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海外単身赴任中の夫を持つ人妻が急きょ(5)









米国勤務の夫をもつ人妻と愛瀬が続く。その彼女から急きょ携帯が鳴った。「3月21日からの春休み、夫の居る米国ニューヨークに一週間、子供を連れて行って来るわ」。そんな時もあるだろうとは気に留めていたがやはり。「あッそう」。

4週間、毎土曜日に僕と激しく交じり合った人妻。今度は米国ニューヨークで旦那に抱かれるのか。一寸妬きモチを含め複雑な心境になった。僕に抱かれて女の喜びを満喫している彼女。今度は旦那に抱かれて同じ事をするのか。

でも所詮、人妻の不倫相手の僕。割り切らなくては。心にそう言い聞かせた。21日だとまだ今度の土曜日に逢える。

そうだ、土曜日の愛瀬には奥の手を使った秘技を使ってやろう。僕は決心した。明日、歌舞伎町の大人の玩具屋に行って道具を買おう。そして帰国してからも僕の秘技に溺れるようにしてやろう。

あの理知的で品があってスタイルの良い女をいつまでも僕のセックスの奴隷にしてやろう。そんな変な気持ちを抱かせたのだ。

先週、彼女は自分の秘局の黒毛を少し刷り、薄毛にして局部が良く見えるように気を使ってくれた。

蟹さんの様に美脚を開くと丸見えになって興奮するのだ。彼女の夫も同じ興奮状態になる妄想を抱いてしまった。

僕の肉棒を咥えた時、彼女は大きく腰を振って果て捲る。そんな光景が夫との交尾でもあるのだろうか。

一週間の間に夫と何回交尾するのだろうか?毎夜か、一日おきか?僕の心は複雑に揺れる。

暫く離れてる夫婦は、たまに会うとやはり激しいのか。

今度の土曜日の愛瀬では思いっきりのセックスを享受してやろう。そして夫との物足りない交尾で帰国させて、僕との愛瀬を楽しむような彼女にしてやろう。僕は決意した。

携帯に撮ってある彼女の写真を見ながら僕は攻め方を考えた。彼女の好きな騎乗位から背後から、そして69、正常位、斜め攻め等を考えた。彼女の感じる耳、そして首筋、脇腹などの愛撫。

私の極技を見せつけてから米国に行かそう。僕の決心は固まったんだ。












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