今日、初バイトに行った。






そこには20代前半ぐらいの女性しかいなく、二人きりだった。



すると、制服に着替えるために彼女は僕の目の前でTシャツとズボンを脱いで、ピンクのブラジャーとパンツ姿になった。



彼女はちょっとぽっちゃりしていて、ムチムチした背中で、お尻は下着が食い込んでいた。



僕はチラチラ見つつ着替えて、仕事を始めた。






仕事をしながらも彼女のムチムチな体のことが頭を離れなかった。



仕事が終わったので休憩室に行くと彼女は制服で座って携帯をさわっていた。



僕も座ってメールをチェックする振りをして彼女が着替えるのを待っていると、彼女が立ち上がり上着を脱ぎ始めた。



僕はバレないようにチラチラ見ていると、ブラジャー姿の彼女と目が合ってしまった。






彼女はその姿のまま、わざとらしく僕の前に置いているダンボールを弄り始めた。



彼女はかなり前屈みになっていたので、僕からはブラジャーからはみ出しそうになっている彼女のムチムチなおっぱいが見えた。



僕の息子はビンビンになってしまって、制服のズボンの前にテントを張った。






そして彼女がしばらくダンボールを弄っていると、彼女は僕の前にダンボールの中身を落とした。






「ごめんなさい」と言って彼女がそれを拾おうとした瞬間、僕はやばいと思い、席を立った。






彼女はいきなり席を立った僕を見て、「どうしたの?」と言った。






僕は慌てて後ろを向いたが、彼女は僕の後ろに来て耳元で、「ココこんなにして、エッチなんだねぇ」と、言いながら僕の息子を擦ってきた。






そして彼女は僕のズボンとパンツを脱がして、僕の息子を握ってシコシコし始めた。



彼女の手は柔らかくて、すぐイきそうになった。






「おチンチンからやらしいお汁がいっぱい出てるよぉ。さっきから私の下着ずっと見てたでしょ。◯◯さん今日初めて来たのにこんなエッチなことしちゃってるぅ」とか言いながら、僕の息子をシコシコしていた。






そして、彼女は僕の前で四つん這いになると僕の息子を舐めだした。






じゅる、じゅぼぽ・・・ちゅっ、クチュクチュ・・・じゅるる・・・。






「やーん、◯◯さんお汁すごい・・・私もエッチになっちゃうぅ」と、言いながらブラジャーを外した。






「◯◯さん・・・私のおっぱい揉んでください・・・」






僕はたまらなくなって彼女の口から息子を抜き、押し倒して胸を揉んだ。






「あんっ、あ、あぁ・・・いい、きもちっ、やんっ、おっぱいにおちんちん挟んでぇ。もっと私を犯して・・・」と言い、胸で僕の息子を挟んだ。






彼女の胸はマシュマロのようでとても気持ちよかった。



僕の我慢汁で彼女の胸がヌルヌルになり、すごい速さで僕は腰を振った。






「あんっあんっ、激しいよぉ・・・感じちゃうっ」






僕は耐え切れず彼女の顔に精液をかけた。






「いやぁん、いっぱいでたぁ・・・ザーメンの匂いエッチだよぉ・・・」と言いながら顔についた僕の精液を舐め取り、僕の息子を咥えた。






じゅぼっ、じゅるぅー・・・ごくっ・・・






「男の人ってイったあと女の子におチンチンしゃぶられるの好きよね・・・。お掃除ふぇらだっけ・・・?彼氏もしてあげると喜ぶの・・・」






僕は彼女に息子を激しく舐められ、また勃起してきてしまった。






「いやぁ~ん、また立っちゃった・・・溜まってるの?もう一回する?」






僕が頷くと「今度は違う事しよっか・・・」と言ってズボンを脱ぎ、パンツが食い込みムチムチのお尻を僕に突き出した。






「お尻の間におチンチン挟んで動かして・・・はぁん・・・うまいよ・・・私のお尻気持ちぃ・・・?」






僕が腰を振るのを早くすると、






「やんっやんっあぅっ・・・パンツ脱がしてっ、もっともっと擦ってっ・・・あんっ、そうっ、きもちいよぉ、おまんこにっ・・・おまんこにいれてっ、我慢できないよぉ・・・」






僕は彼女にバックで息子を挿入れた。






「あ、あぁん・・・おちんちん入ってきた・・・あぁ、いいよぉ・・・もっと突いてっ・・・激しく動かしてっ!あんっあんっ、だめっきもちぃ、あっあっあっ、すごいよぉ・・・んっんー、だめぇ・・・イっちゃう!」






彼女は喘ぎながら絶頂に達した。






でも、僕は腰を振り続けた。






「だめっ、またイっちゃうぅ・・・◯◯君のザーメン欲しいっ、中にいっぱい出してっ!今日大丈夫だからぁっ!」






僕は彼女の中にものすごい量の精液を出して彼女から息子を抜いた。






「はぁん、すごい・・・いっぱい出たね・・・お掃除してあげる・・・じゅるぅぅ、じゅぽじゅぽっ・・・ごくんっ・・・」と言って息子についた精液と愛液を舐め取ってくれた。