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妻を盗聴R80「希望へのドア」









「男と女も下剋上、一瞬の油断で当時の彼氏の後輩に犯されちゃったの」

妻の衝撃の告白の始まりです。



「それはなんでそうなったの?」

妻「さっきも言ったけど、しょっちゅう皆でBBQしたり、飲みに行ったり、夏は海とか、冬はスノボーとか、色々と遊びに行ったりしてたから油断してたの、まさか、そんな気を起こすなんて思ってもいなかった」



「なるほど」

妻「丁度その時期、彼氏が忙しくて、取り巻きたちとか後輩とかに、俺は構ってやれないから、お前らがたまには飲みにいったり、遊びに連れて行ってやってくれ、って言ってたの、だから、結構な頻度で色んな子たちと遊んでたの」



「うん」

妻「それで、ある時にね、後輩の男の子たち3人と飲みに行くことになったの」



「男3に女1でも気にしなかったの?」

妻「うん、全然、だって彼氏はその輩たちのボスだし、私に手を出すなんて全く考えたこともなかったわ」



「でも、実は虎視眈々と狙っていたって事ね」

妻「そうだと思う・・・」



「それで?」

妻「その輩の一派が常連になってた飲み屋さんで飲んだんだけど、その晩は男3人にチヤホヤされて、ついつい調子に乗って飲みすぎちゃったの」



「ふ?ん、今のお前からは考えられないね」

妻「若気の至りって感じかな、あはは」



「そうだね」

妻「いい加減飲んで、いい時間になった頃に、そのうちの2人にどこからか呼び出しがかかって帰っちゃって、それで下剋上の男(仮名)だけが残ったの」



「うん、うん」

妻「その店は閉店時間が12時なんだけど、まだ飲み足りなくて、まだ居ていい?って聞いたら、マスターと奥さんが、勝手に飲んでていいよ、戸締りだけはお願いね?、って感じで鍵まで預かっちゃって、いよいよ腰を据えて飲むことになったっていう訳」



「なるほど、なるほど、それで間違いが起こるって事ね」

妻「間違えっていうか、計画的だったのか、今でも分からないけどね」



「う??ん、男の立場から言えば、その手の事は全部、悪意のある計画的だけどね、あはは」

妻「あれっ、やっぱり・・・、う?ん、じゃあ、そうだったのかな?、あっ、後で分かったんだけど、飲み屋で2人が帰ったのは計画的だったわ、その悪意の方、あはは」



「ところでその下剋上の男(仮名)ってどんな人?」

妻「年は、若いけど、よく分からない、20台前半くらいだったと思う、見た目のショボい、う?ん、テレビの戦隊物とかですぐやられちゃう下っ端みたいな」



「あはははは、ショッカーか、あはは」

妻「ん?、ショッカーってなに???」



「まあまあ、あははは、良く分かったよ」



妻「それで夜中の2時かそこらくらいになって、わたしもいよいよグロッキーになってきちゃってたんだけど、もうこの頃には飲みすぎで腰が抜けちゃってて、自分で帰れない状況だったの、それで携帯で彼氏を呼ぼうって思ったんだけど」



「だけど?」

妻「どこを、どう探しても携帯が見つからないの、たぶん、そいつが私の携帯を隠してたの」



「そう出たか」

妻「でも、私、もうべろべろで、そんな事にも気が付かないうちに段々と意識が薄れてきちゃったの、なんか、帰るよとか、車で送っていくよ?とか言われた気はするんだけど・・・」



男はずっと、ずっと前から、妻を狙っていました。



どこにいても際立つ美形の顔にイヤらしく盛り上がった胸、スッと伸びた堪らない脚、男を誘うようなプリっとしたお尻、男はいつも妻の身体を妄想の中で犯していたんです。



妄想の中の女が今、目の前で酒の力で少し乱れ、油断しているのです。



いつもキリリとしている唇はだらしなく半分開いて、シャツの脇からはブラも丸見え、そして、ミニスカートから伸びた生脚の奥にはパンティがチラチラとしています。



下剋上の男(仮名)は決断しました。

「チャンスは今日しかない、今夜、この女を犯す・・・」



そいつは妻がトイレに行っている間に、一緒に飲んでいた2人にも計画を話して協力させていました。

その報酬は、もちろん・・・〇の〇〇です。



男は酔って意識の遠のいた妻を車に乗せ、近くのラブホテルに連れ込んでいました。

「えっ、ここどこ?、あはは」



妻はその深刻な事態に気が付いていませんでした。

そして、いつしか、また眠りに落ちてしまったのです。



無邪気な表情で眠る妻を男が冷たい目で見下ろしています。

男のドス黒い邪悪な欲望が妻の性を支配しようとしていました。



男は妻にキスをしました。



「うっ、う??ん」

あまり反応しません。



しかし、妻の唇を軽く抉じ開け、舌を絡ませると妻も微妙にそれに応えて、舌を絡め返してきました。



続いて、妻を起こさないように、まずはシャツを捲り上げ、豊満な乳房を包むブラジャーをずらして柔らかい感触を堪能してから指先で乳首を味わいます。



もう片方の手は太腿奥深くに差し込まれ下着の上から秘所を弄り始めました。



夢うつつの中でも、身体に快感が走るのでしょうか、妻は無意識に男の身体に抱き着いて、その吐息は少しずつ荒くなってきました。



その時、



妻「えっ、なに?、なに?、なにやってるの?」

突然、妻が目を覚ましたのです。



妻「目が覚めたら、どっかの知らない部屋で、男が身体に乗ってたわ、気が付いたら、シャツは捲くられてて、ブラジャーは丸見え、乳は半分剥き出し、パンツに手を入れられてたよ」



「それで?」

妻「最初はまだ酔っぱらってるし事態が呑み込めなかったわ」



「そうだよね」

妻「最初の数分は訳もわからずに、太腿に捩じ込まれた手を本能的に撥ねつけていたんだけど、そのうちに意識がはっきりしてきて、自分が追いこまれてる状況を理解したわ」



「うん」

妻「やめて、やめてよ、って言ったんだけどまるでやめる気配もなくて、てめ?、ふざけんな、やめろ、やめろ、って超、激キレして抵抗したの」



下着は剥き出しでしたが脱がされていない、まだやられていない・・・、ことに気が付いた妻は手足をバタつかせ、身体を捩り、激烈に抵抗しました。



その時、暴れる妻の膝が下剋上の男(仮名)の股間にモロにはいりました。



「うっ、うがっ」

男が股間を押さえ、その場にうずくまりました。



妻はその瞬間、ベットから飛び起きて部屋の入り口の方に飛び出しました。



妻「ドアノブを廻して部屋から廊下の景色が見えて、身体が表に出た、逃げられた・・・、そう思った瞬間、大きな力で後ろから掴まれたの」



懸命にドアにしがみ付きましたが、男の力には敵いません、長い攻防戦の末に結局、ズルズルと部屋の中に引き摺り戻されたのです。



「バタン」

無情にも希望へのドアは閉められてしまいました。



力尽き、恐る恐る男の顔を伺うと、鬼の形相です。



「バチーン」



一瞬、目の前が真っ白になりました。

そうです、妻は男の理不尽な一撃を喰らったのです。



「バチーン、バチーン」

また2発・・・、打たれた頬がジーンと痺れています。



そして、男はそのまま無言で妻に跨り、首を絞めたのです。

それは、ほんの1?2秒でしたが、その衝撃と恐怖で妻はついに抵抗できなくなりました。



妻「この時は、もう、○されるって観念したわ」



しかし、男の目的はあくまでも妻の身体です。



妻「あいつは私をベットまで引き摺る時間も惜しいくらいに興奮してたみたいで、その場で床にうつ伏せにされて下着も全部脱がされて全裸にされたの」



ついに、男が長い間、待ち望んでいた時がやってきました。

妻の抵抗がなくなったことを確認すると男の卑劣な強制性交が始まりました。



自分が憧れ続けた女が自分に服従していて、その身体を自由に弄ぶことができるのです。

組み敷かれた妻の身体が屈辱と恐怖で小刻みに震えています。



「ピシゃ」

男が妻の尻を打ちました。



乾いた大きな音がしましたが、男はなにも言いません。



しばらくの沈黙の後、妻は忖度でもしたように、自分から白い尻を少し持ち上げました。

妻の性器と尻の穴が無残にも男の眼に晒されています。



男が無言のまま、妻の性器を弄り始めました。



妻「首を絞められたショックでなかなか濡れなかった、そしたら、男が舐め始めたわ、しつこく延々と舐めてた、そのうちに、あいつの唾液なのか、私の愛液なのか分からないけど、いつの間にか、グチョ、グチョ、って音がしてきたの」



「おい、こっちを見ろ、どうだ、あいつよりデカいだろ?」

男が久々に口を開きました。



男の性器は醜いほど勃起していました。

妻「・・・・・・・・」



妻が沈黙していると、その尻を「ぴしゃ」っと掌で打ち、また聞きました。



「俺の方がお前の男よりデカいだろ」

妻「はい・・・・、デカいです」



暴力によって征服され、絶対服従させられた女にはこれ以外の答えは許されません。

そして、その床に這いつくばり尻を打たれている女は自分のボスの女なのです。



男と女の下剋上です。



「上に跨れ」

男が命令しました。



そして、お互いが舐め合える体勢を取らせると、妻の股間に舌を伸ばしました。



男は舌先で敏感な部分をツンツンと突くようにしてから、舌全体を使って女の深溝をなぞるようにそして隈なく舐めていきます。



下半身に強烈な快感を感じながら、瞑っていた目を開くと、そこには猛り狂う男の性器がありました。



「ああ?っ」

妻は切なそうに小さな喘ぎ声を上げ、やがて自分から男の勃起した性器に手を伸ばし、軽く前後に扱くと口に含みました。



「硬かった・・・、あいつ、本当の本気の勃起だった」

妻は男の性器を舐めながら、自分も執拗に舐められて絶頂に上り詰めたのです。



上り詰めた妻の痴態を確認して、男は妻に腹這いの姿勢をとるように言うと、徐に妻の秘所の入り口に硬い先っぽを擦りつけ始めました。



コンドームをしている様子はまったくありません。



「つるん」

いとも簡単な感じで、男は一気に背後からの生挿入を果たしました。



「ああっ??」

妻の絶望したような、そして諦めきったような、それでいて少し上擦った喘ぎ声が部屋に響き渡ります。



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