今日は大好きなクンニのお話です。



前もどこかで書いたと思うんですけど、クンニって憧れだったんですよね。






(こんな気持ちいいところ、舐められたり吸われたりしちゃったらどれだけ気持ちいいんだろう・・・)みたいな。






でも、逆に自分のアソコを舐められるなんて、想像しただけで恥ずかしくて絶対無理って気持ちもあったりして。



そんなこんなで初めてのクンニは感動しました。



大好きな人が舐めてるんですもん、私のアソコ・・・。






(変な味しないかな?変な匂いしないかな?どうしよ・・・でも気持ちいいよぉ)みたいな。






そんな甘酸っぱい話はここまで。



ここからは、こないだのお話。






旦那にお願いしたんですよ。






「今日一日、舐め犬になって欲しい」って。






私のイメージとしては、旦那を足蹴にしながら心地よーくクンニしてもらおう!



なんて感じだったんですけどね。



蓋を開けてみたら旦那のS心に火がついてしまったらしく・・・。



最初は旦那の頭をなでなでしながら、「そう、ゆっくりね、あっ、気持ちいい、その感じ」みたいに女王様気分で心地よい快感に浸ってたんです・・・。






がしっ!






「えっ?」みたいな。






旦那がなんかスイッチ入っちゃったみたいで、私の腰を思い切りホールドして・・・。



そこからは心地いいなんて言える快感じゃなくなりました。



クリは丁寧に剥いてくれちゃって・・・、舌でこねこねされて・・・、音だけでイッちゃうくらい恥ずかしい音立てられて・・・。






「ちょっと、話違うっ・・・駄目、気持ちいいっ、駄目だってば!ねえ!」






旦那はガン無視でクンニを続けます。



快感から逃れようと暴れてもがっちり掴まれて逃れられません。



(でも、イッたら許してくれるだろう)なんて思って、抵抗しながらもどんどん昇り詰めていって・・・。






「イク、イッちゃうっ、イクってば!駄目、イクイクイクっ、イクぅううっ!!」






(これで開放されるかな?)なんて思ったのが甘かったです・・・。



イッた後もクンニは続いてます。



私は快感に支配されて、息が苦しいのをなんとかしようと一生懸命呼吸しながら懇願。






「もうイッた、イッたってばぁ!ねえ、イッたから!やめて!またイク、あぁああっ、イクぅうううっ!!」






たぶん旦那のS心はどんどん肥大していったことでしょう。



全然終わる気配がありません。



イッては軽い過呼吸、イッては軽い過呼吸を繰り返します。



まさに快感地獄。



アソコは溶けちゃったんじゃ・・・って思うくらいの大洪水。



腰掛けてるソファがぐしょぐしょなのがお尻でわかるくらいに大洪水。



私はさすがに気持ちよすぎて苦痛になり始めたので、本気で逃れようと暴れ始めるんですけど・・・。



旦那のクンニは激しくなるばかり。



(後で聞くと旦那もムキになってたらしく、実は舌が攣りそうだったとのことw)






私は泣きながら・・・。






「もう許してぇ!もう無理!無理ぃいっ!ああぁあっ、またイクぅう、イクイクイクっっ」






どれだけクンニされてたでしょうか、やっと開放してもらえました。



もう顔は涙とよだれにまみれて放心状態・・・。



ソファ愛液でぐしょぐしょでお尻冷たいし・・・。






そのまま旦那に抱きかかえられてベッドへ移動してずっこんばっこん(★語)。



私はへろへろになりながら旦那のおちんちんの熱さを心地よく受け入れて、今度は中でイキっぱなし。



イッた旦那が私に覆いかぶさってぎゅーってしてくると愛しくてたまりません。



それは愛とか言うよりも、(ドMの私をよくぞここまで・・・)みたいな感覚です。






旦那からは、「今度こそ舐め犬するからまたしようね」と言われてます。



正直、また絶対したいけど、ここで「したいね」なんて絶対言いたくない不思議(笑)






クンニって最高ですよね、イエイッ。



まったねーっ。