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ブラザーコンプレックス2









何時もの様に、

母さんの仕事の日

美希と入浴して、無邪気に

お股を開き、

ツルツル筋マンをあらわにしてる。姿に、チンコを

ギンギンにしてると。




お兄ちゃん、

痛くないの?




何が?




おちんちん。

お風呂の時、腫れてるよ。




(あぁ!勃起の事か)




痛いよ。

えっお薬ぬる?

薬はダメだよ。

どうするの?

我慢するよ。

ええっ美希何でもするから、言って

(何でもかっ)




じゃあ、舐めて、舐めるの?




って、あっさり

ペロペロ。




あぁっ、初めてのフェラ超気持ち良い




くわえて。

パクり。

次は、舌で、

クリクリして

すると、口の中で、レロレロ

次は、出したり

入れたりして、

するとジュポジュポ

段々注文を増やし美希の口中で、

射精した。




すると、勃起が、収まり。

美希は、凄く喜んだ。




もう、我慢しちゃダメだよ。

何時でも言ってね

美希、チンコの事心配かけたく無いから、内緒だぞ。




それからは、

最低、風呂と

ベッドで、

1日2回程

抜いた。

最近は、美希の

フェラが上達して最後までしたい

って、

衝動が抑えられない様になってる。

ある夜、何時もの様に美希の

口撃に早期敗退

してたら

美希が、




真由美ちゃんって知ってるよね。

ああっ、武志の妹だろ、

うん。真由美ちゃんがね、アソコに虫が入るって、

?虫?

うん。お兄ちゃんに取ってもらうってよ。

どうやってだ。

内緒だって。




(武志の奴、上手い事考えたな)




美希も調べるか。うん。




ってパンツを脱ぎ下半身裸に、




生唾飲み込み、

美希の足を、

持ち上げて、

ツルマンの筋を、両親指で、開き、まじまじと、

見つめた。




どっどうかな?

いるぞ。

ええっ取って、

よし。消毒するぞ

って、どピンクな割れ目の中を、

じっくりと舌で、味わった。




ボディシャンプーの味からヌルヌルしたシュワって味に 代わった頃には、美希の顔は、

火照って目は、

虚ろで、息づかいも荒くなっていた。ひとしきり、

楽しんだら、

俺の口の回りは、ベトベトになり、チンコは、最高級の勃起状態だ。

美希の、ぐったりしてる姿を見て、

太ももで、あれだけ気持ち良いんだから、ヌルヌル

マンコに擦りつけたら…って考えて、チンコを擦りつけた。今での

オナニーが

バカらしく、

なる程の気持ち

良さに夢中だった。気づくと

美希のツルマンは俺の精液で、

ドロドロだった。

今夜は、裸で抱き合いながら寝た。

その夜からは、

2人は、69で、

口で、虫の消毒と腫れをひく行為にどっぷりとはまった。










つづく。












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