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愛犬との悪戯を目撃され、おじさんの玩具にされている









世の中には色んな人がいます。

僕もその一人なんです。




数年前に、僕の家で犬を飼い始めました。

田舎なので、外で飼っているんです。

元々、ちょっと男に興味があった僕は、アナルを弄ってオナニーする変な性癖が

ありました。

アナルに、色んな物を入れ出し入れするとチンチンはビンビンに反応し射精します。

そんな時にアル(♂)が来ました。

両親は共働きで、僕はいつもアルと一緒に遊んでいたんですが、ある日アルに

お尻を突出し舐めさせたんです。アルは何も分からないままクンクン穴の辺りに

鼻を近づけ匂いを嗅いでいたんですが、やがてぺロぺロと舐めてくれました。

もう最高に気持ち良くって、アルの口に射精したんです。

アルは僕のチンチンの先っちょもペロペロしてくれました。

それからと言うもの、アルと散歩しながら舐めて貰ったり、時にはアルのチンチンを

握って上げたりしていたんです。

その日も、アルと一緒に一目の付かない河川敷で裸で四つん這いになっていると

”僕面白い事しているんだね”と声をかけられたんです。

恥ずかしくて、逃げ出したかったんですが、男性に捕まれ気づくと目の前にチンチンを

出して来て、口に無理やり押し込んで来たんです。

凄く変な臭いがしたんですが、抵抗も出来ないまま僕は彼のチンチンを舐めてたんです。

初めてチンチンを咥えながら、何故か僕のチンチンも大きくなっていました。

おじさんは今度はお尻を顔に押し付け、アナルを舐めさせると同時に、僕を寝かせ

僕のアナルに指を差し込んで来ました。

”うっ・・・痛い”と言ってもおじさんは2本・3本と入れ、穴を広げて来たんです。

やがて僕を四つん這いにすると、アナルへ入れてズコズコと出し入れをしていました。

”うっ・うっ”と声を出しながら僕はチンチンから我慢汁を垂らし悦んでいました。

やがておじさんが僕の腸内へ熱い精液を放出すると、抜いたばかりのチンチンを

口に入れて来ました。

僕は匂うチンチンを綺麗に舐めてあげました。

すると今度はアルのチンチンの皮を捲り、赤く大きな肉棒を僕のアナルに入れて来たんです。

”犬の性処理をするんだ”そう言われながら僕はアルと繋がったんです。

アルは僕の中にいっぱいいっぱい精液を出し、やがて抜かれた肉棒を舐めさせられたんです。

僕は、その日からアルの性処理とおじさんの性処理奴隷として、日々アナルを使って奉仕

させて貰ってます。

最近アナルの使い過ぎで、穴が緩んでう○コが漏れる事もあるし、オナラも我慢出来ません。

この間は、代休だったので一日中おじさんの精液とアルの精液をお腹に溜めさせられ栓を

されていました。流石にお腹が痛くなって野糞放出させられましたが、何度も水で洗浄され

おじさんのチンポを何度も入れられ続けました。

もう毛も剃られ、温泉には行けません。

アルは僕を性処理犬とでも思っているんでしょうか?立場が逆転し、家でもチンチンを

舐めさせられています。

アルのチンチンは大きすぎて、アナルも限界まで開かれるので大変です。




こんな生活がいつまで続くのか?全く分かりませんが、僕は幸せです。












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