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無防備な近所のおばさん  (再会:長年の夢が叶う)









ある日、家の坂道を降りながら、おばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさん出て来た。

「カズ君!今から何処行くの?」

久し振りに話しかけられて焦った俺は「ん~ちょっと」と答えた。

何度、このおばさんのマンコを思い出し抜いた事か分からない俺は、やはりおばさんの体を

舐める様に見てしまっていた。長いロングスカートの中が気になって仕方ない。

心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていました。

「どうしたの?」

「ん~ちょっと・・・」

「カズ君も大きくなったわよね。昔はこんなに小さかったのに」

おばさんが近くに寄って来て、俺の隣に立ち背比べをしていた。

凄く良い匂いがして、益々心臓がバクバクする中、俺は頭が真っ白になっておばさんのスカートを

捲り上げた。

「カズ君・・・どうしたの・・・」

「おばさん!もう一度見せて・・・忘れられないんだ」

「駄目よ!カズ君も大人だから分かるでしょ」

「だって、おばさん昔見せてくれたじゃない」

「あれは・・・」

おばさんの抵抗を無視し、俺はおばさんのデカいパンティを引き下ろした。

久々に見るおばさんの陰毛の中に、あの黒いビラビラが見える。

「恥ずかしいわ!カズ君、もう終わりにして・・・ね」

「駄目だよ!もっとじっくり見たいんだ」

嫌がるおばさんの手を取り、俺はおばさんを資材置き場まで連れて行った。

「昔、ここで何度も見せてくれたじゃない。おばさんだってやりたかったんだ」

「違うわ!カズ君違うの?」

「そう言っても、おばさんのアソコから汁が出ているよ」

俺は指をマンコに入れ、激しく出し入れを繰り返した。

「本当にカズ君駄目だってば・・・もう許して」

「駄目だよ!もっと楽しむんだから」

「見られたらどうするの?」

「こんな所に来る人居ないでしょ!俺ん家にも誰も居ないし、おじさんだって仕事でしょ」

「そうだけど・・・」

おばさんはそう言うと、抵抗を止め目を瞑った。

スカートを脱がせ、パンティも剥ぎ取るとM字に座らせじっくりとマンコを眺めた。

長年思い続けたマンコは、相変わらず黒ずみを見せながらヒクヒクと蠢いていた。

溢れだすエッチな汁でテカテカと光、クリトリスが大きくなって顔を出していました。

「ここ気持ちいいんだよね」

そう言いながらおばさんのクリトリスを指で触ると”アァ~ん~”と声を出すおばさんだった。

辺りを見渡し、誰も居ない事を確認した俺は、遂にズボンを脱ぎ童貞のチンポを向き出しに

し、おばさんのマンコに押し当てて見た。ズルズルと飲みこまれるチンポにおばさんが気づき、

「駄目よ!カズ君入れちゃダメ・・・」

「おばさんのここに入れたかったんだ!ずっと前から」

「カズ君はもっと若い子いるでしょ!おばさんの汚れたマンコじゃ駄目よ」

「いいんだ!おばさんのマンコ気持ちイイよ」

おばさんの腰を持ち、ズンズン差し込むとおばさんは喘ぎ声を上げ、感じている事を証明した。

「おばさんだって気持ちいいんだ!もっとして欲しいんでしょ」

「だって、久々だしカズ君のおチンチン凄く大きくて気持ちイイの」

「おばさん!もっとして欲しいだろ・・いっぱい欲しいよね」

「ん~欲しいわ・・・もっといっぱい欲しいの」

「だったら毎日おばさんに差し込んであげる!何度も何度も俺が飽きるまで差し込んであげる」

「そ・そんな!駄目よ・・・そんなには無理よ」

「これでも駄目って言える?」    クリトリスを指で刺激する。

「あぁ~駄目・・・おかしくなる・・・お願いカズ君・・・おばさん気持ち良すぎて変になっちゃう」

「変になっていいよ!もっとエッチになって欲しいんだ」

「分かったわ!何でも言う事聞くから・・・もう許して・・・本当におかしくなっちゃう」

おばさんは間もなく、ガクガクと膝を揺すり逝った様だった。

ハァハァ息を荒らすおばさんのクリトリスを更に刺激すると、おばさんは勢いよく潮を噴きあげ

俺の体中に飛び跳ねていた。俺も限界が来ておばさんの中に全て吐きだしたんです。

「カズ君!内緒にしてね!2人だけの秘密にしよう」

「分かってるよ!」

そう言っておばさんにディープキスをした。




翌日、学校から帰った俺はおばさんの家に向かった。

居間には営業風の男性が居て、おばさんは”お帰り”と声を掛けてくれ俺の元に近づいて来た。

「お客さん来てるの?何か飲む?」

「ちょっと来て」

そう言っておばさんを奥座敷に連れて行き、おばさんのスカート捲り上げパンティを脱がせた。

「カズ君!お客さん来てるのよ!駄目・・・そんな事しないで」

「大丈夫!スカート下ろせば見えないでしょ」

「でも恥ずかしいわ」

今日のおばさんは膝位のスカートで、ソファーに座るとけっこうハラハラする。

営業の男性はおばさんの異常に気付く事も無く、話を続けていた。

おばさんはソワソワした感じで、スカートの前を手で押さえ、中が見えない様に気を使っている。

俺も隣に座って話を聞きながらジュースを飲んでいたが、おばさんのスカートを手で少しづつ

捲り上げて楽しんだ。焦るおばさんが必○に手で抵抗するが、俺に阻まれドンドン捲れ上がった。

営業の男性が立ちあがり、玄関に向かうと俺はおばさんの後ろに立ち、スカートを捲り上げた。

営業からは見えないが、おばさんはお尻を丸出しで、挨拶をしたのだ。

営業がドアの向こうに消えた瞬間、俺はマンコに指を指し込み、グイグイ刺激する。

既にマンコはダラダラと濡れ、俺の指を呑み込む勢いだった。

「カズ君、酷いわ!彼に見られたらどうするつもり?」

「大丈夫だよ!おばさんだって見られそうになって感じてたじゃん」

「違うわ!」

「こんなに濡れて違うは!ないよ」

おばさんをソファーに横にすると、俺はビンビンの肉棒を差し込んだ。

「もう!欲しかったんだろ!おばさんエッチ好きだから・・・」

「そんな事無いわ!カズ君変なこと言わないで・・・」

「そうかな?おばさんずっと欲求不満だったんだ!だから俺が小さい時に見せつけて来たんだ」

「違うわ」

「だって人が通る道で、マンコ見せてオシッコするのおかしいでしょ」

「我慢出来なかったのよ」

「すぐそこだよ!我慢出来る距離だし、見られて興奮していたんでしょ」

おばさんの大きなお尻を手で叩くと、”あ~ん”と声を出すおばさんがMである事知った。

「おばさん!Mでしょ!虐められて悦ぶ変態だ」

「何言ってるの?変態何て言わないで」

「嘘だ!ほら・・・お尻叩かれて気持ちいいんだ・・・Mの証拠だよ」

「・・・カズ君!おばさんの事、絶対近所の人に言っちゃダメよ。約束して」

「約束したら、おばさん俺の奴隷になるの?」

「奴隷?」

「そう奴隷になるって約束したら絶対に言わないよ!おばさんがMで変態だなんて」

「分かったわ」

「じゃ、私はご主人様の奴隷で、何でも言う事を受け入れますって言って」

「えっ・・・ご主人様の奴隷です。何でも言う事を聞きます」

「よく言えたね!おばさん大好きだよ」




それから俺は毎日おばさんの家に行き、おばさんを色々な道具を使って虐めている。

おばさんもすっかり型にハマり、今では雌犬の様に俺のペットだ。

何年おばさんを使い続けられるか?分からないが最高の肉奴隷を俺は手に入れた。












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