「自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ」






そう言うと彼はカバンからビデオカメラを出したのです。






「こんな姿撮らないで、ダメ~」



「ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?」






「出来ません・・・、それだけは許して下さい・・・」



「それは残念ですね、そうですか~」






彼はクリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。






「あン、イッちゃう・・・、クリトリスイッちゃう・・・それされたら・・・私・・・イッちゃう・・・」






彼は一度動きを止め、少しするとまたクリトリス摘み激しく舐め回しました。






「イク・・・イク・・・イッちゃう~」






するとまたクリトリスから舌を離します。



もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました・・・。






「お願いします・・・イカせてください・・・クリトリスすごいの・・・熱いの・・・」



「じゃあ動画を撮るんですね?」






「ダメ・・・それだけは許して下さい・・・出来ません・・・」



「そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ・・・」






そう言うと、またクリトリスをしゃぶり続けます。



もう私は狂ったように乱れて、もうクリトリスでイクことしか考えられなくなっていました。






「ァンッ!!・・・だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私・・・スケベ女になっちゃうんですぅ・・・。もう焦らさないで・・・撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!」






そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐め回されるところを撮影しながらイカされてしまいました。



後から送られた動画を見たら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で・・・。






「ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ・・・。だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ・・・、だめぇ・・・、ぁぁハ~ん・・嬉しいの・・・スケベクリ嬉しい・・・、ハぁん、犯してくださいクリトリス。だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。クリトリスでイクところ見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン」






そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったモノを入れてきました。



それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした・・・。






「どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?」



「ぁぁンイヤ・・・そんな・・・」






「いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?『チンポ美味しい』って言ってくださいよ~」



「やだ・・・ぁぁぁぁ・・・、ぉ・・・お・・・美味しい・・・です・・・」






「なにが美味しいんですか?」



「あ・・・、お、お、おちんちん・・・」






「チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?」



「お、美味しいです・・・ぉチンポ・・・、チンポ美味しいです・・・」






「奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう」






そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。



フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります・・・。



彼は我慢できなくなったのか、ソファーに私を押し倒し、私の脚を広げ、硬くなったモノを私の割れ目に擦り付けます・・・。



クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと・・・。






「奥さん、毛が無いからよく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ」






またクリトリスをクチュクチュ・・・。






「あん・・・そこじゃなくて~・・・違うの・・・、ダメ、入れて・・・、ぁぁン入れちゃダメ・・・ハァァん・・・」



「入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?」






「はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~」



「そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが」






そう言ってクリトリスにまた硬いモノを擦りつけます。






「あん、いやん、そうじゃなくて・・・、そこに・・・そこに・・・入れ・・・て」



「え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?」






「だめ、欲しいの・・・こんなこと言わせないでください・・・入れてください・・・」



「このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ」






「チンポ・・・チンポ・・・おまんこに入れてください・・・」



「チンポ大好きなんですか?」






「ァ~・・・ン・・・、好きなの、チンポ・・・チンポ挿されるの好きですぅ・・・。チンポを挿してぇ・・・ン、お願いします・・・ン~~~」






そして一気に奥まで突き刺されました・・・。






「ぅ~・・・やぁ~ん・・・、すごい・・・すごいの・・・、ダメ・・・生はダメ・・・ダメ・・・待ってぇ~・・・」



「生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ」






「ダメぇ生はダメぇ~、つけて・・・つけて・・・生はダメぇ~、アンアァァン」



「でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、生チンポ美味しそうに咥えてますよ」






「チンポ・・・チンポ・・・生チンポ・・・いい~・・・ダメ・・・生チンポダメ~、硬くて・・・、ぅ~・・・ン、おかしくなっちゃう・・・生チンポダメ~」



「ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ」






そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。






「だめぇ、入ってるとこ、撮らないで・・・」






「チンポを咥え込んでるところ、しっかり撮ってあげますよ。奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね。チンポ挿されて、奥さんのまんこ変形してますよ。あー、締まる締まる、まんこが締まる」






そして高速でピストン・・・。






「ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、生チンポだめぇ」



「その綺麗な顔を歪ませて感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ」






「ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、イイの、イイ、おまんこ、イイ~・・・生チンポイイの、生チンポすごいの、Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ」



「奥さん、マン汁泡立てて真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。犯されて感じるまんこ女。何が着物だよ、何が料理上手だよ。いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ」






これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。



彼のモノを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。



お尻を高く持ち上げられました。






「ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな」






「いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ・・・」






「なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ」






そして、今度は私のお尻を平手打ち・・・。






「い・・・やァ~・・・、痛いぃぃ・・・、叩かないでぇ」






部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです・・・。



そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように・・・、自分からそんな格好を・・・。






「はは・・・いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!」






「ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・こんなの・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・ぁぁぁぁ~ン・・・、チンポ、生チンポ、挿してください・・・、チンポでおまんこをかき混ぜてください・・・」






私は自分でお尻を広げ、挿入を懇願しました。






「そんなに欲しけりゃ自分で入れろ」






私は四つん這いで、自ら彼のモノを挿入しました。






「あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン・・・。勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!」






「ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!」






彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。






「あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ」



「あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~・・・、おまんこ嬉しい・・・、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい・・・、おまんこ、犯されちゃうぅぅ・・・、主人以外の生チンポ嵌められて感じています・・・。チンポ好き~チンポいい~・・・」






「奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?カメラに向かって言ってみろよ!」



「はい・・・、こんなの初めてなの・・・、こんなに激しく犯されたら、私・・・、ハァ。ンあァン。あなたのおまんこ女になっちゃう・・・、いつでもおまんこ使ってください~・・・。何でも言うこと聞きますから・・・、Aさんのおまんこ女にしてください・・・、ぁぁぁぁ、イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう・・・あ・・・だめ、おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~」






「旦那のチンポとどっちがいいんだよ」



「Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、勃起チンポいい~・・・!ぁぁぁぁ、イクイク、イク~」






「おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ」



「あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、チンポからザーメン出るとこ、見せてください・・・。おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ・・・!」






大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました・・・。






行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。



行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。



主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので・・・。






しかし3日後・・・、AさんのビデオのDVDがポストに・・・。



それを見て唖然としました・・・。



まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは・・・。



完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿・・・。



目を背けたくなるような動画なのに、それを見て・・・、Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです・・・。



あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです・・・。



それでも自分からは一切連絡しませんでした。



絶対にしてはいけないと。






しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました・・・。






「Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく」と。






「外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて」と言うので、「また来てください」と言ったそうです。






その日が来るのが怖くて怖くて・・・、どうしたらいいのか分かりません・・・。



それなのに・・・、それなのに、また急にAさんが来るような気がして・・・。



毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです・・・。






そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています・・・。



またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。