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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした14









嫁のユキと、ケイスケさん夫妻との衝撃的な3Pを見せつけられて以来、ケイスケさん達との少しだけ刺激的な経験は、かなり過激でただれた経験に変わっていきました。

僕もケイスケさんも、基本の部分は寝取られるのを好む側だったので、4人で集まり、3人がプレイをするのを1人が見ているという基本スタイルが確立しました。




僕が見ている時は、ユキとケイスケさん夫妻がプレイをして、ケイスケさんが見ている時は、僕とユキとマコさんでプレイをするという感じです。

ケイスケさんはSな部分もありますが、マコさんが寝取られるのを見て、僕と同じように手も触れずに射精してしまうくらいの、重度の寝取られ好きです。




僕は生粋のMだと思っていましたが、ケイスケさんの目の前でマコさんを抱くうちに、自分の中にもSがあるのを発見したりしていました。




今日は、いつものように4人で集まり、ケイスケさんと僕がじゃんけんをしました。負けた方が見学という流れなのですが、微妙に僕もケイスケさんも後出し気味で、負けようとします……。




今日は、運悪く僕が勝ってしまったので、ケイスケさんが見学でした。




「ちくしょ? 負けちゃったよ?w」

ケイスケさんは、言ってることと表情が真逆な感じで、笑顔です。

【またわざと負けてw でも、ちょうど良いかも。昨日あたりが排卵日だから、今日ならバッチリ妊娠できると思う】

マコさんは、真顔で言います。年齢的に、もうすぐ40歳ということもあり、マコさんは妊娠をかなり焦っています。ケイスケさんの希望で、僕の種で子供を作ると決めたのですが、ケイスケさんの先天的に薄い精子でも、わずかに妊娠する可能性はあるそうです。でも、体外受精などは絶対にしたくないそうで、こういう流れになりました。

初めの頃は、ケイスケさんの精子ではまったく妊娠できないと聞かされていたので、ユキに中出しされても、安心してw興奮することが出来ていました。






でも、実は10%弱程度は妊娠する可能性があると知ってからは、安心して興奮できなくなりました。でも不思議なもので、安心できなくなったことにより、興奮が倍……、いや、10倍くらいに高まりました。愛する嫁が、他人の精子で孕む可能性がある……。これ以上ない寝取られシチュエーションです。






ユキは、マコさんが僕の種で妊娠したいと言う事を知り、最初は驚きましたが、今ではどちらが先に妊娠するか競争だなんて言っています。ユキは、マコさんとは姉妹のような感じになっているので、マコさんなら許せるという感じなのだと思います。




そしてマコさんは、排卵誘発剤も服用しています。そろそろ出来てもおかしくない頃合いだと思います。ケイスケさんは、純粋に子供を欲しいという気持ちと、他人に嫁を妊娠させられたいという願望とで、内心ちょっと複雑なようです。 

でも、ケイスケさんは今、これから始まる出来事に、目をキラキラさせています。






まず、お約束のようにユキとマコさんと僕でお風呂に入ります。ベッドルームにケイスケさんを残したまま、3人で身体を綺麗にします。これは、逆の立場で、僕が寝室に残されるのを経験しているのでわかりますが、かなり堪えます。

自分だけ仲間はずれで、3人仲良く風呂に入る……。悪い想像がものすごく高まります。






風呂に入ると、僕は椅子に座り、後ろからユキが僕の身体を洗ってくれます。手にハンドソープをつけて、乳首を責められると、ついつい声が漏れてしまいます。

【もう感じてるの? ホント浩くんは敏感だねw】

マコさんが僕の正面にひざまずき、キスをしてきます。ユキの目の前で、マコさんとキスをする……。背徳感でクラクラします。

でも、慣れとは怖いもので、ユキはなにも言わずに僕の乳首を責め続けます。前は、僕がマコさんと手を繋いだだけで、

『浩くん取っちゃダメです?』

と、泣きそうな声で言っていました。その頃の、可愛らしいユキはもういないと思うと、寂しさも感じます……。




マコさんは、僕とキスをしながら、僕のペニスを触ってきます。指で絡めるように、僕の亀頭を刺激します。

そして後ろにいるユキは、僕の乳首を触りながら、身体を押しつけてきます。背中に、ユキの大きな胸の感触を感じて、興奮もどんどん高まっていきます。




【ふふw カチカチだね。ホント大きい。もう欲しくなっちゃった】

マコさんは、トロンとした顔でそう言うと、椅子に座る僕の前で四つん這いになり、慣れた動きで僕のものを挿入しました。マコさんのアソコは、ユキの小さな手ならばフィストファックが出来るほど拡張されているのに、キュウっと締め付けてきます。




【オおぉぅっふぅあっ!! 来た来たぁっっ!! おチンポ奥まで来てるぅっ!!】

マコさんが、いきなり激しくあえぎます。その時、ドアの向こうの脱衣場で、ガタンと物音がしました。おそらく、ケイスケさんがそこにいて、耳をそばだてているのだと思います。僕も逆の立場の時は、よくそうします。自分だけ蚊帳の外で、中から嫁の嬌声が聞こえてきた時の、嫉妬と絶望と狂うほどの興奮は、麻薬的ですらあります。

僕は、マコさんの生膣を楽しみながらも、外にいるケイスケさんが羨ましいと思ってしまいました。






椅子に座ったままの僕に対して、かなり窮屈な四つん這いのマコさん。この体勢だと、AVの超高級ソープ嬢シリーズみたいです。

マコさんは、自分でお尻をガンガンぶつけてきます。バックの体勢で、女性の方がガンガン腰を振る姿は、何度見てもエロいです。そして僕は、ユキがケイスケさんに対してこういう動きをして欲しいと願ってしまいます。




嫁のユキは、最近ではかなりエロくなり、セックスに積極的になっています。でも、今マコさんがしているようなことまではしません。

ユキが、ケイスケさんにバックではめられて、自分で浅ましく腰を振る姿……。想像するだけで、息が止まりそうなほど興奮してしまいます。




【うぅァッ!! おっきくなってきたぁ!! 浩くんのおチンポ、ヤバいよぉ、イッちゃうよぉっ……】

マコさんが背中をのけ反らせながら叫びます。でも、腰はガンガン振り続けているあたり、やっぱり相当な淫乱なのだと思います。






すると、いきなりユキが僕の顔を後ろに向かせて、キスをしてきました。激しく舌でかき混ぜてくる濃厚なキスで、ユキの興奮が伝わってくるようです。

『ダメだよ、イッちゃ。最初の特濃ミルクは、私に出してくれないとw』

ユキが、上気して微妙に赤い顔で言いました。

【ダメぇ、最初の特濃ミルクは私に出してぇっ! もう、時間がないの! 早く妊娠したいよぉっ! 浩くんのミルクで妊娠させてっ!!】

マコさんは、必○な感じで言います。最近のマコさんは、本当に妊娠を焦っているようで、冗談ではなくこんな事を言います。




『じゃあ、マコ、私の舐めてくれる?』

ユキが、ちょっとSっぽい口調で言います。今まではユキが一番Mで、4人の中の階級も一番下な感じでした。でも、最近ではこんな風にマコさんを呼び捨てにして、命令的なことを言うようになりました。

ユキは、ケイスケさんのことも好きですが、マコさんのこともかなり好きなようです。いわゆるレズなんですが、見た目の美しい二人がレズプレイをする姿は、エロい上に美しいと思います。






椅子に座る僕に、バックでつながるマコさん。その前にユキは立ち、アソコをマコさんの口のあたりに持っていきます。

マコさんは、腰を振るのを止めずに、ユキのアソコに口を付けました。そして、なんの躊躇もなく舐め始めます。

『あぁ、マコ、気持ち良いよぉ……。マコ、そう、あっ!アン? あぁんっ? 上手……、あっ! ヒィあぁぁ……』

ユキは、マコさんにアソコを舐められて、気持ちよさそうに目を閉じてあえぎます。僕はその姿を見て、もう限界でした。




「あぁ、出そうです。マコさん、イキそうです!」

僕が苦しげに言うと、

【イィッテェッ!! 中でッ! 一番奥でッ!! 子宮に直接のませてっ!】

マコさんは、腰の振りをさらに早めながら叫びました。すると、正面に回っていたユキが、キスをしてきました。

『ダメぇ……。全部マコさんでイッちゃダメ……。少しは私も……。私のキスでイって!』

最近ではユキは、すっかりとケイスケさんとマコさんとのセックスにはまっていますが、やっぱり僕のことを大切に思ってくれている。そう思うと、嬉しくなりました。淫乱になってしまったユキ……。でも、こんな健気な部分はしっかりと残っています。そこがたまりません。




僕はユキとキスをしながら、マコさんの一番深いところにペニスを押しつけながら、思い切り射精しました。何度も何度もほとばしり、子宮口に直接ぶちまけているのが、何となく感覚でわかりました。




【ンッ!ほぉぉっ!!! イグぅっ!! 浩くん、愛してるっ!! イッぐぅぅっっんっ!!!】

マコさんは、僕と深くつながったまま、叫び、痙攣しました。

ユキは、僕とのキスを終えると、

『マコ、出来た感じする?』

と、優しい口調でマコさんに聞きました。

【うん、なんか、直接子宮の中に入ってきた感じがしたw ごめんね、最初の貰っちゃって】

マコさんが、ちょっと申し訳なさそうに言うと、ユキが浴室の床に寝転がりながら、マコさんの下に潜り込みました。

そして、マコさんのアソコに、下から口を付けました。




【あ、あっ! ダメぇ、吸っちゃダメぇっ! 精子吸い取っちゃダメだよぉ…… あ、あっ! あっ? あぁんっ? ユキぃ、ユキぃ、気持ち良いよぉっ!】

ユキは、ズルズルと音をさせながら、マコさんのアソコに口を付けて精子を吸い取っているようです。




マコさんは、そんな事をされて、激しく感じている様子です。そして、ユキがあらかた精子を吸い出すと、いきなりマコさんにキスをしました。

そして、口の中いっぱいの精子を、マコさんの口の中に流し込みました。

『ダメだよ、飲んだらw ちゃんと、私にも注いでくれなきゃ、ダメなんだからね!』

ユキは、そう言いながら浴室の床に仰向けで寝そべり、腰を高く上げて、足を広げました。




ユキの、毛のないアソコがパックリと開いています。ケイスケさんの希望で剃ったパイパンのアソコ……。ものすごく濡れて光っていて、エロ過ぎる感じです。

ユキはその体勢になると、自分でアソコを思い切り広げました。クパァどころではなく、内臓が見えるのでは? と思うほど広げています。




すると、マコさんがユキのアソコに上にアソコが来る感じで立ち、自分で同じようにアソコを広げました。




そして、なにやら力を込めているのがわかります。






すると、マコさんのアソコから、ドロッと精子が流れ出てきました。そして、そのまま下にいるユキのアソコに注がれていきます。

これをするのは、初めて見ました。でも、二人は慣れた動きです。




「こ、こんなの、いつもしてるの?」

思わず聞いてしまいました。




『そうだよw ケイスケのせーし、取り合いしてるんだよw』

ユキは、楽しそうに言います。

「えっ? でも、ケイスケさんのじゃ妊娠しないんじゃないの?」

『でも、愛する人のものを身体に入れたいって、普通思うでしょ?』

ユキが会話を続ける間に、マコさんは今度は口の中の精子を、すべてユキのアソコに流し込みました。そして、口の周りを手の甲で男前にぬぐいながら、

【うん。思うよね? 普通でしょ?】

と、楽しそうに言います。




『それに、少しは妊娠する確率あるんだよ。ケイスケので妊娠したら、浩くん嬉しいでしょ?』

小悪魔の顔で言うユキ。

僕は、何も言えずにうめいていると、

【やっぱりだw 見て、もうおっきくなってるよw】

と、マコさんにからかわれました。




確かに、ユキがケイスケさんの種で妊娠することを想像すると、興奮しすぎて息が止まりそうです。




『ねぇ、もう出ようよ! ケイスケも、心配してるよ?』

【そうだねw でも、すぐそこにいるみたいだよw】

マコさんがそう言うと、またガタンという音がして、小さな足音が遠ざかっていきます……。






『ホントだw きっと、してたよねw』

ユキはそう言いながら、浴室のドアを開けました。

【ホントだw 精子の匂いするw あ、そこにこぼれてるじゃんw】

脱衣場の床に、白い液体がこぼれていました。マコさんが僕に中出しされるのを聞きながら、オナニーをしていたんだと思います。そして、マコさんに指摘されて、慌てて立ち去る時に、精子をこぼしてしまったんだと思います。






すると、ユキが床に口を付けて、その精子をすすり取りました。僕は、ビックリして言葉も出ませんでした。

【あっ! ずるいぃ?! 私にも!】

マコさんはそう言うと、ユキとキスをしました。ケイスケさんの精子を、取り合うようにキスをする二人。

絡み合う舌が、精子でドロドロになっています。




自分の嫁が、他の男の精子を取り合う姿……。普通なら、吐き気とか怒りが湧くシーンです。でも僕は、言葉も出せないほど興奮して、その姿を見ています。




そして、ケイスケさんの精子を飲み込んだ二人。とても嬉しそうです。






そして、僕は身体を洗って先に寝室に戻ると、ケイスケさんが隅の方で椅子に座っていました。

僕たちのローカルルールでは、見学者はいないものとされることになっているので、とくに何も会話はしませんでした。






ベッドの上で全裸で待っていると、すぐに二人が入ってきました。

今日は、二人ともなぜかスクール水着です。いつも色々なコスプレをしてくれますが、今日はちょっとロリっぽい格好です。

でも、スクール水着と言っても、ダブルフレアスカートワンピースタイプという新型で、フリルがミニスカートというか、マイクロミニスカートみたいで、逆にエロい感じです。




「可愛いね。でも、それだとエッチできないじゃん?」

僕が疑問をぶつけると、二人は顔を見合わせて、ニヤリと笑った後、ゆっくりとフレアスカートを持ち上げました。

すると、ショートパンツっぽくなっている中身が、穴あきに改造されていました。

フレアスカートが降りていると、普通のスクール水着なのに、フレアスカートを持ち上げると、穴あきでアソコが丸見え……。これは、天才的な改造だと思いました。悪魔のアイデアというか、立ち上がってブラボーと叫びたい気持ちになりました。




こんな、清純と淫乱が入り混じったコスチューム……。しかも、人妻がそれを着ている……。これ、AVの企画でいけるんじゃないのか!? と、本気で思いました。






ユキは、黒髪をツインテールにしていて、さらにロリっぽいですし、マコさんは短めの髪を、大きめのバレッタで止めていて、これもまたマニア心をわかっているなと思いました。




そして、二人はキスをしました。レズでイメージする、おとなしくて美しいキスではなく、キスだけで妊娠しそうな感じの、淫らな激しいキスです。

スクール水着の人妻二人が、こんな風にキスをしているだけで、僕の我慢は限界でした。




二人に抱きつき、キスに混ざります。3人でするキスは、舌がどこに行けばいいのか迷いがちですが、想像と違う場所から責められたりで、意外性があって楽しいです。

それにしても、エロい姿です。そして、二人とも乳首が思い切り浮いているのに気がつきました。下地を取っているのか、もともと薄い素材なのかわかりませんが、普通のスクール水着でこんなに乳首が浮いてしまったら、男子はプールから出られなくなるなと思いました。




僕はキスをしながら、二人の乳首を指で転がし始めました。

『ダメぇw 浩くん、二人でしてあげるねw』

【ほらほら、浩くんそこに寝てw】

二人に言われて、仰向けになる僕。




すると、すぐに二人が僕の乳首を舐めてきます。こんな姿の二人に、二人がかりで責められると、異様に興奮します。

しかも、その一人は他人妻で、その旦那さんもこの場にいるという異常事態……。もう僕たちは、この異常なシチュエーションなしでは満足できないのかも知れません。




僕はふとケイスケさんの方を見ました。すると、ケイスケさんは自分でしごいていました……。自分の嫁が、他の男とコスプレセックスをしようとしているのに、それを見てオナニーをするケイスケさん。ケイスケさんも僕と同じで、寝取られエリートだと思いました。






ユキとマコさんは、楽しそうに僕の乳首を舐めています。そして、時折二人はキスをして、キスをしている時は指で僕の乳首を責めてくれます。

これは、本当にたまりません。おそらく、お金を出せば、風俗店で3Pまがいのことは出来ると思います。でも、風俗店では女性同士が本当に恋愛関係ではないので、事務的な3Pになると思います。




ユキとマコさんは、間違いなく恋人同士です。そして、二人とも僕の事も好きで、愛し合う3人でする3Pです。気持ち良すぎてクセになりそうです。

きっと、ケイスケさんが混じって4Pになれば、もっと気持ち良いと思うのですが、それはしたことがないです。正直、僕もケイスケさんも、見学する側に回りたいと思っているので、4Pにならないのだと思います。




僕は、とろけるような快感の中にいながら、部屋の隅で寂しくオナニーをするケイスケさんを、羨ましいと思っています。






すると、マコさんが僕の顔の上にアソコを持ってきました。そして僕のペニスを舐め始めて、69の格好になりました。

マコさんのアソコは、改造スクール水着のせいで、丸見えです。スクール水着で、身体がけっこう隠れているのに、アソコが剥き出しで、エロ過ぎて思わずむしゃぶりつきました。

マコさんは、ユキと同じでパイパンでヘアがないのですが、ユキみたいに剃っているのではなく、永久脱毛をしたので本当にツルツルです。

舐めても、少しもザラザラしません。もう僕は、夢中で舐め続けます。




マコさんも負けずに、僕のペニスを口いっぱいにくわえて、フェラをしてくれます。

ユキは、僕やマコさんの乳首を触ったり、舐めたりして責めてきます。




もう、気持ち良くて、視覚的にも興奮して、どうにかなりそうです。




すると、ユキがマコさんのアソコに指を入れ始めました。

僕は舐めるのをいったん止めて、それを見ています。マコさんは指を入れられて、身体をビクッとさせましたが、僕のものをフェラし続けます。






ユキは指をすぼめるようにして、二本、三本と増やしていきます。いつもマコさんとセックスをする時は、緩いどころかキツいと感じるほどなのに、あっけなくマコさんの指を飲み込んでいきます。






そして、五本全部がマコさんのアソコに入り、一番幅が広い拳頭の部分のところで止まりました。ユキは、躊躇なくそのまま押し込んでいきます。

マコさんは、くわえていた僕のペニスから口を離して、

【オォオあっ! ユキぃ、そのままぁっ! お、押し込んでぇっ!】

と、快感に震える声で叫びました。




その言葉と同時に、ユキの手が全部マコさんのアソコに消えました……。

【ンン゛ン゛ン゛ン゛ッ!!ぎぃっ! ああっ!! イグぅぅぅぅ!! おおおオォオオォおおおっっあっっ!!!】

マコさんが、ユキの拳を体内に飲み込み、吠えます。そして、ユキは容赦なく腕をピストンさせ始めました。

【ぐぅンン゛ン゛ン゛ン゛ッ! おおおぉお゛お゛お゛お゛っっ!! ダメぇぇっ! またイグぅぅっっ!!! イグっっ!!】

マコさんは獣のように絶叫しながら、派手に潮を吹き散らかします。ユキの腕の動きに合わせて、グチョン、ズチョンと、派手な水音をさせながら、ぴゅーっ、ぴゅーっと、潮を吹きます。




69の格好なので、僕は顔中にマコさんの潮を受けますが、不快感などまったくなく、イキそうなほど興奮しています。顔中を潮だらけにしながら、イキそうなほど興奮する僕は、もう我慢の限界でした。




マコさんにフィストファックを続けるユキの後ろに回り、バックでユキを貫きました。スクール水着の改造した穴からペニスを突っ込み、バックで犯す……。ユキはツインテールで黒髪なので、本当にイケないことをしている感覚になります。




『アァッ? 浩くんの、入って来たぁっ! 気持ち良いよぉっ! あっ? アン?』

ユキは、可愛らしい声であえぎ始めます。でも、可愛い格好で、可愛い声であえいでいますが、その拳はマコさんの膣内に消えたままで、おまけにガンガン動かし続けています。




ギャップがエロ過ぎます。




可愛らしくあえぐユキ、獣のように吠えるマコさん。僕はさっき出したばかりなのに、もうイキそうです…… 






『あ、おっきくなってきたw もういっちゃうの? ケイスケなら、もっと頑張ってくれるよ?』

ユキは目をウルウルさせて、可愛らしい顔で僕を見ながら、強烈なことを言います。




【グひゅん…… オあっぐぅっ! ○んじゃうよぉ! ユキぃっ! またイグゥ???っっ!! キ、ヒィッ!!】

マコさんは、もう白目でもむきそうな程絶叫して感じていますし、僕もユキの挑発的な言葉に、さらに興奮が高まってしまっています。




もう、動いたらイク……。そんな感じなので、仕方なく腰を止めると、

『どうしたの? ケイスケはもっと感じさせてくれるよ? 一番気持ち良いおちんちんで、もっとガンガンしてくれるよ?』

と、ユキはさらに挑発的なことを言います。そしてユキは、マコさんから拳を抜きました。

【ヒ、あ、あぁ、】

マコさんは弱々しくうめき、グッタリしました。




そしてユキは、ドロドロになった手を舐めながら、僕を見つめました。妖しく、エロく、そして少しだけ不安そうな顔で僕を見て、部屋の隅のケイスケさんのところに近づきました。




『ダメだよw 自分で出しちゃダメw もったいないw ちゃんとここに出してぇ』

ユキは、エロい言い方をしながら、ケイスケさんの前にひざまずきました。そして、あっけに取られる僕にかまわず、ケイスケさんのペニスをくわえました。




ルール違反です。今日は、ケイスケさんは見学者の番です……。

僕が、

「ダメだよ、ルールは?」

と、弱々しく言うと、

『ルール? それは、私が歩いた後に出来るものだよw』

と、妙に格好いいことを言うユキ……。

何も言えずにいると、

『じゃあ、止める? ルール守って欲しいの?』

と、ユキが女教師みたいな言い方で聞いてきました。改造スクール水着で、ツインテールにしているユキ。もう、存在自体が放送禁止レベルのエロさです。




僕は、ユキに射すくめられたようになり、何も言えませんでした。

『やっぱり、破って欲しいんだw 変態さんw』

ユキはそう言って、ふたたびケイスケさんのペニスをくわえました。

すると、さっきまで情けなくオナニーしていたケイスケさんが、

「どうしたの? やっぱりコレが良いんだ?w」

と、笑いながらユキの髪を撫でます。変わり身の早さに、一瞬笑いそうになりました。




『うん! だって、浩くんの大きいだけで、すぐイッちゃうからw やっぱり、ケイスケのが一番気持ち良いよw』

ユキはそんな事を言いながら、ケイスケさんのペニスを口で奉仕します。




「ユキ、気持ち良いよ。でも、浩くん見てるのに、いいの?」

ケイスケさんは、わざわざそんな事を聞きます。やはり、僕と同じ寝取られ性癖の持ち主なので、僕のことを気遣ってそんな事を聞いてくれたのだと思います。




ケイスケさんに感謝し、ドキドキしながらユキの言葉を待っていると、

『いいのw 浩くんには、ケイスケのセックス見て勉強してもらうんだw どうすれば私のこと気持ち良く出来るか、よく勉強してもらうの。ケイスケは、私の気持ち良いところ全部知ってるのに、浩くんは知らないことだらけだからw』

と、期待以上の強烈な言葉をかけてくれました。




「じゃあ、よく見てもらうかw」

ケイスケさんはそう言って笑うと、ユキをお姫様抱っこしてベッドに来ました。ベッドにユキを寝かせると、ケイスケさんはサッと服を脱ぎ全裸になりました。






そして、ユキにキスをします。ユキは本当に嬉しそうに、愛おしそうにキスをします。真っ直ぐにケイスケさんの目を見つめながら、濃厚なキスをする二人。いつの間にか、僕が見学者に転落していました。でも、僕はその立場が嬉しくて、すでに勃起率200%でした。






目の前で、嫁が他の男とキスをする。それを見て、異常興奮する僕……。もう、後戻りは無理だろうなと思います。




「舌出して……。もっと……」

ケイスケさんに言われて、舌を目一杯伸ばすユキ。

ケイスケさんは、その舌に舌を絡めて、イヤらしいキスをします。これは、僕に見やすくするためにやっているのだと思います。逆に言えば、ケイスケさんはマコさんと僕に、こう言うキスをして欲しいという事だと思います。




舌を絡め、唾液を送り、送り返され、ネチネチと濃厚なキスを続けます。

すると、いきなりユキがビクッと身体を震わせました。

「イッちゃった?」

ケイスケさんが優しく聞くと、

『うん……。イッちゃった?』

上気した顔で言うユキ。キスでイク? キスだけでイクなんて、あり得るのだろうか?




「ホント、ユキはイキやすいよねw」

『だってぇ……、ケイスケ上手すぎるんだもん……』

「上手いからイクの?」

『うぅん……。愛してるからだよ?』

「じゃあ、浩くんともキスでイクの?」

『う、それは……。イ、イカないよ……』

「愛してるんじゃないの?」

『それは……、イジワル言わないで……』

「ほら、浩くんも聞きたいって」

『そ、そんなの……、言えないよぉ……』










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