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妹を知り尽くしているのは俺









俺は六年前から妹と関係がある。

俺が小学校六年、妹が小学校五年の時だ。

家には両親が共に働きに行っていたこともあっていつも二人で遊んでいた。

家のトイレにウジがわいたことがあった。

妹はそれを気持ち悪がって庭で小便をすると言うのだ。

そのとき、俺の頭の中にエロいことが思い浮かんだ。

ティッシュで妹マンコを拭いてやろうかと思ったのだ。

妹が小便を初めてもう動けなくなってから俺は近寄っていった。

妹はそんな俺に気付き「向こうに行って」と言ったが

「ティッシュ忘れてるだろう?持ってきてやったよ」といい近寄った。

そして何も言わずに妹の放尿シーンを覗き込んだ。

そのころはもう一緒に風呂にも入らなくなっており性に興味を持ち始めてから初めて見るマンコがそこにあった。

嫌がる妹を気にせずに終わるまで覗き込みながら待ち、そして俺の手で拭いてやった。

その拭いている紙がたまたま破れてしまい直接に触ってしまった。

すぐに「あ、触っちゃったごめんごめんと」謝っておき家に入った。

家に入ってからもさっきの興奮がおさまらない俺は妹に言った。

「さっきちょっと見たんだけどもう一回見たいからパンツ脱いでくれ」

妹もさっきのタッチが気になったのだろう。

「見るだけならいいよ」と言ってくれスパッツとパンツを脱ぎ始めた。

妹はまだ毛も生えておらずワレメがくっきりと見え子供のマンコだったがピンクのワレメは魅力的だった。

初めは見るだけだった俺もつい触りたくなってきてつい無理矢理触ってしまった。

妹もきっとエッチなことに興味を持つころだったのだろう。

初めは何も言わなかったが「あ・・・。」「うん・・・。」とか声を出し始めた。

最初、俺は近くの棚にあった海苔の空缶でこすってやった。

子供のくせにエロ本で見たようにエッチな液を出している妹を見ると

俺も入れてみたくなってしまった。

妹にはちんぽを見せてやると言って服を脱いだ。

妹は昔風呂に入っていたころには見たことの無い大きくなった俺のちんぽをずっと見ていた。

そんな妹に「何見てやがるんだよ」と無理矢理な文句を言いながら襲いかかってやった。

幸い妹のマンコはさっきいたずらしたせいもあって濡れていた。

しかし、勢いよく入れてやろうと思った俺だが全然入らない。

そうしていると妹が「エッチなこと今からしたいんでしょ?」と聞いてくる。

やっぱり妹も承知の上だったようだ。

それならば話しは早い。

妹に「痛いかも知れないけどちょっとだけ我慢してくれよ」と言い、

再びチャレンジした。

しかし、やっぱり入らずに何回も擦りつけているうちにニュルっと

入っていった。

妹は痛さをこらえて俺に爪を立ててきたが俺はどうすればいいのかわからないので構わないで腰を振りまくった。r

すぐ俺はいってしまい妹の中に出してしまった。

つながったまま妹に「ごめんな」と言ったが、妹は泣いているだけで何も言わなかった。

悪いことをしたなと思って服を着始めようとすると妹が「お兄ちゃん、もう一回して」と言ってきたのだ。

当然若い俺のちんぽはもう復活しており二回戦に挑戦していったわけだが。




そんなこともあり妹はしばらくして女に目覚めていった。

今でも高校三年になった俺は高校二年になった妹と親の目を盗んでは

熱い恋人同士になる。

今では妹も彼氏を作ったがそれでも淋しいのか俺のとこに来てくれる。

彼氏より俺の方が上手だと言うことを体でわかっているのだ。












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