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夏の海はキケンがいっぱい 目隠しモノ当てゲーム









「ねえ!○○ッ。

 頼みががあるんだけど…」

3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。

姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。

愛くるしい顔立ちと、張ち切れんばかりのボディ。

社内ではさぞかし人気があるだろう。

その会社で夏季研修があり、

今年は千葉の海へ行くらしい。

その研修の最終日に余興の催しがあり

毎年変わったゲームが行われるそうだ。




「それでサ、頼みって言うのはネ

 ○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」

「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」

「でね、○○。

 そのゲームに優勝したらさ、

 豪華商品を貰えるんだって。何だと思う?」

「知らないヨ。そんなこと。

 俺、夏はバイトで忙しいんだから…」

「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。

 もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」




「ま、マジかよっ!

 よし、姉貴、俺協力するぜ。

 で、ゲームって何やるの?」

「んーっとね、えぇと、これこれ。

 

 こんなんだって。」




「ふぅーん。何か変わってるなぁ。

 じゃあ、この特訓をするってワケだな、

 よしよし…、えーっとナニナニ…」

俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…



「なぁ、姉貴。これ考えた奴って、相当なセクハラ野郎だなぁ」

「まあ、いいんじゃない。

 それより○○、始めようよ。」

「う、うん。

 で、姉貴…。その、何ていうか…」

「何?言いたいコトははっきり言ってよ」




「その、ゲームの規定通りにやってみて欲しいんだけど」

「わかってるわよ。目隠しして、出されたモノを当てるんでしょ?」

「それはそうなんだけど、やっぱり本番と同じように、水着を着て…」

「ウフフッ、○○ったら。そんなに私の水着姿見たいの?」

「そ、そういうワケじゃなくて。その、やっぱり…」

「イイわよ! 丁度今年の夏用に買ったビキニがあるから

 ○○の前で見せてあげるわっ。

 じゃぁ私、着替えてくるから、○○は用意よろしくね。

 冷蔵庫にあるモノ使っていいから」




俺は有頂天になって準備をしていた。

(あぁ。もうすぐ姉ちゃんのビキニが見れる…

 去年の夏は見れなかったからなぁ。)

俺は姉の姿態を思いだし、期待でワクワクした。

中学時代にオナニーを覚えて以来、

もっぱら俺のオナペットは姉が中心だ。

最後に姉の水着姿を拝んでから2年。

姉はいったいどれほどセクシーになっているんだろうか?




トントントン…

姉が2階の部屋から降りてくる音がした。

「どう?○○。進んでる?」

「う、うん。もうちょっとで…」

俺は振り向きざま答えて、絶句した!

(ね、姉ちゃんっ!

 な、何て素敵なんだ!)

ブルーのビキニに身を包んだ姉はセクシー過ぎた!

胸に当てられたちっぽけな布切れから

姉の豊満なバストがあふれんばかりに揺れている。

そこから下に目をやると、腰のくびれがくっきりした後

挑発的なまでに左右に張り出したヒップがある。




あぁ。

俺は早くもクラクラしてきた。

ぼぉーっとしていると、いきなり姉の声がした。

「おい!○○。 いつまで見とれてるんだ?

 早く始めようよ!」

俺は慌てて、冷蔵庫の中から取り出した食材を

姉には見られないようにタッパに入れた。

「さぁ、○○。早く、こっち来て。

 まずは姉さんをこれで目隠しして…」

俺は思わず唾を飲み込んだ。

大好きな姉を目隠しするっ!

しかもビキニ姿の姉をっ!




「じゃあ、姉貴。目隠しするよ」

「ウン」

姉の背後回って布を姉の目の前に回す。

姉の髪の匂いが俺の鼻腔に充満する。

(あぁ、何て良い匂いなんだ…)

「ちょっとキツク縛るよ。

 痛かったら言ってね。」

姉の髪の毛が俺の手に触れる。

サワサワとして、とても気持ちいい。

「で、できたよ。姉貴…」

「あぁん。何かちょっと怖い感じィ。

 ○○、私が何も見えないからって

 ヘンな事、考えないでよっ」

(む、無理だっ。

 目隠しの、ビキニ姿の、姉を目の前にして

 平常心でいられるワケないッッ)




「○○、準備は出来たんだよね。

 始めよっか?」

「う、うん。

 じゃあ、お皿の上にモノを置いてくから

 当ててみて」

「あ?そう言えば、何かもうひとつ注意事項が

 あったような気がするけど・・・」

「そうだっけ?じゃ、読んでみる」

 

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