24日は昼過ぎから彼女と一緒にいた。



そりゃもう普通の幸せなクリスマスイブを過ごしてた。



で、晩ご飯。



シャンメリーを開けてケンタッキーのチキンを食べたり、彼女が作ってくれたビーフシチューを食べてた。






俺は大学2年生。



顔はまあイケメンだと思う。



彼女は3つ年上の社会人で美人。



可愛いというより本当に美人。



お前らの好きな黒髪清楚系だ。






で、シャワーを浴び終わってベッドイン。



彼女が結構Sっ気あるんで、俺はいつも責められる。



今日も、「ここがいいの?」とか「声出したら聞こえちゃうよ」とか言われながら責められまくってた。



で、チキンとか食べてたら、やっぱり酒が飲みたくなってくるわけで、俺はビールをガブガブ飲んだ。



彼女もカクテルを飲んでいた。






で、いい感じに酔いが回って、2人でシャワー浴びようってなったわけ。



で、彼女にあそこをグリグリされたりしてるうちにやばいのが来た。



なんかあそこがムズムズする。






で、「イキそう・・・」って言ってたんだけど、「まだだめー」なんて言いながら、あそこをぎゅって握ってきたりするわけ。






俺も(今日はイキそうになるのが早いなー)なんて思いながら、彼女の好きなように責めてもらってた。






で、俺も彼女も興奮がMAXになったところでいよいよ挿入。



本当にいつもより何倍も気持ちよかった。






(これがクリスマスマジックか!)なんて思った。






で、最初は正常位でガンガン突いた。



彼女もいつもより興奮してた。



で、俺はここで気づいた。






(やばい、おしっこしたい)






でも最初は、この興奮を止めるわけにはいかないと思って我慢してた。



でも、突くたびに尿意は確実に大きくなっていった。






パンパンパン!






(ああっ・・・!)






パンパンパン!






(やばい、漏れそう)






で、ついに限界が来て、彼女に言った。






「ごめん・・・漏れそう」






しかし、ここで彼女のSっ気が発動!






「だめ、まだイカせなーい」






彼女は俺を寝かせると馬乗りになってきた。



で、彼女得意の騎乗位に。



彼女の騎乗位は上下に腰を振るやつじゃなくて前後運動のやつ。



これがめちゃくちゃ上手くて気持ちいい。






「はっはっ・・・気持ちいい?ねえ出そう?」






「はいっ・・・出そうです!限界です!」






「まだダメ~」






彼女の腰は止まってくれなかった。



ここで射精感とも尿意とも言える言葉にできない快感が来た。






「ああっ!もうだめ!出る!」






「いいよ!俺くん!イッていいよ!」






俺はゴム越しにおしっこ撒き散らした。






(ああっ・・・)






腰に温かいものが垂れてくるのを感じて、自分の腰を見て驚愕した。






(こりゃおしっこだ・・・)






彼女もびっくり。



で、何を思ったのか、俺の第一声が最悪だった。






「気持ちよすぎて漏らしちゃったの?ww」






あのときの彼女の顔はたぶん一生忘れない。



彼女は無言でシャワーに行った。



俺は裸のままタオルとティッシュでおしっこの掃除。






彼女が戻ってきて、「ごめんね」と一言だけ謝った。






俺も謝って、「今日は帰る」って言って、とぼとぼ歩いて今帰宅。






帰り道でも『ごめんなさい』とメールをしたけど、まだ返事は来ない。