私には年の離れた弟が居るんですが、あんまり可愛いのでついつい甘やかしちゃったりで、もうベッタリ。



弟も私に懐いてくれてて、自分で言うのもなんですが、スッカリお姉ちゃんっ子です。






それでも今までは“姉”はあくまでも“姉”として接するべきだ、と思ってたんですが・・・。



このスレを読んで、なんか姉弟でもそういう関係もアリなのかな・・・?と思いようになってから変に意識しちゃって、自分でも弟を見る目が段々変わってきてるのが分かります。






『やっぱり男の子だからエッチな事とか興味あるのかな?』とか『手取り足取り教えてあげたいなぁ』とか考えちゃったり・・・ちょっとヤバイかもヽ(´д`;)ノ






弟とは結構ラブラブ(?)ですよ。



殆ど私からですけど、抱きついちゃったり、くすぐりっこしたり、じゃれ合ってます。



弟も嫌がってる様子もないですし、時々一緒に寝ちゃったりもしてます。






友達に弟の事話すと「アンタら付き合っちゃえば?」とか冗談半分に言われますけど、これだけ仲が良いのはやっぱり少なからずともそういう願望があったからかも。






でも弟が私の事どう思ってくれてるんだろう?って考えると、これ以上積極的になる勇気無いです。



拒絶されちゃったりしたら嫌ですし。






一緒に寝てて弟が寝返り打って私の胸に手が触れちゃったりする時、(もしや、わざとやっているのでは・・・!?)とか思ってドキドキするのが限界ですね。






どうしたら弟の気持ちが分かるか考えてます。



お風呂上りに下着姿でウロウロするとか、弟の目の前で着替えたりとか、抱きついて背中に胸押し付けてみるとか・・・、って『どう弟を誘惑するか?』ですね。



抱きついて~は、いつもしてますし。






色々妄想してみたけど、弟はシャイだから興奮しても何も反応しないと思います。



やっぱりもっと過激なのじゃないと・・・、一人エッチ目撃されるとか・・・。



でも変態だとか思われちゃったら絶対に嫌だし、それ以前に恥ずかしくて絶対に嫌だし・・・やっぱ駄目かもヽ(´д`;)ノ



って言うか、私の思考ってかなりヤバイ?






よく考えてみたら『一緒にお風呂入る』が一番いいかも。






実の姉でも女の人の裸みたりしたら、興奮しちゃうのかな?



これなら撃沈してもリスクは少ないし、何か私も凄くドキドキして来ました。



でも親に知られたりしたら、流石に弟も恥ずかしくて嫌がるかもしれないので、今度親が留守の時に誘ってみようと思います。






・・・。






駄目でしたヽ(´д`;)ノァゥァ






今日は母が私が中学の時の保護者同士の飲み会があって留守だったので、家には私と弟と二人っきりだったので、誘ってみたんですけど・・・。






アニメが終わってそろそろ弟がいつもお風呂に入る時間だったので、さり気なく「ねぇ、ヒロ君(弟の名前)、お姉ちゃんと一緒にお風呂入らない?」って聞いてみたんです。



ちょっとストレート過ぎました。






弟は振り向きもせずに「ん~ん、入らない」って即答。






一緒に寝るのは嫌がらないから『これなら絶対行けるハズ!』と勝手に思ってただけに凄い凹みました。






・・・。






やっぱり一緒に入りましたヽ(´ー`)ノ






部屋に戻って『あ~あ、変に思われたかな・・・?やっぱり恥ずかしいのかな・・・?それってやっぱり意識してるって事かな・・・?』とか思いながら書いていたら、弟がお風呂に入るのか廊下から洗面所のドアが閉まる音が聞こえたんです。






そうしたら落ち込んで逆にハイになったのか、自分でも信じられないくらい大胆になって、弟の後を追って、私もお風呂場へ行ったんです!



洗面所に入ったら弟はもうお風呂に入っていて、擦り硝子の向こうで弟の影が動いてるのが見えました。






「ねぇ、お姉ちゃんも入っちゃ駄目かな?」






弟の動きが止まりました。






「やっぱりお姉ちゃんじゃ嫌?」ってもう一度言うと、しばらくして弟が「・・・いいよ、入っても」と言ってくれました!!






私はもう興奮しちゃって急いで脱いで、一瞬全裸のままお風呂場に入ろうとしちゃったんですが、流石にそれはまずいかな~?って思い留まって、ちゃんとバスタオルを巻く事にしました。






お風呂場に入ると弟はもう湯船に浸かっていました。



身体を洗おうとしてバスタオルを取ると、直に視線を逸らしてしまったんですが、弟が見やすいように私も敢えて弟から顔を背けて、こっち見てるのかな~?とか思いながら、大袈裟に胸を洗ってみたりしてから、湯船に入りました。



弟の身体は華奢で肌が思わず見とれちゃう程ツヤツヤしててまるで女の子みたいに綺麗なの!






「たまには一緒に入るのもいいでしょ?」






さり気なく弟に話し掛けましたが、弟は何か緊張してるみたいで、コクンって一回頷いただけなの。






(興奮してるのかな?)と思って、横目でオチンチンを盗み見たんですけど、弟のは未だあんまり大きくないし、お湯に浸かってるから勃起しているのか良く分かりませんでした。






でもそっぽ向きながら私の胸元をチラチラ見てるのに気付いちゃったんで、試しにちょっこっとだけ乳首が見えるくらいまでバスタオルを下ろしてみたら、弟が慌ててオチンチンを隠してました!






(弟が私の裸で興奮してるんだ!)って思ったら胸がドキドキしちゃって、つい意地悪したくなって・・・。






「どうしたの?何かいつもと違うよ?」って聞いてみたら、弟は「な、何でもないよ」と小さく答えました。






興奮してるのがバレバレで何だか凄く可愛かったので、思わず弟の顔にお湯をパシャっと掛けると、弟もそれに対抗して私にお湯を掛けてきました。



お湯かけっこしている内に、弟の緊張も解れてきたのか、ちゃんとこっちを向いてくれてくれました。



それでしばらくお喋りしたりして、結構いい感じになってから、50数えて一緒に上がりました。






ふざけて抱きついたりしたらどうするかな?とか、「オチンチン勃ってるよ」とか言っちゃおうかな?とか思ったけど、あんまりしつこくして拒絶されたりするのが怖かったので、今日がこの位が引き際だろうと思いました。






お風呂上りに「またお姉ちゃんと一緒に入ってくれる?」って聞いたら、「ウン」って頷いてくれたのがとても嬉しかったです。






弟とはお風呂に入ってない時も普通に仲良いです。



勉強見てあげたり、一緒にゲームしてあげたりしてます。



ふざけて抱きついちゃったり、ほっペにチューしたりもしているんですが、お風呂に入ってる時みたいに大胆にはなれないです。






(やっぱり弟はもう立派な男の子なのに私と一緒にお風呂入ってるんだ)って思うと興奮しちゃって、何でも出来ちゃう感じで、この間は背中流しっこしちゃいました。






弟の肌ってスベスベで触ってると凄く気持ちいい!



何か進展があったらその都度書き込みたいと思います。






・・・。






親にバラしちゃいました。



駄目って言われたらやっぱり居ない日だけにしようと思ったけど、だって親が居ない日だけだと全然一緒に入れないんだもん。






母は「ヒロももう大きいんだから、いつまでも子供扱いしてちゃダメよ?」と言って来ましたが、私と同じく弟を溺愛しているので「バスタオル巻いてるから大丈夫だよ~」と言うと、それで納得したばかりか、冗談混じりに「お母さんもヒロと入りたいなぁ」とか言ってました。






お母さんごめんなさい、本当はバスタオル巻いてないの。






この前一緒に入った時バスタオルが二枚しか無くて、お風呂上りに身体が拭けなくなると困るから「姉弟なんだから別にいいよね」って、恥ずかしかったけどハンドタオルで下だけ隠して、胸丸出しで入っちゃいました。






弟はもっと恥ずかしいみたいで、ずっと向こうを向いてたんですけど、私がいつもと変わらない風にしてたら、弟もこっち向いてくれました。



でも時々胸をチラッて見てるんです!



やっぱり刺激が強かったかな?






・・・。






あれから何度か弟と一緒にお風呂に入ったんですが、何だか最近私の身体を見てもあんまり興奮してくれてないみたいなんです。



最初の頃は凄く勃起してたんだけど、ここしばらくは半勃ちって感じで、最初みたいに興奮してないみたいで、やっぱり姉としてしか見てくれてないのかな?って思ったら何か焦っちゃって、私の中で弟を興奮させれば異性として見て貰えてるんだ、って思うようになって湯船で抱きついて背中に胸押し付けてみたりして、弟が勃起してるの見て安心するようになってしまいました。






どんどんエスカレートしてって、今日はとうとう胸触らせちゃいました!






弟が私の胸をチラチラ見てる事に触れてみたんです。



私が弟の方から視線を逸らした時に『あ、見てるな』って感じがしたんで、思い切って「ヒロ君、お姉ちゃんのおっぱい気になる?」って言っちゃいました。






弟はいつか言われると思っていたのか、平然とした風に「ううん、別に」と答えたけど、オチンチンが勃ってるのバレバレ。






「じゃあ何でオチンチン大っきくしてるのかな~?」






流石にオチンチンって言葉が出ると思っていなかったのか、弟は俯いて押し黙ってしまいました。






「エッチな事考えてたの?お姉ちゃん怒らないから言ってごらん?」






弟はしばらくしてから「うん・・・、ごめんなさい・・・」と小さな声で呟きました。






実際に言われると凄くドキドキします。



分かり切った事だけどやっぱり弟にエッチな目で見られてたんだ・・・。



そう思ったら思わず弟をぎゅって抱き寄せて「よしよし、正直で偉いね」って頭をなでなでしちゃいました。






弟の口から聞けたし今日はもっと凄い事したいな、って思って、思い切って「お姉ちゃんのおっぱい触ってみたい?」って聞いちゃいました。






弟は目をぱちくりさせながら困ったように私の顔と胸を交互に見てるだけなので、もう一度「誰にも言わないから、ね?」って言ったら小さくコクン、って頷いてくれました。






弟は勃起したオチンチンを隠しながら、オズオズと右手を伸ばして指先でプニプニって感じで、遠慮がちに胸を触ってくれました。






「もっと触っていいよ?」と私が言うと、弟は突付くだけでなく手の平で胸を掬うようにして揉み始めたの。






凄く興奮してるみたいで息遣いがはぁはぁって荒くなってきて、揉む力も強くなってきてちょっと痛かったんだけど、弟の好きにさせてみました。






「どう?」と私が感想を聞くと、弟は「柔らかい・・・」と呟きました。






私の心臓がドキドキ言ってるのが分かっちゃうかな~?ってドキドキしながら「ほら、乳首も触ってみて・・・」と言うと、弟は指で転がしたり押してみたり乳首を弄り始めました。



しばらくそうさせている内に、私も段々気持ち良くなってきて、キュって摘まれた時は思わず声が出ちゃいそうになって少し焦りました。



はっとしたら、もうお風呂に入って大分時間が経っているのを思い出しました。






「そろそろ上がろっか?」と言うと、弟はもっと触りたそうにしていて、私ももっと色々弟としたかったけど親に変に思われるとマズいので「また今度触らせてあげるから」と約束してお風呂を上がりました。






また一緒にお風呂に入るのが楽しみだったんですけど、あの後の夜、もっと凄い事が起こりました。






私が寝ようとすると弟が私の部屋にやってきて「お姉ちゃん、一緒に寝ていい?」と聞いてきました。






弟と一緒に寝る事は時々ありましたが、弟から言ってくるのは珍しかったので私は嬉しくて勿論OKすると同時に、何かしてくるな、と思いました。



弟と一緒に布団に入って明かりを消すと、弟は私に言いました。






「ねぇ、お姉ちゃん・・・、触っていい?」






やっぱりそう来たか~。






弟の予想通りの発言に少しクスクス笑ってから「うん、いいよ」と言って、弟と横になって向かい合ったまま、パジャマの前をはだけさせると直に胸に手を伸ばして揉み始めました。



何だか少し手馴れた感じ。






最初の内は弟が可愛くて「お姉ちゃんのおっぱい気に入ったかな?」とからかったりしてたんですが、乳首を弄られ出したら何だか私も感じてきちゃって、喋ったら変な声を上げちゃいそうだったので、私も黙り込みました。






薄暗がりの中、弟の荒い呼吸と胸を揉む時に布の擦れるゴソゴソ言う音だけが聞こえて、凄くエッチな感じがして興奮してしまい、乳首を摘まれた時に思わず「ぁんっ」と声を上げてしまいました。






弟に感じさせられて喘いでしまったと思ったら凄く恥ずかしくなって、一気に耳が熱くなるのが分かりました。



暗くてホント良かった。






でも弟は私の声を聞き逃さずに、手を動かすのを止めて「どうしたの?痛かったの?」と不安そうにしきりに聞いてきます。






私が「ううん、大丈夫、ちょっと気持ちよかったから・・・、もっと触っていいよ?」と安心させると、再び揉み始めました。






(もしかしたら最後までイケるかな?)って一瞬思ったけど、親が居るから見つかった時の事を考えるとやっぱり駄目かな、って諦めました。






でも、もっと弟とエッチな事をしてみたい気持ちが抑えられなくて思わず、「ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい吸ってみたい?」って聞いちゃいました!



弟はどう答えていいか分からないみたいで、揉むのも止めてしまいました。






やっぱり男の子だしプライド傷ついちゃったかな?と思ったんですけど、弟は沈黙の後、考えれば当然な事を聞いてきました。






「でも、・・・出ないでしょ?」






当たり前です。






「出ないけど・・・、舐めてみるだけじゃイヤ?」と聞くと、弟は私の胸に顔を近づけて来ました。






最初は上の方を舐める感じだったんだけど、段々乳首に近づいて乳首をペロッて舐められちゃいました。



しばらくペロペロ舐めててくれたんですが、流石に抵抗あるのか吸ってくれないので、「吸ってもいいよ?」と耳元で囁いたら、直にちゅーって吸い付いてくれました。



背筋がゾクゾクっとして思わず「あんっ」とまた喘いでしまいましたが、弟は構わずに手を動かすのも止めて、ひたすら私の胸を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってきます。



弟におっぱいを吸われていたら、何か凄く切ない感じに胸がきゅんとなっちゃって、喘ぎ声が漏れないように口を手で押さえているのが精一杯でした。



下着も濡らしちゃったみたい。






これ以上されたら我慢が出来なくなっちゃいそうだったので、「今日はお終いにしてね」と弟を優しく引き離してました。






私もしばらく興奮状態で弟のおでこやほっぺたにキスしまくって、お互いぎゅーっと抱き合って眠りました。






・・・。






今日はかなり進展がありました。



一応、弟とのお風呂は親公認なんですが、親が居るのにエッチな事するのは抵抗があるので、最近は普通に入ってるだけだったんですが(ちょっと触らせてあげたりもしてるけど)、今日は弟と二人っきりだったから胸だけじゃなくて他のところを見せてあげようと思ってたんです。






背中流しっこしてから湯船に浸かってお喋りしてたんですけど、弟は胸が気になるみたいだったので「おっぱい触りたい?」って聞いたら「ウン」って即答したので触らせてあげました。



弟は手の平で包み込むようにクニクニしたり乳首を弄ったりしてたんですが、しばらくしたら触るのをやめちゃったんです。



いつもは私が言わないとやめなかったのにどうしてかな?って思いました。






「もういいの?」って聞いたら「うん」って答えたんだけど、私の胸をじっと見てたから、もしかしたらって思って聞いてみたの。






「この前みたいに舐めてみる?」






やっぱり吸いたかったみたい。



弟は待ってましたとばかりに頷きました。



それで吸いやすいように両手で胸を突き出すみたいに支えてあげて、しばらく弟におっぱいを吸わせてたんです。



お風呂場に乳首をチュパチュパ吸う音が響いて凄くエッチな感じ。






弟は吸うだけじゃなくて余った手で、もう片方の乳首をコリコリ摘んだり弄っていたので、私も段々気持ちよくなってきて頭がポーッとしちゃったんだけど、『今日はもっとエッチな事するんだ』って思い出したので、弟に「ねぇ、ヒロ君、おっぱいだけでいいの?」と聞きました。






弟は私の顔を見上げてキョトンって感じだったんですけど、「お股も見てみたくない?」って聞いたら、頷いていいのか分からない感じだったんだけど、返事を待たずに腰に巻いてたハンドタオルを取っちゃいました。






少し太腿を開き気味にして浴槽の縁に腰掛けました。



弟が凄い緊張した顔してじーっと私のアソコを見ているのが分かったら鼓動がドッドッドッって早くなっていくのが分かりました。






(一線越えちゃった!)って思ってる余裕も無い程恥ずかしくて、頭がどうかなっちゃいそうだったけど、指で開いて見せました。






よっぽどショッキングだったみたいで「見える?」って聞いても黙り込んだままでした。






「ここがね、クリトリスって言うの、見えるかな?一番気持ちいいところ」






弟は無反応だったけど、呆然って言うよりは真剣に聞いてるみたいだったので、そのままおしっこする穴を教えてあげました。



でも途中でやっぱり刺激が強すぎたかな~?って思って「ちょっとビックリしちゃったかな?」と聞いたら、「ウン」って頷きました。






「それでここがセックスする穴、ヒロ君はどうやって赤ちゃん作るか知ってる?」と聞くと、弟は頷いて「セックスするんでしょ?」と聞き返して来ました。






やっぱりこのくらいの子でも知ってるんだ、と思ったら逆にちょっとショックだったけど。






「じゃあ、どうやってセックスするかは知ってる?」と聞くと、弟は首を横に振ったので「ここにオチンチン挿れて精液出すんだよ」と教えてあげました。






「触ってみる?」とも聞いたんですが、弟がウンと言わなかったので無理矢理は良くないな、って思って一旦見せるのを止めにして、湯船に戻って女の子の生理の事や避妊について色々性教育をしました。






実際に口で言うのは凄く恥ずかしい事ばっかりだったけれど、弟が凄く真剣にウンウン頷きながら聞いてくれたのが嬉しかったです。






私は何だか気が高ぶっちゃって「ヒロ君のも見せてくれるかな・・・?」って言っちゃいました。






さっきからオチンチンが勃ってるのが太腿の間から見えていたので、我慢できなかったんです。






「お姉ちゃんも見せてあげたでしょ~?」






少し強引に押すと「いいよ」と言ってくれました。






それで弟に湯船から立って貰ったんですけど、プルンって感じで弟のオチンチンが私の目の前に来たんですが、間近で見るのは初めてだったのでビックリしちゃいました!



皮が被ってたんだけど、先っちょからピンク色の部分が頭を覗かせてました。



それで凄く勃起してて、そんなオチンチンが私の方を向いてピクッピクッってしているのを見たら興奮が抑えられなくて、「触ってみてもいいかな?」って言っちゃったんです。






弟も流石に最初は「え~っ?」って感じにちょっと嫌がってたんですが、「お姉ちゃんのも後で触らせてあげるから」と納得させました。






弟のオチンチンにそっと指を添えました。



見た目じゃ分からないくらい硬くて熱くなっててまたビックリ!






「精液とか出した事あるの?」って聞いてみたら、弟は「ううん」と首を振りました。






「じゃあ寝てる時に出ちゃった事はある?」って聞いたら、恥ずかしそうに目を逸らして何も答えないの。






あるみたい、すっごいドキドキしちゃった。






痛くないように皮を少しずつズラしていったら、括れてる部分に所々白いカスがこびり付いてるのが見えました。



気が付いたら弟は目を瞑ってハァハァって肩で息をしてたので、ちょっとやりすぎちゃったかな?と思って「ちゃんと洗わなきゃ駄目なんだぞ~♪」って、冗談っぽくオチンチンを手の平でクニクニってしてみたんですけど、そしたら弟がいきなり「ちょ、ちょっと駄目っ!」って私の手を掴んだので、直に離してあげました。






調子に乗りすぎちゃったみたいです。



出ちゃいそうだったのかな?






約束通り弟にも触らせてあげました。



凄く恥ずかしかったけど、弟も同じくらい恥ずかしかったんだ、と思ったら頑張って弟の手をアソコへ宛がってあげられました。



弟の手と一緒に少し手を動かしてあげたんですけど、私が手を離したら弟はそのまま一人で触り続けてくれました。



でも手がプルプル震えているのが分かりました。






やっぱりショックだったかな~?と思っていたら弟が「何かヌルヌルしてる・・・、おしっこ?」と聞いてきました。






「ううん、気持ちよくなるとね、ヌルヌルしたのが出てくるの・・・」






恥ずかしさの余り、私の声は弟と同じくらい小さかったです。



私が恥ずかしがってるのが分かったのか、弟は手を引っ込めてしまいました。






今日はこのくらいかな?って思って、一緒に湯船に入って弟を抱っこしてたんですけど、弟がまた私の胸を見てたの。



アソコよりおっぱいの方が興味あるみたい。






だから弟に「触ってもいいよ」って言って、お風呂上がるまで私の胸をずっと好きにさせてあげました。






・・・。






何だか弟が大胆になってきました。



一緒にソファに座ってテレビ見てたんですけど、隣に座ってた弟がいきなり私の胸を触ってきたんです。



ちょんってタッチする感じだったけど。






その時は私も「やったなぁ~♪」って弟の脇の下くすぐって、そのままくすぐりっこになったんですけど・・・。



母が台所に居たので『見られてたらどうしよう?』って、内心ドキッとしました。



やっぱりあんな事させてたらエッチな子になっちゃうのかな?






・・・。






今日は弟から「お姉ちゃん、一緒に入らない?」って誘って来たんです。






「あんまり毎日一緒に入ってたらお友達に笑われちゃうよ?」って誤魔化したんですけど、絶対にエッチな事をするつもりだったんだと思います。






この前一緒に入ったときに身体洗って湯船に浸かるなり、触って来たんです。



今まではちゃんと「触っていい?」って聞いてきたんで、ちょっと驚いたけど、とりあえずしばらく触らせてました。



でも何だか今までみたいなトキメキが無くなっちゃって、一気に冷めちゃった感じになっていたら、弟がおっぱいを吸おうとしたのか胸に顔を近づけてきたので、反射的に「駄目っ!」て弟を突き放しました。






弟が「!?」って感じにきょとんとして居るのを見て、私はどうしたらいいのか分からなくなって、何だか悲しくなって「ごめんね、ごめんね、お姉ちゃんちょっとビックリしただけだから・・・」って謝ったけど、もう触らせてあげられませんでした。






最近なんとなく弟を避けてしまってる感じがします。



お風呂にも一緒に入っていないし、いつもみたいに喋ってもいません。



自分がどうしたいのか分からなくて、弟の事が好きじゃなくなっちゃったのかな?とも思ったんですが・・・。



でもお互いが好きでも、これから弟が大きくなってもずっとこのままじゃ弟の為にならない、って思ったら、弟が嫌いになったんじゃなくて、私の中に弟に対して凄い罪悪感があるんだって気付きました。



ベッドに寝転んで弟にどう接していけばいいのか考えていたら、弟が私の部屋にやってきました。






何か言いたそうにモジモジしてて・・・。






「どうしたの?ヒロ君も大きいんだから一人で寝れなきゃ駄目だよ?」






そう言っても弟は私の前に立ったままだったの。






弟は悲しそうな目をして「お姉ちゃん・・・、怒ってる?」と呟きました。






「どうして?」と聞き返しても俯いたままです。






弟を傷付けちゃった、って思ったら私も段々悲しくなってしまい、弟をベッドの横に座らせて言いました。






「・・・お姉ちゃん怒ってるみたいに見えた?」






「・・・うん」






私は弟を優しく抱き寄せて言いました。






「怒ってないよ、お姉ちゃんはヒロ君が大好きだからね」






自分でも上手く表現できないんですけど、やっぱり私は弟の事が好きなんだ、って素直な本当のキモチがその時分かった気がしました。






久しぶりに一緒にお風呂入りました。



でもこの前の事でシャイな弟に戻っちゃったみたいで、あんまりエッチな事とかしてこようとして来ませんでした。






「触ってもいいよ?」って言っても遠慮してるみたい。






私から弟をぎゅーって抱き締めたり、ほっぺにキスしたりしてたら、弟も私の胸にちょん、って触って来たんだけど、直に手を引っ込めちゃうんです。






だから弟の手を取って胸の上に乗っけてあげました。



そしたらまた普段みたいに揉み揉みしてくれました。



でも顔に胸押し付けたりしても舐めてはくれないの。



前以上の事をするのはちょっと時間が掛かりそうです。






私は沢山エッチな事したかったけど、やっぱり無理矢理は良くないよね、今日は親も居たし。






・・・。






今日は両親がお墓参りに行っていたのでずっと弟と二人っきりでした。



本当は弟も行く予定だったんですけど、前日に約束していた通り“弟の具合が悪く”なって、それを“私が面倒見る”事にして、お墓参りは二人で行って貰いました。



それで弟とイチャイチャしながら一緒に朝御飯食べて、一緒にテレビ見て、弟の宿題を見てあげました。






でも弟はずっとソワソワした落ち着かない感じだったの。



親が帰ってくるのは夕方だし、時間はタップリあったから私は落ち着いてたんだけど、弟は昨日からずっとエッチな事期待してたみたい。






そういう事ばっかりするのはあんまり良くないと思ってたけど、弟も気が散ってるみたいでなかなか宿題が捗らなかったから、「ヒロ君、宿題終わったらお姉ちゃんとお風呂入ろっか?」って言ってみたんです。






そしたら弟はもう頑張っちゃって、あっと言う間に終わりました。






まだお昼過ぎだったけど、弟に「お姉ちゃん早く」って急かされて、一緒にお風呂に入りました。






最初の頃とは想像つかないくらい積極的。



実は仮病使ってでも弟と二人っきりになりたかったのは、『最後まで行きたいな』って思ってたからなんです。



ちょうど安全日だったし。






弟に気持ちを伝えてから自分の感情が溢れ出しちゃって、どうしても弟と一つになりたい、って気持ちが段々大きくなってきたから。



それでも今までは何とも無かったはずなのに、洗面所に入ったら現実感が出てきて、指が震えちゃって、服が上手く脱げませんでした。






それから弟とお風呂場に入っていつもみたいに背中流しっこしてたんですけど、弟の背中を見てたら何故か感極まって、思わずぎゅって抱き締めちゃったんです。






弟はちょっとビックリしたみたいに「・・・お姉ちゃん?」って振り向いたんですけど、私が何も言わなかったら弟も黙ったままでした。






しばらくそうしていたら勇気が貰えた気がして「お姉ちゃんの身体も洗ってくれる?」と聞きました。






「・・・いいよ」と弟が言ってくれたのでスポンジを渡したんだけど、向き合ったままでいたら、背中を洗うんだと思ってたのか弟はスポンジを握って、困ったみたいにしてたの。






だから「前も洗ってくれる?」って聞きました。






弟は凄く興奮してるみたいで、呼吸をハァハァ荒くして私の身体を洗ってくれました。



胸ばっかり洗ったりしてる訳じゃないんだけど、太腿とか他の所でもやっぱり興奮するみたい。



でもやっぱり遠慮してるみたいで、アソコはなかなか洗ってくれなかったんだけど、おへその下辺りをゴシゴシしてくれてたのが段々下がってきたから、「そこは大事な所だから手で洗ってくれるかな・・・?」って言ってみたんです。



そしたら弟もちゃんと分かったみたいで、スポンジを措いて撫でるみたいに私のアソコを触ってきたんです。



あんまり露骨に触るのが恥ずかしかったみたいなんですけど、それが返ってクリトリスの辺りを刺激する事になっちゃって、アソコがじわってなってきたんです。






濡れちゃったかな?って思ったらやっぱりそうみたいで、弟が「ヌルヌルしてきた・・・、気持ち良いの?」って聞いてきたんです。






凄く恥ずかしかったけど「うん・・・、奥の方も洗ってくれるともっと気持ち良いよ・・・」って言っちゃいました。






そしたら表面を撫ぜてるだけだった弟の指が、私の中にめり込んで来ました。



もう弟も周りが見えない感じで、勃起したオチンチンも隠さないで、私の中に指を入れたり出したりして来るんです。



気持ち良くて声が出ちゃいそうだったので、私はずっと口に手を当てて耐えてました。






頭がポーっとなっちゃってたんだけど、私のでヌルヌルになった指を弟がアソコから離したので我に返りました。



耳まで真っ赤にして、クリクリした目で私の顔を見てるの。






そしたら私の頭の中にはもう弟とする事しか無くって「ヒロ君、・・・お姉ちゃんとセックスしたい?」って私は言ってました。






弟は私の顔を見詰て黙ったままだったけど、『したくないのかな?』とは思いませんでした。






「してみない?」






「・・・でも赤ちゃんできちゃうでしょ?」






弟が聞き返しました。






(ああ、それが心配だったんだな)って思って、「大丈夫だよ、今日はセックスしても大丈夫な日だから、前に教えてあげたよね?今日はその日なの」って安心させてあげました。






「したくない?」






弟はしばらく俯いてから、顔を上げて言いました。






「うん・・・、セックスしたい」






私はまた感情が溢れ出しちゃって、弟を抱き締めて、キスしてしまいました。



弟も私と肌をピッタリ重ねて手で私の胸を揉んで来ました。



そしてお互い落ち着いてから、セックスする為に弟のオチンチンがアソコの高さに来るように椅子に座って調節して・・・。






「ここ、さっき指入れてたでしょ?そこに入れるんだよ・・・」






弟のオチンチンを手にして入り口に宛がってあげたんだけど、声がすっごい震えてるの。



とうとう弟とセックスするんだと思ったら、心臓がバクバクいってどうしようも無いんだもん。






「入れてみて、ゆっくりだよ?」と私が言うと、弟がゆっくり腰を突き出して来たら、あっと言う間に先っちょのピンク色の部分は入っちゃって、私の中に弟のオチンチンが沈み込むオチンチンと襞が擦れる気持ちよさでも分かりました。






とうとう弟のオチンチンは私の中に根元まで入ってしまいました!






弟は目をぎゅっと瞑って私に覆いかぶさるように抱き付いてるだけで、入れるだけで精一杯って感じで「どう?気持ちいい?」って聞いても、ハァハァ言ってるだけで答えないの。






キスする余裕も無いくらいだったから、自分で腰を動かしたんだけどもうホントに三擦り半くらいかな?



弟が急に腰をガクガクさせたと思ったら、お腹の中が何かがジワーって広がってくのが分かってね、あんまり早かったから出ちゃったんだとは思わなかったんだけど、弟が腰を動かしたせいでオチンチンがツルンって抜けちゃったらアソコからゴポッて精液が逆流してきたの。



何だか黄色っぽくて量も凄く多かった。






もう一回「お姉ちゃんの中、気持ちよかった?」って聞いたら何度も頷いてくれたんで嬉しかったです。






弟は放心状態でそのまましばらく抱き合ってたんだけど、落ち着いたみたいでまだアソコから滴ってる精液を見て「これが精液?」って聞いてきたんです。






『え?』って思って、「そうだよ?もしかして見た事無いの?」って聞いたら弟が頷いたんです!






セックスして精通って凄すぎる!



ちょっと大変な事しちゃったかな~?ってドキドキしてたら、弟がクシュンってくしゃみしました。






そう言えば私も何だか寒くなってきたのに気付いたんですけど、弟のオチンチンはまだ勃起したままだったし、私もまだ弟としたかったから「お湯の中でもう一回してみよっか?」って聞いてみました。






ちょっと窮屈だったけど、湯船の中で私がもたれて、その上に弟が覆い被さる格好で、もう一回しました。



今度は弟にさせてみたんですけど、私の中に早く入れたいのか焦っちゃって上手く入れられないみたいでした。



何度もオチンチンでアソコをツルツル擦られて思わず喘いじゃった。






(やっぱりまだ一人じゃ無理かな?)って思ったけど、弟にして欲しかったので「ゆっくりでいいから抜けないように頑張ってみて?」って言ったら弟も落ち着いてくれて、何とか一人で入れられました。






私に言われた通り、抜けないように頑張ってるみたいで、ぎこちない感じで小刻みにカクカク腰を動かしてたんですけど、やっぱり自分で動くのとは違いますね。






(弟がしてくれてる)って思ったら胸がキュンキュンして、オチンチンが私の中を擦るのと合わせて凄く気持ち良かったです。






だけど先にイっちゃったのは弟でした。






動きがいきなり激しくなって思わず「あんっ」て声を上げちゃったら、弟が「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよ」って言って、少し顔を歪めて腰をピクピクっとさせたら、またお腹の中がジワーってなって、弟が射精しているのが分かりました。






「はぁー・・・」って余韻を味わうみたいに、ため息ついてるのが可愛かったです。






私もイっちゃいそうだったんだけど、弟の顔を見てたら気持ち良いとかよりも、凄く幸せで、ずっと繋がっていたいな~って胸がトキメキました。






オチンチンを抜こうとする弟を「抜かないで、繋がってよ?」と止めました。






弟の顔中にキスをしたら弟も私に応えるみたいに首筋とか肩とかにキスしてくれたんだけど、段々下がってきて乳首にキスしたと思ったら、そのままおっぱいをちゅーって吸い続けてました。



赤ちゃんみたいだよね。



しばらく温かいお湯の中で弟と繋がったまま抱き締め合ってました。






あの後お風呂の後始末するのが大変でしたw






弟とは『エッチな事する時はいつもお風呂で』って何となく決まっちゃって、エッチな事したいときはお互い「お風呂入らない?」って聞いてます。






エッチな子になっちゃうのは、まぁ、仕方ないのかな?って割り切ってます。



服を脱がして貰ったり、声が聞こえないようにイチャイチャして、親が居ない時にはいつもお風呂でセックスしてます。



弟も今では慣れた感じで、自分よりも私を気持ちよくさせるのを優先して、色々頑張ってくれるのが嬉しいです。






何か進展があったら、その都度書き込みたいと思います。