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姉にしてやれなかったことPART2









俺は姉をなだめるように、ベッドへ寝かして、別の話をしてみた。

俺「姉ちゃん、笛のテストの課題曲ってあれなんだったっけ?」

姉「翼をくださいって曲だよぉ。好きな歌だけど上手く吹けなかったよぉ。」

俺「そっかぁ、何点だったの?」

姉「63点だったの。ダメな点だったの。」

俺「それって追試?」

姉「ううん。ギリギリ合格だったの。よかったぁ。」

俺は姉の頭をポンポン軽く叩きそして撫でながら言った。

俺「姉ちゃん。入れてもいい?」

すると姉は、目を瞑り、人呼吸してコクリと頷いた。

俺は姉の股を広げ、指でマ○コを少し触って、挿入させた。

グチュ。

いやらしい音が姉の中から聞こえたかと思うと、

姉「ん...な、なんか、か、硬い、うっ、痛い..」

俺「姉ちゃん、どうしたの?」

そしてゆっくりと出し入れすると、

姉「あっ..い、いや!なに..ち、違う。」

とっさに、自分のマ○コの中に入ってるモノに手をやり、何かを確かめていた。

姉「や、やだ!なんで、こんなの入れるのよぉ。」

そう、俺は自分のチン○をいれず、なんと笛を姉のマ○コに挿入していた。

俺「ごめん。吹いてもらおうかと思って。」

わざとらしく謝る俺。

姉「吹けるわけないでしょ。」

俺「潮は噴いたのに、笛は吹けないね。」

姉「も、もう、変な冗談言わないでよぉ。」

姉は呆れた笑顔で溜め息をついた。

俺「じゃ、ホントの入れて欲しい?」

姉「もう違うのは嫌だよ..。」

俺「それじゃ、欲しいモノをください。って言ってみて?だったら入れてあげる。」

姉「そ、そんなぁ。言えるわけないよぉ」

俺「じゃ、や?めた!」姉「いじわるぅ。」

姉はプゥーっと頬を膨らませ、ご立腹モードを演出させている。

しかし、恥ずかしさを押さえて、口を開く。

姉「...をくださぃ。」

俺「恥ずかしいね?。もうやめよっか。」

俺は立ち上がり、止める気などこれっぽっちもない癖に意地悪く言ってみた。

すると姉は俺の腕を掴んで、

姉「チ、チ、ンくださぃ..」

俺「は?い、ダメ!」

俺は、姉を見下して、ホントに悪いやつだと思ったが、ついに姉は重い口を開いた。

姉「チ、チ○コをください..チ○コをください!!」

遂に言わしてしまった。

俺は姉にとびかかり、大股を開かせて、強引にチ○コを姉のマ○コに挿入させた。

姉は、細い腕でガッチリと俺を抱いて、足も、ガッチリ、交差させて、しがみついてきた。

姉「あ?、温っかいよぉ。」

姉の中はとても、小さく、キュ、キュッと絡み付いて締め付ける。

『な、なんだよ。これは!』

俺「あっ、ヤバイ、気持良すぎる。出る!」

まだ、挿入して、一分の発っていないのに、イキそうになってしまった。

中出しはさすがに出来ないので、離れようとするが、姉の足が放そうとしない。

俺「あ、足どけて!マジ出る!」

姉「ま、まだ、大丈夫なのぉぉぉ!」

俺が腰を降るのを止めると、姉は激しく動かし始めた。

俺「な、なにしてるん!あっっ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュ!

イッてしまった。しかも、俺は三擦り半しか腰動かしてないのに..。

さらに姉の中に出してしまった。

恐る恐る姉の顔を見ると、平然な顔をして、こちらを見ていた。

泣くか、怒るか、どっちでくるか。

すると、姉が口を開いた。

姉「チ○コをくださいは何点かなぁ?合格?」

ニッコリ笑い、問掛けてきた。

俺は、泣いても怒ってもいない姉が不思議でたまらなかったが、思わず

俺「あっ、す、すごかった..100点満点。」

と、正直に答えると、姉は姉「やったぁ!」

はしゃぐように俺に抱きついてきた。

俺「姉ちゃん、俺は何点?」

潮も噴かしたし、変態な事もしたし自信があった俺も逆に聞き返した。

姉「えっとね。0点。」

耳を疑ったが、確に0点と言った。

俺「えっ。」

姉「嘘うそ。60点くらいかなぁ。でも、不合格だよ。」

俺「や、やっぱり早くイキ過ぎたから?」

姉「そ、それは仕方ないよぉ。あたしはアレが好きなのぉ。アレをされてみたかったのぉ。」

俺「えっ、アレ?って。」

姉「教えな?いよぉ?だ。」



いったいアレとは何なのか、俺には、いったい何が足りなかったのか。

深刻に考えていると最後に姉が

姉「また今度、追試しようね!」

と軽く、唇にキスをしてきた。









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