
689 名前: えっちな19禁さん [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 20:20:36 ID:gYUp1q62O
俺中2の終わりから中学卒業まで猿のようにやってたよ(・ω・)
さやか(仮名)とゆみ先輩(仮名)と。
両方からおもちゃにされてた俺カワイソス(´・ω・)=3
691 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/15(火) 23:14:54 ID:gYUp1q62O
文才無しだが悪しからず。
中2の夏だったかな?
俺は付き合っていた彼女(くみ)と初体験を済ませた。もちろん向こうも初めてだった。
同級生で、体型と顔は普通。しかし胸がDあってデカい。
もう別れる3ヶ月はとにかくやりまくったよ。締まりも今思えば最高だった。
692 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/16(水) 00:09:11 ID:H5x/IiqRO
まぁその久美と別れた原因というのが紗香の存在だ。
俺が中学2年の頃はまだ携帯普及が今ほどじゃなくクラスの3・4割くらいかな?
携帯持ってるのが。久美は携帯を持っていなくて欲しそうに俺の携帯を見つめていた。
ある日久美が急に
『ゆうや君(俺仮名)携帯のメール見せてよ~』
と言ってきた。
その時、俺はほぼ毎日紗香とメールのやり取りをしていた。
(まぁ別に見られてもいいだろ)
と軽い気持ちで久美に見せると、メールの画面を開いて30秒くらい?固まった…
まぁその内容が何というか…『もう久美とエッチをした』と紗香にメールしてたので、久美はショックだったらしい
久美は結構男ウケもよかったが、ワルソじゃなかったんだ。言ってみれば中間的な女子。
紗香が学年でもヤンキーな方でグループも違うから何か劣等感を感じたらしい。
それから3日後くらいに電話で別れを告げられた。今思えば可哀想な事をしたよ(笑)
久美の顔は、ちょいキツネっぽい小西真奈美みたいな感じ。色白で肌がキレイ。胸は小さい方。
693 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/16(水) 00:12:48 ID:H5x/IiqRO
需要あるのかな?(´・ω・’)
携帯からだとサクッと寝ながらかけるからいいのだが、『改行が多過ぎます』とダメ出しされるよ。
需要があるなら明日からPCで書きます。
695 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/16(水) 01:29:00 ID:H5x/IiqRO
紫煙さんくす。
>>692の最後は久美じゃなく紗香のスペです。
706 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/19(土) 12:13:41 ID:v1WPfQgbO
クッキーて何??
俺普段書き込まないしPC詳しくないから誰かマジレスで頼む。
昨日続き書こうとして『くっきが~』みたいな画面で書き込めなかった(´・ω・”)
710 名前: 689 [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 00:25:05 ID:RCWlldKxO
すいません。甘かったです。パソコンはワープロ検定3級しか持ってない無能です。
20歳なんですが…。
ぐぐってみます。
726 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 13:17:59 ID:UpzG3pJ/O
なんか違う689が書いてくれれたみたいだけど(´・ω・)
727 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 13:35:22 ID:UpzG3pJ/O
久美と別れて2週間後かな?俺は紗香と遊ぶ約束をした。大体こんな内容だったと思う。
「金曜の朝から日曜まで親居ないから来る?」ってな感じでさ。当然遊ぶ約束取り付けたよ。
気合い入っちゃってさ。二人で昼から学校抜け出して紗香の家に向かった。
途中買う物があるからと紗香はコンビニへ。俺はコンビニの裏でタバコ吸って待っていた。
「お待たせ~さぁ行こうよ」なぜかその時の紗香のミニスカ紺ソ姿に取りあえず勃起(笑)
学校からチャリで15分くらいかな?結構な距離を感じた。紗香は俺のママチャリの後ろに乗って、手は腰に寒いからと言ってピッタリと引っ付いてきた。
何とか理性を保ちつつ紗香家に到着。まぁ…何と言うか結構な豪邸だ(笑)
「上がってぇ~」と2階の部屋へ通じる階段を昇る。登ってく紗香の方に顔を上げると黒いパンツが(笑)
(どうせハーフパンツかなんかだろうな)と思いつつしっかり脳内に焼き付かせた。
728 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 13:45:19 ID:UpzG3pJ/O
部屋は12畳だった。白の壁にシンプルな机とベッド。大きな鏡があり化粧か香水かのとてもいい匂いがする。
「とりあえずさぁ~はいコレ」紗香がコンビニの袋から紅茶のペットボトルを取り出し俺に渡す。
『うぉ!ありがと』思わず好きな紅茶でニヤける単純な俺。
「私久美に悪い事しちゃったね」なんて少し寂しい声で紗香が言った。
『気にすんなよ。しょうがないじゃん。ところで何で豪邸なの?』今更思えば意味の分からん質問をしてしまった。取りあえず話を変えなきゃと思ったのかもしれない。
「知らないよ。親不動産屋やってるからじゃん?」
729 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 13:55:29 ID:UpzG3pJ/O
『すごいね』なんてどーでもいい話を1時間ばかししていた。突然紗香が
「暇だからさAVでも観る?みか(同級生)から借りたやつあるんだよね」もう何というか下半身が起立しまくり。平然と装い
『うん。観よ~』って軽く返事をした。
「みかエッチ好きだからね(笑)」
『そりゃあ有名だろ』
「みかとやった事ないの?」
『当たり前だろ』なんて会話をしてるうちにAVのセットが完了。
「てか何で立ってるの!」って突っ込まれた。
『紗香が色っぽいからさ』なんて適当に答える。内心俺はバクバクしてた。AVなんて見た事なかったからな。(笑)
730 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 14:09:48 ID:UpzG3pJ/O
AV見てるともう爆発状態だった。一つのソファで二人引っ付いて見てた。もう生唾もんだよ。
紗香も最初こそはキャーとか時にはスゴイとか言ってたけど段々スイッチが入って来たんだろうな。無言になってた。紗香が急に
「久美とのエッチってどんなのだった?」って聞いてきた。
『どんなのってなんだよ(笑)』軽く流してみる。
「キスとかそんなの」部屋を暗くしていたのではっきり分からなかったが、紗香の顔が紅く照れていたように見えた。
『俺久美しかした事ないからどんなのとかわかんねぇよ』「ふ~ん…」
と1、2分無言。
するといきなり俺の上に紗香が乗ってきた。俺は声も発する事ができずにポカーンと紗香の顔を見つめた。
なんと言うかすごく肌が綺麗だ。シャンプーやら石鹸の香りが性欲を刺激する。
「私とチュウしてみる?」と言うと返事もする間もなく唇が塞がった。
731 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 14:25:13 ID:UpzG3pJ/O
遠慮なく俺の中に紗香の口が入ってきた。構わず俺も有りっ丈の知識で応戦。
微かに漏らす紗香の吐息に刺激され激しくキスをした。
10分近くたっただろうか。俺のパンツの中はすでにカウパーで濡れてる(笑)
制服の上からでも分かるくらいギンギラギンだった。どちらからでもなく唇を離すと唾液で糸を引いた。思わず二人共ニヤける。
「どうだった?」の問い掛けに『うん』しか言えない俺。1、2年後なら当然押し倒してやっていただろうな。
とにかく何回も何回も2時間位はキスを繰り返したり時には口移しで飲み物を飲ませあったりした。
キスしてる最中突然大量の紗香の唾液が侵入してきた。パッと目を開けると紗香が見下ろしながらこっちを見ている。
興奮して俺は飲んじゃいました。唇を離すと紗香が
「いやだった?」って聞いてきた。
即答で『嬉しかった』と訳のわかんない事を言ってしまい二人で笑い転げた。
732 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 14:39:24 ID:UpzG3pJ/O
もう夕方になっていた。二人で遅めの昼食を冷凍庫のチンで済ませる。またもや不意に紗香の質問に遭う。
「久美のフェラって上手だった?」って。
正直俺はエッチのやり方の知識があんまりなかった。キスして胸揉んでクリと中を弄って正上位で挿入。ただそれだけだった。
フェラなんてされた事ないし頼んでもなかった。
だから素直に『してもらった事ないよ』って言った。
「ふ~ん」だって。
「ゆうや君のチンチン見せてよ」
『恥ずかしいよ』
「いいじゃん」と何回かゴネられ仕方なく(立ってたけど)制服のズボンとを脱ぎパンツも下ろす。
733 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 14:54:27 ID:UpzG3pJ/O
戦後最大級に俺の息子は腫上がってた。
「うわっデカ!」とか何とか言いつつ「触っていい?」と聞かれ頷く俺。
最初は遠慮がちに擦る程度だった。流れで全裸にさせられソファに座らせられる。
段々しごきに変わってきてなおかつ舌を絡ませたキスをしてきた。時々声を漏らす俺に
「ゆうや君てさ意外とかわいいね」なんて言いながら。まだ射精はしないだろうなと脳内でそう思っていた。
すると紗香がキスしたまま左手で俺の乳首を擦ってくる。
「舐めてあげよっか?」なんてニコニコしながら言うと俺の右側に移動し乳首を舐めだす。
『あっやばっ』初めての快感に10秒も持たずに発射してしまった。3メートルくらい先の絨毯が受け取ってました(笑)
イってる最中も乳首を優しく舐めゆっくり手コキしてくれた。
『いきなりごめん』と謝る。「こんなの初めてでしょ」と言われ頷く。発射して一分は過ぎているのにまだ立ちっぱなし。俺は激しくキスを紗香に求めた。
734 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 15:05:58 ID:UpzG3pJ/O
唇を離すと紗香はサッと立上がりティッシュを数枚掴み、絨毯の濁った液体をふきあげた。
「私経験一人なんだよ」とか言いながら。それには正直驚いた。中学の先輩と何人か付き合っているのを知っていたからさ。
俺も紗香も当時はDQNだったから、学校の校舎の裏で(2年がタバコ吸ってたところ)で集まっていた時に聞いた事があった。
「てかさ~少しMっ気あるよね?絶対」
『えむ?』本当に当時はこんな言葉知らなかった。
「気にしないで」言いながら紗香は笑ってた。
時刻は20時を回った所で一度俺は私服に着替える事に。紗香は夜ご飯作るからって言って2時間後にまた紗香の家に行く事になった。
家の鍵を渡され「開けて入って来ていいから」なんて言われ少し大人な気分になった。
735 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 15:24:17 ID:UpzG3pJ/O
自宅について風呂にて体を入念に洗う。バタバタと着替える。
予め電話線を抜いていたし学校抜け出したのはバレてなかった。
夜ご飯はいらないって朝かぁちゃんに伝えてた。
『タカ(親友)んち泊まって来るから』と俺は言い残し家を後にした。
タカんちは親同士が仲も良いし、泊まりに行く事もよくあったし何も疑われず済んだ。
営業時間の終わった薬局前の自販機でゴムを買い紗香の家へ向かった。実は二箱(12個)買ったのは内緒だ(笑)
鍵を開け広い玄関を見るとブーツが一足増えていた。今もそうだが俺は足フェチだ。
ブーツの匂いを嗅いでみたかったが恐らくみかのだろうと思い辞めた。
そして矛先は紗香の靴へ。なんと言うか取りあえず全然臭くなかった。紗香は清潔感で言えば学年No.1だったからかも。まぁ勃起しながら取りあえずこっそりあがってみた。
ドアの前に着くと話し声が聞こえた。「みかまた本数増えたんじゃない?」(やっぱりミカだ)と思い話を聞くことに。
「今9人くらい(笑)」とミカが頭悪そうな事を言ってた。
736 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 15:35:12 ID:UpzG3pJ/O
部屋に入る訳もいかないしまだ10時ジャストくらいだったんでみかの話を聞いてた。まとめると
・体験9人
・兄がAV持っている
・攻めるのが好き
・3P経験あり
・今夜は男3人と遊ぶらしい
みたいな感じだった。俺はリビングに隠れ紗香にメールを送った。
【みか来てるじゃん(笑)】てな感じで。
【もう出かけるみたいだよ】って来たから帰るのを待った。
15分後みかが帰っていく。「ばいばぁ~い」なんて呑気な声で。
やっと部屋に入り二人でカレーを食べみかの話をしていた。
話の内容はみかのセフレに変態がいるらしい。19歳で足フェチなんだと。
ルーズや紺ソが大好きでドMらしい。みかの足を舐めるとかでそれがまた気持ちいいらしいとの事。
まぁその時は足フェチには共感できたけど、そこまで俺はって感じだった。ちなみにMの意味も教えてもらった。
ちなみに早く彼氏を作れと紗香は説教されたみたい。俺との関係はもち秘密だ。
737 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 15:55:03 ID:UpzG3pJ/O
ご飯を食べ二人で話したりキスをしたりした。また勃起しまくりで大変。また不意に
「私も気持ちよくしてよ」って言われた。もう理性は完璧に飛んでしまい、制服から着替えた紗香を直視していた。
短いパンツに上はノースリーブ。ヒーターを入れてたのでちょうどいい温度みたいだ。
さやかは部屋の明かりを落とした。俺はキスをし右手を紗香の股にもぐりこませ刺激した。
「あっあん」と小さい声で喘ぐ。肌が白く伸びた足はめちゃくちゃキレイだった。
パンツも脱がし中指をそっと紗香の中に入れる。一瞬ピクっとなってまた喘ぎだす。
「ゆ…や君下なめ…て」返事もせず顔を紗香の股に突っ込んだ。
クリを必要に舐め回す。下の汁を吸い取り飲み込む。クリとマンを交互に舐める。
全く臭くなく汁もサラサラしていた。30分くらい夢中で舐めまくった。
738 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 16:14:36 ID:UpzG3pJ/O
クリを集中して舐めてると急に
「あ~だめっっっ」と叫んで体がビクンビクンと波を打った。
なにも分からなかったから『イったの?』て聞くと息を切らしながら頷いてた。
俺はおっぱいを舐めたいと思って上を脱がそうとしていたらなぜか拒否。
そして紗香から唇を塞がれた。誤魔化すかの様に。
『なんで?』って聞くと
「久美より小さいからイヤ」なんて照れながら言ってかわいかった。
と言うより紗香の汁が紗香の口に入った事に興奮した。
「立ってるじゃん(笑)」とか言いながら全裸にさせられ座位の感じで手でしごかれる。
不思議と入れたいとかよりイきたいの方が強かったな。
ねっとりとキスしながら手コキ手マン合せん。快感で紗香の目がとろ~んとなって
「イってもいいよ」と言われ射精感が高まってきた。
紗香の首に手をかけて首筋を舐める。香水の香りがして
『言い匂いだな』と思った瞬間イってしまった。
750 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/23(水) 08:10:32 ID:O5Ofj7GLO
もう需要なしでおKですかね?
756 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 10:45:44 ID:pCc15BWdO
行為を終えて二人は汗をかきはぁはぁと息を切らした。紗香がニヤニヤしながらこちらを見つめている。
「私汗かいちゃったからお風呂に入るね」『あっうん』と俺が頷くと、タンスから着替えと下着を持って一階へ消えた。
俺は煙草の火を付けた。疲れたせいか非常に旨く感じた。下半身を見ると勃起している。
煙草をふかしながらふと紺色の物体に気付く。それが紺ソだと確認できるまで一秒もかからなかった。
煙草の火を消し急いで紺ソをつかむとベッドへ潜り込む。そして匂いを嗅ぐ。
そこには酸っぱさは無く、洗剤の甘い香りが漂う。俺は疲れからかウトウトし始めた。ガチャッと音がしたのは夢の中で聞こえた。紗香の声が聞こえる。
『寝っちゃった?』その声でハッと目が覚める。頭がボーっとしている。30分くらい過ぎてたのだろうか。手には紺ソが握られている。
「おはよ。ゆうや君、私の靴下で何してたの?」
『いや置いてあったからつい…』
「ついつい何してたの?」ほほ笑みながら聞いている。
仕方ないかと正直に話す『嗅いでた。』
757 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 11:05:23 ID:pCc15BWdO
「臭かった?」『全然そんな事ないよ。良い匂いだった』紗香のシャンプーの匂いが部屋には漂っている。半袖Tシャツに下は短パン。
俺には全てが興奮材料だった。「お風呂入ってきたら?汗かいちゃったでしょ?」『うん』と頷くと下のバスルームまでついてきてくれた。
丁寧に体を洗い2階の部屋へと戻る。紗香はAVを悶々とした表情で見てた。こちらへ振り向くと紗香は言った。
「ゆうや君もオナニーすんの?」何で聞いてくるのかすぐに分かった。AVで男女がお互いを見ながらオナニーをしていたからだ。
『もちろんするよ。紗香はしないの?』俺はこう続けた。紗香は照れながらも
「そりゃ私もするよ…気持ちいいもん」話をしているうちに紗香の提案で、お互いオナニーをする事になった。
俺は全裸と決められ紗香は上は脱がず下だけ脱いだ。紗香はソファに座りM字になった。俺はと言うと床にすわり下から眺める形になった。
「私見ながらゆうや君はイケるかな?」『当たり前だよ』紗香の目はとろんとしていた。
758 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 11:41:05 ID:pCc15BWdO
紗香はクリを中指で刺激している。今よくよく見てると毛が薄いなぁと思った。それにすごく綺麗なピンク色をしていた。
部屋はピチャピチャいやらしい音が響いている。紗香はイク前じゃないとあんまり声は出ないらしい。そう話していた。
俺の方はと言うと本日3回なのでイマイチ感度が悪い。そんな俺を察してかまだ置きっ放しだった紺ソを俺の方に投げる。
「私の匂い嗅ぎながら私を見てイって…」もう俺はギンギンになった。紗香も時折中に指を入れつつ行為に浸っていた。
「ん…う…」紗香が声を出し始めてる。ピチャピチャ音が激しくなっている。俺も程よいスピードでしごく。すると紗香が
「私の…足舐めて…」と足を向けて来た。「は…やく…」もう興奮しきって無我夢中で紗香の足を舐める。そのM男な姿を見て紗香が喜んでいた。
「あ…ん…あ…イ…」体を反り返らせて紗香はイってしまった。それでもまだ紗香は自分に刺激を与えてた。
そんな姿を見ると俺も射精感が高まってきた。
759 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 12:05:34 ID:pCc15BWdO
紗香の足から口を離し
『紗香テッシュが…』そう俺は出すところがなかった。
「靴下に出して…」すごく色っぽい声で言われ紗香の足の指を加えながら靴下に放出した。俺がまだ余韻に浸ってると紗香が抱き付いてきた。耳元で
「いやだった?ゆうや、ごめんね」と囁かれた。『全然』と言うと紗香がこう続けた。呼び捨てで呼ばれる方にびっくりした。
「3年のさぁ、由美先輩が言ってたんだよね~男に足舐めさせると気持ちいいよ~って」笑いながら言った。
『そっか』とだけ答えた。更に紗香はこう言った。
「何か舐めてもらうの気持ち良いと言うより興奮しちゃった」『興奮?』「うん」
「何かさ、ゆうやを自分の物にというか支配してるのが嬉しくなっちゃった」
向こうには生まれながらS気質があったんだろうなと今になって思う。俺は紗香にMを仕込まれたと思う(笑)
二人で歯磨きをして布団に入った。時刻は2時になろうとしていた。寝る際に「また明日もしようね」なんて言われ勃起したままだった。
760 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 12:24:53 ID:pCc15BWdO
先ほどとは逆に眠れなかった。もちろん興奮していた為だ。『そろそろ入れたいな』とかアレコレ考えているといつの間にか眠ってしまった。
朝息苦しさで目が覚める。いきなり視界が真っ暗だった。段々頭がはっきりすると紗香の局部だっと分かった。
『ちょっ』
「あっ起きた?チュウしても起きないからシッコ飲ませようと思ってた」
『えっ(笑)』
「嘘だよ~起きるかなと思ってさぁ」笑いながら言ってた。普段学校とかで冷たい顔してるから『笑ったらかわいいのに』と思った。
時計を見ると8時だ。今日は一日何しようと考えながら起き上がる。
紗香はミニの黒いスカートに上は薄い長袖のまぁとにかくギャルっぽい格好をしていた。もちろんすかさず勃起。
取りあえず着替え始め俺はこう言った。
772 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/26(土) 02:20:26 ID:r0Ig7foJO
これは俺は書くなって煽り?
781 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 14:28:44 ID:rXxH7rzMO
『暇だしA公園に行こう?』俺はこう言った。A公園は2年の溜まり場だ。学校終わったらぞろぞろ皆集まる。
今日は土曜だから誰も居ないと思い紗香と行く事にした。
自転車で15分くらいの距離だ。途中交番のお巡りさんに2人乗りを注意されたがお構いなし。
入口に自転車を止め公園の敷地内にある公民館の前に腰を下ろす。ふと視界に何かが入った。紗香の方を見ると紗香もニヤけてる。
「昨日見に来ればよかったね」笑いながら彼女は言う。
『誰だろうね』「てかちゃんと捨てて欲しい」そう言いながらも笑ってた。
1時間程どうでもいい話をしていた。会話のとぎれた瞬間紗香の携帯がなった。
「もしもし」「今?A公園」「○○君と」「いいよ」「わかった」紗香が電話を切る。
『誰から電話?』「一個下の○○ゆりだよ。」『あぁあいつね』
「今から来ていいかって。暇だからいいよって言ったけど、いいよね?」
『うん』
それから10分程でゆりは到着した。
782 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 14:39:29 ID:rXxH7rzMO
「紗香先輩おはようございます。あっ○○先輩もおはようございます」話をした事なかったが中々礼儀正しかった。
そんな事を考えている間にゆりが紗香の隣りに座る。すると急にゆりが固まった。
「すいません。先輩達の邪魔しちゃって…」申し訳なさそうな顔をして俺ら二人に謝る。
「何が?」紗香が尋ねる。「だって先輩達エッチしてたんでしょ…?だってほら…」ゆりが指を指す方向を見て俺らは笑った。ゆりが指指したのはさっき落ちてたコンドームだ。
事情を説明してゆりが元気になる。ぱっちりした目に色白の肌、髪は肩まであるストレートで結構かわいいと思った。
胸はAかな?小さくて体はスレンダー。寒いのにミニスカに上はファーのついた上着を着てた。
また3人で談笑をしていると3人で紗香の家で宴会をしようという事になった。まだ朝の10時だったという事もあって、ゆりは一度家に帰り、俺達二人は紗香の家に戻る事になった。
783 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 14:56:58 ID:rXxH7rzMO
紗香の家についてすぐ紗香がキスをしてきた。俺も舌で応戦。今までで一番激しいキスだった。唾液が二人の口から漏れてきた。
口を離すと「ねぇしたくなった」と紗香が言った
。ヘタレな俺は『うん』と言ったものの〔したくなった〕の意味がわからない。エッチなのか昨日の手コキなのかオナニーなのか。
分からないで挙動不審でいると紗香がベッドに誘導した。雨戸とカーテンを締め切っている。わすがに光りが入って来る程度だ。
俺は服を脱ぎ捨て全裸になった。そのまま紗香の服を脱がす。ブラだけはダメだと言われた。右手で下の方を確認するとすでに出来上がってた。
それでも俺は紗香のクリと中の穴を舐め始める。すると30秒もしないうちに紗香が自分の口元に誘導する。キスをし唇を離すと
「もう入れて…」紗香はそう俺の耳元で言うといつの間にか持っていたゴムの袋を開け俺に渡した。焦りながらギンギンの息子にゴムを装着した。
784 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:12:08 ID:rXxH7rzMO
無我夢中で装着し紗香の下にデカくなったモノを当てる。すでに潤いがあった紗香の下はすぐに俺を飲み込んだ。
正常位でゆっくりゆっくり紗香の中を味わう。
ふと紗香見るとブラを外していた。
「小さいから恥ずかしいけど舐めて…」確かに久美より小さかったけど、乳首はピンク色で乳輪なんて1センチちょっとだった。
『紗香のおっぱい綺麗だよ…』そういうと俺は紗香の乳首を吸いながら腰を振った。
乳首を舐めながら腰を振ると明らかに紗香の声が出始めた。
「あっ…ヤバいよ…気持ちいいよ…」紗香の呟きを聞きながら俺は一層腰を打ち付けた。紗香が急に声を張り上げ「イっちゃいそう…ヤバい…あっっ…」
俺はしばし腰の動きを止めた。中がドクンドクンと波を打って締め付けられる。実際なぜか処女の久美より紗香の方が締まりがよかった。
「めっちゃ気持ち良い。癖になりそう…」息を切らしながら紗香は言う。「上乗らせて」そう言うと紗香は俺の上に乗ってきた。
785 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:29:45 ID:rXxH7rzMO
俺の硬くなったモノを触りながら紗香が腰を下ろす。雨戸がなくカーテンしかない方から微かに光が差し込む。
紗香の乳首が露に、そして顔は少し紅くなっているようだった。その表情は大人の女性の様に見えた。
紗香はクリを擦りつける様に腰を振る。すごく気持ちが良い。ペチャペチャと汁の音が響く。
「ね…きもち…い?」紗香はそういうと俺の方へ崩れてキスをしてきた。腰は尚も振り続けたまま。
俺もたまらず、『んっ』と声が出る。紗香は体勢を戻し今度は両手で俺の乳首を摘んだ。
『それ紗香やばいよ』言うか言わないうちに俺は上から紗香を突き上げる。
部屋には紗香の喘いだ声と体がぶつかりあう音が聞こえる。
『やべぇ…』「あ…たしで…イって…」
倒れ込む紗香にキスをする。俺のモノは紗香の中でドクドクしていた。
紗香の舌が俺の中で暴れまわる。果てて一分程繋がったままだった。
紗香は依然硬くなったままである俺のモノを抜きゴムを外した。
786 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:50:01 ID:rXxH7rzMO
紗香はティッシュを数枚取り俺のを丁寧に拭いてくれた。「初めてチンでイったよ」と紗香が言った。
まだ性欲が収まらない俺は紗香をソファに座らせた。
乳首に貪りつく。足を開かせて右手の中指を、まだ熱いままの紗香の中に入れた。
今までになく中は紗香の汁で溢れていた。
「またイかせて」その言葉を聞くと一層手を早めた。「もっとクリに当たるように」とか色々紗香の注文により簡単に絶頂に達する。
息を整え紗香からキスを仕掛けてきた。今更思うが紗香のキスは今も一番上手かったと思う。唇を離すと俺は言った。
『入れていい?』10分も立たずに硬くなったチンを見て紗香は言う。
「ゆりがもう少しで来るからダメ。出したいならオナニーならさせてあげる~」笑いながら言う。
諦めて二人で風呂に入る事になった。お互い各自性器など入念に洗う。俺は紗香の裸を見て勃起する。
しかし何ごともなく風呂から上がり着替えて2階の部屋に戻った。
787 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 16:03:50 ID:rXxH7rzMO
ソファに座った。
「また夜しよ~。ねぇゆりが来るまで足舐めて?」性欲が有り余っている俺はしたがった。
足の指を丁寧に舐める。まるでフェラするかの様に。それを見て紗香は興奮していた。
「マジMじゃん」そんな事を言ってたと思う。さっきのエッチはなんだったんだと思いながらも舐めまくった。
凄い興奮した。夢中になってるとインターホンがなりゆりが到着。
「かんぱ~い」3人で紗香の親の酒を飲み始めた。一時間くらいたったところで、同級生の有希が来る事になった。
有希は学年でNo.1の人気だ。160ある身長にスラっとした長い足、小麦色の肌。顔もかわいい。しかしガードが硬く非処女だが1人しか経験がない。
飲んでるうちに聞き出したがゆりは3人経験がありオナもしているとの事だ。
有希が到着ししばらく飲んで会話がつきる。すると紗香が「王様ゲームしよ~」と言い割り箸に数字を書き始めた。
すでにノリノリな俺を含め3人は賛成した。
789 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/28(月) 20:40:30 ID:rXxH7rzMO
皆様毎回の支援ありがとうございます。個々にレスするのも大変なので…。やっと1/3くらいに達しました。明日アップすると思うのでまたよろしくお願いします。
802 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/29(火) 10:21:06 ID:dY11XCH5O
王様ゲームは至って普通だった。ホッペにチュウとかそんなレベルだった。突然王様だった紗香が言い出した。
「じゃあ、3番と1番が3分間マジキスね~」俺は慌てて自分の番号を確認した。残念だ。俺は2番だったのだ。
「本気でするの~」有希が少し戸惑っている。ゆりもなんだか変な感じだ。
「早くしないともっときつい罰になるよ~」紗香が急かす。二人はキスを始めた。しかし悪い気はしないようだ。
序々にお互い背中に手を回しベロに吸い付いている。俺は初めて見る光景にただ興奮するしかなかった。
「ゆりマジかわいいよ~」唇を離し有希が言った。部屋の空気がエッチになったのは言うでも無い。
続いて有希が王様になり俺が紗香と5分キスすることになった。二人はワーワー言いながら見ていた。
また紗香が王様になり今度は俺とゆりと有希がそれぞれ下着のみになった。もちろん勃起しているのがバレ妙なテンションへ。
何回かゲームでキスやお酒を口移しなどしてると全員が下着姿になってた。
803 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/29(火) 10:38:22 ID:dY11XCH5O
ゆりが王様になり俺が紗香に手マンをすることになった。パンツを下ろすとすでに濡れてた。これは1分で終了。
長くなるので内容をまとめると、紗香と有希は俺の命令で手マン合戦。俺は有希の生乳を拝ませてもらい、ゆりの下を舐めた。
「じゃあ~コレラストね~」紗香が言うと1番が2番をイカすまで手でするというものだった。
つまり俺が有希に手マンをする。ソファに座らせキスをしながら右手を素早く動かせる。
俺は興奮を抑える事ができず有希のクリを舐めながらいかせようとした。
「出る…でる…よ…」有希はそういうと大量の潮を俺にかけやがった。紗香とゆりは大爆笑。俺は手マンを辞め有希のマンについた汁を舐めまくった。
息を切らしながら耳元で有希が謝る。『いれてもいい?』酔った勢いで二人にバレない様に聞いた。
「それはダメ。付き合ってないし…」ここまでさせておいて断られがっくりする俺。女って分かんないな。
皆汗かいたので2対2で風呂に入る事になった。クジで決め俺とゆり、紗香と有希で入る事に。先に紗香らが入るので俺らは部屋で待機。
804 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/29(火) 10:55:42 ID:dY11XCH5O
興奮は依然高ぶったままだ。ベッドへ招き白くて華奢な体を抱き締め、キスをした。小さなおっぱいをかぶりつく様に刺激する。
ゆりは誰よりも喘いでいた。ゆりの殆ど毛のない股へ俺は顔をうずめた。ちょっと酸味がかかった愛液は俺の気持ちをより一層高ぶらせる。
もう我慢できないと思いゴムをつけマンに当てがう。正常位で根元まで入れるとゆりが痛そうな顔をした。
「すぐに気持ち良くなるから…」ゆりは自分で言った。ゆっくりゆっくり動かす。段々慣れてきたのか喘ぎ声が聞こえてくる。
少し早目に腰を動かす。すると喘ぎ声と階段を上がる音が聞こえた。
『寝たふりしよう』と俺は言い、アソコからチンを抜きゴムを外した。毛布をかけ目を瞑る。
その瞬間ガチャっと音がした。非常に二人はご機嫌だ。何か喋っていたけど俺らの様子に気付くと
「寝てんの?やってんの?」と問い掛けてきた。俺らは寝たフリを貫き通す。
「ね~○○君起きて!!うちら上がったから入ってきなよ!!」
806 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 11:43:55 ID:TNORUFJCO
『由美さんやばいですよ…もういきそうです…』俺がそう言うと由美先輩は右手の速度を早めた。左手には携帯を持っている。
(俺は完全に弄ばれている)そう思った。
7時半を過ぎA公園は普段たむろしている生徒も完全に居なくなってた。1月の日没も早い。
「2回もイっちゃったね」そう言い笑顔を見せた。月明りで僅かに表情が見える。それがまた由美先輩の妖艶さを増えさせる
二人きりで会うのはこれが2回だ。表情を引き締め由美先輩はこう続けた。
「今から彼氏と会わないといけないんだよね~会いたくないのに…」俺は由美先輩に彼氏がいる事を知っていた。
なんて答えて良いのかわからなくて『そうなんですか』とだけ答えた。
「あいつに処女あげたんだよ。でも今日で別れようと思ってる。」俺は何も返せないでいた。
「それに楽しい事見つけたしっ」由美先輩は笑った。俺はこの数か月で目まぐるしい程の事が起こった。
顔はフツ面だしそんなに喋りも上手くない。DQNグループだけど悪い事と言えば喧嘩するくらいだった。
807 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 12:10:51 ID:TNORUFJCO
そんなフツ面の俺が、この短期間に6人も女の子と交わった。
久美と初めて交わり、紗香、ゆり、有希、みか、一年の絢。
そんな事を思い出していると由美先輩が立ち上がった。
「また連絡するね。じゃあまたね。」『失礼します』とだけ言い俺もA公園を後にした。
そいえば2、3日部活に出てないなと思い、次の日から行く事にした。
『さぁこーい!』グランドに響き渡る。県大会までは行けないがそこそこ強い。
新チームになって初めての大会では地区大会で準優勝だった。監督の先生は野球に素人だったので誰がサボろうが無関心。生徒中心で動いていた。
オフシーズンなので軽くボールを触ったら専ら走り込みだ。新チームは1年と2年で45人程いた。8割は少年野球経験者の大所帯だ。
俺は、1年秋から6番中堅手、新チームでは(4番遊撃手)だった。
この事に関しては自信を持っていた。実際久美は俺じゃなく、野球する俺にホレてたのかもしれない。
そんな妄想を考えながら土曜日の昼で一週間の練習を終えた。
808 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 12:54:47 ID:TNORUFJCO
家に帰ると急いでシャワーを浴び私服へ着替えた。目指す所は紗香の家だ。父親は仕事で、母親は祖母の家に親族らで泊まるらしい。
チャイムを鳴らすと「は~い、ゆうや?」と紗香が迎えてくれた。
紗香は土曜なのに制服姿だ。これは俺の趣味に付き合ってくれているみたいだ。
さっそく部屋につくと、紗香は俺の服を脱がしパンツのみの格好になる。紗香はソファに座り、俺は床に座る。
やはり雨戸は締切り、雨戸がない所はカーテンをしていた。
何も会話せずに俺は、紗香の真っ白く伸びた足に履かせてあるルーズソックスを口に含む。いつもと同じ洗剤の様な石鹸の様な香りがした。
口でルーズを右足だけ脱がした。ルーズを紗香に渡すと紗香はニコニコしていた。
脱がした右足の指を口に含む。やはりくさい匂いはなくペロペロとひたすらしゃぶる。足指の間などを丁寧に舐める。
紗香は自分のパンティの中に手を突っ込みオナニーを始める。10分くらい過ぎただろうか。紗香は「ん…あっ…」と声を出し自らの手を止めた。
809 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 13:24:47 ID:TNORUFJCO
「じゃあ今日はこれね?」そう言うと紗香は一枚の写真を手渡した。写真を受け取りそれを見た。
その写真は紗香の姉の写真だった。一人で写っている。
『これって紗香の姉ちゃんだよね?』俺が聞くと紗香は答えた。
「そうだよ~」紗香の姉は一度見た事がある。すごくキレイな人だ。19歳で短大に通ってると言うのは知っていた。その写真を見ながら俺は自慰を始めた。
途中紗香は俺の反り立ったモノに唾液を落としてきた。それがローション代わりになり一層射精感が増す。
『イキそうです…』そう言うと紗香は手を出してきた。
「ここに出して。」そう言っていた矢先に俺は白い濁った液を放出した。手をティッシュで拭き俺のも拭いてくれた。
いつも通りだ。俺は思った。紗香の足を舐め紗香は自慰をする。次に俺はおかずを与えられる。それは日によって違う。
紗香のルーズだったり、脱ぎたてのパンツだったり、紗香のパンチラだったり、
制服の紗香を離れて見るのだったりする。
810 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 13:48:05 ID:TNORUFJCO
そしてそれが終わると二人で風呂に入る。それから普通にセックスをする。
ただセックスの時もやはり紗香にはS心が出る。俺が感じる乳首を入念に攻めるのだ。それは挿入中も終わった後も攻める。
2回目くらいだと、発射後でもすぐに立ちまた中に入れる。ともあれ主導権は紗香だ。
俺は紗香の姉をおかずにイキまだ興奮していた。
二人で風呂に入った時紗香がクンニを求めてきた。片足を湯船の縁に乗せ股を目の前で開く。俺は堪らずしゃぶりついた。
クリを舌で刺激し、中指を膣の中に入れた。
この頃紗香は感じても、イク時以外声を出さない様になっていた。また我慢している感じでもあった。
クチュクチュと音をたて指を動かす。口ではクリを刺激させること僅か3分。紗香の
「出そう…」と言う言葉を聞き口だけ離す。顔を紗香の股の斜め下に持っていき右手を強めた。
「出る…あー…」紗香が言うと同時に俺の顔に潮をかけた。
「もう入れて」そう言われ風呂の扉を開け、用意してたゴムを脱いだズボンから取り出し取り付けた。
811 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 14:09:17 ID:TNORUFJCO
紗香の片足を湯船に上げたままの体勢、つまりクンニの時と同じ格好で向かい合いながら、挿入した。
抜けそうになるのであまり激しく動けないが、その分密着感があり興奮する。
「あっ…なんかこれ気持ちいいね」『うん…』俺も片足をあげ動きやすい体勢を取り、出し入れを早くする。
「あ……いくぅぅ……」紗香が先にイク。息を切らしながらキスとキスをする。
『ん~っ…』俺も絶頂を迎えた。
キスをしながら出し入れすると、興奮してイク傾向があるとその当時から薄々気付いてました。
部屋に戻りキスをしたりしてまったり過ごす。ご飯を食べ20時くらいかな?紗香が提案した。
「ねぇ狭い所でHしてみたい」と言った。『トイレみたいな所?』でも紗香家の家のトイレは3畳ほどあって、広いから違う所がいいらしい。
「学校のさぁプール横のトイレとかは?」『あの新しく建ったやつ』「うん、今から行こうよ~」
そう言うと俺らの中学のトイレに向かった。またしても途中おまわりさんに二人乗りを注意されて二人で謝った。
812 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 14:26:20 ID:TNORUFJCO
学校の近くで俺は念のため自転車を隠した。
2人で校門をくぐり一直線に奥へ向かう。途中体育館の電気がついていて近くには車が並んでいた。どうやらママさんバレーの様だ。
逆に都合がいいと思いとっとと目的地に進む。すると人影の様なものが2つ見えた。
『だれかいる』「うん誰だろう」『俺見てくっから待ってて』そういうと俺は入ってトイレの方へ突入した。
近付くにつれてふと頭の中で過ぎる。(やっぱりそうだ)俺は薄暗い中『田中(仮名)何してんの?』とぼーぜんとしてた1年の野球部に問い掛けた。
「うわっあっ○○先輩っ」かなり動揺していた。隣りをみるとサッカー部の山田だとわかった。
「見張りを…」と小声で言った。『誰の?何の?』俺は山田の方に鋭い目線をむけた。
一応喧嘩でもそんなに負けた事なかったし、10クラスある学校で喧嘩なら学年ベスト5言う肩書きがあったから1年子には顔が利く。
「いやあの~…」『はぁ?』結局素直に1年二人は吐いた。トイレの中に突入すると僅かに声が聞こえる。
813 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 14:40:51 ID:TNORUFJCO
行為が終わるのを個室の外で、静かに3人で待った。ズボンのベルトの音がカシャカシャ聞こえる。
身なりが整ったのかガシャと音が聞こえドアが開く。
男はポカーンと開いた口が塞がらないみたいだ。女は余裕があるのか苦笑いしている。
『やぁ』と俺が問い掛けると「聞いてたの?」と女が言った。『聞こえてきたんだよ』と答えた。
男はテンパって「やべぇ」「すみません」などと訳のわかんないことを言っている。
その女とは美香だ。男は野球部やはり後輩の鈴木(仮名)。美香は年下の経験ない男と3連荘で楽しんでいたらしい。
もちろん双方合意の上で。俺は美香と一度だけ年末にやった。年下と穴兄弟かと思うと非常に萎えるが、あえて考えないようにした。
この男3人とは以前紗香の家で美香の話を盗み聞きした時に聞いた3人だ。「今夜は男3人と遊ぶ」と言ってた奴らしい。紗香が後から質問してた
紗香を呼び6人でひとまずA公園に行くことになった。取りあえず俺と紗香の関係は知られたくないから、
「遊んでて暇だから学校で話しようって事になった」と説明した。
814 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 14:53:50 ID:TNORUFJCO
A公園に着くと人数が多いし寒いから、ひとまず公民館に侵入することにした。
ガシャガシャとガラス戸を持ち上げ鍵を開ける。フックみたいな鍵はすぐに開いた。
この公民館はご丁寧に(月の使用日程)てのが書いてあって使われない日はたまに入ってくつろいでいた。
ロウソクに火を付け(電気をつけるとバレる危険がある)6人で話始めるとなぜか盛り上がった。
途中、酒とつまみを買って来いと俺は5000円後輩に渡し買いに行かせた。酒は自販機で買えと忠告して。
話を聞いてるうちに美香って女は本当に淫乱女だとわかった。トイレでやっていたのは2人目だったらしい。今日は田中がまだエッチしてないとの事。
格別この3人は悪でもなく、どちらかと言えば真面目でいつも一緒に行動しているらしい。皆もちろん童貞。最初は美香が誘ったみたいだ。
突然田中が酔っ払って美香に抱き付いた。「エッチしよ~」とか言って部屋はエッチなムードへ。
さすがに美香は皆の前じゃ恥ずかしいらしい。でも美香も濡れてきたとか言っちゃって大盛り上がり。
815 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 15:08:51 ID:TNORUFJCO
結局美香も我慢できずに田中と美香はエッチをすることに。二人は真っ裸になり前戯を始め出した。
ペチャペチャとマンコの音が響き渡る。何よりも喘ぎ声がすごかった。「あっー」て大きな声で喘ぐ。
田中はゴムを取り出し焦りながらも取り付けた。正常位から田中が挿入する。2回ほどゆっくり動くと今度は激しく動き出した。
10秒も過ぎないうちに田中はビクッと美香に倒れこんだ。美香が「早過ぎ」と笑いながら言う。
「満足できない」と美香は言い結局鈴木、山田、田中の順番でやってた。山田も1分足らずでイき鈴木だけは5分くらい粘ってたかな。
田中と山田は初オナニーをする前に童貞を捨てたらしい。よく見えなかったが多分2人とも包茎だった。
行為も終え解散する事になり6人で片付けて公民館をあとにした。
(美香とは絶対ヤらない)と心に誓いながら俺は紗香と紗香家に戻った。
817 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 17:52:02 ID:TNORUFJCO
少し時を進ませました。また戻るのでよろしくお願いします。
紗香の家に戻ると、すぐに紗香は求めてきた。お互い全裸になった。殆ど会話も交わさず、しかし激しめのキスを交わす。
いつもとは違い電気をつけたまま俺を寝かせて俺の乳首を弄ってきた。
唾液をたっぷり垂らし舌を動かす。激しく吸い甘噛みをしたり、乳首を転がす様に舐める。
今日は明かりがあるから紗香の表情が見える。それがすごく色っぽく感じ俺のモノははちきれんばかりに立った。
それを見て紗香は無言のまま立ち上がりゴムを取りつけた。『舐めるよ?』俺が言うと紗香はほほ笑んで言った。
「欲しい…」言うと紗香は立ってる俺のモノを掴み中へ導いた。
「あっ…」紗香はそう言うと腰を振り出した。悩ましい表情を見せ無言で腰を振り続ける。
俺は改めて紗香の体を眺めた。痩せてはいるが程よく肉がついている。真っ白の肌にやや小振りな乳房。乳輪はピンク色で広域にはなってない。肩まである少し赤みのかかった髪。
紗香は俺の乳首を人差し指で転がしながら、依然出し入れや擦りつける様に前後に動く。
818 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/30(水) 18:02:59 ID:TNORUFJCO
『うっ…』俺は不覚にも絶頂を迎えようとしていた。
「どうしたの?もういくの?まだ私いってないのに」紗香は口を尖らかせた。なんとな必○に我慢するが無理だったようだ。
『やっぱりダメ…』と言うと紗香は睨んで腰の早さを緩めない。『あっやばい…い…く』ドクンドクンとモノが波を打つ。
紗香が倒れ込んできた。「まだいってないのにっ」表情は怒ってるように見えるが本気ではないようだ。
「ねぇ…すぐ起つよね…?」色っぽい声で俺の耳元で喋りかける。モノは萎えかけているが未だ挿入したままだ。
紗香は耳元から首筋に移動し俺の首筋を優しく舐める。これはこれでくすぐったくて気持ちがいい。
今度はキスをしてくる。キスは激しく紗香は唾液を俺の口の中に押し込む。
「飲んで」紗香はほほ笑む。小悪魔とはこういう事なのだろうか。再び乳首を中指で転がして来た。気付いたら俺のモノは再び勃起していた。
なんか痛いような敏感なモノを一度抜きゴムを付け替えた。
「今度は正常位だからね」
820 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/31(木) 10:55:51 ID:YWmttyFCO
紗香はそう言うと横になった。綺麗なあそこを広げ俺を誘導する。俺のモノの感度は落ちていたが尚興奮状態が続く
ゆっくりと奥まで進む。すっぽりとキツめの中に入った。俺は堪らず『めっちゃ気持ちいい…』と言う。
紗香は無言ですらあるが、悩ましい表情をしていた。動かすペースを徐々にあげていく。「ん…」部屋は出し入れの際に響く音と、紗香の溜め息のような声がする。
数分たったら紗香は俺の腰を掴み横に倒した。俺が左腕を下にし、紗香は右腕を下にする。横になり向かい合った状態でまた出し入れをする。
時折ゆっくりと奥まで突くと「んっ…」と声をもらす。二人は見つめ合う。ちょっとキツめの目と白い肌。
M属性のある俺は興奮を覚え腰を早く打ち付ける。「だ~め」と紗香は言い「私が動くから…」と俺の腰を掴む。
ゆっくりゆっくり動く腰。なんとも言えないやらしさだ。興奮を覚えながらも俺は我慢する。もう幾分経っただろう。紗香は「上に来て」と言った。
821 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/05/31(木) 11:04:52 ID:YWmttyFCO
先ほどの正常位に戻る。
「私…もうイきそう…いかせて?」俺は紗香が言い終わらないうちに腰を早めた。
『俺もイきそう…うっ…』
「ん…あっ…あっーー」
MAXの早さで俺は腰を打ち付ける。
「あっいっー……」
『あっ』
ドクドクドクとモノが波をうち、それに反応し紗香の膣がピクピク動く。俺は紗香の上に塞がりしばらく紗香の舌を堪能した。
823 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 09:15:24 ID:pBt771qZO
「今日はこれで終わりだね」時刻は零時を回っていた。もうすぐ紗香の父親が飲み会から帰宅する。
服を着て帰る支度をする。紗香ともう一度キスをした。柔らかい唇が堪らない。唇にしゃぶりつく。
「パパ帰ってきちゃうよ~」紗香は言った。俺は紗香と別れ家に帰った。
目が覚めて携帯を覗くと10時過ぎだった。ゆりからメールが届いていた。
「遊びませんか?」との事だ。『いいよ』と返事をしA公園に集合した。
俺が到着して5分でゆりがやって来た。スカートにトレーナーだった。既に二人共目的は分かっている。
手際よく公民館を開けると再度黒板に書いてある予定表見る。「17時から○○会」と書いてある。つまり16時まではここに滞在できる訳だ。
ゆりは俺をよく誘った。経験した3人より俺の方がいいらしい。何故かは知らないが。俺はゆりを抱く時、発射までかなり時間を要する。
ゆりはかわいい方だが、多分ゆりにS気がないからだろう。今になってそう思う。俺は攻められたりすると割と早いのだ。
824 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 11:22:53 ID:pBt771qZO
ゆりとのセックスは中学生ながら射精まで20分くらいかかっていた。彼氏もセフレもいないゆりは俺とのセックスを楽しんでいたようだ。
マグロとまではいかないがあまり積極性がない。とにかく突かれるのが大好きみたいだ。
軽く前戯をしゴムを付ける。すでにゆりはお尻をこっちにむけ四つん這いの状態で待機している。
俺は後ろからゆりを突いた。「あんっあんっあんっ」ゆりが喘ぐ。構わず俺はひたすら突き上げる。
途中バックだと飽きがくるので座位など日頃紗香とはできない体位でやる。
射精感が近付いてきた俺はバックから正常位に変え腰を激しく打ち付ける。
ゆりを見るとよだれを少し垂らし虚ろな表情になってた。動きを緩めると中が少しビクビクしていた。それでも「あんっ」と喘ぐ。『あーもう出るよっ』俺はMAXのスピードで突く。
「ああああああああああああ」ゆりは喘ぐ音量をあげる。
『イクッ』ドクンドクンドクンドクン「はぁ…はぁ…はぁ…」息を切らし潤んだゆりの目が俺を見つめる。
825 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 11:50:55 ID:pBt771qZO
>>804 の続き。
ゆりとするのは何回目だろう。公民館でイった俺はタバコを加えながら回想にふける。
あの時寝たフリをしていた俺らは無理やり起こされた。
「もうっ風呂入るんでしょっ」紗香に急かされ、俺とゆりは渋々風呂に入るという演技を見せた。勃起を隠しながら…さり気なくゴムを掴み俺らは風呂場へ向かった。
風呂場に入り俺はゆりを抱き締める。「先輩もう入れて下さいっ」ゆりは顔を赤らめ言った。軽くキスをすると俺はゴムを取り付ける。
準備万端になったところでゆりに四つん這いになる様言った。久美よりも紗香よりも有希よりも未発達な体に、逆に俺は興奮を覚える。
そっとモノを腰に近付ける。ゆりも準備万端の様だ。俺はゆっくりとギンギンのモノを押し込む。
「あんっ」ゆっくり動き出すとゆりは喘いだ。あまり遅いと怪しまれるので激しく腰を打つ。
「あんっあんっ先輩激しいよ…」俺はエコーのかかったAVみたいな言葉に萌え、より一層腰を打つ事に勤めた。
『あっ出る』俺はそれだけ言うと動きを緩めた。
826 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 12:11:22 ID:pBt771qZO
ドクドクと精子がゴムの中で放たれる。「なんかすごい(笑)」ゆりははしゃいでいた。
俺はモノを抜きゆりにキスをした。ゆりは訴える様な目で言う。「また先輩としたい」俺は頷いた。
風呂から上がり服を着る。そして階段をあがる。ドアが開けっ放しだった。おかしいなぁと思いながら足音を立てずに部屋をコソーリ覗く。
階段の電気も消えていたのでリビングからの微かな光しかない。
覗くとぼんやり二人が見える。徐々に暗がりになれクッキリと見える。二人は抱き合っていた。
よく見るとキスをしている。それも濃厚の。俺はどうしようか悩んだ。先程の罰ゲームの雰囲気じゃない。階段の途中にはゆりが不安げに俺を見ている。
一旦事が終わるまで下で待機しようと、階段のある方を向き左向け左をしようとした。(キュルッ)と音がする。耐えれない一瞬一蹴。
「見てたのっ??」紗香の声がした。俺は靴下を履いてない風呂上がりの保湿された足を恨んだ。こいつが廊下の床を(キュルッ)と鳴らしたのだ。
俺はキレられると思いながらも部屋に入り、ゆりも俺に続いた。
827 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 12:21:43 ID:pBt771qZO
4人「………」
俺 「うん」俺意味が分からない発言w
紗香「見たの?」
俺 「俺は見えた。ゆりは見てないよ」
有希「あはっ見られたかw。絶対秘密にしてくれる?」
俺ユリ「うん」「はい」
有希「私女の子も好きなんだよね~w」
俺ユリ「まじ○△×か?」言葉にならないw二人とも噛む
有希「この4人しか知らないから絶対に秘密だよ?なんさぁさっき王様ゲームでキスしたらさ燃えちゃってさw」
紗香「実は前にも何回かキスされたしねw私からじゃないからね!!」
俺 「うん。」
有希「約束して。絶対秘密にするって。」
俺ユリ「はい」
有希「紗香としかキスしてないからw」
こんな感じだったと思う。
828 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 12:36:20 ID:pBt771qZO
紗香と有希は小学校から親友らしい。元々二人ともサバけた性格だから仲のいい性格が続いているのだろう。
端から見れば普通の親友に見える。無論みかとか他の女子とも仲はいいが、二人曰く友達止まりらしい。
紗香にはレズっ気がないそうだ。二人の馴れ初め?について有希が話そうとしたら紗香が動揺した。
「それはやめてってば」「いいじゃんw」と言いながら教えてくれた。
紗香の家で二人で話していたそうだ。紗香は彼氏と別れ涙ウルウルで有希に話していたそうだ。
うるうるの紗香の目を見た有希は急に抱き締めたらしい。非常にかわいく思えたと言った。抱き締めて紗香の表情を改めて見るとついキスをしてしまった。と話した。
紗香は恥ずかしいのか布団に入りそっぽを向いている。
キスしかした事ないし手マンなんてさっきの王様ゲームが初めてだったみたいだ。
最後に有希は3、4回キスしたと言った。再度俺とゆりは口外しないと誓った。
俺は何故か非常に紗香が愛しく思えた。まぁ今でこそ言うとツンデレだなw
日頃S気質がある紗香が目を潤ませ、キスされるなんて考えると勃起せざるおえん。
829 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 13:08:01 ID:pBt771qZO
その後有希とゆりは帰宅した。すぐに俺はS気がない紗香と交わった。
紗香が照れていたのはその日だけだった。次の日から通常通りSっ気満載だった。お泊まり最終日の日曜は3回交わった。
初お泊まりから1ヵ月近くが過ぎた。俺は時間があれば、相変わらず紗香の足をしゃぶり、セックスを楽しんでいた。
またあれからゆりと5回会い丁度10回セックスをした。
世間はクリスマス前の週最後の土日。つまり冬休み目前だ。
俺は金曜の夜親友のタカと、とある約束をしていた。夜7時にいつものA公園へ行く。そこにはみかとタカが既にいた。 以下みか=美香
3人で遊ぼうと約束していたのだ。美香は寒いのに、また厨房のくせして胸元の開いた服を着ていた。
なぜ3人か目的は知らない。ただタカと美香がセフレ関係な事は薄々気付いていた。
約束する時に『美香?』と俺が聞くと「あぁ」とタカが言っていたからだ。
それには(分かるだろ?)と言う意味が含まれている事を俺は感じた。
まぁガキの頃からの付き合いだし、部活動では抜群の二遊間だったから、言うまでもないとタカは思ったんだろう。
830 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 15:50:56 ID:pBt771qZO
俺らは会話を楽しんだ。まぁ美香は顔こそは普通(俺のタイプじゃないだけかも)だが、胸がいい。いや胸がかなりいい。
北国ではないがやはり真冬だ。寒さに耐えきれず俺らは、馴染みのカラオケ屋に行く事にした。
テンションが上がりタカが美香のおっぱいを揉みだす。タカが歌い出すと今度は俺が揉み出す。タカの目的も大体理解した。
こいつは3Pがしたいのだ。いつか前に『3Pやってみてぇぜ』なんてぬかしてたからな。
美香が歌うと今度は二人で揉み出す。「止めてよぉ」なんて言ってるが全然嫌そうじゃない。タカが美香の服をめくり豊満なパイを隠しているブラが露になる。
「やめてよ~」なんて言ってるがやはり演技だ。タカは遠慮なしにブラを外す。でかい胸が姿を表した。
やや乳輪はでかく色は少し黒い。久美も紗香もゆりも綺麗なのになぁとか思いつつ俺は乳首を摘む。タカはもう舐めはじめてた。
マイクの電源を切り曲だけ流す。ズンジャカズンジャ曲が流れている。ふとタカの動きが止まった。『なんだ?』と言いながらズボンのポケットから携帯を取り出す。
俺はもうおっきな胸にしゃぶりつく。『メールか』と言う声が聞こえた。
832 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 16:09:31 ID:pBt771qZO
構わず俺はむしゃむしゃ舐めた。この前9人と言った体験数はまた増えたのだろうか。そんな事を考えながら俺は乳首を吸った。
「あんっっ」非常に感度が高い。タカが急に言った。
『姉貴からメール来てじぃちゃんが入院するらしい。今から車で行くから俺も行ってくる。』
舐めるのを辞め『そうか。やばいのか?』と俺が言うと『人生2回目のぎっくり腰だそうだw』と笑いながらそのメールを見せた。
意外と家族思いがあるタカを俺ら二人は見送った。
『んでどうするよ?』残されたカラオケの部屋で俺はおっぱいを弄りながら聞いた。
ほほ笑みながら美香は何も答えなかった。『ここじゃ落ち着かないしA公園のあそこ行くか?』の問い掛けに美香は笑顔で頷いた。
公民館の玄関横のガラス戸をガチャガチャと開ける。『ここは?』の問い掛けに「タカ君と何度かねっ」と美香は答えた。
実際ここが開く事は同級生の中でもごくわずかしか知らない。ガラス戸を上下に振りフックみたいな鍵を開ける。
『どうぞ』と言うと美香と俺は中に入る。入ると美香はすぐにカラオケ屋にあった使い捨てお手拭きでタカの舐めたおっぱいを拭いたw
833 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/01(金) 16:35:04 ID:pBt771qZO
「流石に親友と言えど嫌でしょ?」と言われた。互いに全裸になり俺は美香のパイに埋もれた。
柔らかい乳に浸りながら俺は股を探る。美香の下は大洪水だった。汁が出過ぎて下にひいた座布団までが湿っていた。
俺はその座布団を枕にし『上にきなよ』と言い美香に顔面騎乗の態勢を取らせた。
顔を埋めてみるとやや匂いはあるが全然平気だった。美香のマンコにしゃぶりつく。下を出し左右に顔を動かすと一層喘いだ。
舌をクリトリスに当て中指を膣に入れる。動かすと結構余裕があったので薬指も入れた。
激しく美香を責める。目の前ではすごい量の汁が俺の右手に流れ込んでいる。クチュクチュと音が響く。
まだ2分くらいしか経たないところで美香は叫んだ。
「かかっちゃうよ…ああああああ」俺はクリから口を離すと美香のマンを眺めた。
美香から大量の潮が放出される。その汁の殆どが俺の顔へ直撃する。
「ああっああっだめだよ…」俺は止めずに腕を動かす。もう俺の顔面はビショビショだ。また1分もたたないうちに美香は絶頂を迎える。
「ひゃっいくうううう」今度は潮は出なかった。しかし常に汁は俺に飛び散る。
836 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/04(月) 10:51:34 ID:uMU5DMDJO
支援ありがとうございます。
俺は構わず2回程美香をいかせた。
『すごい。一人でしてもこんなにイけんの?』俺は顔を拭きながら聞いた。
「結構イクよw」『じゃあオナニーしてんだ!』
「まぁねwねぇそれよりさぁそれ入れてよぉ~起ってるじゃん」
『うん』俺はゴムを装着した。いつも使ってるゴムは厚めのゴムだ。手持ちにこれしかなかった。
「ねぇ寝て?私が上になるからぁ」相変わらず甘ったれた口調で話す美香。
俺が寝ると起ってるモノを掴み勢いよく入れた。(あぁ暖かい。けどやっぱり緩いな)俺は思った。
美香は自らの快楽を求め必○に俺の上で舞った。美香は自分の左手で自身のクリを刺激している。
それを見て俺は興奮した。何とも言えないシチュエーションだ。美香が俺を使って絶頂を迎えようとしているのだ。
ぼーっとそんな事を考えているといつの間にか美香が激しく腰を振っていた。
「いきそう…先にいっても…い…?」
俺は頷くと腰を突き上げた。「ああああああっ」喘ぎの声量が増したと思ったら美香の中がビクついている。
「はぁはぁはぁはぁ」
837 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/04(月) 11:13:54 ID:uMU5DMDJO
「ゆうや君もいって…」
俺は正常位の形になると勢いよく腰を打った。
パンパンと音が響く。ゴムが分厚いせいか、美香が緩いからか感度が良好ではない。実際20分は挿入しているのだ。
美香は両手を延ばし俺の乳首をつまんだ。『あっ』と不覚にも声を出してしまった。
「乳首感じる?ねぇ…あっあっ」
『うっ』俺は急に出してしまった。今まで喘いでた美香がニコニコして言った。
「いっぱいでちゃったねぇ~意外にかわいいっ」そういうと美香はゴムを外した。わずかに精子がまだモノについている。
美香はそれを咥えるとジュルジュルと音を立て吸い始めた。『あっ』「綺麗にしてあげるねっ」
美香はすべて飲み込んでモノを綺麗にしてくれた。しかし尚も亀頭を舐め続ける。優しくねっとりと美香は舌でペロペロする。
萎えかけたりしたが責められ続けしまいにはカチカチになってしまい美香は笑った。
「私いっぱい逝かせてもらったからフェラしてあげよっか?」
そう言うと美香はモノを再度咥え頭を上下に動かした。
839 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 12:01:21 ID:2zwacPVAO
支援ありがとうござまし。まだまだ長くなりそうですが、スレ的にはよろしんでしょうか?
841 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 13:13:45 ID:2zwacPVAO
本格的なフェラは人生初だ。ゆりには舐めてもらった事あるがチロチロ程度。(あぁ不思議な感覚)
ジュポジュポ音が響く。美香は一度口を離すと「どぉぉ」と聞いた。左手は手コキを忘れない。
『めっちゃ上手いぜ。プロだ』俺が言うと微笑みながら再度咥えた。
いつもとは違う感覚に俺は浸っていた。徐々に射精したい気持ちが高まってくる。
『う…もうすぐいきそう…』それを聞くと美香は顔をこちらに向け目で合図した。
ジュポジュポと早く動かし始めた。『う…出るよ…どこに出したら…』俺は言うと美香は再度目で合図した。
まぁ任せよう。そう思い、俺は絶頂を迎える。
ジュポジュポ『うっ』
俺のモノから白い液が美香の口内に溢れ出る。美香はイヤな顔ひとつせず、ゆっくりフェラをしたまま全てを吸い取った。
俺のモノから口を離すと美香は飲み込んだ。笑顔だ。同時にすごく淫乱だなと思った。
「気持ちよかったぁ~?」
『めっちゃ気持ちいいよ』
「フェラ初めて?」
『うん』ちょっと照れくさい。
842 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 14:18:22 ID:2zwacPVAO
綺麗にお掃除フェラまでしてもらい、俺と美香は服を着た。
『んで今まで何人とやったの?』
「秘密~ゆうや君は?」
『一人だよ?』(軽く嘘をつく)
「へぇ~久美ちゃんでしょ?紗香とはやってないの?」『普通に友達だからな』
「私とは普通の友達じゃないの?」
『誘惑するからだろっ』「いいじゃん。」
『10人目くらいか?』
「ぶっちゃけると16人目くらいw」
『orz…初体験いつだよ』
「小6の卒業前かな?」
『■○◇×※△◎』俺は飲んでいたペットの紅茶を吐き出した。
「びっくりしすぎw」
『常識的にびっくりするだろ普通。それは○○とやったんだな?』「そうだよ。めっちゃ痛かったんだよね~」
『ふ~ん。今彼氏は?セフレは?』「いな~い。セフレは6人かな。ゆうや君含めると7人」
843 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 14:29:28 ID:2zwacPVAO
『勝手に数に入れるな!』
「えぇ~じゃあもうしないのぉ??」
『いやそうとは言ってない。』
「ゆうや君とまたやりた~い。ねぇねぇ~」
『わかったよ。6人なんて多過ぎだろ。タカと他は誰だよ!』
「タカと~、19の人とぉ、一コ上の○○先輩とぉ、あと3人は秘密wすごくびっくりすると思うからW」
『ちょっ○○先輩って由美先輩の彼氏じゃねぇか!!』
「そぉみたいwけどあんまりしてないよ。」
『で、今までやった中で俺が一番いいんだな?』俺はふざけ半分で聞く。
「残念~w2番目かなw」
『誰だよ一番は!』
「19の人。めっちゃ変態なんだよ?w」
844 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 14:55:19 ID:2zwacPVAO
「なんかさぁ~自分で足フェチって言ってた!!」
『ふ~ん』(内心ドキドキだ。紗香以外にはバレたくない)
「いつも太股とか爪先とか入念に舐めてくんだよねwそれがまた興奮するし。」
『ふ~ん』「私実はドSだからさ、そんなの興奮すんだよね。あっこれは秘密ね」
『うん。』「ゆうや君は私から見る限り多分Mだねw」
『な、なんでだよ!!俺どっちでもないし!!』
「そうかなぁ~。そのうちMに目覚めるよ」『ふんっ』
俺と美香はしばらくエッチな雑談を交わした。23時になった頃かな?そろそろ話も尽きてきた。
「ねぇ…濡れてきちゃったwもう一回しよ??だってそれ起ってんじゃん」俺も勃起していた。
『でもゴムないよ?』美香も多忙なセックスライフを過ごしている割には、ゴムは欠かさず使用しているらしい。
「じゃあお互い手でw」
『マジエロ過ぎ。でも賛成!』
846 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 15:32:52 ID:2zwacPVAO
互いに全裸になり俺と美香は向かい合って座る。壁側に美香を若干もたれさせ、少しM字に足を開かせる。
俺はそのM字の間に足を入れ体を密着させる。俺は豊満な左パイにしゃぶりつき右手を美香の股間に当てた。
美香の股間は愛液がすでに滴り、いかに濡れていたかがよくわかる。
2本指を入れ出し入れをする。すごい量の汁だ。やっぱり淫乱だなと思うと、今度は美香が俺の乳首を舐め始める。
『うっ』と声を出すと美香が笑った。美香の右手は俺のモノを、左手は俺の右乳首をいじる。
美香は俺のモノに唾を落とし再び扱く。今になって考えてみれば本当にプロ顔負けだと思う。
「やっばり少しMじゃん」とか言いながらも二人で行為に没頭する。
段々と二人のピチャピチャという音が増してくる。
「ああぁ」『イキそうなの?』
「一緒にイこ…」
『出そう…』「出して…ああああっ」
『出るっ…』「逝くっ…」『うわ』
俺のモノは美香の胸にかかった。『あっかかっちまった』「もぉ~っ。でもかわいかった」
847 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 15:48:30 ID:2zwacPVAO
「あぁやっぱりゆうや君いいね」
『な、何がだよ!!』
「明日か明後日会える?」
『ちょっと無理なんだ。近所の人に頼まれ事があってさ』「そっかぁ」美香は少し寂しげな表情をした。
『また遊ぼうね』と俺が言うと笑顔に戻り頷いてくれた。
それから俺らはA公園の公民館を後にした。俺は家に帰ると速やかに寝る準備をした。
=====番外編=====
明日は朝早い。部活も休むつもりだ。中学生にしては破格の臨時収入を得る為だ。
数日前、近所の借家に住む男の人に頼まれた。男の人は24歳だ。
会うと挨拶を交わしていたし、時々キャッチボールの相手をしてくれた。
大学までバリバリの選手だったそうだ。その人には27歳の奥さんがいる。まぁ綺麗な人だ。
特定されるのは勘弁なので簡単に説明すると、要はその男の人の浮気調査だ。
男の人曰くどうも最近あやしいらしい。仕事の休みは不定期なので土日に休みがないらしい。
と言うか黒だと判断していて離婚をしようと考えているみたいだ。
849 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 16:07:53 ID:2zwacPVAO
男=Aさん。嫁=Bさん
興信所に頼むのも気が引けるらしい。何より高そうだとかなんとか言っていた。
俺は日給1万円拘束10時間だから時給1000円だ。それを2日間。こんな臨時収入は滅多にない。
朝6時に近くのコンビニで待ち合わせ、大量の食料と高そうなカメラと鍵を渡された。
Aさん家の前に道がある。住宅街の車が2台通れるかくらいの道だ。その道を挟んで反対側に空き家がある。
空き家の駐車スペースには(○○建設)と書いたハイエースが頭を突っ込む形で止まってあった。友人から借りたらしい。
運転席の後ろ(2列目)からカーテンが付けられて、後ろはマジックミラーになっている。余程近付いて見ない限りバレない。
トランク側の窓にだけ縦横10センチ程マジックミラーをはげる所がありそこから撮影してくれとの事。
近くで違う建設会社が家を建てて工事をしているから、車があっても不自然には思わないだろうと言っていた。
軽く説明を受けAさんは仕事に行った。意外とさばさばしてた。
2列目からはシートを取っていて堅いからといらなくなった布団をひいてくれていた。
850 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 16:32:00 ID:2zwacPVAO
一日目の昼にすぐ浮気相手が現れたw。Bさんが迎える写真を取り、浮気男の車のナンバーもばっちり写真に納めた。
現像に持って行くのも仕事だ。
一応これでばっちりだが明日も頼んでいいかい?と聞かれたので、はいと答えた。
2日目Aさんを見送るとすぐに俺はゆりを呼んだ。
昨日の時点でメールで話していた。ゆりは探偵ごっこに興味を持ったらしくノリノリだった。
タカを誘ってもよかったんだが、男同士車ん中と言うのもアッー!!みたいなのでやめておいた。
その頃はアッー!!とか知らなかったけどね。
ゆりが到着しバレない様に車へ招きいれる。今日はスエットできてた。
昼頃になっても全く動きがない。俺はゆりにキスをしたりした。
ムラムラしてきたのでゆりに『舐めさせて』とお願いをした。
スエットを脱がせパンツも脱がす。俺は運転席側を足にし仰向けなった。ゆりに俺の顔に腰を落とさせた。ゆりには借家を見張るよう言いつける。
ゆりはすごく恥ずかしそうだ。
時間はたっぷりとあるので、ゆっくりじっくり舐めるようにする。
851 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 16:45:43 ID:2zwacPVAO
ゆっくり舌を動かす。ビラビラを入念に舐めてあげるとすでにゆりは喘いでいた。
『自分で口押さえないと声聞こえちゃうよ?』ゆりはそれを聞いて左手で自分の口を押さえた。
ゆりの僅かに酸味のあるマンを丁寧に舐める。人それぞれ味が違うんだなぁと改めて思った。
それは美香も言っていた。「精子ってさぁ人によってかなり違うんだよね~甘かったり苦かったりするんだ」と。
確かにマン汁の味も違う。紗香は無味で無臭だ。久美は舐めてないから知らない。美香はドロッとしていて、ゆりよりも少しまだ酸味がある。
そんな事を考えながらゆりの膣に舌を入れた。
「ひゃん」と籠った声でゆりが喘ぐ。構わず俺は出し入れをする。
俺は次々にゆりから溢れて来る愛液を飲み干す。飲んでも飲んでもゆりからは溢れてきてそれでもまた俺は飲む。
きりがないので今度はクリを舐め続けた。汁が口の下を流れて行く。それに興奮を覚えながらも責め続けた。
ペロペロと舐めると、ゆりが時折ガクッとなりかける。それを何回か続けるとゆりが言った。
「先輩おしっこ出ちゃいそうです…」
852 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 16:58:07 ID:2zwacPVAO
『潮ふきそうなの?』と聞くと「おしっこが…」とゆりが言った。俺は興奮し過ぎてゆりの尿道を舐めた。
「あっダメダメぇ…」構わず舐めるとビュッと少量の汁が入ってきた。ゴホッゴホッ俺は噎せ口を離した。
「先輩おしっこが…」
『ちょっと出たねw』
「漏らしそうです…」
俺はスエットだけはかせ借家を見、さらに辺りの民家を確かめる。
『トイレがないから庭でしないと』俺が言うと恥ずかしそうに頷く。
俺は確かめて空き家の庭まで連れて行き『ここなら隣りも見えないよ』と言った。
「はい」といいつつゆりはモゾモゾしている。
『早くしないと漏れるよ?』俺が言うとズボンを下ろしゆりはしゃがむ。
ゆりは前々からMだった。ゆりと行為をする時は少しばかし俺がリードしないといけない。その時だけ少し俺はSに目覚める。
ゆりは恥ずかしそうに下を向いてた。とゆりの股間からジョロジョロと湯気を出しながら尿が出てきた。
「見られたら恥ずかしいです…」と言われながらも放尿を続ける。
853 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 17:09:41 ID:2zwacPVAO
数秒間放尿したゆりの股間は、ポツポツと残りの水滴が地面に落ちる。
「あっティッシュが」
『車にあるよ。ゆり立って』と言い俺はゆりを立たせた。
俺は股間をペロペロと舐める。先ほどよりかなりしょっぱい。
「あっ…先輩そんなこと汚いですよ…」しかしかわいいゆりのだと思うと興奮した。
俺はすべて舐めとるとスエットをはかせ車に戻った。
先ほどの様にスエットを脱がし顔面騎乗をさせる。やはり少ししょっぱい。しかしそれがまたいい。
「先輩…すみません」ゆりが申し訳なさそうに言った。
『おいしいよ?』俺が言うと照れて顔が赤くなる。
『ちゃんと見張っててね』俺は言うとまたクンニを再開した。しばらく舐めているとおしっこの味は消えてた。
再度クリを刺激させる。ムクムクとでかくなったくりを吸ったり舌で転がして楽しむ。相変わらず凄い汁が顎の辺りに流れてくる。
「あああああ」突然ゆりが俺の顔面に崩れた。息苦しい幸せを感じる。
はぁはぁとゆりは息を荒くさせ口を開いた。
「なんか…頭の中が真っ白に…顔つぶしちゃってすいません…」なんか一つ一つがかわいい。イきなれてない為大きく崩れたようだ。
854 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 17:27:56 ID:2zwacPVAO
俺は誰かが歩いている気配がした。起き上がって見てみると昨日とは違う男だ。30過ぎだろう。な~んだと思い、目を離した。
(ん?近所の人じゃないよな…見た事ないし…)俺はハッと思いもう一度見るとやはりそうだった。
Bの違う浮気相手だ。カメラを掴みBが出て来て迎える場面を写す。家に入ったのを確認して車のナンバーも写した。
厨房の俺でもただ者じゃないなと思った。昨日の人は普通のワンボックス車だった。見た目も普通30代だった。
今日の人も見た目は普通だが車が黒のセルシオだった。怖い方じゃないからおそらく金持ちだろう。(Aさんよかったね。慰謝料いっぱい取れるよ)
餓鬼ながらそう思った。一通り作業を終えた。俺は車に戻った。
『やばいよなw昨日と違う人だ!』俺が話すとゆりもはしゃいだ。
余談だが昨日の夜Aさんは、精液入りゴムを市指定のゴミ袋から見つけたらしい。それも含め重要な証拠にすると言っていた。
『今やってんだろうなぁ~』と俺が言うとゆりも頷いた。
一通り話して俺はゆりに熱いキスをした。ゆりも非常に激しく仕返してくる。もうお互いに準備万端だった。
855 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 17:31:51 ID:2zwacPVAO
沢山の支援ありがとうございます。
思い出しながら書いてますが、まだまだ長くなりそうです。
一応念の為言いますが、僕も含め全ての登場人物は、仮名を使っています。
これからも頑張って書きますのでよろしくお願いします。
856 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 11:09:48 ID:opLphotqO
俺はゴムを取り付け、ゆりに四つん這いになるように言った。白い小さなお尻をこちらに向けた。
俺はゆっくりと挿入した。「ちょっと待ってください…」ゆりはそう言うとタオルを口に咥えた。ゆりなりの工夫だろう。
しかしピストンする度にゆりは声を漏らす。俺はゆっくりとゆりを責めた。あまり激しく動くとハイエースが揺れてしまう。
ゆっくり出し入れをしているモノは大量にゆりの愛液が絡みついていた。
『ゆりの中めっちゃ気持ちいいよ…』俺が言うとゆりも「んん」とタオル越しに言う。
つくづく思う。『綺麗な肌』と。足とかには毛穴など存在していない。無駄な毛は処理しているんだろうか。いや生えて来ないんだろうな。
ピストンを少し早めるとゆりは大きな声を我慢し始めた。パンパンとけれども優しく突く。緩やかな波の快感だがそれはそれで気持ちがいい。
ゆりもいつもよりは穏やかに感じている。
近くで再度人の気配がした。見ると近所のおばさんだ。買い物に行くのか横を通ろうとしている。
俺は意地悪をしようと少しピストンを早めた。「ああっ」とゆりが声を漏らす。
857 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 11:24:26 ID:opLphotqO
おばさんは丁度ハイエースの前で足を止めた。不思議そうにマジックミラーを眺める。「??」さらに少し近付き中を見る。ギリギリ映らな程度だ。
尚も俺はゆっくり腰を振り続ける。おばさんはしばらく(?ω?)みたいな顔をしてたがまた歩きだした。バレてないみたいだ。
「せんぱ…い…怖かったで…す」『うん』俺はそろそろ射精感が近付いて来た。激しく腰を打ち付ける。
「ああああああぁ」ゆりは咥えていたタオルを落としてしまった。
俺は一旦モノを抜くと正常位で再び挿入をした。「あああっ」ゆりが喘ぐ。
その口を俺は自分の口で塞いだ。キスしながらで興奮度が増す。「んんんっ」ゆりは喘ぐ。
堪らずマックスの早さで腰を打ち付ける。もういきそうだ。『んんん~』「うんん」
俺のモノは爆発をした。ドクンドクンと大量に出る感じがする。ゆりから唇を離すとゆりの顔を見る。
感じている顔だ。俺は数秒の発射をゆりのきれいな顔で楽しんだ。
出し切ったモノをゆっくりと抜く。ゴムの先っぽにはたっぷりと精子が登場していた。
「先輩いっぱいでたねっ」ゆりはほほ笑みながら俺を見た。
858 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 11:36:00 ID:opLphotqO
かくして俺の初カーセックスは無事に終わった。免許もない中2の時に…。
その後簡単に言うと浮気相手は一時間後に帰り、俺は頼まれた仕事をやり遂げた。
「いや~ありがとう。まさか二人とはねw」
「今日Bを追い出すよ」
「それでさ、俺も実家に戻るつもりだけど冬休みの間だけうち使うかい?」
結局Aさんは年末年始実家に戻るらしい。家財道具だけ置いておくから冬休み期間は好きに使ってくれとの事。
一月いっぱいまで契約がどうのこうの言ってた。中学生だしラブホも無理だろ?とか言われ鍵を貸してくれた。
ただし宴会など騒がない事、たばこの火を気をつける事、うちから出る時は近所の人に会わない様気をつける事。
これを条件に秘密基地にでもしてくれと言われた。
それに報酬は3万円を頂いた。
『えっ』と言うと
「今日は2人だろw」と言われた。なんで気付いたのかはわからない。
23日から使ってくれと言われAさんと別れた。
859 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 11:51:03 ID:opLphotqO
ゆりは先に家に返しておいたので呼び出して1万円を渡した。
「えっ先輩援助交際なんてしてないですよw」とゆりは言った。
『Aさんから日当だよwなんか気付いてたみたい。好きに使いなよ』
俺は渡すと家に戻り明日からの冬休み前の学校に備えた。
学校は23日から冬休みだ。Aさんの家の事もあって非常にウキウキしていた。部活にもハイテンションで行きフリー打撃では長打を連発していた。
22日の夜俺は紗香と約束していた。近ごろ連絡がなかったのは女の子の日だったらしい。
紗香は腹痛など症状が酷いので俺を誘わなかったらしい。弱ってるところを見られるのが嫌みたいだ。
夜終業式と部活を終え風呂に入り紗香とA公園に集合した。
「私ん家パパママいるから無理だよ~」と言った紗香に借家の件を説明した。
「えっ?ゆうや君家の近くでしょ~?多分うちの家の借家と思うw」
偶然だ。んな事どうでもいいので報酬のうち1万円で紗香に何か買ってやると言った。
「悪いからいいし」
『遠慮しないでよ』
「じゃあ遠慮しないし」
『では紗香様どういたしましょう』
「じゃあ取りあえずローター欲しいw」
860 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 12:00:26 ID:opLphotqO
『ゴホッゴホッ』俺は飲んでた紅茶で噎せてしまった。
「何か文句あんの?」
『いや全然ないです』
「今から買いに行こうよぉ~」
『ど、どこに?』
「バイパス沿いにあるじゃん?AVとかの怪しい自販機が~。あそこ前美香と行ってみたんだ。そしたらローター売ってた」
『えっマジ?じゃあ行こう』
「美香買ってたけどねwそれで欲しくなっちゃったw」
『そしたら今から行こう?』
俺らは怪しい自販機まで行くことにした。
「うわぁ~なんか増えてるしぃ~」
「これすごそう」
なんとかかんとか言って、バイブとローターに迷っている様だったが結局赤スケルトンのローターを買った。
借家に入りさっそく紗香は箱から開け
「使ってみようよ~」と言った。
861 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 14:52:29 ID:opLphotqO
「ねぇねぇ、ゆうや~裸になって」俺は情けないながら紗香に従った。紗香には逆らえない。俺はパンツも脱いだ。
「私も着替えてくる」紗香はそういうと持って来た紙袋の中から制服上下とルーズを取り出して隣りの部屋で着替えた。
紗香が戻ってきてすぐに俺は勃起してしまった。やはり何度見てもいい。白い脚にミニでルーズ。最高だ。
「なんで起ってんのよっ」『あっいや…』「学校ではクールに決めてんのに実際マジ変態w」
紗香はローターのスイッチを入れる。(ブーー)と振動音がする。
「これすごぉ~」紗香はローターを俺の乳首に当てた。
『うっああっ』何とも言えない快感が伝わって来る。
「ぎゃははっ感じてるし~」紗香は笑っていた。「やめて欲しい?」俺は聞かれ首を振った。
「やっぱりやめよっと」紗香は言うとローターをオフにした。
「ねぇお風呂お湯入れてきて~」『あっうん』俺は風呂を沸かしに行った。勃起したままだ。
部屋に戻ると紗香が大きなテーブルに寝転んでいた。右手は股間にローターを当てている。
「あっ?」俺に気付いた様だ。
「これめっちゃいいよ~すぐいきそうw」
862 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/06(水) 15:13:07 ID:opLphotqO
俺は勃起したまま紗香に近付いた。水色のスキャンティは濃い色に滲んでいた。依然紗香は寝転んだままこっちを見ている。
「ねぇねぇクンニしてぇ?」紗香の甘ったれた声に爆発しそうだ。ひとまず紗香のパンツを下ろし垂れている汁をなめ回す。
「あ~めっちゃいいw」紗香は喘ぐ所か楽しんでいる。紗香は自らローターをクリに当てる。
「マン舐めて?」俺は言われたとおり舐め始めた。相変わらずサラッとしていて好きだ。なんで無臭なんだろう?
俺は興奮してしゃぶりついた。
「そんなにしたらイっちゃうってw」構わず俺は舐め続ける。
866 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/07(木) 16:34:49 ID:ZKTyMp0/O
俺はひたすら舐め続けた。
「てかすごく上手くなったよね~」たっぷりと汁が流れて来る。俺が吸い取りきれずにテーブルに少し落ちる。
紗香は喘いでなかった。俺を見下すかの様に眺めている。「ゆうや君は~ワンちゃんみたいだねw」そんな事を言われた。
訳の分からない俺は『ワンッ』と吠えてしまう。何故言ったか未だに分からない。
俺はいつの間にかクンニをすることが非常に大好きになっていた。勿論、紗香からフェラなどしてもらった事無い。
ここまで来ると入れなくなる。『ねぇ入れていい?』「だぁ~め。自分でするならいいよw」
俺は動揺していた。目の前にはマンコが濡れ濡れ状態だ。そして手元にはギンギンに起った息子が。
『ねぇお願い』
868 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/08(金) 16:48:21 ID:MXYBAY76O
「だぁめ。もうお風呂お湯溜ってるよ?入んないとさ」
『あっうん』
風呂に入ると一層興奮が増す。紗香も裸なのだ。必○で性欲を押さえる。勃起し続けている。
「何ずっと起ててんの?」ちょっと怒った声で紗香が言った。『いや…ごめんなさい』
「だはっwゆうや男の子なのに謝りすぎ~意地悪して私もごめんねっ」『あっうん…』
紗香が腕を後ろに回し唇を重ねてきた。唇は物凄く柔らかい。堪らず俺は唇を吸う。
「興奮しすぎぃw入れる?」『う、うんっ』「じゃあ風呂上がってベッドでねっ」
俺らはそそくさと洗い流しバスルームを出る。
手際よく俺は自分を拭くと服を着ようと、パンツに手を伸ばす。
「裸のままでいいじゃん?エッチするんだし…」俺は燃えた。いや普通の人なら色気のない言葉だが、空気の読めない言葉に異常に興奮を覚えた。
寝室につくと電気を消し布団に潜る。舌と舌が絡み合う。俺はそのまま頭を紗香の股間へ埋める。
すでに秘部は潤いを醸し出していた。俺はマンの穴から丁寧に舐めあげる。
ペチャペチャとやらしい音が流れる。ペロペロと全速力で舌を動かすとさらに汁が溢れてくる。
869 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/08(金) 17:05:18 ID:MXYBAY76O
俺は夢中で紗香のアソコにしゃぶりついた。紗香も少し喘いでいる。
「もう入れていいよ?」その言葉を皮切りに俺はゴムを袋から取り出す。輪の部分を急いで根元まで装着した。
もう入口はすごい潤いだ。ヌルッと奥まで入る。『あぁ』思わず口から漏れる。
紗香も気持ちいいのか何も話しかけてこない。紗香にキスをしながら腰を動かす。口をそのまま乳房に移動し乳首に吸い付く。
「ああっっ」腰は動き続けている。夢中で腰と舌を動かし続ける。
ついに射精感が高まってくる。部屋の温度が高まっているせいか互いに少し汗ばんでいる。
「お願いまだイカないで…」
『あっ…でも…やばいよ…』
「あんあんっあんっ」
『あっもう出るよ…』
激しく腰を動かす。視線を紗香の顔へ向けると少し睨んでいる。冷たい目線を余所に俺は限界を迎える。
『ああああでるっ』
「あああまだいって…ないのに…」
大量にゴムの中に放出した。
「もうっ」
モノを抜くと足早に紗香は部屋から出て行った。俺は後を追うとバスルームのドアをガチャッと閉められた。
870 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/08(金) 17:11:13 ID:MXYBAY76O
紗香が風呂から出て来るのを待って俺は謝った。
『○○ごめんね』
「反省してんの?」
『うん…』
「それなら許してやらない事もないけどねっ」
『えっマジ?』
「マジ」
『ありがと』
「その代わり罰だねw」
『罰?』
「それ使用禁止ねw」紗香は俺の愚息を指差す。
『うん…わかった。』しょげる俺に紗香は続ける。
「イカせてね?」
俺らは再度寝室のベッドで寝転んだ。実はあまり怒ってないようだ。
「一緒にいきたかったのにぃ先にいっちゃうし」と言っていた。
871 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/08(金) 17:23:40 ID:MXYBAY76O
俺はその晩顎が外れる程クンニをし、腕が吊る程手マンをした。紗香は何回も絶頂を迎えていた。
紗香は疲れてぐったり。シーツもぐっしょり。俺はギンギンでカウパーで溢れていた。
尚も俺はとどめに紗香の足を舐めてる。紗香が座り俺に言った。
「かわいそうだから出してもいいよ?w」
『あっうん…』
「こっち来て?」俺は足舐めを辞め紗香と向き合って座った。
「仕方ないから最後の力ふり絞ってあげるw」
そう言うと紗香は俺に仰向けになるよう指示し手コキを始めた。
俺自身の汁でモノはネチャネチャと音が出ている。紗香は俺の乳首を摘んだ。
「乳首ってさぁ~気持ちよね~ゆうやも??」俺が頷くと今度は舐めてくれた。
『あああ…もういってもいい??』
「いいよ」紗香は言うと動きを早めた。しかも乳首を舌で転がされながらされていた俺は簡単に絶頂を迎える。
「あっ出てきたぁw」紗香は舐めるのを辞め興味深そうに発射されているチンポコを見つめていた。
「気持ちよかった?」そう言うと紗香は亀頭をペロペロ舐めはじめる。
イった後なのでくすぐったい様な感覚に教われる。
「苦っww」
873 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 11:08:07 ID:NR5L3nevO
散々苦いと言いつつも全て舐め取ってもらった。紗香は洗面所へ直行しウガイと歯磨きをした。
「精子無理だよ」紗香は笑いながら言った。その晩何ごともなく俺らは眠りについた。
朝起きて俺は紗香と別れた。俺も何もする事がないので家に戻りゴロゴロしていた。
夕方過ぎだろうか随分昼寝をしていたみたいだ。何も考えずに有希にメールを送る。
有希も暇だったのか簡単に約束した。A公園に集合し借家に向かう。
美人だし楽しく話せればいいなとだけ思っていた。
借家に着きリビングのソファに座る。しばらく会話を楽しんでいた。
「あれからすぐ彼氏と別れちゃってさぁ」
『ふ~ん。寂しいんだ?』「そんな事ないけど…」
『何で?セフレでも居んの?』「居ないよ」
『ふ~ん。欲求不満?w』「違うってw」
『で、おっぱい触ってもいい?』返事を聞かずに俺は服の上からおっぱいを触った。
久美や美香ほどじゃないが中々の大きさだった。俺はブラと服の上から両手ワシ掴みで揉んだ。
『すごっ。柔らかいぜ』有希は照れ隠しからか、タバコを咥え着火ライター。『ねぇねぇ有希ってさ一人でするの?』
874 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 11:21:42 ID:NR5L3nevO
「しない」『本当に?』
「知らないw」『ふ~ん。まぁいいや。生で揉ませてよ?』
「だめ」『いいじゃないか!クンニした中だろw』
俺は有希の着ているトレーナーの中に手を突っ込みブラを外した。トレーナーの中からブラを出す。水色のブラは俺を凄く興奮させた。
『すげぇ~』「恥ずかしいから没収」有希は言うとブラを俺から取り上げ、着ていた上着の中に隠した。
俺は有希の生乳を揉む。トレーナーを脱いでないので生乳が見れない。有希は言葉では嫌がっているが実際さほど嫌でも無さそうだ。
(もしかしたら有希とエッチできるかもしれない)
俺の脳裏に過ぎる。乳首を人差し指で確かめるとコリコリになっていた。
「ちょっとw揉むだけって言ったでしょ」有希はすかさず言ってきた。
『良いだろっ。それに乳首立ってるんだしw』「ば~か」
俺は人差し指で優しく乳首を愛撫する。観念したのか有希は声を漏らし出す。
「あぁぁっ」『乳首感じるの?』
「うるせー」めげずに俺は刺激し続ける。
有希とやりたい気持ちが高まる。有希は経験一人だ。それも年上の彼氏。
875 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 11:51:42 ID:NR5L3nevO
学年1の美女。しかもガードが固い。実際紗香家でした飲み会の出来事も今更ながら信じられないくらいだ。
俺は英雄になれるかもしれない。学年1イケメんのユウジでも有希は落とせなかったのだ。
俺はふと我に返り有希を見つめる。有希は口を開いた。
「何考えてんの?一人でニヤけてw」
『いや有希ってさすごい美人じゃん。モテるし。なんで俺何かが胸揉ませてくれてるのかなって思って』
「誰も揉んでいいって言ってないよ?」『そ、そうよねorz』
俺は手を止める。
「ゆうやってさ、気が強いのか弱いのかサッパリ分からないw」
『えっ?』「いや、まぁいいや気にしないでwで、まだ触りたい?」
『うん…』「じゃあしてもいいよ。その代わり紗香には秘密だよ?」
そう言えば俺と紗香の関係は有希だけ教えたらしい。もちろん有希は他言してない。したら学校中で噂になるだろう。
『うん。言わないけど何で?何かマズいの?』
「ゆうや気付いて無いの?」『何が?』
「まぁそのうちねw」又もや話をはぐらかされる。
「ゆうや誤解しないでね。私誰かさんみたいに、誰でもHしないから」
『それはわかってるよ』
876 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 12:11:13 ID:NR5L3nevO
有希は風呂に入った。その間俺はついつい性癖が出てしまう。
有希はジーパンの下に履いていたルーズだけ脱ぎバスルームへと向かったのだ。
楽しんだ後はそっと戻しておいた。
順番に俺も入り、風呂から出ると有希は簡単に化粧をしていた。しないでも美人なのになぁと思いながらも黙っておいた。
紗香も若干いつもしている。美香は少しケバい。ゆりは…と考えていると、有希の準備が整った様だ。
「ベッド行こう?」俺らは寝室に移動した。
有希は下着にバスタオルしか身に着けて居ない。パンツ一丁の俺はテント状態だ。
「気早いってw」『あっうん。ごめん…』「またすぐ謝るw紗香が言った通りじゃん」
『ん?』「いいから布団入ろう?」俺は一緒に布団に入った。
『チュウしてもいい?』「いいよ」俺は緊張しつつも唇を重ねた。
有希の舌が入って来る。結構長いなぁと思った。有希の舌を吸い付く。
チュッっと鳴って目を開けると有希が見つめてた。恥ずかしくて唇を離すと有希が笑った。
何でか分からないで下を向いていると有希が言った。
877 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 13:10:25 ID:NR5L3nevO
「何だか紗香が言っている気持ちわかる気がするwギャップがねw」
『ん??』また意味の分からない事を言われる。
今度は有希が唇を求めてきた。舌を絡ませる。時折溜め息のような声が有希から漏れる。
たくさんキスを交し、俺は有希のバスタオルとブラを外した。
有希の胸が露になる。俺は堪らずしゃぶりつく。乳首をペロペロと舐める。
「ああん。気持ちいい」舐めてる俺を見ながら言った。強弱をつけ舐め続ける。
『下どうなってるの?』俺は言うとスキャンティーを下ろした。部屋には僅かに俺のお気に入りのCDが流れている。
太股から下を這わせ性器へ顔を埋める。すでに滴る程溢れていた。膣の部分をジュルジュルと吸い取ると有希は喘いだ。
「ああん…ゆうや…変態…w」
舌をクリに当てる。一回ビクンと体を反る。俺は指を一本入れクリを刺激続ける。
「ああぁっ…気持ちいい…」クチュクチュ音が響く。
激しくクリと膣を攻め続ける。
「ああぁぁっゆう…や…」俺は一気にスピードを早める。
「ああああああっ!!イクぅぅうううう…」体がピンッと反り反ると膣がヒクヒクなった。
878 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 13:58:15 ID:NR5L3nevO
俺はゴムを取り付けるとゆっくり挿入した。奥まで入ると有希は快感に身をよじる。
俺は腰を振った。数回振ったところで一旦動きを止めた。
イキそうになったからだ。部屋は明るく有希の体がくっきり見える。もちろん美人な顔もしっかり捉える事ができる。正常位で胸が揺れている。
そうした視覚的興奮も手伝ってかすでにイキそうになってた。
「どうしたの?」『いっちゃいそうだった』俺は繋がったまま有希に倒れ込みふさがった。
「いっていいよ?」俺は我慢できずに倒れ混んだまま、2・3度腰を動かすと果ててしまった。
ドクンドクン精子が放出されている。こんなに早く爆発したのは初めてだ。
情けなさか涙が出そうになる。そんな俺を見てか有希が頭をなでてくれる。
「いいんだよ」って。「けど一回じゃ済まされないからねw」
その日俺は計4回発射した。そこそこ長持ちしたけど。
しかし有希をモノでイカす事はできず、最後に手マンでしめた。
「やっぱり紗香に悪いかな」別れ際に有希が言った。
次の日。つまり24日の夜俺は紗香と一緒に過ごす約束をしていた。
879 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 14:22:17 ID:NR5L3nevO
「今日は20時までしか居れない」と言う紗香に17時から会った。
借家についた紗香を迎え入れる。手にはスーパーの袋がぶら下がっていた。
『それどうしたの?』
「いや、ケーキ食べたいなぁって思って」
『作るの?』「いや、簡単にだけど。ホイップとスポンジとイチゴ買ってきた」
『やった~俺も食べたい!』「いや私が食べるんだけどw」
『そっか…』「うそだよ、二人で食べよう?」
『うん♪』
紗香は台所でさっそく作り始めた。俺はこの前の残りのバイト代でケンタッキーへ出動した。
さすが24日なので中々買えなかった。でも何とか一時間待ちくらいで買い借家へ戻った。
紗香は丁度風呂から上がったところだ。「暇だったからさぁ~」と風呂に入った理由を、聞いても無いのに語り出した。
ケーキは小さめだったが二人で食べる分には程よい。途中で買って来たお酒を乾杯し二人で食事をした。
「あのさ~これ」紗香は小さな包み紙に入ったものを俺に渡した。
『えっ?プレゼント?ありがとっ』中を開けるとストラップだった。イニシャルが綴ってある。
[Y☆S]
880 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 14:52:58 ID:NR5L3nevO
「携帯につけるストラップ欲しかったからさ」表情一つ変えずに紗香は言った。
『ねぇそれも同じの?』俺は紗香の携帯を指差した。
「違うよ」紗香は言うとスエットのポケットに携帯をしまった。
[Y☆S]の様に見えた。
お酒も尽きた頃紗香が言った。
「ゆうやぁ~メインディッシュw」立上がり冷蔵庫から残りのホイップを取り出すと、紗香は笑いながらソファーに腰を下ろした。
紗香は覚えていたのだ。以前足舐めをしている最中に『クリームつけてみたい』と俺は言った。
紗香はズボンの裾を上げ靴下を脱ぐ。足が晒されると爪先全体にクリームを落とした。
「わんちゃんどうぞw」紗香は少し酔っているせいか大胆だった。
俺は興奮し足をフェラする。「ねぇおいしい~?」『おいしいです』
俺は綺麗に舐めとる。するとまた紗香は最後をふり絞ってクリームを乗せた。
ペロペロと綺麗に一本一本舐め上げる。無事綺麗に頂いて尚且つ舐め続けた。突然紗香は言った。
「ねぇ、しよ?」俺は頷くと全裸になり紗香のズボンとパンツを下ろす。
ソファに座ってる紗香にクンニしようとしたら止められた。
882 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 19:07:46 ID:NR5L3nevO
沢山支援ありがとうございます。
ところで
怪我完治して明日から一か月振り仕事復帰するんで
書き込みが今までの様にできないと思います。
ご了承くださいまし。
支援下さった方々本当に感謝してます。
886 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:41:07 ID:O7zobi+xO
「ねぇ入れて?」
『あっうん…』俺は急いでゴムを付け挿入する。先をちょっと入れる。もう紗香は受け入れる準備が万端だった。
紗香はソファにもたれているから実質座位みたいな形だ。
「あぁっ」思わず紗香が声を漏らす。俺はゆっくりと奥まで、固くなったモノを入れた。
ゆっくりゆっくり出し入れする。時間を見ると19時を過ぎた所だ。2回も楽しめる余裕がない。それは二人とも分かっている所だった。
僅かに聞こえるクリスマスソングの音楽を背に、少しずつ快感の階段を駆け上がる。
幾分楽しんだだろうか。スローな動きにお互いキスを楽しみ繋がっている喜びを味わう。
「気持ちいいよ…」『俺も』
尚もゆっくりと動き続ける。
「ずっと繋がってたい…」小さな声が俺の耳に入る。「ずっと」までは聞こえたが、その先を聞き取る事ができずに俺は聞き返す。
『んっ?』紗香は俺の問い掛けには答えなかった。
依然モノとアソコはぶつかりあい、紗香の愛液で潤っていた。
「ねぇ…時間が…」『あっ』時計を見ると30分を過ぎていた。遅く帰らせるのもまずいと思い大体いつも時間を順守させていた。
887 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:42:42 ID:O7zobi+xO
「もうイけそう?」紗香が聞いて来る。(いつでもイけそうだよ)と言いかけるがやめておく。
『うん』とだけ言って少し早目に腰を打ち付ける。そして俺は紗香の唇に重ねた。
「んんんんんんんんっ」紗香は喘ぎながらも舌を絡ませてくれた。
俺は『んっ出そう…』それだけ言うと高速で出し入れをする。
紗香の表情はとても美しかった。
「あああん」『もうダメっ』腰をMAXに振ると最大の快感が襲ってきた。
再度紗香と唇を重ねる。俺のモノはまだ波打っている。激しく入って来る紗香の舌を受け止め唾液も吸い取る。
波が過ぎ去り俺はモノを抜く。紗香が口を開いた。
「なんかすごいよかった…」実際紗香は絶頂を迎えて無いのだ。何故か俺もいつもより快感があった。
それが愛なのかは当時の俺には知る事はなかった。
『うん…俺も…。でも○○(紗香の名字)イってないでしょ?俺だけゴメン』
「それは別にいいの。私○○って呼ばれるの嫌いなんだよねぇ~」
『あっごめん』
俺は紗香を○○と読んだり紗香と読んだり定まってなかった。
と言うより極力名前を呼ばない様にしてた。実際なんて呼べばいいかわからなかった。
888 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:44:38 ID:O7zobi+xO
「でもゆうやは気にしなくていいからね」紗香が言った。少し寂しそうだった。
片付けは俺がするからと言って紗香に服を着せそのまま帰らせた。
年頃の女の子だ。親御さんが心配しないはずがない。
俺も片付けを終え家に帰った。
25日26日は野球部の練習に参加した。3月にはA市内+B町内の大会がある。
26日。昼過ぎで部活を終えタカと二人でA公園に行った。
何気無い話をタカと楽しんだ。こいつは俺が交わった奴すべてを知っている。もちろん紗香とのプレー内容は知らないが。
ピピピッピピピッ俺は着信が入り電話を取る。
889 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:47:57 ID:O7zobi+xO
『もすもす』
電話の相手はゆりだった。何でも相談があるらしい。タカも居ていいかの問いに、居て良いとの事だったので二人でA公園で待つ。
ゆりが女の子を連れて来た。(一年の奴だな)と思ったらやっぱり一年の女の子だった。ゆりと仲が良いらしい。名前は絢だ。
話の内容は簡単だった。借家に泊めて欲しいらしい。何でも絢が家出したらしく泊まる所が無いらしい。
『彼氏とかに頼めないの?』と聞くと別れていないとの事だ。他にも女の子の友達に当たってみたが断られたらしい。
絢は独特のオーラを放っていた。顔はかなりかわいい。だから1年だと覚えていた。
しかし「よろしくお願いします」以外、殆ど話さなかった。ゆりは一緒に泊まると言っていた。何となくそれは理解できる。人と上手く話せないような感じだ。一言で言えば
醒 め た 感 じ の 女
だ。
ゆりは優しい子だ。絢は初対面ではいい印象を相手から持たれない。
だから心配でゆりがフォローする形を選んだんだと思う。放っておけなかったんだろう。
890 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:53:35 ID:O7zobi+xO
俺は3つ返事でOKした。
一つは3日後に家に戻る事。あと兄弟でも親戚でもいいから一人だけには毎日大丈夫だと連絡する事。
最後にどこに泊まってるかは絶対に教えない事。絢は複雑な表情をしたが条件を飲んだ。
俺自身初めて喋ったのに放っておけなかった。少しは紗香と被る面があったかもしれない。
帰り際タカが耳打ちした。
「3日間3Pだな」と。俺はケツをけりあげてやった。
そのまま3人で借家に行く事にした。
『タカお前も来るか?』と聞いたが「俺は今大きなヤマだから」とか訳の分からない事を言って帰った。
ゆりにも家に電話させた。隣りの市にゆりの従姉妹が一人暮らしをしている。
そこに泊まる事にすると言っていた。もちろん従姉妹にも工作を頼んだ。
さっそく借家に着くと風呂を沸かし絢に入る様言った。薄着をしていて寒いと言ってたからだ。
夕食をカップラーメンで済ませ3人で談笑する。ここでも殆ど絢は参加しなかった。
時折ニコッとする表情が可愛くて印象的だった。
891 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:56:47 ID:O7zobi+xO
時間もそろそろ23時。そろそろ寝るかと言う事になって俺はリビング。ゆりと絢は寝室で寝る事になった。
当然猿時代だからムラムラなる。まぁ二人も寝静まった所で俺はAVを見る事にした。
一人で一時間くらいかな?たっぷり干渉して(さぁ抜こう)とした時。リビングがガチャっと開いた。電気を消して静かに見てた所だ。
「あっ先輩…すみません…」慌ててビデオからテレビに切り換えたものの、モノが飛び出たままだ。
『い、いや…うん。でも全然』俺はテンパって意味の分からない事を言う。
するとゆりがソファに俺の横に座った。
「先輩。私でよければしますか?」俺はコクリと頷いた。カチンカチンになったモノを見てゆりは言った。
「実は私も濡れてますw」お互い全裸になって、俺はソファに座る。
ゆりにソファの上に立たせ顔面にうずまるよう言う。
ゆりの言うとおりアソコは既に濡れていた。
892 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 17:58:29 ID:O7zobi+xO
『本当だw』俺はそう言うとゆりの樹液をすすった。
「はああん」ゆりは大きな声で喘ぐ。その声のでかさは隣りで寝ている絢まで聞こえそうな程だった。
ある程度クンニを終えると俺はゴムを取り付けた。そしてゆりに上に乗るよう言い座位の形を取った。
「っっああんっ」ゆりは喘ぐ。何回かピストンすると今度は少しだけ中腰になるように言った。俺はそれを目掛け上から突き上げる。
「ああああんっせん…ぱい…あっあっあっあっ」ゆりは凄い声を上げる。
俺は構わず腰を打ち付けた。
「あっ激しい…ですよ…絢に…きこ…える…」『いいじゃん…』俺はそう言うとますます激しく下から突き上げる。
モノ全体がゆりの膣に包まれている。激しく突き上げたせいかすぐに射精感が込み上げて来る。
パンパンパンとぶつかりあう音。ゆりの喘ぎ声。
「あんっあんっ先輩…」
今度はゆりをソファに寝かせ前回紗香とした体勢になる。
(もう限界だ…)俺は勢い良く腰を打ち付けた。
「ああああっっっ」『出るっ』俺は先程AVで見た事を実践した。
893 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/12(火) 18:14:52 ID:O7zobi+xO
モノをゆりの秘部から抜きゴムをパチッと外す。そしてそのままゆりの顔目掛け発射した。
最初こそゆりは驚いていたが最後は扱いてくれた。
「すっごぉぉぉいwこんなに飛ぶんだw」『いきなりごめんw』
「いいですよw」と言いながらゆりは顔にかかった大量の精子を指で取っている。
かわいい顔に精子をかけて俺はまだ興奮していた。
「もう先輩~wせっかく化粧したのにぃw」ちらかった精子を手の平に集めた。
896 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 22:25:18 ID:aKwklZyvO
意見とアドバイスサンクス。今話的には半分くらいです。
完結するまで書きます。
897 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 22:35:50 ID:aKwklZyvO
「舐めてみてもいいですか?」『えっ?う、うん』俺が言うとゆりは自分の手の平に集めた精子を、カワイイ舌を出してペロペロと舐めはじめた。
「何も味しませんよw」と言いつつ全部吸い取って飲み込んだ。
俺は不思議だった。確か紗香は苦いって言ってたのにな。美香は甘いとかなんとか言ってた。まぁ人によって感覚が違うんだろうと思った。
ゆりはモノに残った精子も舐め取ってくれた。
その晩結局もう一度ハメ今度はゆりの口内で発射をした。ゆりの希望なのだ。
ゆりは蒸せてた。
俺はゆりがカワイイと思った。紗香とは違うモノがある。そう感じた。
翌日部活へ行き15時頃借家に行った。二人で留守番する様に言ってたがちゃんと守ってた。
『よっ!!』と言いながら入ると二人がリビングで待っていた。俺は汗かいたので風呂に入った。
上がると少し眠たかったので仮眠を取る。起きた時既に外は真っ暗だった。
なんか微かに炒めてる香りがした。段々意識がはっきりしてくる。
898 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 22:38:54 ID:aKwklZyvO
何か作ってるのだろうか。気になったのでリビングへ行った。
行くとゆりと絢がチャーハンを作ってた。先に絢が気付くと少し頭を下げた。彼女なりの挨拶なのだろう。
サラダも作ってあり3人で食べた。俺が買い物代を渡そうとすると強い口調でゆりが反対した。
しっかりしてるなぁと思った。しばらく22時過ぎまで談笑し就寝する事になった。
ゆりはもう眠たそうだった。今日はリビングへは来ないだろうなと思い俺も大人しく寝る事にした。
布団に入り野球の事を考える。(3月には大会かぁ。市内では負けないだろうな。でもうちのチームは控え投手いないからなぁ)
そんな事を半ば夢見心地で考えていた。とにかく高校に入る事も視野に入れておかないといけない。負けられないのだ。
ガチャ。リビングのドアが開いた音がする。足音もだ。
(ゆりかぁ)と思い音の方を向く。
ゆりと思われる人は絢だった。非常に驚いた。すでにゆりとの昨夜の出来事を思い出し、愚息には血液が盛んに流れていた。
900 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 22:42:40 ID:aKwklZyvO
『どっ、どしたの?』「ゆりがもう寝ちゃって…」
『絢寝れないの?』「昨日は喘ぎ声で眠れませんでしたw」
『ちょっw昨日聞こえてた?w』「はい…w」『ごめんごめんw』
「ゆり昨日既に濡れてたでしょ?」『う、うん…まぁ』
「私眠れなかったんだよね。でも目瞑ってて。で、ゴソゴソ音がしたと思ったらゆりが悶えてたw」
何か違和感を感じる。手元の小さな電気をつけた。
違和感の原因はわかった。絢が俺の目を見て話している。この二日間殆ど目を見て話していない。
元々そういう性格なのだろう。やはり紗香にも似たような事はあった。似ているのだ。
パッチリした目に色白な肌。髪は少し茶色ぽくて肩までストレートだ。流行のストパーじゃなく天然物のストレートらしい。それこそ俺からしたら1年で一番かわいい。
それから暫くエロトークを交わす。俺とゆりがセフレなのは大体わかっていたらしい。
けど態度からか全然モテないらしい。
付き合ったのは1人で、その人とやったらしい。
何でも元カレはエッチの時、絢が声を出さない事に不満だったらしい。
901 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 22:44:13 ID:aKwklZyvO
「私その人好きだったのに…」喜怒哀楽が苦手なんだろう。
話が途切れると絢が口を開いた。
「ゆうや君も私に興味ないですか…?やっぱりゆりの…」
俺は絢を胸に抱き締めた。シャンプーの香りが伝わって来る。寝間着のスエットの上からだが絢の体のラインがわかる。
『俺でいいのか?』「私でいいのか?w」絢がニコっとほほ笑んだ。
「昨日あんな声聞いちゃったら誰でも我慢できないよw」
ねっとりとキスをし服を脱がす。黒のブラをしていた。小降りの乳をブラの上から揉む。
チラっと絢の顔を見ると依然無表情だ。俺はブラのホックを外した。
かわいいピンク色の乳首が登場する。俺はそれを舌で転がし、しゃぶりついた。
下も脱がしお互い全裸になる。意外や意外。全然絢は照れなかった。それより驚いた事はM毛だ。
全然生えてなく正にパイパンだ。中2の俺はパイパンなんて言葉は知らなかったけどな。
俺は興奮して夢中で舐めまくった。やはり声は出てないが普通に濡れていた。
902 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 23:06:09 ID:aKwklZyvO
沢山汁を吸い取りクリを攻め続ける。絢はイク気配は無いが顔をうっとりとさせていた。
ジュルジュルジュル俺は吸い続ける。絢が「ゆうや君いれてもいいよ…」と言うのでゴムを取り付けた。
入口にモノを当てる。ネチョネチョと音がした。そして俺はゆっくりと奥まで進んだ。正常位の体勢で出し入れをする。
興奮したせいか序盤から飛ばす俺。絢は一時も目を離さず俺を見つめて来る。
「もう出そう?」息も切らさず問い掛けてくる。ここで出してしまっては男が廃る。
『いや…まだ大丈夫だよ…』俺が言うと絢がニコっとした。俺はスピードを緩め、絢の乳に群がった。
ペロペロと舐めると僅かだが反応した様に見えた。普段M男が責める事に喜びを覚えた瞬間だ。
体位を寝バックに変える。キレイな背中を見ながら俺は右手を絢の股に伸ばしクリを愛撫する。
「ゆうや君…気持ちいい…」ここが絢の可愛い所だ。あまり敬語など気を使わず話てくれる。
髪を上げ絢のうなじを吸い付く。チュッと音がする。俺はもう堪らない。体位を正常位に戻すとキスをした。
出し入れを再開し奥まで突き上げる。(もうダメだ…)俺は激しく腰を打ち付ける
903 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 23:11:31 ID:aKwklZyvO
>>899
紫煙さんくす。
俺の書き込みで大丈夫でしょうか?
俺は性的描写が物凄く下手な気がします。
性的表現は色々と他スレを覗いて勉強しているのですが…
912 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/18(月) 16:12:34 ID:BILt/KmrO
4円にハァハァありがとうござまし。続き書きます。
『あぁ…絢ちゃんやばいかも…』俺は不覚にもちゃん付で呼んでしまう。
俺はあと3回くらい腰振るとイキそうだった。その時絢が不意に口を開く。
「もしやMですか」俺はその言葉と同時に果ててしまった。ゴムの中は大量に精液が放出されている。
俺は絢の唇をしゃぶった。狂おしい程キスを交わす。それにも絢は答えてくれた。
放出が治まり俺はモノを抜いた。先っちょにたっぷりと精子が溜ってた。近ごろ連戦が続いているのに、出るものは出るもんだ。
無言で1、2分が過ぎ、悩んだ末に絢にこう告白した。『実はMだ…w』
「やっぱり…w」『ちょw誰にも言うなよ!!』
話も一段落して再びイチャイチャし始めた。キスしたり首筋を舐めたりした。さすがにMプレーはしなかった。
数十分程唾液の垂れるようなキスをした後、俺らは再度交わった。やはり絢は声を出さなかった。
「ゆうや君気持ちいいよ…」本当に気持ちよさそうなのでそれに満足をした。
翌日も部活へ行き借家に戻って来る。3人の奇妙な同棲生活も今日が最後だ。夕飯を済ませリビングで談笑をする。
913 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/18(月) 17:23:22 ID:BILt/KmrO
今日は最後の日、絢も家に帰ると言うことで少しばかりお酒を飲んだ。
途中ゆりが席を立つ。トイレの様だ。絢はすっかり打ち解けてしまって今日はよく話をしている。
「やった事ゆりに言ってもいい?」『俺は別に構わんが…ゆりと仲悪くなったりしないのか?』
「ならないよwゆうや君心配しすぎw」『いや…そうか?』
「ゆりもゆうや君もMなんだからw」『いやそりゃあ関係ないだろ?w』
そんな会話をしているとゆりが戻って来た。すぐに絢が口を開く。
「昨日さ~ゆり早く寝たよね」「うん、なんか凄く眠かったし~」
「私ゆうや君を襲っちゃったw」「ん???」
ゆりは目を開き非常に驚いている。俺は必○に笑いを堪えた。
「冗談よしなよw」「だって~おとといの夜中、ゆりの声うるさくて仕方なかったんだよw」
ゆりは飲んでいたお酒を吹き出しそうになる。
「私、ゆりとチン姉妹w」「え~wてかバレてたの…恥ずかしい」ゆりは顔を赤らめ下を向いた。
「と言う事は昨日から絢もセフレ?」「さぁどうかな。ゆうや君次第じゃん?」
「でも興奮するっ。絢と同じ人とやれるとか」むしろゆりは歓迎していた。
915 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 14:34:56 ID:zUPfB8oDO
「先輩と絢のチュウ見て見たいですw」酔った勢いからかゆりが大胆になる。
「ちょっとぉ~恥ずかしいって…」絢が言った。ゆりが諦めずに交渉する。俺は何も言ってないのにチュウ賛成派に入れられていた。
「少しだけならいいよ…」ついに絢が折れた。あぐらをかいている俺の上に絢が座った。それだけで勃起だ。
俺は絢の唇を塞いだ。俺は肩に手を置いた。絢は俺の背中まで手をやり抱き付いてくる。やはり厨房にお酒は強力だ。大胆になっている絢を見て思った。
絢はひっきりなしに俺の口内へ舌を入れてくる。俺はそれをしゃぶった。夢中でしゃぶった。
目を開けると絢は俺を見下ろしていた。俺だけが目を瞑っていたのだ。恥ずかしい。俺は唇を離した。
俺は基本的にいつも目を瞑ってキスをする。未だにわからないが目を開ける方が普通なのか?それはいいとして…。
「あぁ何かいいなぁ…私もチュウしたくなっちゃったw」それを聞いた俺はゆりともキスをした。何て幸せな事なんだろう。
視線を感じて目を開けると絢がニヤニヤしながらこちらを向いていた。ゆりは目を閉じていた様だ。
「じゃあ今度は私と絢がしようよw」ゆりが言った。
916 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 14:51:24 ID:zUPfB8oDO
「なんでレズだよw」「いいじゃんこの前一回したじゃん…」ゆりが突然告白した。俺は飲んでいたチューハイでむせる。
『ちょwこの前っていつだよw』「一週間くらい前です」話の内容からするとゆりから突然キスを仕掛けた様だ。勿論、紗香と有希のキスに影響を受けた事は言うまでもない。
ゆりはソファーに座っている絢の上に乗りキスをしようとする。「辞めろよ…」とか言いつつ絢もそんなに抵抗しない。
1分程セクシーなキスを見せてもらい、俺は興奮しきっていた。
紗香もそうだが絢もM気がある女に好かれるのだろうか。紗香にしろ絢にしろ普段Sぽい人が動揺している姿は、何ともいえないくらい愛しい。今思えば有希もゆりもMだ。
「先輩勃起してる~」スエットのズボンに張っているテントがバレた。
『しょうがないだろっ!』俺が言うとゆりは笑った。
「今日も絢とエッチするんですかぁ?」ゆりが聞いてくる。俺は冗談のつもりで『2人共するw』と言った。
「マジですか?私賛成w」ゆりはノリノリだ。絢もさほど嫌そうじゃない。まぁ別々にと言う意味だからな。
917 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 15:11:37 ID:zUPfB8oDO
取りあえず残りのお酒を飲み干し部屋を片付けた。そして順番にお風呂に入る。俺が最後に風呂から上がると2人は軽く化粧をし始めていた。
ゆりが先にどうぞと言う事なので俺と絢は全裸になる。ゆりはと言うと何故か彼女もブラとパンツだけになり部屋の片隅で見守る形になっていた。
┌────┐
│♂♀ │
│ │
│ ♀│
└────┘
6畳の部屋に布団が2枚。こんな感じだったと思う。絢を寝かせ股を広げる。絢が恥ずかしいからと布団を被せ俺は思いっ切り舐めまくる。
おいしい。非常に美味しい。舐め終え俺は耳元で『おいしい』と言った。絢が「やっぱりゆうや君…Mだねw」と言った。絢の乳首を丹念に刺激させ俺はゴムを取り付けた。
布団の中でモゾモゾと正常位で動く。濡れていて尚且つ狭い。俺は絢の首筋に唇を当てて腰を動かす。まるで昼ドラのセックスシーンの様だった。
お酒からかゆりが見ているからか絢も少なからず昨夜より興奮していた。声こそ「あんあん」と出さないが、息が確実に乱れている。
918 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/19(火) 15:37:39 ID:zUPfB8oDO
(ハァハァハァハァ)と絢の息を感じながら俺はねっとりと腰を打ち付けた。徐々に興奮は高まって来る。
俺もそうだが絢も汗をかいている。それがより一層俺の絶頂へ導いてくれる。
【ゆりは今見ているのだろうか】そんな事を考えていると限界が近付いた。
『絢出していい…?』「出すなと言っても出るでしょw」ハァハァ言いながら絢は言った。俺は唇を重ねすぐにイった。
イった後もしばらくキスを続ける。絢が唇を離し言った。「一番気持ち良かったかも…またしようね♪」俺は頷いた。
布団を退けるととても涼しかった。たっぷり汗かいたので二人でシャワーを浴びる事にした。
ゆりは汗かいたままの方がいいから早くしたいと言っていたが、まだ復活にも時間かかるしということで待ってもらった。
風呂でキスしたりいちゃいちゃしてたら、急に絢が乳首を舐めてきた。思わず
『はふっ』と声が出て絢が笑った。「ゆうや君どこまでMなんだよw私の先輩が言ってたけどMは乳首が感じるんだってぇ」
どこの持論なんだよと突っ込みたかったがあえて何も言わなかった。
920 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/20(水) 00:35:06 ID:sAL4oPclO
構わず舐めてもらう。ねっとりゆっくり乳首を舐めてきた。そしてチュッと吸ってくれる。
かなり上手くツボを捕らえている。絶頂を迎えて間がないチソコも少しばかり膨らむ。
『ちょw上手すぎw』「3年のゆみさん知ってる?その人から教えてもらったんだよ」絢が言った。
【○○先輩か。かなりキレイな人だよな。確か紗香と有希と美香とも繋がりがあったはず】
そんな事を考えつつ俺は完全に勃起した。ちょっぴり紗香との関係を話してもいいかなと思った瞬間だ。
風呂のドアを開けられる。「もぅ遅いよ~」ゆりが急かしに来たのだ。すでに体を洗い終えていたのでそのまま出ることにする。
「先輩もう起ってますねw」ゆりが体を拭いている俺に向かって言った。
拭き終え寝室に戻る。俺はゆりを押し倒し激しくキスをした。右手をパンツの中へ突っ込む。すでに戦後最大級の濡れ方だった。
「ああぁ…」ゆりが声を出す。俺は勢い良くスキャンティを下ろすと両足を開かせ、ゆりの股間を舐めまわした。
921 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:05:22 ID:EhsMA3V4O
ねっとりとクンニを続ける。大音量で喘ぐゆりを絢は見つめていた。絢と一緒の事よりは違う事した方がいいと思い顔面騎乗でクンニをする。
汁が流れてくる。初めてした時に比べれば濡れやすくなった。開発されてきているのだろう。
ゆりが照れている。絢に見られているからだ。でもいつもより声がでかい。見られる事に快感を覚えている様だ。
「ああああん…はぁはぁはぁはぁ」徐々に次第に音量が増してくる。クリを集中して責める。ベロを超高速で動かす。
「ふぁわっ」ビクッと反り返るとぐったり倒れてしまった。以前はイキかけた程度だが今回はちゃんとイッてしまった。
「先輩…ハァハァ…なんか真っ白に…」俺はそのまま上から覆い被さった。『あぁ…気持ちいい…』ゆりはそれを聞いてニコっと笑うと再度喘ぎだした。
俺がゆりの右手を掴み自らのクリを触らせる。初めての挑戦だ。タカから教わった方法だ。
「ああっ…きもちい…いで…ぇす…ああっ」俺は堪らなくなって高速ピストンをした。
『あぁ…やべぇ…』俺はゆりの首筋に舌を這わせる。喘ぎ声が部屋に響く。
922 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 14:40:31 ID:EhsMA3V4O
女の子二人と2連チャンでやっている。興奮しないわけが無い。
『…出るよ…』パンパンパンパン『あっー!』「アッー!!」
ドクンドクンとゴムに大量放出される。「先輩すごい波打ってる…」ゆりがまだハァハァしながら言った。
俺は舌をたっぷりと絡ませた。ふと気がつくと真横に絢がいた。服を着てニコニコしている。俺は萎え始めているものを抜いた。
「君達激しいよw激しいw」絢が言った。ゆりは少し眠たそうだ。気付いたらもう1時を回っていた。
このあと少し話している間にゆりが寝てしまった。『どうする?』の俺の問い掛けに、絢はリビングで話そうと言った。
ジュースにお菓子で語り合った。
俺は絢に色々と打ち明けた。紗香との関係。Mな性癖。俺の話を真剣に聞いてくれる。少し好きになったかもしれない。
絢も話してくれた。家族の事。両親と喧嘩した事。姉が真面目で自分と比較された事。時折言葉に詰まっていたが話終わった後はすっきりしていた。
それに初体験の事。由美先輩とよく遊んでる事。由美先輩の影響でSな事。一緒にビデオ見た事。
923 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 15:04:33 ID:EhsMA3V4O
それがM男系だった事w。美香とも紗香ともたまに遊ぶ事。美香と絢と由美先輩の3人で1年の大人しくかわいい系男子にイタズラした事。
楽しかったらしい。由美先輩の家の近所に住んでいるらしい。男は相川(仮名)と言う奴だ。
由美先輩家に呼んでイタズラしたらしい。もちろん最終的に美香だけが本番をしたみたいだ。3人で乳首舐めたり、由美先輩の足や秘部を舐めて奉仕してたみたいだ。
相川は最初こそ嫌がっていたらしいが演技だったみたいだ。実は変態らしく最後は喜んでいたみたいだ。
結局父親の仕事の都合でちょっと前、隣県に転校したみたいだ。
ゆりも知らないみたいだ。
『すげっぇw絢もしかして変態?』「そうでもないけど…何かしたい?ゆうや君Mだしw」
俺は戸惑った。『い、いやっあっ…』「紗香先輩と一緒の事してもいいよw」俺は頷いた。
1コ年下の女の子に翻弄されている。やっぱり俺はMだなそう思った。
『俺…おかしいよね…?』俺は不安になって質問をした。
924 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 15:22:20 ID:EhsMA3V4O
「う~ん…おかしくないと思うよ?皆変態だよw私や紗香先輩みたいに影響されてSっぽくなる人もいるし…ゆりみたいに私とチュウしたがる人も居るし…w」
『そうかなぁ』
「それに○○君(2年)だって変態じゃん。3年の○○先輩にパンツ売ってって頼んだらしいしw男も女も変態なんだよ」
なんだかんだで納得させられた。俺は絢に抱き付くと胸に埋まった。少しばかり安心する。
俺の姉と同じ感じだった。4つ離れた姉貴だ。小6の頃、自分のせいで野球の大会に負けてしまった。
家に帰って部屋で泣きまくる俺に姉が部屋に入ってきた。俺をギュッと抱き締めて頭を撫でてくれた。1時間どころじゃなかったな。
仲良く悪くどちらでもないがその時すごく姉は優しかった。
それと似た感じだった。絢が頭をぽんぽんと叩いてくれた。
『ごめん…』とだけ言った。「何で謝るんだよw学校で言い触らそうか?w」絢がおちょくってきた。
『勘弁してくれ』と言い唇を重ねた。 絢に頭を支えられる。なんか変な感覚だ。年下に甘えている自分が何だか変だ。
926 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 15:45:21 ID:EhsMA3V4O
俺は唇を離した。絢が俺を見つめている。目はとてもガキには思えなかった。大人っぽい紗香よりも遥かに大人に見える。
「で、どうする?」絢が言った。『するする』と俺が言いもう一度キスをした。キスを終えると俺は注文をした。
『制服がいいw』「私今ないからゆりのでもいい?」『うんっ』「勝手に使お。着替えて来るね」
そういうと荷物を置いてる部屋まで絢が聞いてった。2分ほどして絢がやってきた。若干香水の香りが鼻を刺激し興奮する。
絢はソファに座った。俺はソファの下に座りルーズソックスを嗅いだ。
洗剤の香りがする。ルーズの上からペロペロっと舐める。ふと上を向くと絢が見下してこちらを見ている。
完璧だ。俺の好きな視線。俺はそのままルーズを口で咥え引っ張って脱がした。
それを横に置き足をフェラする感じで一本一本舐める。
「くすぐったいw」絢が言った。足の親指を咥え丁寧に舐める。
927 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 16:10:02 ID:EhsMA3V4O
一旦舐めるのを辞め今度は太股に移す。短いスカートのギリギリまで舐めまくる。
白くもっちりした足を舐めまくった。そのまま黒のパンツを履いている股間まで顔を移す。
シルク生地のスキャンティーは小さく滲んでいた。それを下ろすとマンのお出ましだ。
毛がないピンクのマンは液で少しテカっていた。俺はクリを舐めた。舌で撫でる様に舐め時折強く舌で押し込んだりして楽しむ。
穴はすでにべちょべちょだ。挿入したくなる衝動を押さえ汁を舐めとりすべて飲み干す。ジュルジュルと言う音がエロい。
『絢ちゃんオナニーするの?』俺はクリを舐めながら聞いた。「何回かした事ある…」『イった事は?』「最近初めていったよ…」
俺は気合いが入った。絢になんとしてでもイッテ欲しい。クリ集中で舐めまくる。
舐め始めて20分くらいだろうか。絢が徐々に息を乱しハァハァ言っている。
929 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/23(土) 11:45:04 ID:/J1VvrQTO
「ゆうや…なんかイキそうかも…」俺はあと一息だと思い高速で舐め回した。自然に呼び捨てにされていた。
ぺちゃぺちゃと言う音と、絢の荒くなった息が部屋に響き渡る。
無意識に絢が俺の頭を押さえる。その力が段々強くなり始めた。ベロを超高速で動かす。
絢は2回程軽く体をピクピクさせたと思うと両足で俺の顔を強く挟んだ。そして体を硬直させ、「あっ」とだけ言う。
その後も俺は舐め続け、絢は簡単に2回目の絶頂を迎えた。俺は口の周りを汁だらけにしながら舐め続ける。
「ねぇおしっこ出そうやしトイレ行く」絢がはぁはぁしながら言った。ゆりとのカーセックスを思い出した。
『おしっこ出して』俺は迷わず言った。かなり興奮してたのだろう。
「ここで?」と聞いて来る。頷き俺は右手で尚もクリを刺激させる。
「あっ出るw」勢いよくソファの下にいる俺の首筋にかかる。
930 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/23(土) 21:33:46 ID:/J1VvrQTO
「ちょっとw止まんない…W」半笑いで少し苦い表情の絢から放出された薄黄色の液体は全て俺の首辺りにかかった。
それにしても何でクリ責めでおしっこがでちゃうんだろうな。
絢から首へかけて放出された聖水は俺の前全身へ垂れ流されていた。
「ゆうやティッシュw」そう言われた俺はチリ紙を取りにテーブルに手を伸ばす。
2・3秒だったか頭の中で変な妄想が過ぎる。
俺はテッシュを取らずに絢の方を向くと、びしょびしょのままになってる股間に顔を埋める。舌を伸ばしたっぷりと聖水で潤っているマンの穴を舐める。
この時点で理性どころか通常のエロから完璧に脱線していた。まぁ足を舐める時点でかなりの変態だとは思うけど…
しょっぱい。かなりしょっぱい。匂いはさほど無く構わずペロペロと舐め続ける。
「ねぇ聞いてる?おしっこは汚いってぇ!」夢中で舐めててふと我に帰る。
『あ…ごめん…絢ちゃんのって思ったらつい…ごめんね』俺はショボンとして謝った。
怒ったふりだったのか絢の口許が少し緩んだ。「しかしかなり変態すぎw」
931 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/23(土) 22:08:27 ID:/J1VvrQTO
俺が再度舐め尽くし、口周りを水滴だらけにして顔をあげる。絢はそれを見るとゲラゲラ笑った。
「シャワー浴びないとね」と言われ俺らはバスルームに向かった。全裸になりシャワーを浴びる。
「で、それどうしよう?」俺の勃起している愚息を指差しほほ笑んでいる。このあと挿入していいのかと思っていたがどうやら違うようだ。
「じゃあ選択。今ここで自分でするか、ゆりみて自分でするかのどっちかねw」『ちょっとそれ両方オナニーじゃんw』
「じゃあ我慢する?私もういっちゃったしw」『絢ちゃん見てしたいよ』「じゃあどぞどぞ」
俺は立ったまま起ったモノをシゴキ始める。「ちょっと待って」絢がそういうとシャワーを再度出し始める。
「口開けて」俺は口を開ける。「大きく開けて」俺は口を大きくあける。
突然シャワーが口に浴びせられた。
ゲホゲホッ
『ちょw』「だって…」大分呼吸が落ち着いた。
「いいから口ゆすいで」俺は水を出し口をゆすいで排水口に流した。
『なんでゆすぐの?』俺が聞いた。
932 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/23(土) 23:50:32 ID:/J1VvrQTO
「だって…」そう言うと絢は背伸びをし俺の唇を塞いだ。しばらくして離すと絢が口を開いた。
「しっこ舐めたの嫌じゃんw」まぁ確かにそうだ。もう一度唇を重ね合う。俺は自身のモノをしごきながら。
4、5分経ちもうイキそうだった。『出そう…』と言うと絢が「じゃあしてあげる」と言い左手でモノを掴んだ。
『あっマジでそう…』「ねぇ男の子って顔に出したいの??」
『い…いや』「顔に出したくないの?」
『い…いや…俺は…』「もしや足?w」その瞬間俺はさっと自分でモノを掴み、絢の白い太股に押しつけ大量の精子を放出させた。
『あっ』俺の体がビクっとなり左腕で絢にもたれかかる。「ゆうやかわいい」耳元で言われて恥ずかしかった。白い足に精子。最高だ。もしその時携帯のカメラ機能があればなとつくづく思う。
全部出し終え体をキレイに洗い風呂を出た。
スエットを着てそのまま2つの布団に3人で入る形になる。
俺は布団の中で絢に甘えた。「なんかSとMと言うより姉弟みたい」絢は笑って言った。
「学校の皆にバラしてあげよっか?wゆうや君はMの変態で寝る時は甘えん坊の世話のかかる奴ってw」
『堪忍してくれw』
933 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 10:58:25 ID:hFkHNaKaO
次の日絢は無事に帰り家出事件は収まった。大晦日に紗香と借家に泊まり朝まで過ごした。あれから絢とは二回程会いまぁ楽しんだ。おしっこ舐められた事をすごく恥ずかしがっていた。酔った勢いだったらしい。
3学期が始まり事の成り行きで絢に由美先輩を紹介してもらう。
>>824続き。
10回どころか数十回やっているなと俺は思い出していた。
ゆりの希望でもう一回交わる事にする。同じ事をしても詰まらないので手マンをした後、たっぷりゆりの汁がついた指をゆりの顔まで近付ける。
『指舐めて』俺が言うと躊躇する事なく指を咥えた。チュパチュパ音を立てながら舐める。
膝立ちをさせ余った左手を窒に入れる。「ああん」と咥えたまま喘ぐ。口許からはよだれがダラダラと流れている
程よく指を舐めさしたあと今度は入っていた左手を咥えさせる。それもおいしそうにしゃぶる。
俺は少しS気もあるんだなと思った。案外攻める方も楽しいかもしれない。と言うかゆりは自分の汁を舐めるとかドMもいいとこだ。俺はそれにも興奮した。
934 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 11:21:17 ID:hFkHNaKaO
何回か交互にゆり汁がついた指を舐めさせ俺はこう言った。
『いつもオナニーしてんだろ?今からオナニー見せて?』「あ…はい…」ゆりはすぐに言う事を聞いた。やはりMだ。
『いつも家でやってるみたいにしてやって?』ゆりは「はい」とだけ言うと寝転んだ。
もう濡れ濡れのアソコに右手をやりクリを中指で愛撫する。ペチャペチャペチャとのっけからも高速でオナリ始めた。
「ああんっ…先輩…私っておかしいですよね…あああっ」『なんで?』「だって自分から出た汁舐めて…ああんっああんっんはっ」
ゆりは絶頂を迎えようとしていた。手がすごく激しくなり左手で乳首を摘んでいる。
「せんぱ…ハァハァ…いっていいですか…」『いいよ』と言い俺はまんこに顔を近付けた。「恥ずか…しい…ああっ」ビクビクと体がなりゆりは果ててしまう。
『ゆりエロいねw』「私…気持ち良くなったら頭おかしくなっちゃって訳わからん感じになって…」『いいじゃん俺も興奮してこんなになったしw』俺の股間ははち切れんばかりにそびえ立っていた。
935 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 11:57:18 ID:hFkHNaKaO
『俺の精子も飲んでくれる?』「はいっ」というとゴムを取り付けて正上位で挿入した。
腰を振り快感を楽しむ。ゆりは俺の指示で自分のクリを刺激している。2回目なのに限界は早々に近付いてきた。
『いくよ?』俺はそう言い高速で打ち付けた。ゆりの喘ぎが増す。
パンパンパンパン『あーっ逝く』俺はモノを引っこ抜きゴム取った。
そしてゆりの口まで持って行きすべてを口内で放出した。ゆりはニコニコしながら飲み込む。まだ右手はクリをさすったままだ。
『またいきそう?』「はい…またいっていいですか…」『いいよ!』そういうと1分も過ぎないうちに絶頂を迎えてしまった。
「やっぱり私変態ですねw」『かなりねw』「なんか真っ白になって…」
『一日最高何回オナした事あるの?』「一回朝から夜までいっぱいし過ぎて回数わかりませんw」
俺らは少し談笑して別れた。
一週間過ごして金曜の夜部活が終わり、由美先輩との約束の為家に帰り急いで由美先輩の家に向かった。
家の前まで行くとメールをした。【家の前につきました】とメールを送る。由美先輩の言ったとおりだと思った。
936 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 12:35:43 ID:hFkHNaKaO
それは家の造りだ。平屋があり広い庭がある。その庭に仮設住宅みたいな小さな建物がある。
それが自分の部屋だと言っていた。そんな事を考えていると由美先輩が母家から出て来た。なんでだろうなと思い取りあえず挨拶をする。
「亜沙美って知ってる?3年の。今亜沙美が部屋にいるんだよねw」そう言うと付いて来てと言われ後ろに続く。
外から窓を覗いてと言われ覗いてみる。
カーテンの隙間から見てみる。亜沙美さんがベッドに寝ていて携帯をいじっている。これに何の意味があるんだろうと思った瞬間意味がわかった。
それは男の姿が見えたからだ。3年のヤンキーの本田(仮名)だ。本田とはそれ程話した事はない。と言うより驚いたのはコイツが相当な不細工なのだ。
喧嘩もさほど強くない。なのに調子に乗っているムカツク奴だ。だから俺たち2年の男子は嫌っていた。
俺は振り返り由美先輩を見た。「ウケるでしょw」俺は頷いた。
「あいつ童貞だってwこの前クラスの皆でパーティーしてて亜沙美が罰ゲームで負けたらしいw」
938 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 13:00:51 ID:hFkHNaKaO
『そうなんですか』と言うと由美先輩はこう続けた。
「亜沙美結構色々人とやるけど本田はマジ無理って言ってたwもうすぐ終わるっしょ。待ってこぉ」
数分後制服を直しながら本田が出てきた。俺は一応頭を下げると本田は「よっ」と言って帰って行った。
部屋に入ると亜沙美さんがプリプリ怒っていた。
俺は挨拶をした。亜沙美さんも挨拶をしてくれてホッとする。「由美~ちょっと聞いてよ」
そういうと亜沙美さんは愚痴をこぼしていた。最悪だと。本田はズボンを脱ぎゴムをつけ濡れてないあそこに入れて来たらしい。
亜沙美さんは一切脱がない約束。しかもキスもNGでしたらしい。それがせめての救いだと言っていた。
「あの時行かなきゃ罰ゲームなんなかったのに」と怒っていた。一通り話を終えると矛先を俺に向けた。
「2年で野球部の○○君よね~?由美とどうゆう関係よw」俺が答えに困っていると由美先輩が言った。
「今日私とイチャイチャするんだよw」と冗談ぽく言った。
「じゃあ私は○○君(俺)とアンアンしようかなw」とかなんとか冗談を言っている。
亜沙美さんはシャワーを浴びに母家に行った。
939 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 13:34:26 ID:hFkHNaKaO
部屋に二人きりになる。これで会うのは3度目だ。制服のミニスカに目のやり場に困る。
何気ない会話のやり取りをしていた。
「亜沙美かわいいっしょ?」『あっはいっ』
「それなら亜沙美にエッチしよって言ってみたら?wゆうや気に入ったみたいだからやると思うよ?w」
『いや…あ…その…』「なんだよw何どもってんだよw」由美先輩は俺の後ろにひっつき頭を撫でてくれる。正直キュンとした。
良い香りがする。俺は女の子の香りが好きだ。香りにうっとりとしてしまう。
「ねぇゆうや今まで何人とやったの~?」耳元で囁かれる。俺は正直に答えようと思った。
『6人です…』「えっw多いwちょっと誰よ?」
『久美と…紗香と…ゆりと…美香と…有希と…』
「あと絢だねw紗香ともやってんの?知らなかったぁ。てかかなり意外。まぁ紗香そういうの教えてくれないけどねwてかかなりヤリチンじゃん?w」
『いや…そんな…』動揺する俺に由美先輩は続けた。
「そしてMなんでしょw」『は…はい』俺はすごく恥ずかしくて俯いた。
由美先輩は立ち上がると「ご飯食べてくる」といい出て行った。
940 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 14:03:24 ID:hFkHNaKaO
すぐ入れ違いに亜沙美さんが入って来た。「もしかしてやってたの?」ニヤニヤしながら聞いてくる。
『やってません』と言うと「そっか」と言うと俺の横に腰を下ろす。俺は非常に緊張した。初めて話す人がミニスカで隣りに座っているのだ。
「由美とはもうやったの?」亜沙美さんが聞いてくる。近くでみるとさらにかなりかわいい。
『いや、した事ないです』俺はテントを張った。白い足が嫌でも目に入る。
「私襲ってみる?」俺はアタフタする。「まぁ私じゃ嫌か。本田とやったしね。汚れてるよね…」この時は気付かなかったけど俺はハメられてしまった。
『そんな事ないです!亜沙美さんマジかわいいし俺こんなですっ!』俺はつい勃起したモノを指さした。
「ちょっとwやっちゃうのは由美に悪いね…じゃあキスしよっか?w」亜沙美さんは俺の正面に座り肩に手を置く。
俺は物凄く緊張していた。石鹸の香りがする。「本田とはキスもフェラもしてないからねw」
そういうと顔を近付けてくる。俺は目を瞑った。柔らかい唇が重なる。口を開き舌が入ってくる。俺は舌を遠慮がちに吸う。そして亜沙美さんは舌を絡ませてくる。
941 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 14:29:55 ID:hFkHNaKaO
俺は物凄く感じていた。亜沙美さんの舌は長かったwキスを続けながら頭を撫でてくれた。
俺も頑張らないとと思いそっと手を肩に乗せる。手は震えていたと思う。
時折溜め息みたいな「んっ」と言う亜沙美さんの息に興奮する。時計の秒針がカチカチ響く。
どれくらい過ぎたのだろう。唇を離され目を開ける。そしていきなりギュッと抱き締められた。顔が胸に当たり心地よい。
「○○君みたいなの好きかも…」そう言われたが意味が分からない。
俺は単純だから好きになりそうになる。
「もう由美戻ってくるかもねっ。聞かれたらキスしたって言ってもいいんだよ?w」
抱き締められたまま言われた。数秒後タイミングよくドアが開き由美先輩が戻ってきた。
俺は焦って軽く亜沙美さんから抜け出そうとしたがギュッとされた。
「ちょっとwどこの純愛カップルだよw」
「ついついw」そう言うと亜沙美さんは立上がった。
「じゃあ邪魔者は帰ろうかの~」そういうと亜沙美さんは支度をして帰った。帰り際に「ゆうや君またねっ」と言われた。
942 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 15:25:03 ID:hFkHNaKaO
由美先輩は風呂に入るといい部屋の箪笥から着替えを取り出し部屋を後にした。30分くらいしてスエット姿の由美先輩が戻って来た。
いつもはばっちり化粧をしているのにスッピンだった。スッピンでもかなりキレイだ。眉毛ないけど
紗香有希絢ゆりのスッピンを見たけど由美先輩が一番だ。まぁゆりとかは普段から殆ど化粧してないが。
眉毛だけ書くとベッドに呼ばれ一緒に雑誌を見ようと言われた。
それは女性向けのエッチな雑誌だった。俯せになり肘をついて一緒に見る。固くなった珍ポジをばれない様整えた。
じっくり二人で見ているとページはソフトSM特集とか書いてあるページへ進んでた。
「ねぇ絢とどんな事したの?」と聞かれ俺は正直に話した。足を舐めたりマンを舐めたと言った。「ふ~ん」
次のページをめくるとそこには由美先輩や紗香、絢が好きそうなページだった。
男の人が首輪をつけられていたり足でチンを踏まれたりしている。
「これしてみたいw」由美先輩は一枚の写真を指差した。
943 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/25(月) 15:48:52 ID:hFkHNaKaO
それは首輪をつけている男の外人が女の人にクンニをしている写真だった。
首輪が欲しい様だ。しかしこういう代物は中学生に取って入手は難しい。
少し由美先輩は考えこんでいた。そして突然閃いてちょっと待っててと言われ部屋から出てった。
部屋から戻ると由美先輩は俺の腰を足で揺さぶる。固くなっているチンポが刺激される。5日間精子貯めててねと由美先輩から言われていたので危うく5秒でそうになる。
『先輩でます…』と言うと足を動かすのをやめてくれた。背後からされていたので分からなかったが何かをもってきたようだ。
振り替えると由美先輩が持っていたのは青色のビニール紐だ。クルクルと巻かれてあって手じゃ切れないやつ。
それを何回かハサミで切り1本を俺の首に片結びし、由美先輩は首輪を作り上げた。
俺は怖くて怖くて泣きそうだった。
945 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/27(水) 12:14:33 ID:+w66FaNdO
「ちょっとw犬みたいだなw」紐の首輪を着けられた俺を見て言った。
「ねぇ~エロい事したい?」俺は頷いた。由美先輩は紐を引っ張りベッドに座っている自分の股間へ顔を押しつけた。
スエットの股間部分は洗剤の香りしかしない。頭を押さえ付けられグリグリされる。
『ぐはっ』俺は息を我慢していたので顔を上げた。由美先輩は顔を上げる俺を見て少し笑う。
そして由美先輩は立上がり部屋の明かりを消し、少し開いていたカーテンをぴっちり閉めた。
「舐めてくれるん?」俺は『はいっ』と答えた。由美先輩はスエットとパンティーを下ろしてと言った。
俺は手を震わしながらスエットを下ろす。石鹸の香りがふんわり飛んでくる。
(スエット被りてぇぇ)心の中で叫んだ。
俺はスエットのズボンを畳んで横に置く。部屋は真っ暗で手探りでしか分からない。パンツを下ろそうと再度由美先輩に手を伸ばす。
俺は目測を誤り湿ったところに間違って当たってしまった。
『す、すませんっ』「焦ってんのww」
948 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/27(水) 12:47:33 ID:+w66FaNdO
俺は気を取り直しパンティの両はしを持ちゆっくりと下ろす。由美先輩は片足を上げて脱ぐ。暗闇で若干だが白い肌の足が露になる。
「ゆうやも脱ぎなよ」俺は全部脱いだ。その間に由美先輩も全裸になる。
さすが年上だ。一つの照れもない。それはキレイな体から来る余裕かもしれないと思った。うっすらと見えるキレイな体のラインを見て思った。
「立って」そう言われ俺は従った。立つと壁側に押さえられ唇を塞がれる。
『んっ』びっくりして思わず漏れてしまう。唇が柔らかい。俺が舌を入れようとすると押し返され逆に挿入される。そして舌先を絡まらせる。俺は近ごろキスにハマッてしまっていると自覚していた。
唇を離される。少し吐息が漏れた。身長は同じくらいだ。俺は169で由美先輩も165くらいだろう。女性では高い方かもしれない。
「触っていいけど?」そう言われ俺は乳房をそっと触る。スレンダーな体の割に大きかった。というか程よく大きい。スエットでは気付かなかった。
俺はゆっくり優しく揉む。時折乳首を責めるが反応はない。ひとしきり楽しんだら由美先輩が言った。
949 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/27(水) 13:25:29 ID:+w66FaNdO
「ゆうやの大好きなクンニしてw」由美先輩は立ったままだったので俺はしゃがみ見上げた形で股に埋める。
もうビショビショだった。俺はそれを懸命に吸い飲み込む。おいしい。やはり俺は変態だ。
由美先輩はベッドに寝て俺は足を開かせて舐め続けた。ペチャペチャという舌と汁のぶつかりあう音がこだまする。
依然由美先輩は喘ぎも息を切らす事もしない。逆に俺は燃えた。
突如3和音?くらいの着メロが流れる。由美先輩はその電話に出た。
「あっもしもし~亜沙美どうしたの?」普通に会話するもんで俺はクンニを止めた方がいいと思い中断する。すると紐をひっぱられ再び股間へ戻される。
どういう訳か分からないが続けろと言うサインだ。
「うん。いや今普通に話してた」などと会話をしている。普通の男だと萎えたりするだろう。いや激怒するかもしれない。しかし俺の場合は違った。明らかに興奮するのだ。
奉仕している俺。相手にしていない女。その場面に激しく興奮する。
952 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 11:02:37 ID:XHDiFm/NO
5分くらいして電話が終わる。それでもなお俺は舐め続けた。由美先輩は気持ちいいのか頭を撫でて時折押さえてくる。
「指入れて?」由美先輩は言った。俺はコクンと頷くと中指をゆっくりと入れた。由美先輩のソコは凄く濡れていてすっと入る。
「緩いしょっw元彼が言ってたwあいつしかしてないのにw」『そんな事ないすよ』俺は言うとクリを舐め指を動かす。
ゆりみたいにキツ過ぎず美香みたいに緩くもなく別に普通だ。俺はそう思った。もう汁が垂れ流し状態でマンはピチャピチャと音を立てている。
「あはっwイクかも…w」照れ隠しからか少し笑いながら由美先輩は言う。
俺は上体を起こし高速で手マンをする。微かに聞こえる吐息がいい。
「んっ………あっイク」素っ気無く言うとビクっとなり絶頂を迎える。膣中が一瞬ふんわりなった気がする。俺は何を思ったのかそのまま続ける。
ペチャペチャペチャと音が響く。「ちょっ…出るって…」1分後くらいにまた絶頂を迎える。
「うわぁっ」と言うとシャーっとどこからとなく水が発射される。由美先輩は潮を噴いたのだ。
953 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 11:24:20 ID:XHDiFm/NO
俺は何故か悪いなと思い飛んだ潮を舐めてった。しっこみたいに味がしない。
太股にかかっているのも舐めとる。そして股間全体に広がっている水分を全て舐め取った。
『先輩シーツすみません』俺は一応謝る。けど反応がない。何も答えないから許してくれると思った。
タオルでシーツを拭こうと思い明かりをつける。由美先輩はティッシュでさっと股間を拭くとブラとパンツだけ急いで履く。
俺だけ裸だ。恥ずかしいから豆球にする。それでも反り立っているモノを隠す事ができずにオロオロする。
「挙動不審wこっちおいで?」と言われ由美先輩の前に向かい合って座る。
ギュッと抱き締められる。シャンプーの香りが鼻を襲う。そして耳元で囁かれる。
「気持ちよかったw」と言われ俺は満足する。由美先輩は後ろに体を逸らし枕元のペットボトルのジュースを取り俺に渡す。
俺に飲めと言わん許りに。俺は2口3口程飲みキャップを閉めた。そしてそれを横に置くと突然唇を塞がれた。
またもや『んっ』と言ってしまう。由美先輩は俺の首に手を回し激しくキスをしてくる。
954 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 11:35:39 ID:XHDiFm/NO
由美先輩は斜め上からキスをしてくる。受け身な俺はそれに感じていた。少し唾液を入れて来る。何だかキスだけでも虜になりそうだった。
長い間キスをし、唇を離された。俺は何だか恥ずかしくて下を向く。目の前には3年じゃかなりかわいい方の女の子がブラパン姿なのだ。
少し冷静になり照れてしまう。しかも今のさっきまでクンニをしていたのだ。
「それどうにかしようか?w」俺の5日間溜めているギンギンのモノを指差し言った。
由美先輩は右手を伸ばしそっと俺のギンギンのモノを掴む。そしてそれを上下にゆっくりと動かし始める。
そして唾液を垂らしてくれ滑りがよくなる。これはAV知識だろうなと思った。
さらにたっぷりと垂らしてくれてネチャネチャ音がする。俺は由美先輩にギュッとしがみついている。いい香りがする。快感を堪能していると由美先輩が口を開いた。
「この前も手だったし足でしてあげようか?w」俺はまだ足コキと言うものを知らなかった。
『あ…足でですか?』俺は驚いて質問をする。
955 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 15:55:39 ID:XHDiFm/NO
「そうそうwやってあげよっか?w」『はい…』と言うと由美先輩は少し離れた。
そして右足を伸ばし反り返っているものを下腹側に押しつける。
俺のモノは自分の下腹部と由美先輩の素足で挟まれている。
快感はすぐに全快までやってくる。5・6回擦られるとすぐに出してしまった。精子はキレイに俺の腹にかけてしまった。
ものすごくドロドロだ。それをティッシュで拭きながら由美先輩は笑う。
拭き終わると今度は両手首を押さえつけられ倒される。そして倒された俺に唇が被される。
長い事キスしているとまたモノがそそり立つ。先ほどはすぐに放出したせいか結構痛くもなく普通に勃起した。それを見て「ゆうやすごっ」とだけ言う。
「ゴムは?」『ほ、ホッケに…』思わず言葉を間違えてしまう。由美先輩は俺のズボンのポケッとからコンドームを見つけさっと装着させた。
由美先輩はパンツを下ろしブラも外した。そして右手で俺のモノを掴みツルツルの秘部にあてがう。
案外すんなりと入り一気に由美先輩は腰を下ろした。あまりの快感に俺は『あふっ』っ情けない声を出してしまう。
956 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 16:10:38 ID:XHDiFm/NO
由美先輩は枕元にあるタバコと灰皿を取りなんと吸い始めた。多分これは(感じてないぞ)という強気のメッセージに違いない。
吸った煙をゆっくりと上に向かって吐き出す。俺はその挑発的な態度に挑戦し腰を上に向けて押し出す。
すると由美先輩は俺を見下し灰皿を俺のお腹の上に置いた。つまり俺は腰を動かすと灰皿は倒れる。
それどころか由美先輩ゆっくり64の3Dスティックを動かすように腰を動かし出した。
そして空いている左手で俺の乳首を摘む。1、2回ギュッと摘まれ痛かった。
でもそれさえ快感になる程俺はMだったのだ。頭の中で訳が分からなくなる。ただめくり巡っている事は(玩具にされたい…遊び道具にして欲しい…)
超が付く程変態な事を頭で考える。もう吸い終わったのかタバコは程よい長さになっている。
それを俺のお腹目掛けて押しつけようとする。ビビって『うわっ』と言う。
由美先輩は何事もない様な顔でタバコを押しつけ火を消す。
俺はやっと安心した。お腹の上に灰皿がある事を忘れていたのだ。思わず根性ヤキされるかと思い泣きそうだった。
灰皿を横に置きジュースを少し飲んでいた。何でもありだ。
957 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 16:29:53 ID:XHDiFm/NO
俺も俺で(相手にしてないぞ)と言う態度を女性から取られると興奮するのであった。
由美先輩はそろそろ本気になってきたのか、俺の両乳首を摘んだり、自分の唾液を指につけて滑りをよくしたりして腰を動かしていた。
(俺もおっぱい触りたい…)そう言う気持ちが大きくなってくる。
「先輩…おっぱい触らせてください…」『あとでねw』と笑顔でかわされた。
そして先輩は徐々に激しく腰を動かし始めた。ちょっと険しい表情が堪らない。喘ぎはないが満足だった。
俺は少し限界が見えてきはじめていた。結合部からはピチャピチャパンパン聞こえる。俺は自己申告することにした。
『先輩…でそうです…』「え~私いってないのに?」と言うと腰をさらに早める。
『先輩…』「ハァハァ…ねぇ触って?…ハァハァ…」俺の右手をつかみ合体している部分まで伸ばす。
俺はクリを弄る。もう限界は近かった。『先輩でます!!』「ああ…ハァハァ」と言いながら最速で動かし始める。『あっイクっ』(やばっ先いってしまった…)
モノは大量にゴムに吐きだしている。それでも先輩は激しい動きを辞めない。4秒程遅れて「あああ~」と言いながら絶頂を迎えた。
959 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 11:46:30 ID:8kfU8saRO
その後俺と由美先輩は3回目を騎上位、4回目は俺のオナ披露、5回目は色々な体位で騎上位フィニッシュ。短時間で5回も射精してしまった。
ヘトヘトになりながらも5回戦終了後キスをした。もうすっかり由美先輩にゾッコンになっている。これは由美先輩を(好き)になったのかもしれない。
けれども俺には引っ掛かる人が一人だけいた。
あの人の事も好きかもしれない。二人を同時に愛するなんてダメな男だと俺は思った。それ以前に複数と関係持ってる時点でダウトだが…
そんな事を考えていると再度亜沙美先輩が顔を出した。部屋を開けるなりいきなり「イカ臭っ」と言い放つ。
『あっこんばんわっ』と俺が言う。
「どうしたん亜沙美?」「いや~暇だからさ~見学しようかなとw」
「な、なにもしてないし」「いやどう見ても、合体中真っ最中でしょwそれにティッシュの山w」
俺たちの行為はバレてしまった様だ。まぁ気にしなくて大丈夫だろ。ばらしたりする気はないらしい。
バレたら大変な事になる。3年の男は由美先輩に言いよって来る奴もいる。まぁ揉め事になる条件だな。俺は思った。
960 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 12:01:43 ID:8kfU8saRO
暫く3人で会話を交わし俺と亜沙美さんは帰る事にした。途中まで方向が同じなので家まで送る事にした。
「由美の大事な男の子に手出ししないから心配すんなw」亜沙美さんは笑顔で言っていた。
歩きながら会話をする。話を聞いているとそれ程ヤリマンでもないみたいだ。実際本当の所本田を入れると4人目らしい。
うちの学校は結構な数経験済みがいたと思う。普通に勉強に励んでいる奴等の中にも経験済みは居たし、先輩の中には学校でしたと言う噂の奴もいた。
DQN学校であるが部活動も中々盛んで運動部は強かった。
俺の携帯が鳴る。メールを開くとタカからだった。早く来いとの事だ。明日は部活なので親にはタカんちに泊まると言ってある。さすがに泊まって来ると言わないと夜中まで外出出来なかったからな。
俺の携帯を見ながら亜沙美さんは言う。
「ゆうや君ってさ名字○○だよね?」『あっはい!』
「Yは分かるけどなんでSなの?それ」そう言うと亜沙美さんは俺の携帯指を指す。ストラップの事だ。
『あっこれっすか?紗香わかりますよね?2の4の。あいつからもらったんすよ。何かつけとけよって命令されて…w』
961 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 12:19:56 ID:8kfU8saRO
「ふ~ん。じゃあ紗香と付き合ってるんだ?」『いや付き合ってはないっすよ?』
「ふ~ん。私の意見聞いてみる?」『はい』
「いつもらったか知らん。けどね、紗香はゆうや君の事好きだと思うよ?ただゆうや君に原因があるか紗香に原因があるかは知らん…だから好きって言えないんだと思う」
俺は衝撃だった。紗香は態度近ごろ冷たいし俺を遊びとして見てるのだろうと思っていた。それに少し好きな気持ちがある。少しどころじゃないかもしれない。
『ど、どうしたらいいですか…』「それはゆうや君次第だよ?」その話題はそこで終わった。丁度亜沙美さんの自宅までついたのだ。
亜沙美さんは門の前にある階段を一段上り振り返った。そして俺を引き寄せギュッと抱き締めたのだ。
30センチ程の段に亜沙美さんが乗っているので俺より少し背が高い。
胸の感触が伝わって来たが勃起はしなかった。それより何か安らぎに近いものを感じる。
「あ~弟ができたみたいw」笑いながら頭を撫でられる。ちょっと隙間を開け俺の唇に軽く触れるだけのキスをした。
「送ってくれてありがと。気をつけて帰ってね」そう言った。俺は『失礼します』とタカの家を目指した。
962 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 12:32:20 ID:8kfU8saRO
それから2月いっぱいまで何も進展のないまま時が進んだ。
何故か意識してしまい紗香とはギクシャクしていた。会う事もほとんどなく会っても決してセックスはしなかった。
俺は暇さえあれば由美先輩の部屋に入り浸った。5回射精した日以来挿入はさせてくれなかった。
それでも手コキやオナニーをさせられたり、クンニで奉仕したりするのは、それはそれで快感だった。
それに由美先輩の脱ぎたてパンツをモノに巻き付けてオナるのがマイブームだったw
ゆりと絢はたまにあった。一回だけ3人で会った時ゆりは超淫乱だった。3Pはしなかったが。
ゆりが寝ているスキに絢とやっていた。合体中の真っ最中ゆりが突然目覚めて「絢ずる~い」とぷいとする。そして正上位で嵌めていた俺の唇を塞いだ。
びっくりしたが何か感じてしまいすぐに発射をしてしまった。
また野球部の練習も忙しくて大変だった。でも日に日に紗香への気持ちが強くなっていた。
亜沙美さんとも何回か二人で会った。エッチとかはしなかったが、色々相談やらなんやらさせてもらった。たまにキスだけしてた。
会う度に俺は癒された。そして甘えさせてもらってた。
963 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 15:52:23 ID:8kfU8saRO
2月の終わりに由美先輩からメールが来た。ここ一週間ばかり部活動の大会前で練習が忙しく誰とも会っていない。
3月入ってすぐの金曜の夜集合がかかった。もちろんオナ禁するつもりだ。
当日の夜、A公園で待ち合わせて由美先輩の家に行った。今日は両親が帰ってこないと言う事なので母屋に入る。
風呂を沸かし俺は先に入る事にした。明日も練習なので由美先輩はユニフォームを洗濯してくれた。
この頃俺は完全に由美先輩の玩具になっていた。そして初めの方にあった恋愛感情もいつしかかなり薄れていた。ただ性欲だけで動いてたんだと思う。
風呂から上がるとご飯が作られていた。野菜炒めに肉じゃが味噌汁だった。とてもおいしかった。
食べ終えると部屋に移動した。由美先輩はベッドに座ったかと思うと後ろに倒れ込んだ。足だけ床に下ろしているのでパンティが丸見えだ。
俺はすかさず勃起した。白い伸びた足に黒のソックス。太股の先には黄色のパンティが丸見え状態だ。
「ゆうや~」と言われ俺は由美先輩の股間に近付く
964 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 16:23:51 ID:8kfU8saRO
俺は理解していたつもりだった。大体こういう場面で呼ばれるとクンニするパターンだったので股間に埋める。鼻が秘部に当たり
ほんの僅かだがパンツからはおしっこの匂いがした。それがまた俺はスキだった。先ほどおしっこした影響だろう。たまにある。
さ~て舐めはじめようとすると由美先輩が言う。「ゆうや違うってwこっちおいで」と言われ俺は由美先輩の横に寝た。
「今日久し振りにエッチしよっか?」唐突すぎて困ったけどコクリと頷いた。
唇を重ね合わせ舌を吸ったりする。途中俺の大好きな唾液を注ぎ込まれる。
30分程キスしたり戯れあって楽しんだあと、ひとまず休憩でタバコを咥えながらAVを観賞した。そして俺は少し喉の渇きを覚えた。
『先輩!喉かわいたです』俺はいつもの口移しでジュースを飲むと言うことを期待していた。
その期待とは裏腹に反って来た言葉は意外なものだった。
965 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 16:46:23 ID:8kfU8saRO
「じゃあ私のしっこ飲む?w」由美先輩が言った。唐突すぎて俺は全然言葉の意味が理解できない。
(ジャアワタシノシッコノム?シッコノム?しっこ飲む?)5秒程頭の中で意味を考えた。理解したところですぐ様答える。
『の、飲みます!』「キャハハハハハw冗談だよwゆうやドMすぎw」
俺はテンションがハイになっていた。
『お願いします!』俺が言うと由美先輩は更に笑った。
「変態すぎwおしっこなんて多分美味しくないよ?元々飲み物じゃないしw」
『由美先輩のだったら俺…飲みたいです…俺由美先輩のおもちゃだし…』
「わかったわかったwじゃあ考えておくね?wその前におもちゃは意見しないよ?w」
『あっすみません…』「取りあえず考えておくからwどうせ今出ないし…とにかくゆうやは全裸になってw」
俺は言われるまま全裸になった。ポコチンはオナ禁もありギンギラギンになっている。
「はち切れそうだねw」と言いながら由美先輩は両手で俺の乳首を摘んできた。気持ち良さに思わず『あっ』っと声が出る。
966 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/02(月) 17:08:11 ID:8kfU8saRO
俺はチロチロと乳首を舐められて感じた。と同時にカリの部分を優しく触れられる。思わずうわぁと声が出てしまった。
由美先輩はゴムを取り出し俺のチンポに装着させた。そして制服姿の由美先輩はすばやく黄色のパンティだけ下ろす。
「入れるよ?」『俺まだ…』「早くしたいからさ」俺はまだ由美先輩に前戯をしていなかった。
そんな事を構わず右手で俺のモノを掴み腰を下ろす。座位の形だ。
久し振りに由美先輩のアソコを味わう。『先輩気持ちいいです』俺が言うとそのまま唇を塞がれる。そのまま押し倒されて騎乗位になる。
なおも唇を塞がれたまま由美先輩は腰を前後に動かしている。俺は溜まっていたのと、由美先輩の制服姿、強引さ、由美先輩の香りで僅か1分くらいしか経ってないのにいきそうになる。
『先輩…出そうです…あっ…』それを聞くと由美先輩は無言で上体を起こし激しく腰を振った。それは僅か10秒で絶頂を迎える。
『ふはっ…あっ出る出る…』「いって…ゆうやいって…」『ああっ』ドクンドクン。ため込んだ精子が放出されている。由美先輩は俺の耳元で言う。
968 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/03(火) 14:57:20 ID:opou9wgzO
「ゆうや…今日は朝まで…しよ…?」俺の心に火が付く。『はいっ』
俺らはひとまず風呂に入ることにした。俺は2回目の風呂だが…風呂の最中に由美先輩のマンマンを見たが、やはり一番きれいだ。毛が全然生えてなくピンク色の秘部。ビラビラは大きくなく黒ずんでいない。
風呂で放尿を見せてもらった。飲ませてくれなかったが楽しかったwエロ本情報曰く最初のは飲みにくいらしい。まぁよく分からんが。
風呂上がりにチューハイを2缶程飲んだ。リビングの大きなソファに腰を下ろしてツマミを頂きながら。
由美先輩は少し酔ったのか少々説教をし始めてきた。
「タバコ辞めたら?ゆうや野球部だし…見つかったらヤバイしょ?」
『あっはい…』
「吸ってる私が言うのも何だけどね。けど引退して吸っても自分一人だけしか迷惑かからないでしょ?」
『はい…』
「決心ついたら早いうち辞めな?どうせ味なんてわかんないでしょw」今思うとそうだなと。厨房なんてタバコの味わかんねぇよな。
まぁそんな感じで30分くらいは話してた。
突然話の流れをぶった切って由美先輩は口を開く。
970 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 11:46:39 ID:IOt11P+hO
「あっ出そうかも…w」『何がですか?』
「ゆうやの飲み物w」『えっ飲ませてくれるんですか?』
「ねぇ本当に飲みたいの?」『はい…本当です!』
「不味いと思うよ?飲んだことないんじゃろ?」『飲んだことないっす』
「覚悟できてんの?病気になるかもよ」『はい!由美先輩のならキレイだから病気なんかなりません!』
俺は意味の分からない受け答えをする。
「そしたら上は脱いだ方いいよ?零れたら服につくし」そう言われ俺は何故か全裸になる。TIMPOはフルスイング状態だ。
由美先輩は制服姿だったがスカートを捲りあげパンツを脱いだ。
そして由美先輩はソファにM字になって座る。俺はどうしたらいいかわからなくて取りあえず顔を近付ける。
「口くっつけた方がいいよ。さっき見たしょ?飛び散るのw」俺はそう言われ口をくっつける。
「もうちょっと下。うん。そこでいいと思う」
俺はスタンバイして聖水を待つ。頭には色々な事が交じる。
由美先輩の聖水を飲める興奮と、本当に飲めるのかと言う不安、それにこれで人としての一線を超えてしまうのではないかという心の中での葛藤。
でももう止まる事はできなかった。
971 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 11:57:04 ID:IOt11P+hO
「やばい…でる…」そういうと片方の手で俺の頭を軽く押さえた。一瞬ぴくっとすると暖かい液体が口に流れ込む。匂いはそれほどキツくなかった。
口が聖水で満タンになりかけたので飲み込む。なんか喉のやけるような感覚だ。養○酒を飲んでいるみたいな。
飲み込んでもう一回口内が満タンになりかけた頃放尿はおわった。俺は口の中の残りを飲み干した。苦い。とにかく苦い。
それでも俺は由美先輩に征服されているみたいで嬉しかった。精神的な快感だ。Mな俺にとって最高としか言い様がない。
『先輩…すごくおいしいです…』「あ~あ。もうゆうやはかなりの変態だね。飲ませる私も変態だろうけど…」由美先輩はいがいと落ち着いていた。
俺はそのままクンニをする。もう興奮で苦い味などさらさら分からない。
激しく秘部全体を丁寧に舐めあげる。クリを執拗に責め、時折舌を中につっこむ。由美先輩をふと見ると感じているようだった。
「それ入れてくれる?」俺のギンギラギンになっているモノをあごで指した。
972 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 12:17:02 ID:IOt11P+hO
俺は急いでゴムをつけてM字に開いている由美先輩に挿入した。
足を大きく開き悩ましい表情をみせる由美先輩はとても妖艶さを感じた。
挿入してわずか2分くらいの時由美先輩は声を荒げた。
「ゆうや…いきそう…もっとついて…あっ…」『先輩…めっちゃかわいい…』
「うるさいっ…ハァハァ…あああっイクーーーーー!!」
腰をグイッと浮き上がらせ先輩は叫んだ。
「はぁハァハァハァハァハァハァ…」『先輩…』
「ゆうやもいって…」そういうと少し状態を起こし俺の乳首を舌で転がす。由美先輩の唾液が多過ぎてお腹あたりまでたれてくる。
物凄いエロい舌遣いと弱い乳首を舐められている快感で俺も発射しそうになる。
『あっせん…ぱい…』「ん…いいよ…」
『あっあっ』「あっ…」『イクぅぅぅ…』
ドクンドクンとゴムに大量の精子が放出される。二人の息の上がった声がとてつもなくエロかった。
俺はキスしようと顔を近付けたが拒否られた。そうだ。飲んだからだ。
「ゆうやちょっと息がしっこくさいww」そう言われちょっと凹む。モノを抜くと2回目とは思えない程の量が出ていた。
973 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 12:39:27 ID:IOt11P+hO
それから洗面所に行って由美先輩の使用済み歯ブラシを渡されて、入念にウガイと歯磨きをした。
「その歯ブラシ捨てといてねw」と言うと由美先輩はシャワーを浴びる為浴室に入った。
俺はその間にブレ○ケア的なミント系のお菓子をたくさん食べたり、水を飲んだりして何とか口臭を消す事に成功した。
バスルームで上がる音がしたので俺は出口でお出迎えした。
裸の由美先輩が出てきて思わずフル勃起になってしまう。今リアルでオナネタにしているくらい、中3とは思えない本当に素晴らしい体と顔だった。
「ちょっとなんでまた立ってんのwここですんの?w」と言われる。「おいで」と言われ俺はギュッと抱き付く。いつもの石鹸の香りがする。
俺は由美先輩にキスをした。拒否しないと言う事は匂いは消えたみたいだ。
そのままおっぱいを揉む。普段、制服など着衣でエッチする方が多いので何か新鮮な感じがする。
俺はぷるんとしたおっぱいを舐めながら手マンで潮を吹かせ、ゴムをつけてその場挿入した。
本日3回目のエッチだった。4回目も短い間隔でした。
5、6、7回目は大好きなギャル系の服でさせてもらい満足だった。
974 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 12:52:01 ID:IOt11P+hO
7回目が終わりクタクタで寝る事にする。明日も部の練習なので朝起きなければならない。風呂に入って就寝した。
翌日と言うか朝7時半俺は目覚める。由美先輩はパンツとキャミ姿でまだ寝ている。
俺は自己最高の前日7回も射精したにもかかわらず朝から由美先輩を見て興奮した。
取りあえず行く準備だけバタバタ整える。出発まで20分ある。
俺は由美先輩の秘部に手をやった。いつもは湿り気があるが寝ているので乾いている。
少し弄ると由美先輩は異変を感じすぐ目覚めた。
「何してるんw」俺はパンツを勢いよく下ろし手まんをした。すでに濡れているので簡単に中指が入る。
「ちょっ止めてって。やばいから…。」俺は構わず唇で塞ぎ激しく手マンする。
くちゅくちゅとやらしい音が立ち興奮する。
「はぁ…ねぇ…やめてって…はぁ…」俺の手はさらに加速し音も同調する。
「ああっ止めてって…出るぅぅ…」指先から手首にかけて暖かいものが流れてくる。
頭では一瞬潮かと思ったが若干黄色い。違う。おしっこだ。勢いがない少し黄色い液体はジョロジョロと流れてくる。5秒程でぴたっと止まった。
975 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 13:01:42 ID:IOt11P+hO
「だから言ったっしょ」少し怒った口調で言う。たぶん始めから尿意があったのだ。それでもらしてしまったみたいだ。おかげでシーツはびしょびしょ。
俺はすぐに立っているモノにゴムを付け挿入する。
「ちょっ、ちょっと…」Mな俺が朝起きてみればSに変わっている。驚いたのだろう。この怒濤のドSっぷりには我ながら驚いた。
正常位から挿入して、両手で由美先輩の手首を布団に押しつける。
半ばレ○ププレイだ。もちろん由美先輩は本気で嫌がっている訳ではない。俺は腰を打ち付けながら
『先輩めっちゃ綺麗です…』と言う。「ゆうや…」
『あっ出そう。先輩出すよ?あっ』「ゆうやぁぁぁぁ…」『イクっ』「あっ」
ドクンドクン…………
「はぁ…はぁ…もうっ他人みたい」『すみません…』
「でもかっこよかったかも…w似合ってないけどw私もたまにはリードされる方もいいかもねw」
俺はゆっくりとモノを抜く。『??????』ゴムには精子がない。ま、まさか破れてたのでは?頭が真っ白になる。
979 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/11(水) 10:37:21 ID:ibGquuxmO
俺は外側からゴムを摘まみ確かめる。予想とは違い安心した。やぶれてなかったのである。なぜゴムに放出されていないか理解できた。
昨日の短期間の7イニング。その激戦の影響で俺の精子工場は生産ラインが止まっていたのだ。
俺は安心し由美先輩にキスをする。レロレロと舌を絡み合わせた。
数分間キスをかわしたあと時間が来たので部活に向かった。
昨日の疲れからか足が思うように動かない。ノックを受けている時にその鈍い動きが露になる。少し腰も痛い。
なんとか練習に耐えて由美先輩の家に昼過ぎ帰宅した。
学校にいる時もそうだが由美先輩を見ると勃起してしまう。
俺はその場でも反応をしていた。
5 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/18(水) 23:33:19 ID:UL4lZ4j1O
「ちょっと元気すぎじゃね?w」
『はい…w』
「昨日から相当な数やったのにまたたってるってどこまで変態…w」
『由美先輩を見るとつい…w』「つい?w」
『起ってしまいます』
「変態じゃね?wと言うかマゾ過ぎw女じゃったら誰でもって感じじゃないの?w」
『そ、そんな事ないっすよ。俺は由美先輩が…』
「私が?」
『いいみたいな…wそれに由美先輩に支配されたいっす。なんと言うか…』
今思えば多分俺は(奴隷)的な事を言いたかったんだと思う。玩具みたいに扱われたくて。まぁ俺が望む殆んどの性的な欲は叶えられていた。
由美先輩は煙草に火をつける
「じゃあ支配されますかw変態のゆうや君。○×(2年の喧嘩一番強いやつ)とかにはとても言えないっしょw」
『絶対無理っすよwタカにも言えないっすもん』
俺がそういうとベッドに座っている由美先輩は足を差し出してきた。白の超ミニ短パンにTシャツ姿の由美先輩にすごく欲情した。
俺はナマ足を舌で軽く舐め始める。当時からそうだがやはりイカれている性癖だ。
女王様と奴隷みたいな関係にすごく興奮を覚えた。
8 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/19(木) 12:13:41 ID:h9ekfHAjO
それから丁寧に小指の親指から口に含む。チュルっと吸っては舐めそれを繰り返す。まるで女性が男性にフェラするかの様に。
俺は五本の指を堪能した後、一度由美先輩の表情を見た。
由美先輩はベッドに座っていると言うよりは後ろに肘をついてカチカチと右手で携帯をイジっている。
まぁそういう仕打ちも大好きだった。一種の照れ隠しかもしれないし…。
左手には珍しくミネラルウォーターを持っている。普段は紅茶のミルクティー(某メーカーさん)の率がかなり高い。
そんな事を考えてふと我に返る。目の前には綺麗な脚があるのだ。
今度は左足の小指を口に含む。チュルっと吸ってはペロペロと舐める。
俺のモノはもうギンギンでズボンの中ではカウパーが大量に流れ出ていた。そのズボンの膨らみに気付いた由美先輩はこう言う。
「ズボン脱いだら?wパンパンじゃんw」
『はい…』と言って俺は制服のズボンを脱ぎ、上のロンTも脱いでパンツ一丁になる。
「はははっwパンツのそこ見てよw濡れてるしw」由美先輩はそう言いながら笑っていた。
俺は結局パンツも脱ぎギンギラになったモノを晒してしまう。
12 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/23(月) 23:44:49 ID:U3fnCplFO
そしてまたしばらく大好きな足を舐め続けた。10分くらい経っただろうか。俺は喉の乾きを覚え、その事を由美先輩に伝えた。
「じゃあまたおしっこ飲む?w」『マジで良いんですか?』
「嘘。今出ないし。口開けて」そう言うと由美先輩は自分で水を口に含み俺の口に垂れ流す。それを3回やってもらって満足する。
『ク、クンニしたいっすw』「もう変態w」
『お願いします』俺はそういうと短パン越しに由美先輩の股間に顔を埋める。
「わかったよw」そういうと由美先輩は立ち上がり、カーテンをぴっちりと閉め、明かりを落とす。部屋は昼間なのにあっと言う間に薄暗くなる。
そして由美先輩は短パンとパンツを脱いで下半身を露にさせる。
俺はそのツルツルのマ●コを見て勃起していたモノは爆発しそうな程上向きに固くなっていた。
由美先輩はソファに座るとM字に足を広げた。「いいよ」とだけ言われ俺はツルツルの股間に顔を埋める。
石鹸の香りがし清潔感が伺える。俺はクリを舌で刺激させる。時には強弱をつけ、とにかく由美先輩を感じさせる様努力をした。
声の反応はもちろんかなり薄いが穴からは汁が溢れ出てきている。
13 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:27:49 ID:yBIEQPZTO
その穴に舌を移し今度はジュルジュルっと吸いとる。
『先輩のおいしいです…』
「あはは」とだけ少し笑い俺の頭を押さえつける。俺はクリに当たる様に舌を出す。
そして由美先輩は俺の頭を振るように手で動かす。
「ちょっと待って…」と言うと由美先輩は上の服を脱ぎブラもはずした。
そして自分の左手で乳首を弄る。あっと言う間に乳首は固くなったみたいだ。
「こっちの方がいいw最近発見したw」と少し照れた様に話していた。
再び俺は股間に埋めクンニをする。暫くすると由美先輩が時おり「んっ」と声を出し始める。そして俺の頭をまた押さえつけだす。
「んはっ」と色っぽい声を聞き俺は興奮する。もうイクのだろうか。
『先輩イキそうですか?』俺は籠った声で訪ねた。「うん。」とだけ言い少し「はぁ」と息が漏れていた。俺はクリを舌で舐めながら中指を秘部に入れる。
かき混ぜるとグチュグチュとやらしい音がする。そのまま激しく指を動かす。
「はぁ…はぁ…あっ」ピクンと一瞬体が伸びきり反り返る。ガクンガクンとなっているが気にせず指を出し入れした。
14 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 00:55:27 ID:yBIEQPZTO
体の反りが終わり、指の出し入れを辞め、今度は万の周りに飛んだ汁をペロペロと舐めとる。
「あははっ本当ビデオの奴隷みたいw」俺が舐め終わるのを待ちそういった。
「ねぇゆうやも気持ちよくなりたい?」
『なりたいです』「どんな風になりたいん?」
『う~ん…手とか足とか動けない様にされてクンニとか…ですかね』「聞いてる事違うってwゆうやがされたい事の話w」
『ん~じゃあ動けない状態で騎乗位とか…乳首いじられたりとか…あっ俺乳首感じるんすよw』「知ってるけどw」
『あっ。あとはこの前のビデオみたいにローションで手コキしかも寸止めみたいなやつとか…あとは由美先輩見ながらオナったり…由美先輩のオナ見ながらとか…あと潮吹きで顔射されたりとか…』「もうわかったw変態なのはよ~くわかったw」
『そ、そうですか』「まぁ叶えてやれん事もないよ」
『本当っすか?』「うん。ベッドの下に銀色の缶があるから見てみて」俺はベッドの下を覗いた。これだと思い左手を伸ばす。それを手元まで引き寄せた。『開けてもいいんですか?』由美先輩はニコっと頷く。
蓋をカチャっと開け中を見る。『うわっすげぇ』
15 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 17:14:17 ID:yBIEQPZTO
「でしょw」
俺は中に入っているローターとおもちゃの手錠を取り出す。『由美先輩これどうしたんですか…wしかもこんなレアなモノまで…w』
「あっ気に入らないなら使わなくてもいいし…w」『いやそんな事ないっす』
「いやそれは前から持ってたんだけどねっ」と言い赤いスケルトンのローターを指差す
『じゃあこれはどうしたんですか?』
「それは今日ゆうやが部活中に3年の●▲知ってるでしょ?あいつから2コ300円売ってもらったw」
どうやら話によると3年の溜まり場のエッチなグッズも置いてるゲーム屋のスロットコーナーの景品らしい。それをこないだ●▲という3年の男が転売しようとしていたのを思い出して買い取ったようだ。
『すげぇっすwんでこれは前から使ってるんですか?w』俺はローターを指差して言う。
「ま、まぁね。あんまり変な事聞くとさせてあげないよ」そう言われ取り合えず謝った。
取り合えず俺ももうパンパンに勃起していたのでさっそくやってみる事にした。
大人のおもちゃとは言え結構しっかりしている。俺は両手にはめられて更に、その手錠とベッドの枕付近にある鉄柵をもう一個の手錠で繋がれた。
16 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/24(火) 17:34:08 ID:yBIEQPZTO
俺はちょっと恥ずかしくて照れていた。中学生頃はキスするだけでも恥ずかしい。それをエッチも通り越してソフトだがSMプレイをしようとしている。
手錠をはめられ身動きできなくなった俺を由美先輩は笑う。
由美先輩は俺に見えるようにモノに唾液をタラァ~っと流す。そしてそのまま右手で上下に動かし始める。ゆっくりとやらしい手付きだ。
「どお?こんな感じ?」『はい…めっちゃ気持ちいいです…』俺がそういうと由美先輩はまたたくさん唾液を垂らした。序々にスピードを早める。そして時おり手のひらで鬼頭の部分を撫でてくれる。それがまた気持ちいい。
「ねぇ舐めて」そういうと俺の顔の上にまたがり69の形になる。俺は一生懸命舌で奉仕し由美先輩は手コキを続けてくれた。
もうかなり感度もよくなってすこしキツメに手コキされたらイキそうだという頃、突然由美先輩がくるりとこちらを向き俺に言った。
「飲んで…あんまりでないかもだけど…w」人生2回目の飲尿はすぐに訪れた。
由美先輩は俺の顔に股がり、口としっこがでる穴との位置を確認する
21 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/30(月) 11:28:45 ID:5E5VrEKSO
「でるよ…」由美先輩はそう言い聖水を放つ。ジョロジョロと俺の口に流れてくる。少しの違いだが前回より更に薄く飲みやすかった。水を摂っていたからか。
ごくごくとテンポよく俺は飲み続けた。勢いよく出ていた聖水は勢力を弱めやがて終焉を迎える。
『先輩おいしいです…』「ははっwてかこれはまったかも…めっちゃ興奮すんだよね…」由美先輩はそう言っていた。
俺はティッシュ代わりに舐めとる。しょっぱいような苦いような何とも言えないような味。
そのままじゅるじゅるとマンを吸いまくる。由美先輩はくるりと回りまた69の形になった。
すでに俺のモノは限界だ。カチンカチンになっている。由美先輩は再び唾液を垂らし手コキを始める。もうイキそうだ…
『先輩…イキそうです…』「はぁ?まだダメだし」と言いつつ手の動きを緩めない。俺は必○に耐えながら由美先輩のそこを舐め続けた。
『もう出る…』そういうと由美先輩はパッと手を離す。寸止めだ。
「ははっwあ~面白いwてかクンニ辞めたらしないよ」と言われ俺は再開した。
22 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/30(月) 12:41:47 ID:5E5VrEKSO
結果俺は3度寸止めをくらい耐えた。
「そろそろ入れさせたるw」由美先輩は言うとゴムを袋から取り出す。そして俺のモノを掴みゴムを上からハメ、芯の部分を下に下ろす。
『あふっ』その動きだけで感じてしまった俺はついつい射精してしまった。
「ちょっと~何やってんの」少し怒った口調で言われる。
『す、すいません…』とにかく謝るしかなかった。
本当はそんなに怒っていた訳でもなく、その後クンニをし続けて今度は2回戦を楽しんだ。
夕方近くなったのでその日は帰る事にし翌日の部活の練習試合に備える。
翌日若干の疲れがあったが試合には問題なかった。相手は同じ市内の隣の中学B中だ。
B中には小学校が同じだった浩二がいて試合後少し話す。
浩二「俺携帯買ったからさ番号教えるわ」
俺「おう!B中かわいいコ居るか?」
この話が弾んで今度浩二と遊ぶ事になった。何して遊ぶかは決めてないが多分女系も関わってくるだろう。浩二はイケメンになっていた。
3日後、平日の夜何の気なしにゆりとメールをしていた。
内容は、ゆうや先輩から連絡くれないよねとかそんな内容だったと思う
24 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/31(火) 09:56:27 ID:E36sZE4uO
金曜日の夜ゆりと会うことになった。幸い俺の両親&姉は隣県の祖母の家に行くとの事だったので、自宅に呼ぶ事にした。
両親は俺を置いて行く事を気にしていたがこっちもこっちで色々とある。「心配しないで」と強引に行かせた。
因みにこっそり姉からゴムを1箱もらうorz
「企みがバレバレやし」と言われ非常に気まずかった。
日曜が大会な事もあり部活が早めに終わり家に着くと早々にゆりを呼んだ。
しばらく雑談して楽しむ。久しぶりだ。そういや最近紗香と連絡すら取ってない気がする。まぁいいやと思い飯食って二人で話に花を咲かせる。
誰々と誰々が付き合ってエッチしたとか、隣のB中の誰々が援交してるとか、その隣のC中の2年が薬をしているとかそんな噂話で盛り上がる。
『そう言えば絢は?何してんの?』ゆりは一瞬しょぼんとした表情を見せた気がしたが口を開く。今思えば少し嫉妬してたのかもしれない。
「あっ今日暇だと思いますよ。連絡してみますね」そういうと携帯でメールを送り始める。
(夜抜け出してくる)と返事が来たみたいだ。その後流れで二人で風呂に入る事にする。
25 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/31(火) 10:12:25 ID:E36sZE4uO
ゆりは照れながらも全裸になった。乳輪が小さくあそこも非常にキレイな色だ。俺は堪らず勃起をしてしまう。
「先輩興奮しすぎですよ~w」『しょうがないじゃんwゆり見てたら起ってきたんだし…w』
「でも嬉しいかもw」『なんが嬉しいかもだよ。ゆりももう濡れてんじゃね?w』そう言うと俺は手を伸ばしアソコに手を当てた。
『やっぱりw』「あっ…先輩…」
『ねぇ、ゆりってさぁ毎日オナしてんの?』俺はやらしい質問をした。この瞬間今日はゆりのエロさをとことん暴いてやろうと思った。
「えっ…」俺はゆりの汁湿った指でクリをなぞる。『正直に言わんとやめるよw』と脅しをかける。
「生理以外は毎日…」かなり照れながらゆりは答えた。クリを刺激されてか、息を切らしながら立っているのがやっとの状態だった。
『ふ~ん。何回もイケんの?』俺はクリを弄りながら問いかける。「中は中々逝かないけど…クリだと何回も逝きやすいです…」
俺は尚、焦らしながら弄っている。指がクリに当たる瞬間息を切らしている声が「あんっ」に変わる。
『ゆりここでオナして。俺ゆりがオナしよう所みたいし』
26 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/31(火) 10:36:08 ID:E36sZE4uO
「ゆうや先輩に見せながら…ですか?」『うんうん』
「はい…」と言うとすぐに右手でクリを弄り出す。「あっあっあっ」という声が浴室なのでよく響く。
『ゆりマジエロい…』俺は暫く眺める。ゆりは本気モードで空いてる左手で乳首を弄る。弄ると言うよりはギュッと摘まむ感じだった。
『乳首痛くないの?』俺が聞くとゆりはこう答えた。
「いや気持ちいいです…それより先輩…あっ…」ゆりは足を少し震わせだした。
『どうしたの?』
「んっ…立ってらんないです…す、座っていいです…か…」『うんじゃこれに座って』俺は風呂用の椅子をゆりに座らせる。
ゆりは足を閉じて座る。俺はもちろん地べたに座っている。
『もっと足開いて俺に見せて』「あっ…あっ…はい…」
ゆりは大きく足を開く。アソコは丸見えでテカテカ光っている。
『すごいね…俺もめっちゃ興奮してきた』俺はそういうと自分の起ったものを我慢できずしごき始める。
「ゆうや先輩…逝きそ…うです…あっあっあっあっーー」そう言うとゆりは前屈みになって逝ってしまった。
『めっちゃエロい…』「そんな…恥ずかしいです…」
27 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/07/31(火) 10:59:24 ID:E36sZE4uO
『ねぇねぇゆり連続でオナできるの?』「はい…やった事はあります…」
『じゃあ今度は俺の顔の前でやってwよく見てみたい』ゆりの返事を待つ迄もなく、俺はバスタオルを持ってきて下に敷き仰向けに寝転がった。
「ゆうや先輩やばいですよ…」『何が?』
「かかっちゃいますよ…」『何が?』
「その汁とか潮とか…」『いいじゃんw早く早く』ゆりは膝をついて俺の顔に股がった。ゆりの顔とマンコが同時に見れることにかなり興奮する。
「先輩…力入んないから手ついてもいいですか?」『うんいいよ』
ゆりは再度オナを始める。片手しか使えないので俺が乳首をギュッとしてあげる。
「あっあっ気持ちいい…です…」『そうとうゆりMだよね』
「私…先輩の玩具になりたいです…」ゆりはもう思考がやばいくらい変態になっていた。
「先輩ぃぃ…なんか出そう…あっあっ…」ゆりの中から汁が勢いよく飛び出してくる。それは俺の顔面にヒットする。
「だめっ~」と言いながらもゆりは指を膣に入れたまま止まらなかった。
「はぁはぁはぁはぁ…先輩すいません…」『全然いいよ。めっちゃエロすぎ…そのびしょびしょの手…』
29 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 16:18:13 ID:byWm1TajO
「手??」『うんその手。自分で舐めてみて』
「あっ…はい…」ゆりは嫌そうな顔一つせず自分の汁がついた右手を丁寧に舐め始める。
『どう?おいしい?』「なんか変な感じです…自分のを舐めるとか…」俺はゆりを風呂用の椅子にまたM字にさせる。
顔を股間に埋めクリを吸う。尚もゆりは手舐め続けたままで喘いでいる。
『まだ汁出てきてるから自分で舐めなよ』「はい…」とだけ言うとまた右手を膣に突っ込みそれを口に含む。その間俺はクンニをする。
「先輩…私っておかしいですよね…」『なんで?』俺はジュルジュルと音を言わせながら秘部を吸い付いていた。
「だって…あっ…自分のを舐めるとか…」『じゃあやめる?』
「辞めらんないです…あっあっ…」10回くらい繰り返しただろうか。お互い少し長風呂になってしまった様だ。
俺らはさっと体を洗い浴室から出た。そして俺はジャージに着替え、ゆりは制服に着替えさせ上のセーラーの下に着ている夏用のYシャツにノーブラという格好をさせる。
俺はベッドに座りゆりを前に立たせて太ももを舐めた。
30 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 16:36:15 ID:byWm1TajO
「あっ先輩くすぐったいです…」俺はパンツ一枚になり『ゆり…入れていい?』と聞いた。
「はい…先輩の良い様にして下さい…私先輩の玩具なんで…」『どこでそんな言葉覚えたんだよw』
「この前AVで見ましたwでもなんかこんな言葉言うとめちゃっ興奮すんですよね…やっぱMですよね…w」
俺はゆりに言葉では表せない様な可愛さ(今でいうと萌えか)を感じ我慢できずに自分のパンツを下ろした。
まぁ俺が由美先輩に言った様な事と同じだろう。この頃の俺はSとMを兼ね備えていた。むしろ模索中だったと思う。
ゆりとのエッチは一時期マンネリしていたが、最近になって俺のSが開発された事により快感が増えてきた。
俺はゴムをつけゆりを寝かす。パンティを脱がせ脚を開かせてゆっくりと正常位で挿入した。
「あっ先輩…」先程の風呂で充分弄ったからかもうグチョグチョだった。
『ゆりの中気持ちいい』「先輩…めちゃくちゃにして下さい…」またどこで覚えたんだかエロい発言をする。
俺は興奮を覚え動きを早めた。
31 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 16:53:03 ID:byWm1TajO
「あっあっ…」と喘ぐゆりの口を俺の口で塞ぐ。激しく舌と舌でぶつかり合いながら腰を動かす。わずか2分足らずだったと思う。
『あっ…もう出そう…』俺は唇を離すとそう言った。
両手でYシャツの上から胸をもむ。
そのまま高速で動きゴムの中で果ててしまった。
『早くてごめん…』俺はショボンとしてゆりに謝る。早かった事がショックだった。
「いいですよwでも…」ゆりは言いかけてやめた。
『何?』と聞いたが結局答えなかった。
そのまま後処理をしてベッドで全裸になってずっとキスをしていた。
2、30分で俺は勃起してしまいゆりが2回目をしたいと言い騎乗位で挿入する。
あんっあんっと部屋に響きわたるあえぎ声。俺は一つ提案する。
『自分でクリ触りながら腰動かして』その言葉を聞いたゆりは返事もせずにクリを弄る。
ゆりは恥ずかしい事に興奮すると自分で言っていた。根っからのドMなのだ。
暫く騎乗位を楽しんだあと今度はバックからゆりをせめた。白くてちっちゃなお尻を突き上げながら俺は絶頂に近づいてきた。
32 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 17:11:17 ID:byWm1TajO
『出る…』俺は動きを早める。「あっあっあっ…」ゆりはかなり感じている。
もしかしたら俺のモノでイクかもしれない。それよりゆりの体にかけたくなった。
どこにかけようか悩んでいる間に絶頂は近づいてくる。どうしようヤバイと思った瞬間本能でチンを引き抜き、咄嗟にマンにかからないようにお尻の右に放出した。
「はぁはぁはぁっ…先輩とするのめちゃ気持ちいいです…」お尻を向けたままゆりが言う。俺は精子をティッシュでキレイに拭き取った。
そしてゆりをバックにしたまま指マンをする。
『もうすこしでイケそうじゃろ?』「あんっあんっはぁ…い…」
俺はキツメのマンに中指を入れてかき混ぜる。
『どう?気持ちいい?』「は…い…あっあっあっ…ああああああああああああ~」
ゆりは少し水分を飛ばしながら果ててしまう。
『すごいエロすw』俺は横になり煙草を加える。「私も下さい」と言うと一本の煙草を二人で吸った。
暫く布団で話をしていたがゆりがウトウトし始めたので、話かけないでおいたらす~っと眠りについた。眠った顔もかわいい。
布団を出て時計を見ると21時を回っていた。
33 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 17:24:28 ID:byWm1TajO
それから1時間後に絢からメールが入る。
(今○○の自販機の前におる。てかゆうやの家わからんw今すぐに来て)
まぁ絢らしいと言えば絢らしい。こういう慣れ慣れしくしてくるのもかわいく思えた。
自転車で迎えに行くと絢が寒そうな格好で待っていた。
3月と言えど日が沈めばかなり気温が下がる。なのにミニスカに薄着だった。
「寒いぜ寒いw」絢は会って早々に言い出した。
『薄着だからだろw』自転車の後ろに絢を乗っけた俺が言う。
「部屋狭いから姉ちゃんの部屋にタンスあんだよwうちの部屋は押し入れに夏服しかないからそれ着てきたんだよ」
家につくと速攻で絢は風呂に入った。
『一緒に入ろうか?』と俺が言うと「いいよ。寝てるゆりでも弄ってなよw」とか言われ拒否られた。
絢が風呂から上がりリビングで雑談する。夜のローカル番組を見ながらお菓子を食べる。久しぶりな事もあって結構盛り上がった。
絢は最近同じ1年の悪そに告られたそうだ。俺もその後輩を知っているが、まぁ…残念な事にかなり横着なでかい態度で1年の中じゃ幅効かせている割りには か な り の 2319だw
34 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 18:07:01 ID:byWm1TajO
なんだかんだで随分話していた。俺の携帯が鳴る。タカから電話だ。
『もしもし?』「ゆうや大事な話があるっ」
『なんだよ』「会って話す。今大丈夫か?誰かといるのか?」
『ゆりと絢。家にいるぞ』「行っていいか」
『ああ』「というよりもう3分でつく」
電話はすぐに切れた。
やって来たタカはいつもより真剣な顔つきだ。
「へへへ3P中邪魔して悪いなw」開口一番タカは場を和ます為冗談を言う。それを冗談とは受けとれない俺は言い返す。
『違う3Pはしてないぞ!』タカと絢は爆笑した。
「わははっこいつ墓穴掘ったぜw聞いたか絢ちゃん」
「はい聞きましたwタカさんの話って私聞かない方がいいですよね?」
『ちょっと待てよ。なんでタカには(タカさん)で敬語なんだよw』話がそれてしまってタカが一言言う。
「いや絢ちゃんも聞いてくれ。まぁ俺今日…有希に告った…」
一同場の雰囲気が凍りつく。
『マジ?お前が?』
35 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 18:23:45 ID:byWm1TajO
「うん…」
タカは結構モテる奴だったが告った事は記憶になかった。
返事はまだ来てないそうで少し俺に説教をたれてタカは帰った。
その後に絢にも説教をたれられる。
「ゆうやもさあ~少しは身を固めたら?紗香先輩とも関係あるんでしょ?ゆりとかも。色んな人とやりたいのはわかるけど、誰か一人だけ好きになるのも楽しいと思うよ」
『うん…』
「私がゆうやの彼女になってあげようか?w」
『えっ』
「嘘だよwでも私はゆうやの彼女になってあげない?あげれないと思うけど、
ゆうやが望むならそれまでは今まで通り変態プレーに付き合ってあげるwだから…好きな人ができたらタカに1番に教えて2番目に私に教えて?応援するし」
『わかった』俺は何だか複雑な気持ちだった。確かに由美先輩や紗香、ゆりとは何度もやりまくった。もちろん絢とも何度かした。
はっきりに言うとセフレだ。しかし今は紗香とは話すらできないような妙な雰囲気だし由美先輩はもう卒業し俺は弄ばれている事くらいわかる。ゆりだって誰かと付き合うかもしれない。
『今誰が好きかわかんないや…』
「まぁ別に無理して好きになる必要はないと思うよ」
36 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 18:35:25 ID:byWm1TajO
「私だって今好きな人居ないし…」実は紗香の事は少し気になっていた。疎遠っぽくなってから何か寂しい。
ゆりは多分興味本位のセックスだと思う。誰でもいいと言う訳ではないと思うけど、今現在ゆりは俺にさらけ出してるから俺とヤっているのだと思う。
あ~分からなくなってきた。そう言うと絢が笑う。
「私も矛盾した事言ってるねw身を固めろとか混乱させる事言ってごめん」
空気が重くなってきたのでひとまず絢が話題を変えてしばらく雑談した。
ガチャっとトイレのドアの開く音がした。ゆりが起きたのだ。
ゆりはリビングに俺だけだと思って全裸のまんま登場し恥ずかしがる。
「あっ絢来てたのw」とだけ言うと急いで俺の部屋に行き着替えてきた。
39 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 09:47:14 ID:3TmK1UUfO
支援サンクス
しかしできるだけsageでお願いします
40 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 10:05:32 ID:3TmK1UUfO
そして1時間程リビングで3人雑談をしていた。ゆりと絢は少しお酒を飲みほろ酔いしていた。突然ゆりが流れをエロトークに持ってくる。
「先輩と絢今日やったんですかぁ?」間抜けな口調でゆりが問う。若干天然なところがある。
『何がだよ』ゆりはニヤニヤしながら言う。「エッチですよ~」
『ん?やってないぞ?』「やんないんですか?」
『………』「先輩がしないなら私が絢を襲っちゃいますよw」
「ちょw何で私がゆりに襲われるんよぉw」絢が突っ込みを入れた。俺は無言のままでいる。内心女の子同士は見てみたい気持ちがある。
「だって~人のマンコがどうなってるか気になるじゃんwしかも舐めてみたいw」爆弾発言をするゆり。胸が高鳴る俺。耐えれない一瞬絢が一蹴。
「絶対嫌だし。中だしより無理」結局女同士を見れるチャンスが逃げていった。それからはゆりがやった過去のセックス話を聞いて盛り上がる。
ついついゆりは自分の汁を舐めた事を絢にカミングアウトしてしまいからかわれていた。
「全くwゆりの変態は誰かと一緒w」ゆりは??みたいな表情だったが話はそこで終わった。
43 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 17:10:41 ID:G3LGHgNjO
結局1時を回ったところでゆりが眠くなったので、寝かしつけてもう少し絢とリビングで話す。
「で、何で立ってんの?w」『いや…わからんw絢のせいw』絢とソファに座りテレビを見ていた。
「したい…?」『……うん…』
「ゆりと?w」『絢とw』
「ふ~んこの変態野郎は誰でもいいのかと思ったw」
絢は俺の上に腰を下ろし向かい合って座る。
そして俺に顔を近づけ絢からキスをしかけてきた。舌と舌が絡み合う。
お互いに舌を吸う音と吐息の音。そしてわずかなテレビの音だけが流れていた。
俺達は気付かないうちに2、30分程キスを交わしていた。
「んっ…」やらしい声が絢から漏れる。一旦口を離す。すると絢が口を開く。
「本当は相手が自分じゃない人とした後とかしたくないんだけどね……」『けど?』
「なにもねーよwけどねで終わりw」『辞めとこうっか?…』
「いやしようよ。私ゆうやの事が好きだから…」『ちょあっマジ?うん』俺はひどく動揺する。
「嘘だよwまぁ嫌いじゃないけどね」
44 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 17:32:12 ID:G3LGHgNjO
「でも本当は…」『まだからかうのかよっ』俺はふて腐れるふりをして視線を絢から外した。
すると絢が微笑みながら俺の頭を撫でる。「ごめんね」とだけ言って。
胸が締め付けられる様な感覚になった。なんだこの感覚は…。急に恥ずかしくなり俺は下を向いて『うん』とだけ言う。
顔が熱い。なんだよこの感覚は!と心の中で叫ぶ。
「チューしよっ」と言われ俺と絢は舌を重ね合う。先程と打って変わって恥ずかしさからか俺は遠慮がちになる。
「しよっか?」『うん…俺の部屋行こう?タカ用の布団があるし…』
俺はベッドで寝ているゆりの隣の床にそっと布団を敷いた。そしてお互い脱ぎ合う。部屋は豆球すらついてなくて真っ暗だ。
そしてお互い服も下着も脱ぎ真っ裸になって横になる。俺らは抱き合った。絢の体からはほんのりと香水の香りがする。
少しキスを交わして俺は絢のおっぱいを吸った。
声には成らないが絢は吐息を漏らす。俺はゆりに気付かれない様に音を立てずに吸い、そして舐め回した。
47 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/07(火) 12:55:16 ID:kAn0v5sgO
そしてそのまま絢のマンをクンニする。ツルツルの毛が生えてないそこは非常に舐めやすかった。俺は両手で開きひたすらクンニをした。
俺はそろそろかと思い無言でゴムを取り付けあそこに当てて挿入した。
そしてゆりが起きない様に正常位からゆっくりゆっくり動き絢を楽しむ。唇を重ね合わせても腰を動かした。
絢から唇を離し首筋を舐め回す。絢がボソッと俺の耳元で言った。
「して…」小声過ぎて聞き取れなかったが多分こう言ったんだと思う。
(早く動かして)か(激しくして)かどっちかだ。俺もすでに快感の階段をかけ上っている状態だったので腰を早く打ち付ける。
もうゆりにバレるかも…なんて思考はなかった。ただひたすら快感を得る為に、絢にも気持ちよくなってもらいたいと思い胸を愛撫しながら激しく腰を打ち付ける。
それに同調するかの様に絢は喘いでいた。俺には大人っぽいエロスな感じに映る。
『絢…出るよ…』「だし…て…」俺は最後の力を振り絞り絢の中で果てた。3回目と言うのにゴムには大量の精子が吐き出されている。
48 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/07(火) 13:06:47 ID:kAn0v5sgO
繋がったまま絢に倒れ込んで激しくキスをした。何か愛しくてたまらなかった。そして唇を離し少し状態を起こす。
ふと横にあるゆりが寝ているベッドをチラ見する。暗闇で目がなれていたのでゆりを見ると眠っている様だった。
俺と絢はリビングに移動してまたキスを始めた。おいしい。もっとキスしたいと思った。
絢は座っている俺の上に乗る事が好きな様だった。俺に腕を巻き付けながらエロくキスをする。
しばらくキスを楽しんだ後絢が眠くなったとの事で、チャリに乗っけて絢の家まで送った。
俺は家に戻って来て着替えて絢が寝てるベッドにそっと入った。少し冷えた体に暖まった布団は気持ちよかった。
「すごかったねw先輩と絢w」不意をつかれた。一瞬何がどうなってるのか状況が掴めない。
焦って出てきた言葉は『マジ?』だったw
53 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/13(月) 21:34:29 ID:m/R7HXp3O
訂正
絢の寝ているベッドに~×
ゆりの寝ているベッドに~○
間違いスマソ
>>51さんサンクス
54 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/13(月) 23:01:23 ID:m/R7HXp3O
「マジです…w」『い、いつからだよw』
「部屋に入ってきたときからですよw」『えぇ~』
「絢と先輩がやってるの見てまた興奮してきたんですけど…w」『ごめんごめんw』そう平謝りしながら、俺はゆりのパンツに手を入れる。
「あっ…先輩…」俺とゆりは見つめ合う。やはりこいつも絢とは違うがかわいい。絢はどっちかつうと綺麗な感じで、ゆりはかわいい感じだ。
『おっすごっびしょびしょじゃねぇか』「だって…」
俺は本日3回もハメているのに、また股間に熱い血が流れ出していた。
俺はゆりの唇にしゃぶりついた。
「んっ」と色っぽい声を出すゆり。それを聞いて余計興奮する俺。
俺はゆりの上にのっかりキスを続けた。
キスを辞め今度は二人共に全裸になる。そしてあえて部屋の電気をつけた。
「先輩…恥ずかしいですよ…」ゆりがこう言って聞かないので俺は豆球にした。
『これでいいじゃろ?』豆球でも部屋は結構明るいのに、ゆりは頷いた。
俺は壁に寄りかかって胡座になる。そしてゆりを立たせてこう言った。
59 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 02:31:24 ID:AHbr8ZEpO
『ねぇ…自分でイクところまた見せて?』俺はこう頼んだ。
「恥ずかしいですよ…だって目の前に先輩の顔があるんですよ?」
『いいじゃん。ゆりのエッチな所見たいんだよ』
ゆりは渋々おKを出すと自身の中指で割れ目をなぞり始めた。
部屋はあまり明るくないのに汁で濡れていることがよくわかる。
ピンク色のまだ数本しか毛が生えてない(全く生えてないと思っていた。この頃から序々に生え出していた)あそこをゆりは自分で弄る。
「あっあっ…先輩…そんなに顔近付けたらダメですよ…」Mなゆりに興奮した俺。本当にやばいくらい起っている。
『ゆりのマソコめっちゃきれい。見てるだけで興奮する』俺は敢えて露骨にマソコと口走る。自分で言って自分で興奮しているのだ。
「先輩…あっもうイキそうです…あっ…あっ…」スピードを早めてゆりは絶頂へ向かっている。
俺の目の前10センチ付近でゆりはオナニーをしている。クチュクチュクチュッと水ぽい音、そしてゆりの喘ぎ声が聞こえている。
「あっあああっいっ………」俺はガクガクなっているゆりの体を支えた。
60 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 02:41:16 ID:AHbr8ZEpO
ガクガクして座り込みたいはずのゆりを無理に立たせる。そして俺の顔にはゆりの汁が飛んでくる。
「あああっあっ…顔に…」左手を壁に着き尚も右手は動かしたままだ。
「んっ」と言うとゆりの体から力が完全に抜け俺の方に倒れ込んできた。
「はぁはぁはぁはぁ…すいません…顔にかかってしまって…」俺が悪いのにゆりは息を切らしながら謝った。
『いいんだよw俺がヤらせたんだしw』
「逝く時(やばい先輩にかかる)と思ったんですけど…手が止まんなくて…私変態ですよね…」
『ゆりかわいいよw』俺はそう言うとゆりを倒しクンニをした。
秘部の周りもきれいに舐めとり逝ったばかりの穴の汁も舐める。
「先輩…そんな所汚いですよ…」『そんな事ねぇよ。ゆりのおいしいしw』
イヤッとか言ってたがそのまま舐めてゴムをつけようと立ち上がる。
あれ…おかしい…
俺はめちゃくちゃ焦った。
なんで?なんで?と頭の中で叫ぶ。ゆりが驚いて聞いてきた。
「先輩どうしたんですか?」
61 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 02:52:14 ID:AHbr8ZEpO
『いや…ゴムが無くなった。ここに置いてたのに…』「えっ」とゆりが反応する。二人とも体も反応して居るのだ。
俺は頭の中で理解した。そして携帯を取り出し絢に連絡しようとする。
とその前にメールが来てた。絢からだ。サイレントにしてたので気付かなかった様だ。
(何となく没収したから(笑))とだけ打たれていた。それを黙ってゆりに見せる。
「ちょw」なんだかおかしくなって二人で笑った。笑いが途絶えゆりが言った。
「私は大丈夫だけどゆうや先輩それ」と言って俺のモノを指差す。
「治まるんですか?w」『いや全然w』
「外に出すなら…生でもいいですよ?よく生の方が気持ちいいって聞くし…」
『いやそれはまずいって。俺の事やから失敗しそうだし…w』
「ならどうしますかぁ?」ゆりが真剣な顔つきで聞いてくる。
「口でいいなら口でしますよ」とか言われたけど俺は我慢すると言って断った。
そして寝る事にする。裸のまま布団に入り抱き合う。
しばらくしてすぐにゆりは寝付いてしまった。
依然俺は勃起して眠れない。4回目と言うのに…
多分中学生だったからだろう。今では無理だ。
62 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 03:02:58 ID:AHbr8ZEpO
仕方ない。オナニーで済ませよう。そういえば由美先輩が映ってるプリクラがあったな。俺はその頃丁度プリクラを見て抜く事がマイブームだった。つまり顔を見て抜くw
そう思い布団から出るとゆりが目を覚ました。「眠れないんですか?」と聞かれたので正直に眠れないと答えた。
『あの…やっぱり手でいいからして?』「先輩口でしますよw」
そう言われフェラをしてもらう事にした。普段から俺はフェラをあんまり頼まないし好きじゃない。
理由は色々とあるがその後キスしたくないからだと思う。
中学生の俺にとっては
キス>>>>>>>>フェラ
だった。
布団を取り俺は寝転がる。そしてゆりは俺のモノを舌でゆっくりと舐め始めた。
ゆりにもほとんどフェラはしてもらっていない。
ゆりはゆっくりと亀頭を舐めそれから奥までパックリ加えた。
目線は下向きだったし髪の毛が邪魔だったのでAVみたいに髪をどけて顔が見える様にした。
ゆりはすでに激しくジュパジュパしている。あぁ気持ちいい。いっぱいの唾液に包まれていた。
71 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/08/27(月) 01:31:37 ID:zsh02i9RO
689です
更新できず申し訳ないです。
色々と自分自身が忙しいので今週の木金までお待ちください。
待っていただいてる方非常に申し訳ないです。
77 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/01(土) 11:33:26 ID:yprTiUyTO
『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら~っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。
87 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 16:33:03 ID:qLGTYW7DO
遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします
「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか~と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。
88 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 16:46:47 ID:qLGTYW7DO
「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの~…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。
89 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 17:03:43 ID:qLGTYW7DO
野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所~朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ~」
『何しに?』
「ただ話にだよ~」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。
90 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 17:16:56 ID:qLGTYW7DO
そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの~うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。
97 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 15:27:09 ID:CEPUrOqXO
「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね~」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。
98 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 15:44:01 ID:CEPUrOqXO
俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ~ゆうやもう起ってんの~w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ~w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ~wお前らはどうなんだよ~』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて~w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん~っ絢辞めて…?」
99 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 16:01:22 ID:CEPUrOqXO
「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ~』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ~タオルある~??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね~」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ~と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。
101 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 16:28:29 ID:CEPUrOqXO
結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
112 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 15:13:47 ID:WQqxj/XSO
チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。
113 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 15:26:56 ID:WQqxj/XSO
締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」
114 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 15:50:15 ID:WQqxj/XSO
「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
115 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 15:58:42 ID:WQqxj/XSO
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
116 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 16:18:34 ID:WQqxj/XSO
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
117 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 16:28:37 ID:WQqxj/XSO
「絢ばっかり命令してずる~い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ~w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって~w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
118 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2007/10/11(木) 16:31:34 ID:WQqxj/XSO
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ
150 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:00:19 ID:Dac3TmE/O
今度は絢からと言うことになって騎乗位になって挿入した。
ズブッと入って絢はゆっくりとやらしい腰の動きをする。絢はゆりに俺の顔をまたぐ様に指示を出す。
素直にゆりは従い濡れている秘部を俺の口元に落とす。
「んはっ」とゆりが声を漏らす。俺は構わずクリを責めた。依然として絢は声すら出さないが絶妙の腰遣いで気持ち良くしてくれた。
そしてゆりは段々とボルテージが上がっていき自らも俺になすりつける様な動きを始めた。
ジュルジュルの汁は俺の顔中に垂れてきた。「んあっ…先輩…あっあっ…おしっこ…出ちゃうよ…」腰を浮かして逃げようとするゆりをつかまえる。
『飲ませて…』「ダメっ…あっ…」ゆりは少しでも逃げようと腰を浮かそうとした。だが間に合わなくて体をガクガクしながら俺の顔に発車した。
透明な汁が俺に勢い良くかかる。興奮からかもう逝きそうになった。
『イクっ…』「えっ?」そう言うと絢はスッポリと抜いた。けれども間に合わずに俺はゴムの中に出した。
151 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:01:28 ID:Dac3TmE/O
「ちょっとー」『ごめん…』俺はゆりのおしっこが目に入り染みて開ける事ができない。
「なんで急に逝ったんだよw」絢が問い詰める。怒りからか俺のモノを足で踏んだ。それが最高によかった。
自分だけ逝くなんてと説教された。結局3人とも疲れてぐったりと横になった。
どのくらい寝ただろう。外は暗くなっていた。はっと部屋を見渡すと絢が居なくなっていた。
俺は携帯を開いた。メールが届いている。絢からだ。
「起きないから帰る。」とだけ入っていた。
ごめんねと送るとすぐに返事が来た。
「奴隷になるなら許すw今度私のあれ飲めよw」と来た。はいと送りタバコに火を付ける。
そして変態な俺はまた興奮した。冗談かもしれないが今度は絢のを飲まなければならないと思うと。
タバコの煙からかゆりが目覚める。絢が帰ったと説明した。布団にくるまっていたからか少し汗をかいているのでシャワーを浴びたいとの事。二人で浴びた。
再び勃起していた俺はその後69で逝った。部屋の異様な匂いを消す事が大変だった。
152 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:02:31 ID:Dac3TmE/O
翌日の試合。ものすごく体が重かった。腰も痛かった。一試合目を軽く勝ち抜き二試合目も勝った。
2試合で8打数ノーヒットの俺は、三試合目で4番から8番に下げられた。
それでも打てないまま三試合目の決勝は浩二の居る中学に負けた。
落ち込んで帰宅。
浩二からメールが来て週末の試験休みに遊ぼうぜとの事だった。深くは考えずにうんとだけ言う。
翌日朝起きると由美先輩からメールが来てた。
朝学校行く前にA公園来てって書いてあった。家の電話線を抜き出発。
すでに由美先輩はいた。取りあえず公民館の中へ入る。色々な話を聞いた。
由美先輩は中学卒業後、親の仕事の都合上、他県の高校に通うらしい。
隣りの隣りの県だ。だからもう会えないと言う。こっちに戻ってくるの!?と言うとわからない。しか答えなかった。
153 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:03:21 ID:Dac3TmE/O
取りあえず学校に行こうと言うと不意にキスされた。
濃厚なよだれダラダラのキスに俺はすぐさまフル勃起になった。
由美先輩は唇を離すと俺のモノを制服のファスナーから取り出した。
ギンギンMAXの俺のソレを優しく撫でる。すでに先走り汁でぬるぬるのそれは扱き易かったみたいだ。
ネチャネチャと響き渡りあっという間に逝きそうだった。
『せ…先輩…出そうです…』「マジ?」と言うと何故か
ズボンの中にモノをしまう。仰向けに寝かせられている俺は意味がわからなかった。
由美先輩はズボンの上から俺のモノを扱きだした。
『ちょっw先輩やばい…っす』「文句あんの?じゃあやめる?」『い…いや…あの…』
と言うとどんどん速度が早くなって、アッと言う間にパンツの中でイカされてしまった。無論口答えなんてできなかった。
「あ~あwこれじゃあ学校行けんじゃろw」と俺は言われた。
「うち行こう~。親いないし~パンツとズボン洗ってあげる」
そういうと俺と由美先輩は由美先輩の自宅に向かった。
154 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:04:27 ID:Dac3TmE/O
速攻でパンツとズボンを洗ってもらい俺はその間何故か全裸にさせられた。
そして由美先輩に今日は好きな事していいよと言われてワクワクさんな俺。
3月と言うけれど朝っぱらからはやはり少し肌寒くファンヒーターの前でブルブルしてた。
「ゆうやパンツの中で出しちょるwわははw」とか笑いながら言われた。
お前のせいだろとも何とも言えずに俺は答えに困ってた。
由美先輩から今日が会うの最後かもと言われた。
俺はひたすら由美先輩と濃厚なキスを交わした。ねっとりとリードされ黙々と仕事するかの様に約30分程口付けをした。
「破裂しそうじゃんそれw」と言われた。もちろん俺の愚息の事である。
「入れていいよ?」と由美先輩から言われて俺は慌ててゴムをつける。由美先輩は制服姿からパンツだけ脱ぎ捨てて俺に横になる様に指示した。
どうやら由美先輩も準備万端な様ですんなりと騎乗の位置から挿入した。
『あっ…すごいっす…』「うん…てか気持ちよさそうな顔してんねw」
そう言うとこすりつける様な腰使いで動きだした。
155 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:05:23 ID:Dac3TmE/O
これだ!!この動きだ!!気持ちいい!!心の中でそう叫ぶ。
俺の胸に手を置いて、先輩は無言で動いている。
その手は序々に俺の乳首にジャストミートしていってそっと撫で始めた。
乳首に弱い俺は『はふっ』となんやら情けない声をだしてしまう。
部屋には当時マイナーだった4人組のCDが僅かに聞こえている。
由美先輩はそのまま前に倒れて俺の口を塞いだ。ねっとりと由美先輩の唾液を頂いた。
口を塞がれながらで興奮したのか徐々に発車体制が整う。
『先輩…イってもいいですか?』
「う…ん…いい…よ…」と言うと俺はぎゅっと体を寄せた。
下から上へ激しく動かし続け『うぁっ…いくっ…』と言うとドンドンと白い液がゴムに出るのが分かった。
先輩もはぁはぁと大きく息をしている。なんだか物凄く気持ちよくてそのまま腰を振り続けた。
100%の勃起じゃないけど90%くらいの勃起力で挿入を続けた。
2、3分もすると由美先輩もイってくれて俺はモノを抜いた。
俺は未だ尚興奮していてちょっとゴムの匂いがする由美先輩のアソコを舐め続けた。
156 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:06:53 ID:Dac3TmE/O
結局夕方3時までに6回戦まで行き楽しんだ。
また色々な事をした。足舐めはもちろん聖水も飲ませてもらった。
大好きだったルーズも何足かもらった。その時用途はわからなかったがすぐにわかった。由美先輩が付けてた香水の香りが仄かにした。
パンティももらった。よくある一部分が汚れているとかはなく清潔そのものだった。これもこの時用途がわからなかった。
別れ際に何故か俺告った。そしてもちろんフラれた。
引っ越しまでにまた会えたら会おうと約束した。
次の日から学年末試験だった。もちろん頭が悪い俺はチンプンカンプンだった。試験は火曜から金曜までだった。
木曜日の昼浩二と約束をした。何か美香とメル友らしい。一緒に来なとの事。
A公園の公民館に美香と集合した。火をつけるタバコ。軽く雑談をした。
俺は二人っきりの空間に勃起した。美香のエロい体を見つめる。
ばっちりと化粧した顔。太過ぎずムッチリした足は、ゆりや絢たちとまた違ってそそる。学年でもトップクラスの巨乳もまたエロい。
「ちょw何ジロジロ見てんのw欲求不満??w」『いや…wなんか立ったw』
157 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:08:33 ID:Dac3TmE/O
「エロ過ぎw」俺はその言葉を無視し制服の上から美香の巨乳を揉んだ。
「ちょwちょっとw」『いいじゃん少しだけ』と言うと嫌がる素振りを見せていた美香も全く抵抗しなくなった。見せかけの抵抗なのだ。
俺は美香の背後に回り込み鷲掴む様に胸を揉んだ。だがしかしブラが邪魔だ。背中に手をやりブラのホックを外しブラを取った。
『エロエロの黒じゃんw』俺がそう言うと「うるさい」と怒鳴られた。
すでに乳首はカチンカチンに立っており、摘んだり擦ったりすると美香がああんと声をあげた。
俺はそのまま股間に手を伸ばした。パンチの上からなぞるとすでに濡れておりその隙間から中指を挿入した。
ニュルっとした感触であっと言う間に奥まで入った。
「はんっあっめっちゃ気持ちいい…」『だろ?』とか訳の分からない会話をしてしばし指マンをしていた。
段々と美香は喘ぎ声の間隔が短くなってきた。美香の着ているパンツを下ろす。ぺちゃぺちゃぺちゃと公民館に響き渡った。
「あんっあんっあんっねぇ…あっ…やばい…」
『自分だけずるいぞ!』俺は少し意地悪を言いスピードを緩めた。
158 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:09:40 ID:Dac3TmE/O
「お願い…して…してっ…」狂った様にお願いしてくる美香に俺はスピードをあげ再び続けた。
クリが手のひらに当たる様にこすり付けて動かす。学年1のヤリマンで有名かつ学年1の淫乱女だ。感じないわけがない。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁ」美香の体は何度もガクンガクンと波を打ちイった。
床をみると美香の汁が垂れていて、又めくっていた制服も少し染みになっていた。
俺はもうびんびんになり過ぎていて興奮していた。
そのままキスをしようと顔を近付けた瞬間、俺の携帯がなった。
『誰だよっまったく』俺はそう呟くと携帯を開いた。浩二だ。
「美香とやってるのか?早く来いよ!!美香は今日俺とするんだぞwキスもするなよ!」電話を取ると速攻にこう言ってきた。
『やってねぇよ。キスもしてねぇけど今指マンしてたとこじゃwてかお前とやるとか知らねぇよw今から行く』
電話を切ると俺は美香に『せふれなのか?』と尋ねた。
美香はまだやっていない。生理だったからフェラだけしたと答えていた。
『お前マジスケベじゃなw』と俺が言うと「うるせぇw」と言われた。
159 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:11:05 ID:Dac3TmE/O
美香はパンツを履き「冷たぁっ」と言いながら公民館を後にした。
浩二の家につくとタメくらいの女子がいて、そいつは聖子と名乗った。
美香と一緒でむっちりしている。肌は少し日焼けしている様な小麦色で顔は普通よりちょっと良い方。胸は美香と同等かそれ以上でかかった。化粧もばっちりで足もキレイだ。16くらいに見えてもおかしかない。
どうやら美香と同じ塾らしく仲がいいみたいだ。と言うより美香が塾行っている事に驚いた。
浩二の部屋で軽く雑談した。何しようか~暇だなとなりトランプを始めた。多分大富豪だったと思う。
それにも飽き今度はAVを見始めた。画面にはモロでパイパンの女性が映っている。
「すげくねぇ??つるっつるじゃw」浩二がえらい興奮していた。女二人もすげぇと言っている。
まぁ俺はと言うと驚かなかった。ゆりと絢はツルツルだったし、紗香と由美先輩も本当は多分少し生えているはずだが、何故かキレイに剃っていたからだ。4人共々体毛がめっちゃない方だったし。
とか考えていると浩二が美香に詰めより見せてよ~とか言い出して雰囲気はそちらの方向へと向かった。
160 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:12:28 ID:Dac3TmE/O
「ここじゃ恥ずかしいしよ」とか美香がぶりぶり言っていたので、俺と聖子は独り立ちしている浩二兄の部屋に移動した。
まだあんまり慣れてないし少しは会話をしていた。
類は類を呼ぶのか聖子もスケベみたいで、美香ほどは行かないけどもう10人くらい経験があるようだ。
『聖子えろいなw彼氏今いんの?』「今居ないよ~」とか会話してた。「もう一週間も誰ともしてない」とか言っていた。
一週間なのに「もう」をつけた聖子に俺は興奮した。やる事が好きそうだと思ったからだ。
さらに話を進めるとフェラに関してはやった10人+4人もいて、しかも精液を飲むらすぃ。超が付く程淫乱女だった。
しかも明るく元気な性格なのでどんどん打ち明けていった。Mっぽいと言う事もわかった。俺は超勃起MAXでテントをはっていた。
もううずうずして仕方ないから俺は部屋の様子を見に行く事にした。
「あぁぁぁぁ…浩二君…気持ちいいよぉぉぉ~」ドアの前からは丸聞こえだった。俺は構わず部屋に入る。
「うぉぅゆうや!」「あぁぁぁいくぅぅぅぅ」指マンの真っ最中だった。
161 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:14:47 ID:Dac3TmE/O
浩二が指を止めると今度は美香が腰を振り快感を得てた。とても淫乱な光景だ。
「ゆうや…はぁ…はぁ…」『で、俺も聖子といちゃいちゃしていいの?w』と聞くと浩二は「うん」と言った。
部屋に聖子を呼んで再び4人で集まった。
浩二「ねぇ美香も毛そってみてよw」
美香「え~」
浩二「いいじゃろ~そうだ!聖子も一緒に剃ってん!」
聖子「うちは別にいいけどw」
俺『いいね、いいね!』
美香「私彼氏になんて説明すんのw」
俺浩二聖子「え~いんの?www」
美香「うん…wけど全然平気。うちの言いなりじゃけんw」
そして2人は風呂に入りに行った。残った俺と浩二で雑談をした。
162 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:15:40 ID:Dac3TmE/O
「美香の体マジエロいぜwお前一緒の学校で羨しいな」と言ってた。
突然浩二が思い付いた様に提案した。明日テストが終わったら女も男も呼んで酒飲もうと言い出した。
美香と聖子、それにあと2人くらい浩二の中学から呼べるらしい。
俺は男は誰でもいいと言ったが、浩二が童貞呼ぼうぜって言ったので、変態童貞のリョウを呼ぶ事にした。
リョウは俺と一緒の学校で小学校は浩二とも一緒だ。女子からパンツを買ってる噂がある変態だ。
リョウの背は低く150あるかないかくらいでかわいい顔をしている。
あと一人はタカを呼ぼうとしたが有希と付き合っているので辞めた。
浩二は同じ部活のトモを呼ぶと言った。悪くもなく普通の奴だ。試合で顔を会わせた事がある。
明日の事を考えるとウキウキしてくる。話がまとまった頃二人が部屋に戻って来た。
制服にルーズがまたエロい。
しかも胸が強調されている。
163 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:16:31 ID:Dac3TmE/O
もう男女4人ともにエロ雰囲気だったのでやる事になった。
俺と聖子は2段ベッドの上に行き、浩二らは2段ベッドの一階部分のスペースに布団をひいてた。
さすがに交わるとなると緊張するので軽くキスをした。
向き合って座り聖子は腕を俺の首に絡ませ激しくキスを求めてきた。舌が長くすごくエロいキスだ。
キスをしながらそのまま俺は胸に手をやった。プルンとしたその感触は一気に俺の性欲を奮い立たせた。ブラはしていないようだ。
制服の下から手を入れ生乳を揉む。「あっ」乳首はもうこりこりだ。キスを辞めて両手で乳首をいじくる。
中学2年の体とは思えないほどのやらしさにかちんこちんになった。
聖子の体を倒してスカートの中を覗いた。剃ったばかりのソコはキレイだった。
陰部の周りはもうテカテカしていてぐじゅぐじゅだ。
『すげぇ。めっちゃ濡れてる…』「ゆうや君…早く入れてっ」
もう淫乱すぎてやばかった。取りあえずもう少し前戯を楽しみたい。
俺はその言葉を無視してゆっくりと舐めはじめた。
164 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:17:21 ID:Dac3TmE/O
聖子は大胆に股を開き喘ぎ声を出す。「あんっあんっあんっ」
下から聞こえる美香の声とシンクロするかの様に。
「あっやべぇ」と下から浩二が言った。何だろうと思うと部屋から一旦出てすぐ戻ってきた。
俺にバスタオルを渡すとこれを下に敷いてくれとの事。
「聖子すぐいってしまうからなw」と言っていた。俺はクンニを再開しクリの部分を重点的に攻めた。
もう聖子は何回イって何回潮吹きをしただろうか。その間に下の二人は本番が始まった様だ。聖子は少々疲れたのかぐったりしている。
俺は着ていたロンTとズボン、パンツを下ろし制服姿のままの聖子に抱き付いた。
「ねぇ…入れて?」俺が下になる様に言われ寝そべる。肘で状態を浮かした状態だ。
「ちょっとサービスねw」と言うと聖子は俺の上に乗り生で挿入した。
(あぁ気持ちいい)なんて考えているとふと冷静になった。やばい。生はやばいぞと思いそう言った。
ゴムを付け俺の上で聖子が激しく腰を振る。「あああぁぁいいぃ……めっちゃいい…」俺は制服の上を捲り聖子の胸にしゃぶりついた。
165 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:18:10 ID:Dac3TmE/O
「ああんっゆうやぁぁぁぁぁ」くねくねと自らの快楽の為に、聖子はひたすら腰を振った。
すでに10分は経過しており体位を対面座位にして俺も下から打ち付ける。
「あんっマジやばいよお~」少しヨダレを垂らしながら、しかもその表情は狂った様に俺を見つめていた。
『もうそろそろ出る』俺はそう言うと聖子を倒し正常位の体勢になった。
「もうちょっとまってぇぇぇ」
『いやでるって!!あぁぁイクっ』俺は腰を力いっぱい奥まで打ち付けた。
「もぅ…飲んであげようと思ったのに…」『えっマジ??』
「マジだよw次は口に出していいよ~もう2回目する??」
俺は繋がったままのモノを抜いた。ねっちょりと、そしてたっぷりとゴムの周りに聖子の愛液がまとわりついていた。白く濁っている。
『いや、ちょっと休憩させてくれw』と言うとゴムを外し後始末した。
「じゃあフェラしてあげる」と聖子は言う。
『いやだから…w』「ローションあんならここに挟んでもいいよw」と言った。
166 名前: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 00:26:36 ID:Dac3TmE/O
俺は制服の上から胸を見た。かなりでかい。大人の巨乳に負けないくらいだ。俺はどうしようもなく挟みたくなった。
考えて見れば今日一緒に来た美香は巨乳だがさすがにここまではない。
由美先輩も普通くらいだが、絢にしろゆりにしろ紗香にしろ皆貧乳クラスだ。
こんな経験は無いかもしれないと思った。
『ローションってアレだろ?ぬめぬめのやつだろ?』
「そうそう。今ある?」
『いやないけど…あっここの近くにエロ自販機あんじゃん。そこ売ってる?』
「多分あるよ~前そこでバイブとローター買ったしw」
『本当お前と言うやつはエロいんだなwまぁいいや。バタバタ買ってくるけん待っとれ』
俺は2段ベッドを下りると、未だバックで真っ最中の美香と浩二を横目に自販機へと駆け出した。
それは人通りもなく車も殆ど通らない所にポツンと建っている。台風が来たら倒れそうなくらい心細い建物だ。だがとても買いやすい場所だ。
俺はチャリを止めさっさとローションを購入した。お金に余裕があったので電動じゃないチソコの形をした奴も一緒に買った。
これはゆりにプレゼントしようと思った。
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