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ませた従姉妹とロリマンママとの一週間4









母の弟家族との、毎年恒例の別荘での1週間。すっかりとオトナになった愛花ちゃんと、衝撃的な初体験をしてしまった。それだけではなく、愛花ちゃんのママの千里さんとも関係を持ってしまった。




いつまでもおばさんにならない森高千里そっくりな愛花ちゃんママとのセックスは、愛花ちゃんとのセックスとはまったく違い、異様にエロかった。

千里さんとする直前に愛花ちゃんに二度も射精していたのに、立て続けにまた二回射精してしまうほど、千里さんはエロかった。




叔父さんがすぐ横で寝ているベッドの上で、たっぷりと千里さんの中に注いでしまい、罪悪感と焦りでドキドキしている僕のおちんちんを握ると、千里さんは、

『まだ出来そうね? 次はバックでいいかしら?』

と言った。そして千里さんは四つん這いになる。背中をのけ反らせ、腰を突き出すようにするので、毛のないツルツルのロリマンが丸見えになっている。薄暗い中でも、そこからあふれ出る白いものがよくわかる。




僕は立て続けに何度もイッているのに、もう回復して勃起率120パーセントになっていた。

でも、僕の中の冷静な部分は、すぐ横でイビキをかきながら寝ている叔父さんにビビり倒していたので、

「でも、叔父さん本当に平気ですか?」

と聞いた。

『へーき、へーき! この人の眠りの深さはのび太君以上だからw』

と、千里さんは軽い感じで言うと、自分のアソコを指で押し広げた。毛のないツルツルのロリマンがクパァと開き、さらに白い僕の精液が流れ出てくる。

『ほら、女にここまでさせて、恥かかせちゃダメよw』

千里さんが、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、さっきの千里さんの膣の気持ちよさを思いだし、たまらずにそのままおちんちんを突き立てた。

ニュルンと僕のおちんちんがツルツルのロリマンに吸い込まれると、さっきみたいに握られるたような締め付けを感じ、気持ち良くてうめいてしまった。

『ンフゥッ? バックだと、うぅあぁ、もっと奥まで来たぁ?』

千里さんはすぐ横に夫が寝ているのに、結構なボリュームであえぐ。同じ建物の中には愛花ちゃんだっているのに、すっかりと快感の虜になっているような感じだ。




「ち、千里さん、声、マズいですって!」

僕は、さすがにヤバいと感じてそう言う。

『じゃあ、そこのタオル取って』

と、千里さんは僕に指示をした。僕は千里さんにハメたまま、少し手を伸ばしてベッドの端に置いてあったハンドタオルを手にし、千里さんに手渡した。




すると千里さんはそれを口にくわえ、噛みしめた。その状態で僕にOKサインを出すと、胸から上をベッドに突っ伏すようにしてスタンバイした。見下ろす形で千里さんを見ているが、それは信じられないくらいにエロい姿だった。




僕の大きめなおちんちんが、真っ白な千里さんのお尻に突き刺さったような感じになっていて、背中ものけ反っているので、くびれたウェストが強調されている。そして、千里さんはタオルをしっかりと噛みしめて、声を出さないようにしている。

ここまでしてセックスがしたいんだろうか? 千里さんは叔父さんともエッチをしていた。夫婦仲も良好に見える。欲求不満という事があるんだろうか?




僕はそんなことを考えて、少し動きが止まってしまっていた。すると、焦れたように千里さんが腰を動かし始めた。僕にお尻をぶつけるような感じで腰を動かし、パチンパチンと音がするくらいお尻をぶつけてくる千里さん。




膣のヒダヒダが亀頭を包み込み、くすぐったさを感じるくらいに気持ち良くなる。千里さんの貪欲さに僕はちょっと引き気味だったけど、これが人妻のエロさなのかな? と思って身を任した。




それにしても、まったく女性に縁がなかった僕なのに、一気にロリと人妻と経験をしてしまった。最高だと思いながらも、愛花ちゃんに悪いなと思っていた。さっき、愛花ちゃんとは一応付き合うという感じになった。愛花ちゃんは、もう僕としかしないと言ってくれた。それなのに、いきなり裏切る僕。でも、今さら止めることも出来そうにない。




『ンッ! ンンッ! んーっ! ぐうーっ!』

千里さんは必○でタオルを噛みしめながらうめく。本当に、エロ過ぎて鼻血が出そうだ。




僕は、こらえきれずに腰を振り始める。すると、千里さんがガクガクッと身体を震わせた。それは震わせるというよりは痙攣してしまっているような感じで、多分イッたのだと思う。僕はそれを見て余計に興奮してしまい、腰を強く振る。




さっきよりもウネウネと熱くうねっている感じがするその膣は、愛花ちゃんの狭くてキツキツの膣よりも、気持ち良いかも……と思った。でも、不思議な気がする。単純な締まりの強さは愛花ちゃんの方が上なのに、絡みつく感じや、不規則にうねる感じがある千里さんの方が気持ち良い……。女体の神秘かもしれない。




僕は千里さんの奥に当たる感触を感じながら、さらにそこを押しつぶすつもりで腰を押し込んでいく。千里さんは、タオルを噛みしめたまま、ブンブンと頭を左右に振る。ダメダメ! と言っている感じだ。

僕は、千里さんを追い詰めているような感じがして、調子に乗りさらにガンガン腰を振った。

千里さんはタオルを噛んだまま振り返り、すっかりと蕩けてしまった顔で僕を見る。もう、最高の気分だった。さっきの叔父さんと千里さんとのエッチを聞いた感じだと、叔父さんは千里さんをここまで感じさせる事が出来ていなかった。何となく、僕は勝った気持ちで嬉しかった。




すると、

「んん……ん」

と、叔父さんが寝ぼけた声をあげた。僕は冷水でもぶっかけられたような気持ちで、慌ててベッドに倒れ込む。千里さんも、慌てた感じで布団をかぶる。すると、叔父さんの目の前に千里さんがいて、僕がその後ろに隠れる形になる。千里さんと僕は寝バックでつながったままなので、千里さんは僕にハメられたまま叔父さんと対峙している形だ。僕は千里さんに隠れた格好になるので、叔父さんからは見えていないと思う。同様に、僕から叔父さんも見えない。




『ど、どうしたの? 起きたの?』

動揺を隠しきれずに千里さんが言う。

「んン? もう食べられないってw」

叔父さんは、モロに寝ぼけている感じだ。僕はホッとすると同時に、イタズラ心が燃えてしまった。

布団にスッポリと隠れたまま、腰を振ってみた。もちろん、ゆっくりと慎重に。




『ンッ!』

千里さんは、思わずうめき声が漏れてしまったが、それ以上は声を出さなかった。そして、後ろ手に僕のお腹あたりを押して、動きを止めようとする。




「全部食べられた?」

叔父さんは、寝ぼけながら千里さんに話しかける。

『ン、うん。全部食べちゃったよ……ン……』

千里さんは必○で快感を抑えながら、寝ぼけた叔父さんとちぐはぐな会話を続ける。

他の男とセックスをしながら、寝ぼけているとはいえ叔父さんと会話をする千里さん。異常とも言えるシチュエーションに、僕はただただ興奮をしていた。




「あぁ、よかった……じゃあ、飲んだ? 白だっけ? 赤だっけ?」

さらに寝ぼけ続ける叔父さん。ワインの話でもしているのだろうか?

『う、うん……白だった……全部飲んじゃったよぉ……苦くてぇ、美味しかったぁ……んンッ』

千里さんは、僕のを飲んだことを告白しているような感じだ。もう、声がヤバいくらいに蕩けているし、僕のおちんちんを締め付ける膣のキツさは、痛みを覚えるくらいだった。




「んぅんw」

叔父さんは変な声を出すと、またイビキをかき始めた。すると同時に、千里さんは僕に覆いかぶさり、騎乗位になると狂ったように腰を振った。そして、僕にキスをしてメチャメチャに舌を絡めてくる。千里さんはそのまま僕に激しいキスをしながら、ガンガン腰を振り続ける。

イビキをかいて寝てる叔父さんの横で、こんな大胆なことをする千里さん。




僕は、強めに手で握られてこすられているようなものなので、もうイク寸前だった。もう、さっき膣中に出してしまっているので、このまま出してしまおう……そう思った瞬間、千里さんがキスを解いて、

『固くなってきたぁ? イクの? 私もイクぅっ! 一緒に! 中に出してぇっ!』

と叫んだ。一瞬、叔父さんや愛花ちゃんが起きないかと心配になるが、僕はもう限界でそのまま千里さんの膣中に出してしまった。

『うぅあぁっ!! 熱いぃっ! ヒィあぁぁっ! イクぅっ! イグぅっンッ!』

僕の中出しを受けて、身体をガクガク震わせてイッた千里さん。もう、最高としか言えないような経験だった。




そして、立て続けにイッた事で冷静になり、とんでもない事しちゃったなと思っていると、

『ホント、ヤバいかも? やっ君の、凄すぎるわ?』

と、愛花ちゃんの母親の顔ではなく、牝の顔で言われた。

「あ、ありがとうございます……もう、行かないと……」

ビビった僕は、慌てて部屋から出ようとするが、

『ダメぇ?w 行かないとじゃなくて、イカせてね?』

と言って、また腰を動かし始めた。僕はイッたばかりで猛烈に敏感になっていたので、気持ちよさを通り越えて、くすぐったくて逃げようとした。

『どうしたの? 気持ち良いでしょw?』

千里さんは、僕がくすぐったくて○にそうになっているのに、腰を止めてくれない。いたずらっ子のような顔で、さらに腰を振り続ける。

「ダ、ダメです! 止めてくださいぃっ!」

僕は、くすぐったさに身もだえしながら助けを求める。

『ふふw でも、大っきなままだねw あぁ、気持ちイイぃ……』

千里さんは、面白がって止めてくれない。

「ホントに止めて! だめっ!」

僕は泣きそうな感じで言う。すると、やっと腰を止めてくれた……。




『さすがに無理かw やっ君、キミの凄いわ? 明日もよろしくねw』

千里さんは凄くエロい顔でそう言うと、もう一回大人のキスをしてくれた。




僕は腰が抜けそうなまま、そっと寝室を出て、愛花ちゃんの部屋に音も立てずに忍び込んだ。

愛花ちゃんは可愛い顔でスヤスヤと寝息を立てていて、起きなかったみたいだ。僕はホッとしながらベッドに潜り込み、あっという間に寝てしまった。




『ほらほら、朝ですよ! 愛花もやっ君も、起きなさい!』

千里さんの元気な声で目が覚めると、愛花ちゃんが僕に抱きついていた。

『ホント、仲良しねぇw ほら、愛花、起きなさい』

千里さんは昨日のことなどなかったように、いつもの母親の顔だった。




『うぅん……もうちょっと寝るぅ?』

愛花ちゃんが寝ぼけながら言う。本当に、可愛いと思う。まるっきり子供みたいな感じだ。でも、あっちの方は僕以上に大人で、教えられたのは僕だった。本当に、見た目と中身がまったく違う事に驚かされる。




そして、千里さんは僕と目が合っても、アイコンタクトを送ってくるわけでもなく、優しい母親の表情を崩さなかった。千里さんも、見た目と中身にギャップがあるなと思った。




そして、朝食になる。僕の両親も合流して、全員で楽しく食べる。僕は叔父さんに話しかけられるたびに、正直ビクビクしていた。でも、まったく気がついている様子もなく、いつも通りに楽しそうにしている。千里さんも本当に何事もない感じだし、愛花ちゃんもいつも通りの愛花ちゃんだ。僕は、もしかして夢だったのかな? と思ってしまうほどだった。




『じゃあ、今日は負けたチームが夕ご飯作るって事で良いよね?』

僕の母がそんな事を言う。

「お、いいね! でも、愛花が負けたらどうする? 何も作れないでしょ?」

叔父さんが、楽しそうに言う。

『ヘーキだよ。お兄ちゃんが作ってくれるからw』

愛花ちゃんも楽しそうに言う。愛花ちゃんは料理ができないみたいだけど、一応、僕は多少出来る。たまに母の手伝いをするからだ。




「いや、負けなきゃ良いんでしょ?」

僕もそんな事を言ってみる。そして、結局この日は一日中テニスをして遊んだ。




勝負は、僕と愛花ちゃんチームが強すぎて、両親達はほぼ同じくらいの感じだった。

そして、結局両方の母親と、なぜか僕が夕食を作り、楽しい一日が終わった。




『お兄ちゃん! 今日も一緒に寝よーよぉ!』

愛花ちゃんは無邪気な感じでそう言う。




僕は、愛花ちゃんや愛花ちゃんママとあんな事をしてしまっているので、マズいなと言う気持ちが強く、

「いや、今日は止めとくよ」

と答えた。

『あら? そうなの? 一緒に寝れば良いじゃない』

「仲良くしないとダメだぞ」

すると、僕の両親が口を揃えてそう言う。そして、愛花ちゃんも、愛花ちゃんのママも一緒に寝ればいいと言いだし、結局押し切られた。

まさか、僕の両親までそんな事を言うとは思わなかったが、考えてみれば、ウチには僕も弟もいて、二人きりで夜を過ごせる機会なんてなかなかないので、そういうことなのかもしれない。




そして愛花ちゃんが先に風呂に入り、僕は後で入った。何となく、一緒に入るのが気が引けたからだけど、僕が風呂から出て部屋に入った時には、すでに愛花ちゃんは寝ていた。

一日中熱い中テニスをやっていたので、疲れ切っていたのだと思う。僕は正直少しがっかりしながらも愛花ちゃんの横に潜り込み、そのまま寝ようと思った。




でも、すぐ横に寝ている愛花ちゃんを意識してしまい、なかなか寝付かれなかった。妹みたいに思っていた愛花ちゃんでも、エッチをしてしまったあとでは、オンナとしか思えない……。




少し頭を冷やそうと、そっとキッチンに行き冷蔵庫の中のお茶を飲んだ。すると二階で物音がして、すぐに階段を降りてくる足音がした。僕は少しドキッとしながらそちらを見ると、千里さんだった。




『ふふw お待たせ??』

千里さんはすでに母親ではなく、牝の顔になっていた。僕は、千里さんが降りてきてくれたら良いなと思っていたが、まさか本当に来てくれるとは思っていなかったので、凄く嬉しかった。




「叔父さん、平気ですか?」

僕は、すでに勃起してるくせにそんな事を聞いた。

『飲み過ぎて撃沈してるわw エッチもしてくれなかったよw』

千里さんは、妙に挑発的にそんな事を言う。叔母さんにこんな風に挑発されて、僕はもう我慢できずに抱きついてしまった。

『あん? こんなおばちゃんに、興奮してくれるの?』

僕に抱きつかれながら、セクシーな口調で言う千里さん。抱きしめると、その柔らかさと良い匂いにクラクラしてくる。千里さんは自分で自分をおばちゃんと言うが、全然そんな感じはしないと思う。”私がおばちゃんになっても”と言う時が来るとは思えないくらいだ。




「すっごく興奮してます。もう、こんなです……」

僕はそう言って、千里さんの太ももに勃起したおちんちんを押しつけた。

『うわぁ? すっごいカチカチ。ねぇ、もう我慢できないよ。すぐに……ね?』

千里さんは発情したような顔でそう言うと、部屋着のズボンを一気に膝まで引き下ろした。下着も一緒に引き下ろしたようで、丸くて白いお尻がプルンと姿を見せる。そして、膝のところまで下着とズボンを下げたままでソファに両手をつき、バックの格好で誘う千里さん。

全部脱ぐよりも、はるかにエロい姿に思えた。僕は、同じようにズボンとパンツを膝まで下げると、そのまま千里さんのアソコに押し当てた。すると、クチョッと湿った音を立て、濡れすぎなくらい濡れているアソコが熱かった。僕はそのまま一気に突き立てると、熱い肉をかき分ける感触と、ヒダが亀頭に絡みつく感覚に、気持ち良くて声が漏れた。




『ンふぅ? これ、ホント凄い』

うわずった声で言う千里さん。本当に、気持ち良くてたまらないという感じだ。僕は、大人の女性を夢中にさせることができて、自分が大人になったような気持になっていた。




そして、もっと夢中にさせようと奥まで押し込んだ。奥のコリコリしたところに突き当たる感触があったが、さらにそれを押しつぶすように押し込む。

『ンあぁあぁっ! それ、凄いぃぃ……もっとぉっ!』

千里さんは顔だけ振り返り、さらにおねだりをする。僕は、その言葉と表情に夢中で腰を振る。

「千里さん、すっごく濡れてますよ。こんなにしちゃって、いいんですか?」

昨日と違って少し余裕がある僕は、言葉で責めてみた。

『イヤァ……そんなこと……言っちゃダメ……んンあぁっ!』

すると、千里さんは凄く気持ちよさそうに反応してくれた。僕は、千里さんのそのリアクションがたまらなくて、もっと調子に乗った。ピストン運動をしながら、

「千里さんのアソコ、痛いくらい締め付けてくる……すっごくエッチだよ」

と言ってみた。初めてした言葉責めだけど、やっていて自分自身盛り上がってきた。

『だ、だって、やっ君の奥にぃ……うぅあっ! ンふっ? ふぅンッ! 当たるぅっ! 当たってるぅッ! ヒィあぁっ!』

ソファに突っ伏すようにして、お尻だけ高く上げている千里さん。童貞を卒業したばかりの僕には、刺激が強すぎる。あっという間にイキそうになってしまい、僕は腰の動きを弱めた。




すると、間髪入れずに千里さんがお尻をぶつけてくる。僕がピストンする以上のスピードで、バックの体勢のまま腰をでたらめにぶつけてくる千里さん。

『ンふっ! ふぅーんっ! んンあっっ! 奥、ダメぇっ! これ、染まっちゃうっ! やっ君に染められちゃうぅっ!』

千里さんは、愛花ちゃんや叔父さんが同じ建物の中にいるのに、結構大きな声であえいでしまっている。僕はドキドキしながらも、必○でイクのを我慢してた。




『やっ君、イクの!? イッてぇっ! 奥でイッてっ! 私もイクぅっ! イッちゃうぅっ! 深いの来ちゃうぅっ!』

千里さんは、腰回りがブレて残像みたいになるほどのスピードで腰をぶつけてくる。

そして僕は限界を迎えて、

「千里さん、イクっ! 中にイクっ!」

と、うめきながら射精してしまった。

『ンおおぉおオンッ! イグぅっ! イグッ!!』

千里さんも、ガクガクッと腰回りを震わせながらあっけなくイッてしまった。まだ入れてから5分も経っていないのに、二人とも興奮しすぎだと思った。




『ママ、ズルイ!』

いきなり声をかけられて、僕は声も出せなかった。人間、本当に驚くと声も出せなくなるのだと思った。




『あ、愛花ちゃん? ど、どうしたの?』

千里さんは慌てて僕からおちんちんを引き抜くと、まだ着たままの上着を引き下ろし、アソコを隠そうとする。でも、膝のところまでズボンとショーツが降りていて、言い訳のしようもない感じだ。




『ママばっかりズルイよぉ! 愛花もするー!』

愛花ちゃんは、そんな事を言うと僕に近づいてきた。愛花ちゃんはすでに全裸になっていて、その青い膨らみも毛のないツルツルのアソコも丸見えだ。

愛花ちゃんは、ためらいもなく僕のおちんちんを口でくわえると、フェラを始めた。




『あらあら。もうそういう関係だったのね。ホント、やっ君も油断も隙もないわねw』

千里さんは、驚いたことに愛花ちゃんや僕をとがめることもなく、母親の顔で微笑んでいる。僕は、愛花ちゃんの母親の目の前でまだ6年の愛花ちゃんにフェラをしてもらっている。ヤバいなと思うとともに、イッたばかりなのにもう痛いほど勃起していた。




『お兄ちゃんの、昨日よりカチカチ。ママで興奮したんでしょ! ダメだよ! 愛花だけ見てよ?』

愛花ちゃんは、その小さな口を目一杯開けてフェラを続けてくれる。愛花ちゃんの小さな口では、どうしても歯が当たるが、それも背徳感を刺激して興奮に変わる。




『もっと奥までくわえないとw』

千里さんはそんな事を言うと、愛花ちゃんから僕のおちんちんを奪い取り、口に含む。そして、僕の長いものを根元までくわえていく。どう考えても、喉にまで入っている感じだ。千里さんは、少し涙目になり、

『うぇっ! グゥえっっ!』

と、えずきながらもイラマチオを続ける。




『すっご?い! ねぇ、お兄ちゃん気持ち良い?』

愛花ちゃんは、その小さくて可愛らしい顔を僕の目の前に持ってきて、そう質問した。僕はあまりの展開と快感に、声も出せずにうなずくと、愛花ちゃんにキスをされた。




続きは 










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