今から5年ほど前のとある地方都市での経験。



当時住んでいたアパートから徒歩で数分のところにテレクラがあり、週に1回は利用していた。



援で会った女もいれば、非援で会って美味しい思いをしたこともたくさんあった。



中にはタダで処女をいただいたことも。



あの頃はホントに良かった。



で、今回はそんな中での一コマ。






あれは確かちょっとばかり寒い冬の日のこと。



いつも通り待機していると、20歳の援希望の女の子からのコール。



相手が言うには、「スタイルも抜群でテクニックもある」と「顔は普通かな」って。



結局、会ってみることにした。



実際に会ってみると、背格好は普通くらいで、コートを羽織っていたからスタイルはよく判らなかったけど、顔もまぁまぁだしそのままホテルへ。



その女、なぜかホテルにこだわっており、「◯◯にある△△△じゃなきゃ嫌!」と言う。



まぁこっちはエッチできればどこでも良かったので、女の希望するホテルへ。






いざホテルに入り、服を脱がしてみると、これがまた本人が自慢するだけのことはある、いいスタイル。



胸はEカップくらいで、ツンと上を向いた乳首はピンク色。



腰のくびれも良く、ヒップもこれまたプリっとしてて良かった。






一緒にお風呂に入り洗いっこ。



そしていつも通りの流れでエッチへ。



なかなかスタイルのいい女だったので(多少おしゃべりが過ぎたが)普通にエッチを終了。



生でしたけど、最後はお腹の上へ。






しかし!



エッチが終わった瞬間、「私、あんまり寝てないから眠いんだよね~」と女が言いだした。



ちょっと一服しようかなと思っていると、隣から静かな寝息が・・・。



こっちも出したばっかりではあったが、なんとなく寝ているその子を見ていると、無性に2回戦をしたくなってしまい・・・。






「寝てもいいけど入れちゃうぞ?」






すると寝ぼけながら、「こっちが動かなくてもいいなら良いよ」とのお返事。






それではと早速、さっき出したばかりではあるが、復活している愚息を女の子の穴の中へ。



2回目だからか、すんなり入る。



奥まで入れても女の子に反応なし。



奥深くまで入れて、「動かすよ」と声をかけるも反応なし。



なんとなく寂しい感じがしたものの、目の前にある光景を見ていると・・さっき出したばかりなのに射精感が。



しかも、入れただけで腰などもまったく振っていないのに。



その瞬間、頭の中に悪魔の囁きが。






(終わってすぐに寝るなんて、なんて女だ!どうせ寝てるし、気づかねえよな!)






この間、ほんの1、2秒。



まったく腰を動かしていないのに、目の前の光景だけで興奮してしまい、寝ている女の中で放出!



さっきの2倍くらいの量が出ている感覚があった。



一瞬やばいかな?と思い、すぐに愚息を抜いてみるものの、精子が中から出てくる気配はなし。



しばらくそのまま寝かせてあげて、自分は備え付けのコーヒーを飲みながらタバコを一服。



しばらくして穴の様子を見てみるも、ホントに出てくる様子がない。






休憩時間も終わりに近づいていたこともあり女の子を起こすと・・・。






「私、どのくらい寝た?起こしてくれれば良かったのに~」






寝ぼけた顔でシャワーを浴びに行った。



どうやら、その日は俺で3人目の援だったらしい。



結局、その子は中出しされたことにまったく気づかないまま、俺と別れた。



かなりお金に困っていたようで、俺と別れるとすぐに次を物色していた。



長文になって申し訳ないです。