スポンサーリンク
スポンサーリンク

ませた少女を本当に逝かす3









少女達が何やら相談を始めたが、物の1分も経たずに決定した。




決まったのは思った通りの結果だった、順番にクンニして欲しいらしい。




処女たちはじゃんけんで順番を決めた。




「やった~私1番!」娘のさあやだった。




「おい、本当にいいのか?パパで!」




「いいの!早くして!前みたいにペロペロなめて!あっ、言っちゃったあ」




実は、さあやが2年生位の時夫婦の営みを目撃され質問攻めにされた事が有った。




「ねえパパ~、きのうのよるね~ママのおまたペロペロしてたでしょ、あたしみちゃった」




「それはね、ママの事大好きだから良いんだよ、そうしないと妹か、弟も生まれないしね」




「えー、いもうとうまれるの!おねえちゃんになっちゃうの?」




「いや、まだかな~もっと仲良くしないとだめかな~」




「ねえパパさあやのことすき?」




「そりゃあだ~~~~い好きだよ、食べちゃいたい位好きだよ」




入浴中だったので可愛いおっぱいにチュっとキスをした。




「ねえここにもちゅうして~~~ママみたいにして~~~~」




「なんだ~さあやもして欲しかったのか?しょうがないな1回だけだぞ」




すると言い終わるより先に、バスタブの両脇に足を乗せ後ろ手に手を付きおまんこを




俺の目前まで近づけた。




チュ。




「ハイ終わり!」




「え~~~~もっと~~ペロペロってして~~~~」




誰にも言わない約束をしてしっかり舐めてあげました。




小2程度でも気持ちイイらしく、身体をビクンとさせては再度催促する始末




こんな事が毎晩お風呂で繰り広げられ、妻に目撃されるまでの間1年ちょっと続いた。




そんな娘も小5になって女らしい体つきに成り、142cmで34kgブラはまだスポーツブラだが




ツンと上を向いた硬いおっぱいに成長を感じていた。




羞恥心など持ち合わせて無くて、風呂は当たり前の様に一緒で隠すどころか




「毛が生えてきたから見て~、おっぱいおっきくなったでしょ」




とか言って手を取って触らせたり、お子様の振る舞いをする。




そんな子供の様な振る舞いの影に、こんなにHになっていたとは




もしかすると、わざと俺に裸を晒して様子を見ていたのか?など考えていると




「ねえ~久しぶりなんだから~早く~~~」




観念した俺はさあやの股間に顔を埋めると、クリの突起を下からすくいあげる様に




舌を尖らせクリの包皮の中をかき回した。これはさあやのお気に入りの舐め方だった。




「アッそれえ~それもっとやって~  アッ・・・・アッ・・・」




「え~さあやちゃん、声出ちゃってるよ~」




誰かが囁くと俺ももっと別な方法で娘のおまんこを攻める。




「んんん・・・ぶちゅ ぷちゅ」




わざと音をだして、成長したのか少々目立ち始めた小陰唇を吸ったかと思えば




舌をかたく尖らせ膣口を刺激、反転して硬くなったクリちゃんをころがした。




「…ハアッ…ハアッ…あっ、もうだめ~~~~~~きもちいい~~~~~」




俺の頭を抱え込み、全身を硬直させさあやは逝った。




時々ビクビクと身体を震わせながら




「ハア ハア ・・・・やっぱりパパってじょうず・・・・」




「・・・なんかすごいの見ちゃった~~~さあやがこんなになったの始めた見たよね~~~」




順番待ちのありさが、堰を切った様に話し始めた。




「ねえどんなだった~~すごくイイの~~私もあんなになるかな~・・・・・・・・」




少女5人さあやを取りか囲んで話し込んでいたが、すぐに静寂が訪れた。




「おじさん今度はあたし~~よろしくね・・キャッ・・なんか恥ずかしくなってきちゃった」




そう言いながらも、俺の前に横たわりしっかり足を開きおまんこを晒した。




どうやら今の見ていて興奮したのか、おまんこは既にヌルヌルになっている。




行為に移る前にしっかり全身をチェックした。




娘と同じ位なので身長は140cmちょい、肉付きは少し良いので40kgは有るかな?




おっぱいは少し成長していてBカップは有るだろう。乳首が小さくピンクの乳輪は綺麗だ。




おまんこは申し訳程度に生えた陰毛に、自己主張する飛び出た小陰唇が特徴的で淫乱そうだ。




「おじさ~ん、ジロジロ見ないでよ~はずかしいでしょ~イイから早く~」




ありさが催促しながら、おまんこをクパ~ッと広げたり閉じたりしている。




俺は意を決しおまんこをべロリと舐める。




身体がビクンと震え、思わず足を閉じようとするありさ。




それを阻止して股間に顔を埋め、一気に舐め続け逝く一歩手前まで攻めた。




「あ・・・おじさ・・ああっ・・・そんなにいっぱい舐めたらもう・・・・ううっ・・」




ころ合いを見てパット中断する。




「ああああ~~~~まだ逝ってないのに~~~~~おじさんのいじわる~~~」




言い終わる前に舌を尖らせ、ツンツンおまんこを突き膣口・クリ・膣口・クリ・・・クリクリ




クリ・・・不規則に繰り返した




「ああ~~~~~~~~もう・・・・いくいくいく~~~~~」




両足を突っ張らせ弓なりにのけ反る少女を抱え込んで、更に執拗に続けた。




「だめ~~~~~~~~~~~ああああ・・・」




いままで味わった事の無い激しい快感に襲われ続けたありさは




どうにか逃れようと足をばたつかせるが俺はそれを許さなかった




その結果遂に訪れた本当のエクスタシ―に




チョロチョロと失禁してしまった。




そう予想していた俺はあらかじめバスタオルを敷いておいた。




飛び散らない様にバスタオルで押さえその場を凌いだ。




「えっ、えっ、・・・ひど~いい・・・止めてくれないから・・・・」




「どうした、ありさ、泣く事なんか無いぞ大人でもそこまで逝ける女あまり居ないぞ」




「えっ、・・・・凄いの?・・・・わたし・・」




「そうだよそこまで気持ち良くなっちゃったって事だよ、すごいよ!」




突然ニカッっと笑うと吹っ切れた様に




「すごかった~~~空飛んじゃったかとおもったあ~」




そんな事をやりとりしてると後ろの方で




「アッ、・・・アッ・・んんん・・・・・・・・」




「あっ、あおいちゃん自分で逝っちゃってる~~~~」




俺達の行為を見ているうちに我慢できなくなったらしく、オナニーしていたようだ。




見渡せば全員自分のおまんこを弄っていた。




「なんかさ~こうふんしちゃって・・・・ねっ!」




娘が言い訳がましく話してその場を取り繕う。




「パパだって興奮してるんでしょ、チンチンおっきくなってるし~、あたしにもした事無い様




な事始めちゃうし」




サッと近づいて来た娘が、俺の勃起したチンポを探り当て言い放った。




「そうだよ~おじさんも裸にならないと不公平~早くぬいじゃって~」




仕方なく全裸に成ると今まで見た事のない、勃起した成人男性自信を目の当たりにした少女達




の視線が集まる。




「うわ~~ビックンビックンしてる~」




「こんなおっきいの無理~~」




「こんなになっちゃうんだ~」




「弟のと全然違う~~」




「おとうさんのもこうなっちゃうのかな~」




「ね!おっきいでしょパパのちんちん」




最後に娘が自慢げに言い放つ










「ん!なに?今、こんなおっきいの無理~~って言ったの誰?」




「みなみちゃんだよね」




「あ、あたし・・・そう言ったかも」




「何、もしかしてやった事有るの?」




「・・・・・・・・・・うん・・・」




「え~~~~~っ!本当みなみちゃん?」




少女達全員で取り囲み質問タイムと化した。




「A君?いやB君でしょ?c君、d君・・・・・・・」




相手探しに皆夢中になっている




「その時、え~~~ひろむ~~~~?しんじらんな~い」




どうやら同級生の様だ、黙って話を聞いていると判った事が有る。




誘ったのはみなみで、おまんこ舐め、フェラ、侵入までしちゃったようだ。




何処まで入ったかは判らないらしいが、出血したって事は間違いなくSEXした様だ。




そこで俺から質問した。




「ひろむくん、だっけ?ひろむくんは逝かなかったのかい?」




「・・なんか出る~~~って言ってたけど~~良くわかんない」




「で、何時の話それって?」




「小4の時私の部屋で・・・・うん、そうだった」




って言う事は妊娠は無かったって事だな。




「じゃ、その時1回だけ?」




「ううん、ちがう!・・・・10回位したかも?」




「じゃあ何回もチンチンおまんこに入れちゃったんだね」




SEX体験者が居たとは、こりゃあとんだ食わせ物だ。




そんな話をしているうちに、視線が俺のチンポ向けられていた。




「どうした?興味ある?触ってみるか?」




「いいのおじさん?おとうさんのおチンチン弄っちゃってイイさあやちゃん」




ちょっと、ぶっす~ってなりながらも娘は




「イイよ、この際色々試してみたら?」




「ほんと~じゃいじってみるね」




おずおず手を伸ばしそっと亀頭に触れる。




「うわ、なんか出てる~ヌルヌルしてる~何これ~セイシ?」




「じゃあさあ、おじさん横んなるから次の子おいでよ、そうそう上から跨いじゃって」




跨いで上になって来たのは小柄なチエちゃん。












コメント

タイトルとURLをコピーしました