私は27歳にして離婚しました。



子供は8歳と6歳の男の子と女の子で、2人とも私が親権を取って実家に戻り、今は実家から会社に通勤しています。



実家暮らしになったので以前より経済的に良くなり、子供達も両親が見てくれるので、仕事が遅くなっても安心して仕事に専念出来ていました。



離婚してから半年間エッチもなく、欲求不満で無性にセックスしたくなることもありました。






取り先の会社での接待や打ち合わせの時に、◯◯株式会社の担当窓口の部長さんは、決まって私のお尻を触ったり、いやらしい話を2人きりになった時にしてきます。



最悪だったのは私が酔ってしまった時に、ブラウスの上から胸を触ってきたり、スカートの中に手を入れて秘部を刺激されたり、キスまでされたことです。



刺激されてエッチな気持ちになり、ホテルに連れて行かれそうになった時は、なんとか理性が勝って回避出来ましたが、秘部は濡れていて欲求不満になっている私がいました。






(いつか、あの部長さんを受け入れてしまうんだろうか?まさかレイプとか?)






そんな心配から解放されました。



営業所の移転に伴って担当エリアが変わったのです。



やっとセクハラ部長さんから解放されたのに、違う問題が発生しました。



新しい営業所は実家から遠くなり、電車も逆方向で、満員電車に揺られて1時間30分もかかるようになってしまったんです。



それだけでも大変なのに、新しい営業所の初出勤の朝、私は痴漢に遭いました。



それも複数の男の人達に囲まれて、ストッキングを破られ、パンティをずらされ、私のアソコは男の人達の指で屈辱されました。



胸もブラウスのボタンを外させられて、ブラもずらされて直接揉まれました。



乳首を弄られて、何かのスイッチが入ったような感じがしました。






電車の時間や車両を変えても痴漢される日々が続いて、欲求不満の私は、だんだんと快楽に溺れて痴漢行為を受け入れてしまうようになったんです。



あまり言いたくないのですが、痴漢され続けていると、だんだんと気持ち良くなって、抵抗しているふりみたいな感じです。



服装も最近は露出の高い物を選らんだりして、ストッキングはガードルに、パンティはTバックに変えました。



痴漢してくる男の人達は私の秘部を激しく屈辱してきて、それはもう凄く気持ちいいのです。



このまま快楽に落ちてはいけないと思うですが、複数の男の人達に痴漢されるのを受け入れてしまいます。



複数の男の人達に痴漢されると、今までに経験したことのない快楽を味わえるんです。






(指だけでこんなに持ちいいんだったら、もしセックスを複数の男の人としたら・・・)






想像しただけで私の秘部は熱くなって濡れてくるのが分かります。



半年以上もエッチから遠のいていて、今は親と同居で子供達とも同じ部屋なので、ムラムラしてもオナニーをすることが出来ません。



残業のたびに我慢できずに営業所のトイレでオナニーしてしまいます。



男の人達に痴漢されてるのを妄想して欲求不満を解消しています。






毎日のように痴漢されるようになって、男の人の人数も増えて、あらゆる所から手が伸びてきます。



嫌がるふりをしながら快楽を味わっている淫乱な私がいます。



今までは手を持っていかれて、ズボンの上からおちんちんを触らさせられていましたが、今ではズボンの中に手を入れられて生のおちんちんを触らさせられたり、時にはズボンから出された生おちんちんを触らさせられています。



太くて硬いおちんちんや、長くて硬いおちんちんがあって、秘部に入れて欲しくてたまらなくなります。






いつものように残業をして、会社に1人になってからネットで『痴漢』を検索すると、痴漢体験とか痴漢掲示板とか痴漢動画とかがたくさん出てきました。



私は痴漢動画をクリックして、その中から『痴漢に溺れて犯される人妻』というタイトルを選択して観てみました。



その動画は、旦那さんと夜の生活がご無沙汰になって、通勤中に痴漢を目撃してしまって、見ているとその人妻も痴漢されて、気持ちよくて抵抗せずに痴漢行為を受け入れてしまって、仕事が終わり自宅に戻ると思い出してオナニーをして、翌日も痴漢されて、電車を降りてトイレで2人のおじさんに犯されてしまって、それからは電車にノーパン・ノーブラで乗るようになり、複数の男の人達に痴漢されて、複数の男の人達にトイレやホテルで犯されて、快楽に溺れていく・・・という内容でした。






人妻が2本のおちんちんをフェラしながらバックで犯されている場面では、私は我慢出来ずに、自分も同じように犯されているのをイメージしながらオナニーしていました。



複数の男の人達に犯されたい淫乱な自分をはっきり自覚しました。






その日は遅くなってしまってので、駅から降りて、いつもは通らない公園を横断する近道を通ることにしました。



ここを通れば15分は時短が出来るというのと、(もしかしたら動画の人妻と同じように・・・)にという淫乱な期待をしていました。



後ろから誰かついて来ている気配はありましたが、何もなく期待外れでした。



私はその日を境に公園の近道を通って犯される期待をしながら帰るようになりました。






それから1週間後でした。



その日は朝からいつも通り複数の男の人達に痴漢されて、私の秘部は疼きまくり、オナニーをしたくて我慢していました。



その日は業績アップの打ち上げがあったのですが、仕事が忙しくオナニーをする機会がなく、欲求不満の状態で飲み会に参加しました。



打ち上げが終わってみんなと別れて駅に行くと、電車の遅延でホームは大混雑していました。






遅れてきた来た電車に乗り込むと、すぐに誰かがお尻を撫でてきました。



いつもは抵抗するふりをするのですが、早く触って欲しくて何もしないでいるとスカートの中に手が入ってきて、Tバックをずらして直接指が入ってきました。



オナニーを我慢していた私は、その刺激に酔っていたのかもしれません。



自ら足を広げてお尻を突き出しました。



すると痴漢は、ブラウスの上から胸を揉んできて、秘部に激しく指を出し入れしてきました。



前にいた男の人も私のブラウスのボタンを外して胸を揉んできて、すぐにブラをずらされて直で乳首を弄られた私は快楽に溺れていきました。



気づくと痴漢は2人から3人、いえ、4人に増えていて、あらゆる所から手が伸びてきて胸やお尻や秘部を屈辱されています。



すっかり淫乱な私は、(もっと強く、もっと激しく!)と心の中で叫びました。



しかし、降りる駅が近づくと痴漢行為もなくなり、私は服を直してから電車を降りると、いつもの近道を通って家に向かいました。






物足りない痴漢行為に悶々としていた私は、夜の公園を歩きながら、おちんちんを舐めたい欲求でいっぱいになっていました。






(誰でもいいからバックから犯されたい)






秘部が熱く濡れてきているのが分かります。



そのとき後ろに人の気配を感じました。



いきなり口を塞がれ、私の体は宙に浮きました。



私は何人かの男達に抱えられて、障害者トイレに連れ込まれたんです。



中に入ると手で口を塞いでいる男の人が耳元で言いました。






男A「騒いだら痛い目に遭うぞ。大人しくするんだ!分かったら頷け!」






私は、今から犯されることを期待して、大きく頷きました。



手が離れて周りを見ると、トイレの中には男の人が4人もいました。



明るくて相手の顔もはっきりと分かります。



スーツを着ている中年太りのおじさんが2人、体格のいいブサイクなおじさんが1人、ほっそりとした作業服を着たおじさんが1人でした。



4人のおじさん達は一斉にギラギラした目をして私に近づいて来ました。



複数の人達とのセックスはもちろん、レイプも初めての私は、これから4人のおちんちんに犯されるのかと思うとドキドキしてきました。






男B「あんた、痴漢されて感じてただろう!いつもマンコがずぶ濡れだったもんなぁ!」






私「・・・」






男C「恥ずかしがるなよ!いつも痴漢されて感じて、俺らがマンコに指入れると腰を振ってたじゃねーか。しかも痴漢されやすい服装をしやがって。俺らのチンポをいつも手コキしてたくせに!」






私「・・・そんなことありません。警察に言いますよ」






男D「そう意気がんなよ!前からお前のマンコにチンポを入れて犯してーと思ってたんだよ。今からたっぷり気持ちよくしてやるからよ!」






私「お願いします。警察には言いませんから帰してください」






口では言うものの、私は4人の男の人にレイプされることを望んでいました。






(どんな風にレイプされるのだろう?)






そう思うだけで私の秘部は熱く濡れていました。






男Aと男Bが左右からブラウスのボタンを外し、ブラを上げて男Aが胸を揉んで、男Bが乳首を舐めてきました。



あまりにも気持ちが良くて、私は声を出してしまいました。






私「アン、アァッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ア~~」






男C「やっぱり感じているじゃんか!スケベ下着の淫乱女が!」






私の口の男Cの舌が入ってきて、私は抵抗するふりをしながら受け入れました。



タバコの臭いに一瞬躊躇いましたが、興奮していた私は自ら舌を絡めていきました。



男Dはスカートの中に顔を入れて、Tバックの上から舐めてきました。



すぐにTバックはずらされ、私の秘部を直接舐めてきました。






(アァ~、気持ちいい!)






男D「こいつもうマンコが濡れて大洪水や!オイ淫乱女、マンコが気持ちいいか!痴漢されてる時もマンコがずぶ濡れやったもんなぁ!」






私「・・・」






男D「どこか気持ちいいか言わないと写真を撮ってネットに流すぞ!」






私「気持ち・・・いいです。オマンコが・・・気持ちいいです」






屈辱的なことさえ気持ちよくて、私は快楽に落ちていきました。






男C「あんたは人妻か?!何歳だ?!名前は?!言わないとネットに流すぞ!」






一瞬迷いましたが、快感に支配されていた私の頭は回らず、本当のことを言ってしまいました。






私「シングルマザーです。・・・年齢は27歳で、ダメっ、胸とアソコをいっぺんに舐められたら・・・変になっちゃう!あぁぁぁぁ~~!名前は・・・めぐみです」






男B「欲求不満なシンママか!たまんねーなぁ!オイ、めぐみ、電車の中でいつもやってくれる手コキをしてくれや」






男Bが大きなおちんちんを出すと、男Aも大きなおちんちんを出してきて、私はいつも電車の中で痴漢されている時みたいに、ダブルでおちんちんを手コキしました。



私は手コキしながら、(この大きなおちんちんで、早く前からも後ろからも犯して欲しい!エッチな動画みたいに激しく突いて犯して欲しい)と思いました。



そんな思いが通じたのか、私の上下の口は4人のおちんちんに犯されました。



気がついたら自分から腰を振っていました。






オナニーしながら想像してたのより何倍も気持ちいい複数レイプでした。



また複数の男の人に犯されたいです。



来週はノーブラ・ノーパンで電車に乗るつもりです。