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メル友の巨根に狂喜乱舞する私









思い切って告白します。




26歳一児の母、恵子です。




1歳の一人娘、と31歳の夫と3人で小さいですが一戸建てに住んでいます。




夫を裏切ってもうすぐ1年になります。




去年の春に夫が隣の県に転勤になり、通勤できなくなったので週末だけ帰ってくる生活になってからです。




寂しさと子育てのストレスから出会い系のサイトでメル友を募集したのです。




36歳の秀というバツイチの人と頻繁にメールするようになりました。

 

 

一度食事でもと誘われたとき、興味半分で会うことにしたんです。




平日の昼間だし娘を連れて行ってるので安心しきってました。




私はお酒に弱く少しのビールを飲んだだけで気分が悪くなってしまいました。




娘も眠くて機嫌が悪くなってきたので仕方なく自宅まで送ってもらいました。




自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。




彼は娘を抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。




 




そこで彼は豹変し私を犯したのです。




夫とは違う逞しい体で抱きしめられると堰を切ったように乱れてしまい。




彼のなすがままでした。




夫とは比べ物にならない大きなペニスで今までに無い圧迫感であっさりと逝かされてしまいました。




週末に夫が帰って来たとき、まともに顔を見れませんでした。




罪悪感で泣きそうになるのを必○で堪えました。




 




日曜の夜、夫を送り出してからすぐに彼はやってきます。




これで最後にしてくださいと何度も訴えてますが、彼のペニスを目の前にすると理性が無くなってしまうのです。




夢中でほおばり、中で出されてしまいます。




娘の前で、夫婦のベッドで他人の男性に抱かれる異様な状況に狂喜乱舞している私がいます。










いつしか彼は「恵子」と呼び捨てにするようになりました。




夫のいない月曜から木曜の夜まで私たちの家で暮らすようになりました。




夕方に帰ってきて食事をして娘を寝かしつけた後は、二人で手をつないで寝室へ行きます。




そう、まるで夫婦のように。




木曜の夜は必ず、夫から電話があるんです。




その時も彼は私を責め続けるのです。






繋がったままだとか、フェラさせられている時もあります。




電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に彼はこう言わせます。






「私は夫を裏切るひどい妻です。恵子はもうこの人のものになりました。ごめんなさいあなたぁ」と。




言いながら毎回激しく果てるのです。




 




そしてついに、夫の寝ている前で婚礼を挙げ、危険日に彼の子を宿すという恐ろしい彼の計画を実行されてしまったのです。




金曜の夜に帰ってきた夫の食事に彼から渡された薬をドキドキしながら入れました。




何も知らない夫は食後30分ぐらいでしょうか「眠くなってきた」と言って直ぐに寝息を立て始めました。




 




そこへ彼が電話してから来て、彼は夫を担いで寝室へ行きました。




もう後には戻れない。




体の震えが止まりません。




彼の「早く準備しろ」という声で無意識に準備を始めました。




彼の指示通りお風呂に入り、いつのより濃い目の花嫁メイク。




この日のために買った純白の下着。




夫との結婚式に着たウエディングドレスに着替え寝室へ入りました。




 




そこには本当の夫がだらしなしなく椅子に括り付けられます。




顔が引きつり胸が張り裂けそうになったのを覚えてます。




彼は記念のためにとビデオをセットしベッドで待っていました。二人が結ばれるのを夫に媒酌してもらうのだと。




彼はビデオで私の姿を映し、ベッドに二人で並び私に誓いの言葉を言わせたのです。






「私、恵子は人妻ですが、今宵、夫に媒酌人になってもらいあなたのものとなります。




今日ここで夫の目の前で、あなたの全てを受け入れあなたの子供を宿します」






震える声で言い終わった後、長いキスをさせられました。




そして彼に新しい結婚指輪をはめてもらいました。これで二人は夫婦になるのです。




 

最初は夫が起きないかと、気が気でならなかったのですが、逞しい彼に抱きしめられ愛撫されているうちにいつしか喜びの声を上げていました。




夫が目の前にいるのに花嫁衣裳のまま彼に跨り、自ら腰を擦り付けつけ、大きなペニスで子宮を突きあげられながら逝かされてしまいました。




そして気が狂ったように何度も




「私の中に全部出してください。あなたの子供を産みます。」




と言いながら彼の精液を子宮で受け止めたのです。










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