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便秘気味の妻、広美が浣腸を終えた後の交尾を好むようになってしまった。









便秘が女性に多いと聞いてはいたんですが。

私の「妻、広美43歳」も便秘で悩んでいた一人だったんです。




僕が「浣腸でもしてみたら」って言ったのがきっかけ何です。

一緒にお風呂に入って湯船の中に両手をついて腰を浮かす広美なんです。

バギナとアナルがピンク色に丸見えで、僕は「アナルの穴に浣腸を差し込んだ」んです。

湯船の中で裸体を捩りながら、浣腸を受け入れた広美なんです。

用意してあった浣腸2本をアナルに注入したんです。




「アアアアツ~~~」注入した浣腸液が廻ったみたいで、広美が苦痛の顔をしたんです。

「何かお尻の中がムズムズしてきたわ。トイレに行きたいわ」

広美は浴室の隣にあるトイレに飛び込んだんです。




「ううううんんツ~~~~」広美の便通の音が聞こえてくるんです。

20分ほど経って浴室に戻ってきたんです。

「便秘が治ったみたいよ。凄く沢山出たわ。すっきりしたわ。あなたああ~」

湯船の中で甘えてくるんです。

広美の裸体を抱きしめて抱擁したんです。




もち、僕のチンポも総立ちなんです。

広美がそれに気付いてチンポを握り締めてくれて、口に咥えてくれたんです。

今度は僕が湯船に腰を浮かしてチンポ丸出しなんです。

しっかりと舐めて、子袋を愛撫してくれて、もう生きそうなんです。




広美が便秘が解消されたから「身体が軽くなったみたい」って言うんです。

そしていきり立った僕のチンポをバギナに挿入させてくれたんです。

「良いわよ奥深く入れてッ。通便で身体が空っぽだから。」




便秘が解消された広美はご機嫌で風呂場で喘ぎ声をあげるんです。

湯船の中で抱き合ったまま射精したんです。

風呂から出て、広美とベットインなんです。




「ねええ、これから便秘の時は浣腸してよね。最高に気持ち良いわよ。」

浣腸って癖になる見ないなんです。




身体が軽くなった広美は、攻めてくるんです。

「ねええッ後ろから突いてッ~~~」広美が突き出したお尻の後ろから突いたんです。

「身体が軽くなるとセックスも気持ち良いわ~~~~」身体を捩る広美なんです。

いつもより激しく時間をかけた浣腸所日だったんです。




それからというものの、広美は一週間に一度の割合で浣腸をせがむんです。

土曜日は必ず一緒にお風呂に入るんですが、必ずといって良いほど浣腸を持って入ってくるんです。

そして湯船に両手をついて両脚を大きく広げて催促なんです。




妻、広美に浣腸するようになってからセックスが以前より少し激しくなったんです。

僕達に子供が居ないので、平気で浣腸や中出しさせてくれる広美なんです。












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