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勿体無いほど美形の人妻⑤









S子はその頃になると、旦那とのSEXは拒否していると言いました。




“だってぇ・・・このチンポ食べてるとバカバカしいし・・・”






十分だな…そう判断しました。






“S子、俺の命令なら何でも聞くか?”






一瞬不安そうな顔色を浮かべ“なんですか”と聞くS子。






“先にハイと言いなさい、S子が困るような事は言わないから・・・”




“ハイご主人様。”






私は自分の事を“ご主人様”と呼ばせていました。






“オマンコの毛が邪魔。全部きれいに剃りなさい。”






旦那とのSEXは無くても、小さな子供とお風呂には入ります。






“拒否するかな・・・”という私の不安は簡単に消えました。






“う~ン・・・旦那はいいけど子供とのお風呂が・・・隠してればいいか。”






私の懸念を自ら語り払拭するS子に呆れました。






“もう一つ、次からは淫乱変態になるためアナルを調教していくからな!”






アナルでイク変態女・・・しかも不倫相手に調教されて・・・。




可愛い愛妻に拒否されて、自分が知らないうちにアナルを犯されアクメする淫乱変態にされている・・・




クリには強力なローター、オマンコには極太バイブ、アナルはカリの張ったチンポをぶち込まれて・・・










このころのS子は潮を吹くようになっていました。

特に入口をカリで擦り、激しく出し入れすると次第に入口が締ってきます。




潮を吹く直前になると本気汁が多量に出てきて・・・イクな・・・と思った瞬間にアクメ。




“イクっ!”と叫びながらビュっと吹き出します。




一度吹いたらなかなか止まりません。

イク度に・・・シーツはお漏らししたみたいにビチャビチャ・・・。






街中を連れて歩けば、男は誰でも振り返る美形・・・

すれ違う前から男の視線がS子に注がれます。






そんなS子を自分の思いのままに出来る楽しさ・・・最高です。






私は用意していたアナルプラグのSサイズをS子に渡しました。




“今日からこれをアナルに入れておく事。トイレの時以外はいつも。”




Sサイズとはいえ一番太い部分はゆうに親指のサイズを超えています。




私は市販のワセリンをS子のアナル内部まで塗り込め、ゆっくりと入れて行きました。




S子のアナルは緊張と恐怖心で力が入りなかなか入って行きません。




S子を風呂場に連れて行き、ウンコをする姿勢を取らせ“ウンコ洩らしてもいいから、アナルを緩めろ!”と命令しました。






S子のアナルが開いたり閉じたり・・・まるで生き物の様に動きます。




開きかけたときにプラグをゆっくりと押し当てて“閉じない!そのままウンコをするつもりで!”




一番太い部分を過ぎると意外に簡単に入ります。




その日はアナルプラグを入れたまま何度もS子をイカせてやりました。




S子は生理の周期が正確な女でした。

危険日さえ避ければ妊娠させることは有りません。




私は生理が始まる一週間前、生理が終わってからの10日間は中出しすることにしていました。




私がイク時はS子にこう言わせます。




”お願します、、、ご主人様の種汁をS子のオマンコに沢山蒔いて下さい。S子の子宮に注いで下さい・・・S子をTさんの種汁で孕ませて下さい・・・”




言わせながらチンポを出し入れすると、S子は次第に高ぶって行き、私がイク前に何でもイキ果てます。




イキながら絶叫状態、S子は悩乱していきます。




私の腰に両足を巻き付け、首に手をまわしてしがみ付き、狂ったように腰を振り立て“出してください!オマンコに種汁ぶち蒔けて下さい・・・Tさんの種を、種付けしてぇ・・・!イクっ!イクっ、、、S子オマンコいっちゃうぅ!Tさんのぶっといチンポでオマンコいっちゃうぅ・・・!”






ハメ潮吹き出しながらアクメする他人妻に思いっきり中出し・・・

しかも種付けを懇願されて・・・最高の気分




“出来たらどうするんだ?種付けされていいのか?”と聞きながら激しくチンポで擦ってやると、半狂乱のS子は“イイの、イイのぉ・・・Tさんの子供を孕むのぉ・・・Tさんの子供を旦那を騙して産んじゃうのぉ・・・!”




“旦那とはSEXレスだろ?どうするんだ?”




“そんな事どうでもいいの・・・私Tさんの奴隷になります。朝から晩までTさんのチンポにお仕えします。”






とんでもない女・・・でも気分はいい。






私はアナルや剃毛以外にも次の事を考え始めていました。

この可愛いきれいな女を汚してやろう・・・。




続く












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