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【盗撮・覗き】旦那の入浴中に抱いた人妻














4年間、入浴時の裸体や下着姿を覗いていた栄子を抱いてから半年が過ぎた。



栄子は覗かれていたのに気付いたが、俺に覗かれていたとは今でも知らない。






小6と高1の二人の子供がいる栄子は43歳とは思えないスリムで美白な超美人!







括れも残るウエストにキュッと引き締まった美尻、すらっと伸びた美脚がたまらない!!



今秋に44歳になるが、どう見ても36、7歳位にしか見えない美魔女だ。






旦那とは月に2~3回のペースでセックスしてたらしいが、去年は寝室が隣の子供が受験で気を遣い月に1~2度になったと言う。



しかもそのうちの1回は旦那と一緒に入浴する事がある。



浴室でシャワーを流しながら喘ぎ声を消してセックスしてたと言う。






旦那は仮性包茎で小さなサイズだったが、15分程で射精してしまうという。



旦那はやりたくなると栄子が入浴中に後から入って来るらしい。



律儀な旦那は必ずコンドームを装着し、浴室でセックスする時はかなり溜まっているらしくフル勃起させてコンドームを装着して浴室に入って来るという。






浴室でのセックスは立ちバックで旦那が後ろから栄子を突くか、椅子に座った旦那の上に栄子が乗って対面座位で腰を振らされる様だが、浴室が広いのでマットの上に寝かされ正常位でする時もある様だ。



浴室は声が響くので喘ぎ声を★し、さらにシャワーを流して消音するのに苦労するらしいが、栄子は全然気持ち良くなくて旦那だけが射精して満足している様だ。






子供が高1になり気を使う様になり今は月に1度セックスするかしないからしいが、俺とは週に2~3度セックスしてるのでそれで十分なのだろう。



15分程度で射精する旦那とは違って、念入りな愛撫から始まり、オマンコを舐めたりバイブを使ったりして1~2時間かけて何度も栄子を絶頂に導くセックスでは比べ物にならないと言う。



だが旦那とは夫婦仲が悪い訳では無く、家では平然と接しているのだから女は怖い。






栄子とのセックスは仕事用に借りているマンションの部屋かホテル。



月に一度はスリルを楽しみながら栄子の自宅の旦那とセックスしてるベッドで抱いている。



知り合いの医師に貰っているピルを栄子に飲ませてるので常に生で中出しセックスを楽しんでいるが、そんな事は知る由もない旦那はコンドームを付けてセックスしてるのだから可哀想なものだ。



旦那とセックスしたと言う翌日は異常に興奮し、嫉妬心からか必ず栄子を抱く。



栄子も、旦那のただ入れるだけのセックスで溜まっていたストレスが発散され、異常に興奮すると言う。






色々と計画を練っていたが、第1弾である『栄子の家でセックス』は達成したので、次は『旦那の入浴中にキッチンで栄子を抱く』という大胆な計画を立てた。



4年間、栄子の家を覗き続けていたので生活パターンは知り尽していて、栄子さえ口説けば十分可能な計画だ。






栄子の家は、栄子が先に入浴して、次が子供、そして最後が旦那というのがほとんどだ。



子供も高学年になって来ると、夕食が終わり少し居間でテレビを見ると2階の自分の部屋に籠ってしまい、トイレも2階にあるので1階に降りてくる事はほとんど無い。



1階にいるのは栄子と旦那だけだ。



家の構造もキッチンと脱衣場と浴室が直線状の作りで、キッチンにもドアがあり、家の周りは垣根で覆われているので周囲からは見えず、出入り自由で絶好の環境だ。






最初は当然拒んでいた栄子だが、2ヶ月掛けてやっと口説いたのはレイプごっこだ!!



万が一旦那に見つかった時も、「知らない男にレイプされた」と言えば良いという設定だ。



侵入時には目出し帽を被るので顔は見えず、旦那は入浴中で裸なので追っかけて来ることもなく、何より女房がレイプされたなど言える筈もない。



その話を栄子に言うと、「目出し帽って本当にレイプされるみたいで興奮する」と言っていた。



また、栄子を抱いて中出し後は旦那に抱いてもらうという手の込んだ計画だった。






9月も半ばになった今日、ようやくチャンスが来た!



旦那とセックスする時は平日ではなく休日前夜だと言う。



先週、1ヶ月ぶりに旦那が求めてきたらしいが、栄子が生理だったので諦めたらしい。



そうなると土曜日の今日しかない。






栄子とはメールで連絡を取り合い決行に移した。



栄子の家の生活パターンは知り尽しているので、栄子には内緒で早めに行き、久しぶりに栄子の裸体を覗こうと思ったからだ。



毎週のように栄子を抱いていて裸体も見てるのに、覗くとなると何か妙に興奮する。






栄子の家に行くと、ちょうど子供と3人で夕食が終わるところだった。



旦那はまだ帰っていない。



栄子が夕食の片付けをしてキッチンで洗い物を始めると旦那が帰って来た。



旦那はいつも自分で温めたりして夕食の用意をしていた。






あらかじめ栄子にメールで、黒のレースのパンティーを穿いてキッチンか居間にいる旦那に見せつける様に指示をしておいた。



洗い物を終えた栄子はキッチンと繋がっている脱衣所で全裸になり、ブラッシングを始めるとそのまま浴室に入った。



旦那は居間のダイニングテーブルで一人で夕食を始めた。



先週、栄子の家でセックスした時に全裸の栄子を寝かせて脚を開かせ、念入りに栄子のオマンコを舐めたテーブルの上で旦那が夕食を食べてるわけだ。






栄子が入浴が終わって浴室から出てバスタオルで身体を拭き始めたので、メールして旦那を入浴させるように指示をした。



いよいよ決行だ!!



すでに子供は2階に上がっていて居ない。






「パパ~、お風呂あいたよ~」






栄子がそう言うとテレビを観ていた旦那が「ウ~ン」と返事をした。



体を拭き終えた栄子は黒のナイロン地でレース使いのハイレグパンティーを穿いて顔の手入れを始めた。



俺が買い与えたパンティーだ。



こうやって覗いていると、何度も抱いている栄子なのに妙に興奮してチンポはフル勃起してビンビンだ!



何度見ても栄子の体は素晴らしい!!






食べ終えた食器を持って旦那がキッチンに来ると、食器を置いてから下着姿の栄子の所に行った。



チラチラと栄子を見てるのがわかる。






「ママ~、派手なパンツだねぇ」と旦那が言うと、「こんなの普通だよ、みんなもっと派手なの穿いてるよ」と栄子が言う。






旦那も服を脱いで全裸になると、相変わらず皮を被った仮性包茎のチンポが現れ、そのまま浴室に入った。



旦那の入浴時間は30分弱。



安全圏で15分程で射精して撤収しなければならず、いつもの様に栄子の体を味わっている余裕はない。






栄子には『キッチンのドアをノックしたら始める』とメールしてあるので、ドアをノックするとこちらを見た栄子はブラを着けずに白いTシャツを着てこちらに来てドアのカギを開けた。



ドアを開けるとジャージ姿で目出し帽を被った俺の姿に一瞬驚いた様だ。



万が一を考えて靴を履いたまま入ると栄子に言ってあるので、靴のままキッチンに入り、立ったまま栄子を抱き締めて舌を絡ませながらキスをした。



フル勃起してるチンポが栄子の腹に当たり、興奮してる様子が栄子にもわかる筈だ。



心臓の鼓動もバクバクして爆発しそうだ。






キスを止めてジャージを膝まで下し、立ったままフル勃起したチンポを取り出して、栄子にシンクに手をつかせパンティーを膝まで下してバックで一気に挿入した!






「アッ~」と思わず漏れた喘ぎ声。



栄子は手で口を押さえながら必★に声を★した!



いつも以上にヌルヌルに濡れた温かい栄子のオマンコは超気持ち良く、風呂上がりの石鹸の香りが心地よかった。






腰をグラインドさせながら栄子を突くと、「ダメッ、ダメッ~」と小さな声で囁く。



5メートル程先の浴室では曇りガラスに旦那の影が映り超興奮する!



いつも以上に硬くフル勃起したチンポは栄子の子宮の入り口を直撃し、亀頭が子宮に当たるコリコリとした感触が気持ちいい。



旦那のチンポでは子宮まで当たらないそうだ。






旦那が浴室から出てこないか、子供が2階から降りて来ないかを気にしながら栄子とセックス。



味わったことのない興奮でもう射精しそうだが、一度栄子からチンポを抜き、パンティーを脚から抜き取るとキッチンのマットに寝かせ、正常位で栄子を抱き締めながら挿入した!



栄子とキスをして舌を絡ませながら腰を振ると、栄子も下から俺の尻を持って引き寄せてくる。



浴室では旦那が立ったままシャワーを浴びてるのがガラスに映っている。



限界が来て、栄子の子宮に亀頭が当たったまま一気に射精した!






いつもの様に余韻を味わっている時間は無い。



射精後の罪悪感を味わいながらキッチンのティッシュでチンポを拭き、栄子にもティッシュを渡した。



栄子にキスしてからジャージを上げてキッチンのドアから撤収だ!



時間を見ると20分弱で射精完了、予定通りだった。






そのままキッチンから覗いていると栄子はティッシュでオマンコを拭き、折り畳んだティッシュをパンティーに当ててパンティーを穿いていた。



大量に射精した精子が逆流してくるのだろう。



再び脱衣所の洗面台の前に戻った栄子は何食わぬ顔で顔にローションを塗ったりしていた。



白いTシャツに黒いレースのハイレグパンティー姿が妙に興奮する。






覗き始めた4年前から栄子は旦那の前でも平気で全裸や下着姿を見せていた。



普通の女は、風呂上りはすぐに下着を着けて服を着るので、せいぜい数十秒~長くても5分程度しか全裸や下着姿は覗けないが、栄子は全裸やパンティー姿のままで顔の手入れやヘアブローまでするので20~30分は楽しませてくれる貴重な存在だった。



しかも入浴後のスッピンでも四十路とは思えない美貌で化粧してる時とほとんど変らなかった。






そうしてるうちに旦那が浴室から出てきて、栄子の後ろで身体を拭き始めた。



入浴してる間に自分の女房が見知らぬ男に抱かれて中出しされたとは夢にも思わないだろう。



そしてこれからタップリと射精された栄子の膣内に自分のチンポを挿入するかも知れないのだからたまらない!!






前回、栄子の家のベッドでセックスした時、栄子には内緒でベッド脇にコンセント型の盗聴器を仕掛けておいた。



栄子の家の垣根の前は病院の駐車場で、直線距離で栄子の2階の寝室から20m程なので駐車場に車を停めて中でゆっくりと盗聴出来るという手筈だ。



一旦撤収し、しばらくして車を病院の駐車場に停めて待機した。






旦那の入浴中にキッチンで栄子とセックスを済ませ、その後は旦那が栄子とセックスするのを期待しながら栄子の家の前の病院の駐車場に車を停め、受信機を聞きながら栄子の寝室の様子を盗聴した。






無線マニアの悪友に制作してもらったコンセント型盗聴器は市販品とはレベルが違い、20メートル以上離れた車内でも室内に居るように鮮明に聞こえた!



仕事用に借りたマンションで栄子とセックスしてる様子を栄子には内緒で全て撮影しているので、その動画を餌に悪友に制作させた物だ。



セックスするのは常に昼間なので鮮明に撮影出来ていて、この悪友の腕の良さを証明していた。






2階の栄子の寝室には電気が点いており、1階の居間も電気が点いている。



どちらか1人は寝室に居る様だ。



受信機のスイッチを入れると、テレビの音に混じりタンスの引き出しを開け閉めする音が聞こえ、しばらくすると栄子の声が聞こえた。



1階に居るのは旦那だ。



そのまま待機して20分程で居間の電気が消えた。






寝室のドアを開ける音がして旦那が入室。



他愛もない夫婦の会話が始まり、しばらくすると静かになった。



時おり笑い声がするので2人でテレビを観てる様だ。



そして10分程で部屋の電気が消えた。



ベッドの布擦れの後や呼吸音まで聞こえる、優秀な盗聴器だ。






「ダメッ」






栄子の小さな声が聞こえた。



ベッドの軋む音がする。






「◯◯がまだ起きてるからぁ」






囁くような栄子の声。



隣室の高1の息子を気にしてる様だ。






(いよいよ始まるのか?)






「・・・聞こえるよぉ」






再び栄子の声。



ベッドの擦れる音と軋む音が大きくなってくる。






「アッ・・・ウゥッ・・・」






栄子の小さな声が聞こえた!!



やっぱり旦那はセックスしたい様だ。



さっき栄子の中に射精したばかりだが、妙な興奮に襲われチンポがフル勃起。



扱きながら聞く事にした。



1BOX車で後席はフルリクライニングなのでチンポを扱きながら快適に楽しむことが出来る。



夜間でウインドフィルムも張ってあるので車のライトが当たったとしても全く気にならない。






「ウゥッ・・・アァァ・・・アッ・・・」






栄子の声が喘ぎ声に変わった!



声を押し★してるのが妙に興奮する!!






「ウッッ、ハァハァハァッ・・・」






ベッドの軋みがリズミカルな音に変わってきた。



旦那が腰を振ってる様だ。






「アッ~アッ・・・ハァァッ・・・」






俺とのセックスの様な強烈な喘ぎ声ではなく、テンションの低い声だ。



パンパンパンパンと大きな挿入音がした!



ヌルヌルの栄子のオマンコをハイテンションで突いている様だ。






「ダメッ・・・パパァ・・・◯◯が起きてるからぁ・・・」






隣室の息子を気にする栄子!



さっきタップリと栄子の中に射精したのでヌルヌルだろうが、旦那は何も知らず夢中の様だ。



旦那とは既に穴兄弟な訳で、旦那の方が兄貴になってしまう。






「ハァハァハァハァ」






効きたくもない旦那の息遣いも聞こえた。






「ハァッハァッ・・・アッッ~」






静かな栄子の喘ぎ声が時々聞こえる。



ベッドの軋み音とシーツの擦れ音。



栄子の喘ぎ声が止まり、「ハァハァハァ・・・フゥッ~」と旦那の息遣いとテレビの音だけがする。



旦那が射精した様だ。



栄子が言っていた通り、15分程度の味気ないセックス。



念入りな愛撫から始まり1~2時間かけて何度もイカせる俺とのセックスを味わってしまった栄子が離れられなくなるのも当然と言えば当然の成り行きだ。






「パパ、ティッシュ取って」






栄子の声がして、数回ティッシュを箱から引き出す音がした。



栄子がオマンコを拭いてる様だ。






「もぉ~パパ、凄い汗・・・、ドレッサーの上にバスタオルがあるから」






栄子が旦那に言う。



一瞬寝室の電気が点き、すぐに消えた。



テレビの明かりも消えたので就寝する様だ。



こっちも興奮して、さっき栄子の中に射精したばかりだったが、栄子のセックスする様子を聞きながらまた射精してしまった。






さっき栄子の中にタップリと射精した事も知らずに、どんな気持ちで旦那は栄子のオマンコに挿入したのだろうか?



ヌルヌルなので感じているとでも思ったのだろうか?






ともかくこれで第2弾の計画も終了した。



次はピルを処方して貰っている悪友の医師が、どうしても栄子のオマンコを生で見たいと言う。



マンションでの栄子とのセックスを録画した物を見せたら火がついたらしい。



まぁ世話になってる事だし、医師という職業柄何の問題も無いので、検診という形で栄子を説得しようと思う。



次回が楽しみだ。






























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