私は27歳のサラリーマンです。



2年前の冬に、当時30歳の由紀さんのマンションで鍋パーティーをしました。



由紀さんは同じ課の先輩で、私の憧れの女性でした。



同じ会社の営業課長と結婚した時はショックで悪酔いしました。



結婚して3年、子供は作らず働いていました。






その日は金曜日で、ご主人が出張で寂しいという由紀さんのリクエストで由紀さん宅で鍋となりました。



メンバーは当日予定のなかった私と女性社員2人の計4人です。



もちろん終電に間に合うように帰るつもりでしたが、翌日が休みという解放感からみんな飲み過ぎて、私が目を覚ました時は夜中の3時過ぎでした。



トイレから帰って部屋を見渡すと、由紀さんが用意しただろう毛布に包まって後輩の麻衣と亜美が寝ていました。



由紀さんは寝室で寝ていると思いました。






この時、私の心に悪魔が宿りました。



昨日はみんな夜の10時まで残業をしたので、たぶんまだ洗濯はしてない!



つまり洗濯機の中に昨日由紀さんが身に着けたものが入っている!



私は早くも勃起状態でした。






トイレの隣のドアを開けるとお風呂の脱衣室になっていて、お目当ての洗濯機がありました。



蓋を開けると今日由紀さんが着ていた薄い黄色のブラウスがありました。



ブラウスを手に取り顔面に押し付けて匂いを堪能しました。



微かな香水の香りが股間を刺激しました。






次に白いブラウスが見えました。



昨日着ていたブラウスです。



白いブラウスの下には・・・たぶん由紀さんの下着が・・・。



まだ目にしたことがない、何度も想像した由紀さんの下着がある!






恐る恐るブラウスを退けると白いブラジャーが目に飛び込んできました。



このブラの中に由紀さんのおっぱいが包まれていた!



由紀さんの乳首が触れていた!



もうチンコの先っちょは濡れ濡れです。






次はベージュのパンストです。



2足ありました。



たぶん昨日と今日のでしょう。



私は足フェチです。



由紀さんの下半身を包みこんでいた足のぬくもりと匂いの残るパンストに鼓動が高鳴りました。






由紀さんは会社ではタイトミニの着用が多く、由紀さんの脚線美は男性社員の目を奪っていました。



私も何度も由紀さんの足をオカズにしていました。



私は夢中でつま先部分の匂いを嗅ぎました。



ほんのり蒸れた匂いがしました。






(由紀さんの足の匂いだ!)






私は横にある洗面台からティッシュを取り一発抜いてしまいました。






続いてパンストの股間部分を鼻に持っていきました。



何とも言えない甘酸っぱい匂いに2発目の発射をしました。






最後はパンティです・・・。



清純な純白です。



会社で何度かタイトミニの奥が見えそうな場面はありましたが、いつもあと一歩のところで見えませんでした。



そのパンティを見て、そして今、手にしている・・・。



征服感と達成感で3発目の発射です。






パンティを裏返しにするとアソコの部分がほんの少し黄色くなっていました。



おしっこの匂いが少ししました。






(由紀さんのアソコの匂いだ!)






堪らずアソコの部分を舐め尽くしました。



4発目の発射です。






パンストが2足あるのは、おそらく由紀さんは皆と同じくお風呂に入らずに、パンストだけ脱いで寝たのでしょう。



パンストは2足あるので1足くらい拝借しても大丈夫!と自分に言い聞かせ、ポケットに仕舞いました。



そして、そのまま何事もなかったかのように翌朝帰りました。






冷静に考えるとバレないわけがありません。



休み明けの月曜日、由紀さんにミーティングルームに呼ばれました。






「山本君、私の誤解なら謝るわ・・・。実はその・・・ストッキングが1足ないの・・・」






「すみません!私が取りました!」






即座に私は謝りました。



そして、入社してからずっと由紀さんに憧れていたこと。



由紀さんの綺麗な足に見惚れていたこと。



由紀さんの足を包んでいるストッキングがどうしても欲しかったこと。



そのストッキングを宝物にしたかったことを告白しました。



由紀さんは私の答えに唖然としていました。






「私ことを想ってくれるのは嬉しいけど・・・人の物を勝手に持っていくのは泥棒よ、いけない事だわ・・・。それもストッキングなんて・・・。でも今回だけは許してあげる。私を想ってくれてたから・・・」






「ありがとうございます」






褒め★しが奏功しました。






「・・・他の下着は見たの?」






「絶対見てません!」






「本当?信じていいの?」






「はい!あ・・・ストッキングはお返しします・・・」






「あなたにあげるわ・・・。私だと思って大事にしてね。・・・でも、絶対に匂いを嗅いじゃダメよ!」






「約束します!」






由紀さんは微笑んで出て行きました。



その後は社内で由紀さんを見るたびに、(ヒールに隠されたストッキングの匂いを知っている!タイトミニの奥も知っている!アソコの匂いも知っている!)とムラムラします。



そして営業課長の旦那を見掛けると、(あなたの奥さんの大事な部分の匂いを知っているよ!)と優越感に浸っています。






由紀さんもその後も私に優しいです。



いつの日か下着に隠された裸を拝みたいと思っています。