私達夫婦は結婚5年目、1歳の娘がいます。
私は29歳、夫は35歳。
何事もなく幸せな夫婦生活です。
私の夫はセックスの時に私に色々と要求してきます。
手足を縛ったり、目隠し、色んなコスプレ等々です。
アダルトグッズもたくさん持っていて、ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、口に咥えるギャグボールとか言うのもあります。
遠隔操作のリモコンバイブもあり、家事をしてる時などにパンツの中に入れられたりします。
私もエッチな方ですから、言われた通り夫の要求に応えています。
夫は私に色んなエッチなことを言わせます。
「大きい」とか「気持ちいい」とかです。
確かに私も気持ちい時には自然とこういう言葉は出るのですが、こう言えああ言えと言われたのでは落ち着きません。
この前なんか、「セックスの最中にオレ以外の名前を言え」と言われました。
私がどう言えばいいのと聞くと・・・。
「◯◯・・・気持ちいいよ・・・もっとして・・・」
◯◯は夫とは違う名前です。
最初は嫌だった私も、だんだんと他の男とセックスしている感じになり凄く興奮してきました。
私はイク寸前、前に付き合っていた彼氏の名前を言いながら、「突いて、もっと突いて!」と言ってしまいました。
もちろん夫は、それが元カレの名前だとは知らないはずですが・・・。
この前、夫は一番お気に入りの黒のワンピと、ダイヤ柄の入った黒タイツを私に着させ、目隠しをして両手を縛り、リビングテーブルに伏せさせました。
縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけ、私をそのままの姿勢で動けないようにしました。
携帯の写真を撮るシャッター音がします。
私のその姿を撮っているようです。
「ねぇ・・・撮った写真、人に見られないでね」
「この写真で誰かがオナニーするかもよ?」
「ええーっ、いやぁ!絶対に人には見せないで」
そう言いましたが、私のエッチな写真で他の誰かがオナニーするのかと思うと凄く興奮してきました。
もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。
夫はいつものようにローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もう私のアソコは濡れていましたのでいやらしい音がします。
そしてそのまま放置プレイです。
夫は私をそのままにして何か別な事をし始めました。
私は恥ずかしい恰好のまま・・・、目隠しをされてるので周りは見えません。
もう私は興奮の極地で、何をされてもいい感じです。
人に見せたくもなりました。
「ねぇ・・・誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ?・・・ああん・・・誰かに見られたい・・・」
私はこんなことまで口走り、もうアソコはグショグショでした。
「ねぇ・・・触ってぇ・・・ビリビリしてぇ・・・」
(ビリビリとはローターのことです)
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
自分でも何を言ってるのかわけがわかりません。
夫はテーブルに結んでる紐を解き、両手縛りはそのままで私にフェラさせました。
私は夢中で夫のペニスを舐めました。
縛られている両手を上にあげられフェラをします。
もう私はアソコに入れてもらいたくて仕方ありませんでした。
「ねえ?エッチしてるとこ、人に見せたい?」
夫が聞いてきます。
「う、うん・・・見られたい・・・」
「じゃあ、いいんだね?」
「うん・・・いいよ・・・」
夫は本当に他の人に見せてるようです。
誰かもう一人いるような気配がするのです。
「ねぇ、そこに誰かいるの?」
私は聞きます。
「いたらどうする?」
「いやん・・・恥ずかしい・・・だめぇ・・・」
「だって、いいって言ったろ?」
「ねぇ本当にいるのぉ?・・・誰がいるの・・・」
私は誰かに見られてる事を確信しました。
「お前のエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ」
「いやっーん・・・やだぁ・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫がまたアソコにローターを当てます。
私は気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさとで頭がどうにかなりそうです。
「ねえ・・ここ気持ちいい・・?」
夫が聞きます。
私はもうどうでもよくなりもうメチャクチャでした。
「うん、気持ちいぃ・・・当ててぇ・・・もっと強くしてぇ!」
私は部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・・そこにいる人・・・フェラしてあげる・・・」
夫の仲間はすぐに私の口にペニスを入れてきました。
夫とは明らかに違うペニスの大きさと形でした。
私は物凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。
「奥さん、オレもうイキそうだよ、どこに出して欲しい?」
夫の仲間が聞いてきました。
私は興奮の極致にいました。
「いいよ・・・イッて・・・好きなとこに出して・・・」
「じゃあ、口に出させて」
「ああん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・お口に出してぇ・・・いっぱい出してぇ・・・」
男が「うっ!」と声をあげ、私の口の中に精子が飛びます。
私はそれを受け止めると、口からダラリと吐き出しました。
その後、夫のペニスをアソコに挿入され、私はイキました。
またこんな体験をしてみたいと思っています。
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