脚。



はみ出したヒダを舌ですくい、脇から入れた指先でクリをこねます。



大きな声をあげて私の頭に手を置き、髪をクシャクシャにして感じているママ。






「こんなこと言っていい?久しぶりなの・・・乱れちゃうかも・・・」






うーん、たまりません。



舌はさらに下へさがり、アナルまで舌先を這わせます。



美人はアナルまで美味いですね。



恥じらいながら感じるママは最高の獲物。



まだまだ楽しみます。



欲しくなるまで舌と指を使い焦らします。



もう中は潤って充分なようですが・・・。



顔と顔を3センチくらいの距離にして聞きます。






「どう?欲しくなってきた?」






「◯◯さんのが欲しい・・・」






すっかり支配できてる感じです。



ゆっくり入れると、大きな声を出します。



入る瞬間のメリメリって感覚がいいのでしょう。






「美人なママも乱れるんだね?」






「恥ずかしい・・・」






ベッドに押し倒して四つん這いにします。



白い細くて長い脚と小尻・・・。



今日の獲物は極上です。






「俺よりこっちが好きなんでしょう?」






そして一気に挿入。






「嫌ッーーーん」






思いっきり突いてママの子宮を刺激。



正面の鏡に映るママの苦痛な顔と声、そしてこのお尻・・・。



ダメだ、もたない、すぐにでも発射できる・・・。



いい女だと早漏なんです。



後ろから突きながらこっちに向かせてキスをします。



私の頭に手を回してくるママ。






「イクよ!!!」






「来て、来て、来て。いっぱい頂戴・・・」






くびれたウエストを掴み、激しく腰を押し込むと、もうだめでした。






「あっ、イクーーー」






抜いて、最後はママの顔に。



目を瞑って口と舌を出して受け止めようとする健気なママ。



最高の女です。



高嶺の花もタイミング次第ですね!