私(30歳)は、3歳になる息子と37歳の夫と3人暮らしをしている専業主婦です。



夫は出世と同時に帰宅時間が遅くなり、夫婦の夜の営みは減っていました。



とは言え、特に不満を抱いてはいなかったんです。



あの日までは・・・。






7月末の平日、私は子供と一緒に車で15分程の大きな緑地公園に向かいました。



息子は元気が良く、外で走り回るのが好きで、いつも近くの公園に出掛けていたんですが、その日は夫に教えてもらった緑地公園に出掛けることにしたんです。



森林の中に出来た遊具や散歩コースも整っていて、1日ゆっくり遊んでも回り切れない広さでした。



とは言え、息子はまだ3歳なので、遊べる遊具は決まっています。



お子様用のジャングルジムに滑り台などが付いた遊具に行くと、息子は一目散に登り始めました。






「ママ!凄いでしょ」






自慢気に登る息子をベンチに座って眺めていました。



やがて同じ年代の子供達と遊び始めた息子はドンドン高い所に向かって行った、そんな時です。






「ママ!怖くて降りれない・・・」






「ちょっと待ってて・・・今ママが行くから」






焦った私は無我夢中でジャングルジムを登り、息子のいる所まで登ったんです。



抱きかかえる様にして、「右足をそこに掛けて」と指示しながらゆっくりと降り始めた時、下から感じる視線に気づきました。



ベンチに座る30代~40代のパパさん数人が私を・・・いえ、パンチラを見ているんです。



その日、私は暑かった事もありホットパンツにタンクトップ、しかも生足です。



ちょっとイケイケのホットパンツはアソコに食い込み、下からはきっとパンティが見えているんだと思います。



しかもその時はTバックの下着で、もしかして毛も・・・。



早く降りなきゃって思っても、息子は怖がってゆっくりとしか降りる事が出来なくて、そんな中、パパさん達は心配する素振りを見せながらドサクサに紛れてガン見です。



恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、私は数分間もパパさん達に見られ続けたんです。






もう少し・・・、あと1メートル・・・。



その時、「ほら、おじさんに掴まって」と言う声と同時に、息子の方へ男性の手が差し伸べられたんです。



下を見ると2人のパパさんが私のすぐ下で、手を差し出していました。



でも、視線は私のお尻に向けられ、パパさんの顔のすぐ近くに私の股間があったんです。



真近から私はパパさん達にホットパンツの隙間を覗き込まれ、マンコの肉や毛を見られたんです。



その後、息子はパパさんに抱きかかえられる様に降ろされました。



私は一刻も早くこの場から立ち去りたかったんですが、子供はまだ遊ぶと言って聞かず、帰るわけにもいきませんでした。






パパさん達から厭らしい視線を浴びながら、私は興奮してしまっている自分に気づいたんです。



トイレに行くと、アソコから溢れるエッチな汁でパンティの布はベッショリです。



手鏡で見てみると、ホットパンツの隙間からはやはりパンティはおろか、はみ出した毛とマンコの盛り上がった肉が食い込んでいるのが確認できました。



パパさん達にこんな厭らしい姿を見られていたんだと思うと、なぜかアソコが熱くなり濡れるのが分かりました。



数ヶ月も夫に相手にされていない私は、欲求不満なんだと気づかされると同時に見られる事に異常な興奮を覚えたんです。






トイレから戻るとパパさん達の視線が凄く気になりながらも、なぜか嫌な感じはしません。






(ううん、むしろ見せたい!)






見られたい衝動に心臓はバクバクし、やがて子供に誘わるままに滑り台や高い所に向かっていました。



パパさん達の視線はいつまでも続き、私は興奮に酔いしれ、アソコを濡らし続けたんです。



帰る間際にトイレに行ってアソコを確認すると、ホットパンツにまでシミが出来る程濡れていました。



パパさん達もきっと気づいていたと思います。






家に帰った私は子供と夕食を済ませ、夫の帰りを待ちました。



22時を過ぎた頃に夫は帰宅しましたが、疲れた夫は夕食を軽く済ませてお酒を飲むとすぐにベッドに横になったんです。



夫の横で昼間の出来事を思い出し、アソコが疼いて仕方ありません。



夫にさり気なく体を寄せても全く相手にされず、結局抱かれる事も無いまま満足出来ずに眠りに就きました。






翌日も、子供が公園に行きたいと言うので連れて行く事にしました。



そんな私も実は見られることに期待と興奮が入り交じり、エッチな下着と薄手のワンピースを着て出かける事にしたんです。



前日と同様に林の中にある小さな子供向け遊具に向かうと、昨日のパパさんが2人いたんです。



パパさん達も私に気づくとチラチラと見て来て、軽く会釈されたので、「こんにちは」と声を掛け、子供を遊具に向かわせました。



息子はすぐに遊具に駆け登り、昨日お友達になった子たちと一緒に遊び始めたので、私は近くのベンチに座って下から見守っていました。



辺りを見渡すと、この遊具の近くには息子と2人のパパさんの子供しか見えません。



さらに奥にはもっと大人向けの遊具があるんですが、木々が生い茂っていて良く見えません。






そんな時、隣のベンチから感じるパパさん達の視線・・・。



見られている事を意識するだけでアソコは濡れ始め、疼いてしまうんです。



やがて子供達が鬼ごっこを始め、「ママも一緒にしようよ」と手を引っ張られたんです。



結局パパさん達も一緒にやる事になり、6人で鬼ごっこをする事になりました。



ジャングルジムやプラスチック製の土管の中を駆け巡り、子供達と一緒に逃げ回ったんです。



パパさんの一人が鬼になると私の方へ駆けて来ます。






「きゃっ鬼が来た!」って逃げながらジャングルジムを登ると、鬼も私の後を追って登って来ます。






私はワンピース姿ですから、下から見上げれば全てが曝け出された状態です。



パパさんはニヤニヤしながら私の下着姿をガン見していました。



透け透けのTバックは濡れ、アソコの毛もマン筋も全て見られていたと思います。



今まで味わったことのない刺激と興奮に頭は真っ白になり、もうどうなっても良いと感じていました。






すぐ真下にパパさんの顔が近づき、「はいタッチ」とお尻に触れられた時には電気が走った様な刺激でした。



その後も私は子供達を追いかけ、パパさん達に追いかけられながら、何度も厭らしい姿を見られ続けたんです。






1時間程過ぎた頃、「喉が乾いた」と言う子供の言葉で一時休憩となり、パパさんと一緒にジュースを買いに自動販売機に向かいました。



その途中、パパさん達の入った男子トイレから2人の会話が聞えたんです。






「あの奥さん、やばくねぇ~。下着透け透けだし、濡れてたじゃん」



「そうそう!俺、立っちゃったよ。凄い色っぽいし、マン毛まで見えちゃったよ」






「昨日も来てたし・・・やっぱり来てよかったよ」



「しかし、まさかワンピースでこんな所来るなんて思わなかったなぁ」






「淫乱かなぁ?どうせなら下着脱いでくれるといいんだけど」






そんなパパさん達の会話にハラハラしながらも、全てを見られていた事に興奮していました。



そして私は彼らが期待するノーパン姿になり、下着をバックに仕舞ったんです。



私たち3人はジュースを持って子供達の元へ向かいました。



見知らぬ男性のすぐ隣で、パンティも穿かず歩く私は、厭らしくもエッチな汁を流しながら興奮しているんです。



その後、ジャングルジムや土管に入る事はありませんでしたが、ベンチに座りながらパパさん達の視線に興奮してエッチな汁を溢れさせる私。



生で見せる勇気もないままに、私は子供と一緒に帰宅しました。






翌日も同じ公園に行ったんですが、パパさん達の姿はありませんでした。



その代わりお爺ちゃんだと思われる60代の男性が居たので、私は子供遊ぶフリをしながら男性にパンチラを見てもらいながら興奮して楽しんだんです。



すっかり見られる興奮に目覚めた私は、ノーパン姿を見られる事を想像し、更なる高見へと進もうとしているんです。