さすがに1~2分扱かれただけで射精してしまうなんて男として恥ずかしすぎるので、ふーちゃんの手を掴んで扱くのを止めさせ、「俺も頼みがあるんだけど・・・」と誤魔化しも兼ねて言ってみました。



ふーちゃんは俺の顔を見ながら「なぁ~に?」と答えてくれたので、俺はどさくさに紛れて無理を承知で言ってみました。






「ふーちゃんとキスしたい・・・」






ふーちゃんは、「えぇ~~・・・」と困惑しながらも顔を近づけてきました。






「どうしよっかなぁ~」






そう言った直後、チュッ!



一瞬でしたが、俺の唇とふーちゃんの唇が触れ合いました。



ふーちゃんはニコっとして顔を離します。



その仕草が可愛いすぎて・・・俺はふーちゃんを抱き寄せ、唇を合わせていきました。



ふーちゃんは一切抵抗することなく俺のキスを受け入れてくれました。



俺は激しいキスをし、舌をふーちゃんの口の中に滑り込ませます。



ふーちゃんはそれも受け入れてくれて、舌と舌を絡ませて激しいキスを続けました。






ふーちゃんとこんな事するなんて夢にも思わなかった。



ただのファン友だったはずなのに・・・。






さらにキスを続けていると、ふーちゃんは再び俺のチンポを扱き始めました。






(ふーちゃんとキスをしながらチンポを扱いてもらっている・・・)






俺はこれだけで満足でした。



しかし、事はさらに発展していきました。



ふーちゃんが唇を離したと思ったら俺の耳元で・・・。






「ねぇ・・・」






「ん?」






「・・・入れてみる?」






信じられない言葉でした。



俺とふーちゃんがセックスをするなんて、誰が予言できたでしょう。



チャットから始まって、ファン友というだけの関係。



しかも、ふーちゃんには彼氏もいる。



そのふーちゃんとエッチするなんて・・・。



正直、現実味がありません。



でも今、それが現実になろうとしているんです。






「お、俺はいいけど・・・ふーちゃんはいいの・・・?」






ふーちゃんに確認しました。



するとふーちゃんは耳元に口を寄せて・・・。






「・・・欲しくなっちゃった・・・」






ふーちゃんの口からこんな言葉が出るなんて・・・。



友達同士の俺達が交わろうとしている・・・。






ふーちゃんは浴衣に手を入れたかと思うと、浴衣の中でゴソゴソとし、スルスルとパンツを脱ぎました。



もちろんふーちゃんの裸は浴衣のせいで何も見ることができません。



でも、ふーちゃんが今まで穿いていたパンツは確認できました。



そして俺の下半身を跨いで、再びふーちゃんは浴衣の中に手を入れました。



浴衣の中で俺のチンポを握って支え、腰を動かして割れ目に照準を合わせています。



動きが止まりました。



照準が合わさったようです。



俺のチンポの先にはヌルヌルしたふーちゃんの割れ目。



それだけで興奮して生唾を飲み込んだ次の瞬間・・・。






「うぉっ!!」






ふーちゃんが腰を沈めてきました。



ものすごく狭い膣でした。



挿入と同時にふーちゃんのヌルヌルの粘膜が絡みついて、ものすごい快感に思わず声が出てしまいました。



ふーちゃんは腰を沈めきったところで・・・。






「よし君とこんなことしてるなんて・・・何か変な感じだよね?」






と言って腰を上下に動かしてきました。



1回・・・2回・・・と上下に動く度にふーちゃんの狭くてヌルヌルとした肉壁が俺のチンポを締めながら擦り上げます。



3回目のときにはもう、あまりの興奮と快感のせいで射精感が込み上げてきました。






「あっ、ふーちゃん待って!」






ふーちゃんは動きを止めて「ん?」と聞いてきましたが、さすがに三擦りで射精するなんて格好悪くて言えるわけがありません!






「ちょっ、ちょっとキツい!」






俺が言葉を濁すと、「え?痛いの?」と。



上手く返す言葉が出てきません。






「痛いっていうか・・・その・・・なんて言うか・・・狭くて気持ち良すぎるから・・・」






正直に言うと、「フフ・・・」と笑みを浮かべて満足そうな顔をしながら、再び腰を上下に動かし始めました。






「ううっ・・・」






1回・・・2回・・・上下に動く度に襲ってくる射精感と戦っていましたが、5回・・・6回・・・と上下に動いたところで・・・。






「あっ、ふーちゃん、やばい・・・」






助けを求めるように言ったつもりが、ふーちゃんは「ん?イッちゃうの?」と聞きながらもさらに上下に動き続けるので我慢できるはずもなく・・・。






「あっ、あっ、駄目!出そう!」






射精が近いことを伝えると、ふーちゃんは素早くチンポを抜いて俺の横に座りました。



そして俺のチンポを握ると高速でシュッシュッシュッと扱き始めました。






「あっ、出るっ!!」






ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・。






断続的に射精が始まりました。



ふーちゃんは俺のチンポを扱きながら射精をじっと見続けています。



そして俺が全て出し終わると、「いっぱい出たね!気持ちよかった?」と笑みを浮かべながら聞いてきました。






「うん・・・こんなに気持ち良かったの初めて・・・」






それから少し喋った後、俺はふーちゃんとしたセックスの余韻に浸りながら知らない間に眠りに就いていました。






朝、目が覚めるとまだ7時。



ふと横を見ると、ふーちゃんはこちら側を向いて眠っていました。



というか・・・すぐに異変が目に飛び込んできました。



ふーちゃんの浴衣の胸元が浮いていて、あと1cmもずらせば乳首が見えるんじゃないかというくらいまで肌蹴ていたんです。






(これはまずい・・・理性との戦いだ・・・)






昨夜、ふーちゃんとエッチはしましたが、ふーちゃんは浴衣を羽織っていたので裸は見ていません。






(困った・・・俺のことを友達として信用してくれてるのを裏切ってしまうけど・・・でも見たい・・・)






自分と戦った結果、見ずに後悔するよりは・・・と、ふーちゃんの浴衣の胸元に手を伸ばし、指先で浴衣を少しずらしました。






感無量でした。



ふーちゃんの乳首が露わに。



罪悪感はもちろんありましたが、俺はふーちゃんの可愛い乳首を見続けました。



そして指先で乳首に触れました。



興奮して乳首を転がしました。



そのときでした!






「こぉ~らっ!」






言葉と同時にふーちゃんの目が開いたんです。



焦りましたが、それ以上に自分が抑えられませんでした。



それに、バレてしまっものはどうしようもない。



もうどうとでもなれと思い、ふーちゃんの上になって唇を奪いにいきました。



本当に賭けでした。



拒否されて当たり前だと思っていましたから。



でもふーちゃんは拒否するどころか、俺の顔が近づくと目を瞑ったんです。






俺はふーちゃんと唇を合わせ、昨夜のように激しくキスしました。



キスしながら勃起したチンポをふーちゃんにゴリゴリ押し付け、強く抱き締めました。



ところが、ふーちゃんの胸を揉み始めたとき、ふーちゃんが言いました。






「よし君とはこの先もいい友達でいたいな」






この言葉は正直重かったです。



迷うことはありませんでした。



せっかくここまで築いた信頼関係。



ここは我慢しようと思い、「ごめんね・・・つい魔が差しちゃって・・・」と言って浴衣を元に戻しました。



そして自分がしたことを後悔しました。






ところが、ふーちゃんは、「ありがと。よし君ってやっぱりいい人だね」と笑みを浮かべたと思ったら、いきなり俺のチンポを握ってパンツの上から扱いてきたんです。






「今回だけ私がしてあげるね」






(マジで!?)






歓喜の叫びを上げたいくらいでした。



それからは昨夜同様、パンツを下ろして壁にもたれかかって座り、手で扱いてもらう状態になりました。



それだけでも十分気持ち良かったのだけど、ふーちゃんとこんな事するのは、もうこれで最後だと思うと我慢できなくなって・・・。






「ねぇ・・・お願いがあるんだけど・・・」






「なぁに?」






「その・・・胸を触っちゃ駄目かな?」






ダメ元で聞いてみました。



するとふーちゃんはクスクスと笑って、「私なんかの胸で良ければどうぞ~」と笑顔で言ってくれました。



俺はふーちゃんの胸元に手を入れ、ふーちゃんの生乳を揉みしだきました。



とても柔らかくて、乳首を摘んでグリグリすると、すぐに乳首が硬くなってきました。



ふーちゃんの胸を揉みながら手で扱かれているとたちまち射精感が高まってきました。



でも、このままイクのは非常に勿体ないような気がして、俺は賭けに出ました。






俺は膝立ちの大勢になって、ふーちゃんを引き起こして膝立ちの状態にさせました。



ふーちゃんは一瞬、『何?』という顔をしましたが、すぐにそのまま手コキをしてくれました。



そしてその体勢のままふーちゃんの顔に自分の顔を近づけていきました。



唇を重ねても抵抗されることはなく、激しいキスをしました。



さすがにそんな状態でチンポを扱かれるとすぐにイキそうになって、手を掴んで扱くのを止めさせました。



そしてギュッと抱き締めてキスを続けます。






もうこうなったら収まりがきかず、一か八か浴衣の帯を掴んでグイッと引っ張って帯を解いてみました。



ふーちゃんは何も抵抗しませんでした。



帯はスルスルっと落ちて、浴衣の前が肌蹴ました。



俺はキスをやめ、両手で浴衣の胸元の部分を掴んでゆっくりと脱がせました。



浴衣がベッドの上に落ちました。



そして露わになったふーちゃんの裸。






(・・・なんて綺麗なんだ・・・)






ふーちゃんはパンツ1枚だけの姿になっていました。






「恥ずかしい・・・」と言って両手で胸を隠したけど、俺はその両手を掴んで胸元から引き離しました。






両方の胸が露わになりました。



ふーちゃんは下を向いてものすごく恥ずかしそうな感じにしています。



そんなふーちゃんがとても可愛いらしく見えて、思いっきり抱き締めました。



そして再びキスをしながら胸を揉みました。



そして乳首を摘んで勃起させ、コリコリと弄ります。



時折ピクンとなり、感じているのがわかりました。






しばらく胸を揉んだ後、俺はパンツに手を入れていきました。



ここでもふーちゃんは何の抵抗もなく、パンツに入った俺の手はいとも簡単に茂みを掻き分け、割れ目へと到達しました。



かなり濡れていました。



ヌルヌルの割れ目を縦になぞったりクリトリスを弄っていると、先程よりも激しくピクンピクンと痙攣し、喘ぎ声も出てきました。






俺はもう自分を止めることができませんでした。



そのままゆっくりと押し倒し、パンツに手をかけ、足首から抜き取りました。



ついにふーちゃんは一糸まとわぬ姿になりました。



俺も全裸になってふーちゃんを抱き締めました。






(ファン友のふーちゃんと全裸で抱き合っている・・・)






俺はふーちゃんの性器を弄り、時には指を入れたり、クリトリスを弄ったりしながら愛撫し、キスしたり乳首を舐めたりとひたすら愛撫を続けました。



ふーちゃんもかなり感じているようで、愛液がどんどん溢れてきて、大きな声も出るようになっていきます。



もう我慢も限界でした。



ふーちゃんの両脚の間に身体を入れ、自分の上体を起こしました。



そして両脚をグイッと左右に押し開きました。



ふーちゃんの性器が見えました。



ずっと見ていたかったけど、俺は自分のチンポを掴んで割れ目に宛てがいました。



入れる前に一瞬ふーちゃんを見ましたが抵抗する気配はなく、目を閉じていて、受け入れる覚悟が出来ているようでした。






俺はゆっくりと腰を前に突き出し、チンポをゆっくりとふーちゃんの割れ目の中に沈めていきました。



そしてふーちゃんの中に消えていく自分のチンポを見届けました。



ヌルヌルの膣壁を掻き分け、俺のチンポが奥まで入ります。



昨日同様、狭くて締りがすごいふーちゃんの性器。



1回・・・2回・・・とチンポを出し入れすると、あまりの気持ちよさに30秒も経たずに射精感が込み上げてきました。






(このままじゃやばい・・・)






ふーちゃんの中で動きを止め、回復を待ってから再び腰を動かしますが、3~4回も出し入れするとイキそうになってしまい、動きを止めて回復させるという動作が続きました。






(もう・・・無理だ・・・)






そう思ったと同時に、ふーちゃんがクスクス笑いながら話しかけてきました。






「ねぇ?イキそうなんでしょ?」






そう言われ、男として焦りました。



入れてからまだ2分と経っていません。



それも、途中で動きを止めながらの2分です。






「え?いや・・・」






ふーちゃんはすべてお見通しだったようで、「外で出してね」と笑みを浮かべながら言いました。



完全にバレていました。






「バレた?」






苦笑いをしながら聞いてみると・・・。






「だってぇ~・・・すぐに動きが止まるんだもん~。今もイキそうなんでしょ?」






そう言ってクスクス笑っています。






「そっか、ごめん。っていうか、もう動いたら出ちゃうかも・・・」






「いいよ~出しちゃって。あ、中は駄目だよ~、お腹にしてね」






俺は「ごめんね」と言ってから腰を激しく動かし始めました。



そしてほんの2~3回ピストンしただけで・・・。






「あっ!!出るっ!!!」






そう言ってチンポを抜き取り、ふーちゃんのお腹に置きました。



すかさずふーちゃんが俺のチンポを扱いてくれました。



すぐさま、ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・とふーちゃんのお腹の上に射精。



最高に気持ちいい、最高の思い出となりました。