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妻の仕事仲間








俺は29歳で5つ下の妻がいる。

結婚したのは1年半前で子供はまだいない。

結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から不定期ではあるが職場の友人を連れてくるようになった。

24歳だったせいもあり、友人も20~24歳くらいの子ばかりだった。













大体いつも3~4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。

もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して

次の日は家から仕事に行っていた。

優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。



家は中古物件だが1件屋で普通の家だが、トイレと風呂が広いのが特徴だ。

もちろんローンを組んでいる。

1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。2階は広めのリビングと和室が2部屋でいたって普通の家だ。

俺達の寝室は2階で、優子ちゃんが泊まるときは1階の部屋を使ってもらっている。

一つ屋根の部屋にいるとはいえ、俺達もまだ新婚だし変な気にはならなかった。

この日までは・・・。



その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。

そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。

そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。



3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、

とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。千裕は熟睡しているようだった。



トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。

優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので笑わせてやろうという作戦にでた。



トイレのドアが開いた瞬間、優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込み

ドアを閉めた。

「さわぐと○すぞ!」と言った。もちろん冗談である。

そして優子ちゃんを見た瞬間、俺の中で何かが崩れるのがわかった。

優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は下着のみというとんでもない格好だったのだ。

思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。



そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて

「広幸さんって楽しいね^^」と言ってきた。

最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、最近は仲良くなって「広幸さん」と

呼んでくれるようになったのだ。



優子ちゃんは身長159cmと小柄でボタンを上2つ外しているので俺の身長から

見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。

俺が何とか乳首が見えないかとついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で

胸元を押さえ込んだ。

そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。

内心では「しまった・・覗き込んでたのがバレた。きまずいなぁ~」と思っていたが

「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね^^」と優子ちゃん。

・・・笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・



もう俺は頭のネジが外れたかのように優子ちゃんに夢中になってしまった。

シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが

俺はそこをどく気にはなれなかった。

そして俺は「お願い・・・ちょっとだけ見せて。」ととんでもない事を言ってしまった。

答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいし^^」だった。

でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って優子ちゃんの手を胸元から外した。

これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。

しかしそんなことに構っている余裕などなかった。

俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。



感動した・・・優子ちゃんの乳首が丸見えだった。

ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

「あ~あ・・見えちゃったね。」と優子ちゃん。

もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。

抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。

すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。

そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。

更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。



「固くなってきた。」と言うと顔を真っ赤にして俯いている。

そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると

「広幸さんってそんなことするんだぁ~」と言ってきた。

これがまた可愛い・・・。

そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、脚を開かせた。

これがまた何の抵抗もなく簡単に肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。



俺は優子ちゃんの内股を擦りながら

「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

「だぁ~め!それはまずいでしょ^^」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。



「お願い、ちょっとだけ・・」と更に催促するが

「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。

しかし抵抗する素振りが無いので

「駄目、我慢できない」と言って優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。

一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので割れ目の辺りを指でなぞり始めた。



「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、なすがままの優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると段々息がハァハァと荒くなってきた。



「だめ・・それ以上は・・。湿ってきちゃう。」



もう堪らなかった。

左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。

優子ちゃんはそっと目を瞑った。

そして唇を重ねた。

キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、割れ目を直で触れる。



・・・濡れてる・・・



俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。

そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。

そのままクリトリスを指で弄り、そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。



「んんっ!」と声が出たがキスをしているのでそれ以上の声は出なかった。



キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。

優子ちゃんはパジャマの上から俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。

これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。

優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。

トイレの中は俺の指が優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、

優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。



しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて想像していなかった俺は、極度の

興奮と快感ですぐにイキそうになってしまった。



・・・やべぇ・・出そ・・



そう思った俺は優子ちゃんの耳元で

「やばい、出そ・・」と言った。

優子ちゃんは

「いいよ。出しちゃって^^」と言って素早く扱き出した。

シコシコシコシコ・・・



・・・あ、そんな・・せっかくここまできて・・出したいけど・・・



俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。

そして優子ちゃんのパンツを下ろした。



優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。

でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。

そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に俺のチンポの先っぽをグリグリと

擦りつけた。それだけでもイキそうだった。



「ハァハァ・・ごめん、俺もう我慢できない。」

そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入った。



・・・めちゃ気持ちいい・・・



「知らないよぉ~・・」と優子ちゃんは言うが、俺はもうどうなってもいいやっていう

気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、二突きとチンポを出し入れすると

射精感がググッと上がってきて、イキそうになった。

俺は動きを止めた。もともと早漏ではあったが、この極度の興奮がより一層射精を早めて

いるようだ。



「ハァハァ・・駄目・・出そう。」



優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ・・」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。



そして俺は心置きなくラストスパートで腰を前後させた。

そして4~5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。



すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、右手で俺のチンポを

素早く扱き出した。

もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。

優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと大量の

精液を放出した。



精液を出し終わるまで扱いてくれて、俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ・・・」と余韻に浸っていると

「広幸さんって早いね^^ 私早い人好きよ。なんかかわいいもん^^」

と言ってくれた。褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。



「私達一線越えちゃったね。どうするぅ~?」とにこやかに言ってきた。

俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

「今度二人でご飯でも行こっか?^^」と誘ってきた。

・・・う~ん・・やばいことしちゃったかな・・・と考えていると

「もちろんいいでしょ?^^」とにこやかに言ってきて

「嫌だなんて言えないよね~。こんなことしといて^^」と言ってきた。



俺は「いいよ」と言うしかなかった。





---





俺は踏み込んではいけない領域に足を踏み込んだようで後悔していた。

しかし、優子ちゃんに気を引かれたのも事実だ。

千裕を愛しているのも事実である。

そんな事を考える暇もなく、次の週、二人での食事のときが訪れた。

水曜日で優子ちゃんは仕事が休みみたいだ。俺は仕事だったが定時で切り上げ、

約束の場所へ向かった。

優子ちゃんの家から近い洋風居酒屋だ。



午後6時半過ぎに目的の店に着いた。念のため駐車場も人目に付かない一番奥の隅にした。

優子ちゃんに教えてもらったアドレスに携帯でメールを送ると、優子ちゃんが歩いてきた。

もう着いていたようだ。

何を喋ればいいのか・・何を要求されるんだろうか・・不安は募るばかりだ。



車から出るとそんな不安をかき消すように

「こんばんわぁ~。早かったね^^」と元気な優子ちゃん。

そしてその格好が俺の心を動揺させた。

上は黒のシャツに下は膝上10cm以上はありそうなタイトスカートだ。



・・・綺麗な脚だ・・・



思わずこの前のことが頭をよぎり、生唾を飲み込んでしまった。

いかん、いかん、そんな事を考えてる場合じゃなかった。

優子ちゃんが何を考えているのかわからないし、何を喋るのかを考えながら

重い足取りで店に入っていった。



テーブルに対面に腰掛けてオーダーし始める。

何の話かビクビクしていたが何てことない。職場の話とか俺と千裕の出会ったときの

話で盛り上がっていた。

そんな中、優子ちゃんがふと思い出したようにバッグを持って中から何かを取り出そうと

した。

すると、取り出すときに何やら落としたようだ。

「カコンッ」と物が落ちる音がした。



「あっ・・・・。広幸さん、そっち行った。」

要するに拾えってことかと思ってテーブルの下に潜り込んだ。

すると化粧品らしい物が落ちていたのでそれを拾って戻ろうと顔を上げたとき



・・・うおっ・・・

優子ちゃんの肩幅に開いた脚と脚の間に白い布がはっきりと見えた。



・・・優子ちゃんのパンツ・・・



ゴクリと生唾を飲み込んで優子ちゃんのパンツに目が釘付けになった。

そしてこの前のことが鮮明に頭をよぎり、俺のチンポも固くなってきた。



・・・この布切れの中が見たい・・・

もう目を離すことなどできなくなり、優子ちゃんのパンツを見続けた。

そのとき、あまりにもテーブル下から出てこないのを変に思ってか

「あったぁ~?」と優子ちゃんの声がした。

やべ!と我に返って椅子に戻った。

「遅かったね。何かいいものでも見つけた?^^」とにこやかに言う優子ちゃん。

・・・やばい・・バレてるよ・・・

気まずい雰囲気になり、更に追い込むように

「パンツでも見てたんでしょ~?」と言ってきた。



「え?いや・・その・・。」

図星だったので言葉を詰まらせてしまった。

「いやらしぃ~。」とニヤニヤしながら言ってきた。



「・・・ごめんなさい・・・。」

「フフ。誤らなくてもいいのよ。可愛い^^」

俺は顔を真っ赤にして俯いていた。

しかし、もうこの時点で再び優子ちゃんとやりたくなり、この後どうやってホテルに

連れ込もうか考えていた。



何だかんだで夜も8時になり店を出た。

そして車に向かう途中、車まで着いて来るもんだと思っていたが、優子ちゃんは

途中で足を止めた。

振り返ると

「そんじゃ、今日はありがとね~^^」と笑顔の優子ちゃん。



・・・え?そんな・・帰るの?・・・

そう思いながら

「帰っちゃうの?」と聞いてみた。

「うん。楽しかった。早く帰らないと千裕さんに怪しまれるぞ^^」

俺は優子ちゃんとやることしか考えてなかったので必○で止めた。

「まだ大丈夫だってば。ちょっとドライブでもしようよ~」

「えぇ~・・・どうしよっかなぁ~。襲われちゃいそうだしやめとく^^」

見事に断られた。

でも収まりのつかない俺は

「じゃあ、車でちょっとだけ話ししようよ。」と誘ってみた。

「うぅ~ん・・・。じゃ、ちょっとだけね^^」と応じてくれた。



俺は運転席に、優子ちゃんは助手席に乗り込んだ。

「広幸さんって結構強引なんですね^^」と言った瞬間、俺は優子ちゃんに抱きつき、

そしてキスしようと顔を近づけた。

優子ちゃんは黙って目を瞑った。

俺はキスをしながら優子ちゃんの服の上から胸を揉んだ。

柔らかかった。

胸を揉んでいるうちにもう理性が吹っ飛んできた。

そして手を優子ちゃんの太股に移し、あそこ目指して手を滑らせていった。

そのとき、優子ちゃんの左手が俺の手を掴んだ。



「駄目だってば。誰かに見られるかもしんないし。それに・・千裕さんに悪いよ?」

と言ってきた。

何を言われても耳に入らなかった。俺は優子ちゃんの性器を弄りたい。

それしか頭になかった。

俺は右手で優子さんの左手を掴み、優子ちゃんの頭の上に持っていくと今度は左手で

優子ちゃんの左手を掴んで優子ちゃんの頭の上で固定した。

そして自由になった右手を優子ちゃんのあそこ目指して滑らせていった。

少し太股を撫でた後、優子ちゃんのパンツの上からあそこを掴んだ。



「うっ。広幸さん・・駄目だってば・・」と快感を堪えながら言う。

俺はパンツ越しに優子ちゃんの割れ目を上下に擦った。



「んっ」声を出さないように耐える優子ちゃん。

徐々に擦る手を速めていく。

ゴシゴシゴシゴシと割れ目に沿って上下になぞり続けると

「アンッ」と時折声が漏れる。パンツの上からでも濡れているのがわかった。



俺はもう我慢できなくなって両手で優子ちゃんのパンツに手をかけた。

その瞬間、優子ちゃんが起き上がって俺の両手を掴んだ。

そして

「広幸さん、いいの?それ以上すると私本気になっちゃうよ^^」と言ってきた。

言葉の意味が理解できなかった。もう頭の中は優子ちゃんのマンコの事しかなかった。



俺は優子ちゃんの両手を掴むと左右にどかせた。そして再びパンツに手をかける。

優子ちゃんもそれ以上は抵抗しなかった。

俺はゆっくりとパンツを下ろす。

優子ちゃんが一言

「知らないぞぉ~」と言って腰を浮かせてくれた。

脱がせやすくなって一気に膝まで下ろした。

そして優子ちゃんのあそこを生で触った。もちろん濡れていた。

割れ目に沿って指でなぞり、指でクリトリスを弄ったりしていると



「私の家来る?」と耳元で呟いた。

俺は迷うことなく頭を縦に振り、一旦優子ちゃんから離れた。

そして優子ちゃんはパンツをちゃんと履きなおした。

車のエンジンをかけようとカギに手をかけたとき

「ガチャッ」とドアが開く音がした。

え?と思って助手席を見ると優子ちゃんが車から降りた。

え?何?と思っていると

「あ~、危なかった。優子大ピンチ!だったね^^」と喋りだす。

「今日はやっぱり帰るね!楽しかった。ありがと^^」

そこまで言われてやっと状況がわかった俺は残念な気持ちになった。



そして一度背を向けた優子ちゃんが思い出したように振り返って

「そうそう、今度広幸さんの家行ったとき覚悟しといてね!おやすみ!^^」

と笑顔で言って去っていった。



そのときは言葉の意味が理解できなかったが、後になって考えると何かこわくなってきた。

冗談で言ったのか、良い方の意味なのか、悪い意味なのかわからず、わからないと

悪い方、悪い方へと考えてしまうのだった。

しかし、その答えも1ヶ月半後にわかるときが来たのだ。



1ヶ月半後の水曜日の夜

「今週の土曜日またみんな遊びに来るよ~^^」

と千裕が言った。





---





1ヶ月半後の土曜日、優子ちゃんを含め3人の千裕の友達が遊びにきた。

正直言って俺は気が重かった。同時に恐かった。

優子ちゃんはきっと何か企んでいる。もしかして俺との事を千裕にバラされるのではないか。

そう考えると数日前から心臓の鼓動が早く、不安で仕方なかった。

みんながいる時間は何事も無く過ぎていった。俺と優子ちゃんの会話なんて

ほんとうに少なく、話し方も内容も普通だった。



そして11時に優子ちゃんを除くみんなは帰って行った。

やはり優子ちゃんは泊まっていくみたいだ。

それから3人でぺちゃくちゃとおしゃべりをしたが、何てことはない。

何の変哲もなく普通に時間は過ぎていった。

考えすぎだったのだろうか。



そして1時になり、俺と千裕は2階の寝室へと向かい、眠りについた。

だが、俺は胸騒ぎがして全く寝付けなかった。

隣りのベッドをふと見ると千裕が寝息をたてて熟睡していた。

・・・気楽なやつだ・・・



・・・はぁ・・あんなことをしなければこんなに悩まなくても・・・

そう考えながら時計を見ると3時を指していた。

眠れねぇ~~なんて思っていると、1階でバタンとドアが閉まる音がした。

トイレのドアであることはすぐにわかった。



・・・優子ちゃん起きてるんだ・・・



こんなに悩むくらいなら直接話してすっきりしたほうがいいと思って、

俺は静かに下に降りていった。

トイレ前に着くと電気は真っ暗。トイレを出たとこだったのだろうか。

一旦リビングに出て、その隣りの優子ちゃんがいる部屋を見てみた。

白いガラスの引き戸だったので明かりが点いているのが確認できた。



起きてるんだと確信した俺は、優子ちゃんと話そうと決心をして軽くコンコンとドアを叩いた。



・・・返事がない・・・



俺は「優子ちゃん入るよ~」と小さな声で言いながらドアをスルスルと開けた。

そして中に入ると



・・・!!!!!・・・



掛け布団の上に布団も被らずに横たわる優子ちゃんが!



その格好は前と同じで上はYシャツのみで下は下着のパンツだけであった。

思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまった。

・・・綺麗な脚だ・・・

「優子ちゃん?」ともう1回呼んでみたが返事は無い。



・・・寝ているのか?・・・



普通なら部屋を出るのが常識なのだが、俺は優子ちゃんの脚に見とれて近寄ってしまった。

こんな事をしに来たのではない。

だが優子ちゃんの綺麗な脚を見ていると自然に優子ちゃんの足元に進み、屈んでみた。



・・・優子ちゃんのパンツ・・・



優子ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。



俺のチンポが固くなってくるのがわかった。



・・・この布切れの向こうは・・・



穴が開くほどパンツを見つめ、俺は優子ちゃんの上半身に位置を移した。



優子ちゃんの顔を見ると気持ちよさそうに眠っている。

俺はゆっくりと優子ちゃんの胸に手を近づける。

そして手の平で優子ちゃんの胸を包んだ。

もう心臓が爆発しそうだった。



・・・起きない・・・



俺はゆっくりと優子ちゃんの胸を揉み始めた。

一揉み、二揉みする。



・・・柔らかい・・・



そしてブラをしていない為、手の平に胸の突起が当たるのがわかる。



・・・優子ちゃんの乳首だ・・・



シャツの上から人差し指と親指の2本で乳首を摘んでみる。



「んっ」



優子ちゃんの口から声が漏れた。

びっくりして優子ちゃんの顔を見るがまだ寝ているようだ。



そして再び優子ちゃんの乳首を摘み、指で弄る。

コリコリという感触とともに固くなってくるのがわかった。

優子ちゃんの乳首を弄っていると、もう乳首が見たくて堪らなくなった。

起きるなよ~と願いながらシャツを脱がそうと決心した。

第1ボタンと第2ボタンは外してあるので第3ボタンに手をかけた。

その瞬間



「こぉ~ら!」という優子ちゃんの声!



・・・え?!!!!・・・



俺はビクンッとして慌てて手を離して優子ちゃんを見た。

そして優子ちゃんと目が合った。



「何してるのかなぁ~?」と問われた。

「え?いや・・その・・」



言葉を詰まらせてると

「奥さんの友達の寝込みを襲うなんて最低~」

もう弁解の余地は無かった。



「千裕さんに言ってやろ~」

そう言われるとさすがに焦って

「ご、ごめんなさい。もうしないから、ごめんなさい。」

俺はひたすら謝った。



すると予想しなかった言葉が返ってきた。



「キスしてくれたら許してあげる^^」



「え?!」



俺は耳を疑った。

優子ちゃんとキスなんてこっちからお願いしたいくらいなのに

優子ちゃんの口からそんな言葉が出るなんて。

俺は「いいの?」と聞いて顔を近づけていった。

優子ちゃんは目を瞑って答えてくれた。



そして唇を重ね合った。

キスをすると不思議なもので頭の中は優子ちゃんでいっぱいになった。



キスをしたまま胸を揉み始めたが一切抵抗はなかった。

優子ちゃんの乳首が見たくて堪らなくなった俺はシャツのボタンに手をかけた。

すると優子ちゃんが俺の手を掴んで

「だぁ~め^^」と言って拒否してきた。



「お願い!ちょっとだけ見せて!」

そうお願いするも優子ちゃんの手は離れず

「だぁ~め^^」の一点張りだった。

ムラムラした俺は優子ちゃんに馬乗りになり、優子ちゃんの両手を膝の下に持っていって

抵抗できないように固定した。

「これで抵抗できまい!」俺は冗談半分でそう言った。

「こんなの卑怯だぁ~!」と講義する。



そして俺は優子ちゃんのシャツのボタンを両手を使って一つ一つ外していった。

ボタンを全部外すとシャツの胸元を掴んで左右に捲った。



優子ちゃんの乳房と乳首が露わになった。



・・・綺麗だ・・・



優子ちゃんは脹れた顔で「見るな変態!」と言う。

この仕草がまた可愛い。

俺は両手で胸を鷲掴みにするとゆっくりと揉み始めた。

スポンジのように柔らかく揉みまくった。

そして両手で片方ずつの乳首を摘んだ。



「んんっ!!」



喘ぎ声が漏れた。

尚も乳首を弄り続ける。

コリコリっと弄っては摘んでそしてまた弄る。

5分くらい弄り続けたであろうか。後ろでは優子ちゃんの脚がモジモジしてるのがわかった。



「も・・もう駄目ぇ・・」と泣きそうな声で言う優子ちゃん。

俺はいじわるしたくなって

「もしかして濡れちゃってるのかなぁ~?」と勝ち誇った顔で言ってみた。

「ち、違うってば!」

顔を真っ赤にして反論する。



「よし、調べてあげよう!」

俺は右手を後ろに持っていき、スッと優子ちゃんのパンツの中に手を滑り込ませた。

「あっ!ちょっと!こらぁ~!」

優子ちゃんが言い終わると同時に俺の手は茂みを越え、割れ目に到達した。

濡れていた。



「バカァ・・」と言って恥ずかしいのを堪える為に顔を横に向けた。



俺はヌルヌルになっている優子ちゃんの割れ目を指でなぞり始めた。

「んんっ!」

声が漏れる。

俺は上下に上下に何度も割れ目をなぞった。

俺の指も優子ちゃんの愛液でヌルヌルになっていた。



そしてクリトリスを指2本で摘んだ。



「ああんっ!!」



大きな声が漏れた。

これはやばい。上まで聞こえるかもしれない。



「優子ちゃん、声出さないで」と言う。

「ごめん・・」

そういうと優子ちゃんは唇を噛み締めて声を出すのを堪えた。

意地悪な俺は声を出すなと言っておきながら激しくクリトリスを弄った。

「んんー」

必○になって声を出さないように耐える優子ちゃんはとても可愛いかった。



割れ目から愛液をすくってはクリトリスに付け、振動を激しくしてクリトリスを弄る。

そして中指の爪の部分を使って高速でカリカリッとクリトリスを弄り続ける。

尚も高速で弄り続けてると「んんーーー!!」と声が漏れる。



「声出さないで」

そう言いながらも爪先でクリトリスをカリカリカリっと高速で弄り続ける。

優子ちゃんは全身に力を入れて声を出すまいと唇を噛み締める。



そして5分くらいクリトリスを高速で弄り続けたであろうか。

「んんーーー!駄目っ!!広幸さんっ!」

何かを訴えようとしていたが

「声出さないで!」

そう言ってクリトリスを高速で弄り続けると

「んんーーーー!!!!」と唇を噛み締めながらビクンッ!ビクンッ!と痙攣しだした。



・・・優子ちゃん・・イッちゃった・・・



感動した。優子ちゃんのイキ顔を見れたんだ・・

俺は手を止めた。

優子ちゃんはまだピクンピクンしながら鼻で大きく深呼吸をしている。



俺は優子ちゃんのおまんこが見たくなって体を移動した。

そして優子ちゃんのパンツに手をかけた。



「電気消してよぉ~・・」と泣きそうな声で恥らう優子ちゃん。

しかし俺は構わずパンツを両手でスルスルと下ろして足首から抜き取った。



そして優子ちゃんの両膝に手をかけ、左右に大きく押し開いた。

優子ちゃんの両脚は何の抵抗もなく左右に大きく開いた。



その瞬間、初めて見る優子ちゃんのおまんこが目に飛び込んできた。



・・・優子ちゃんのおまんこだ・・・



優子ちゃんの割れ目はパックリと開いていて愛液でテカッていた。



「あんまり見ないでょぉ・・・」

恥じらいながらも言うが、俺は優子ちゃんの割れ目を見続けた。



そして顔を近づけて優子ちゃんの割れ目をペロンと一舐めした。

「ああんっ!!」と大きな声が漏れた。



「声出しちゃ駄目だって!」

「ごめんなさい・・」

優子ちゃんはシャツの袖の部分を噛み締めて耐える。

俺は優子ちゃんのおまんこをこれでもかというくらい舐めまわした。

おまんこを舐めまわしていると俺はもう入れたくて仕方がなくなってきた。



まさか優子ちゃんのおまんこを舐められるなんて想像すらしていなかったので

極度の興奮を覚えて俺のチンポはすでに爆発寸前だった。



おそらく自分で扱いても10秒ともたずに射精してしまう自信があった。

もしかしたら優子ちゃんの中に入れた瞬間に射精してしまうかもしれない。

でも優子ちゃんの中に入れたい。



・・・もう駄目だ、我慢できねぇ・・優子ちゃんの中に・・・



俺は息をハァハァさせながら優子ちゃんに挿入しようと起き上がった。



その瞬間、優子ちゃんが起き上がって抱きついてきた。



そして耳元で

「今度は私が気持ちよくしてあげるね^^」と囁いた。



俺は微妙な心境だった。

なぜならすでに限界で、いつ射精してもおかしくない状態で、一刻も早く

優子ちゃんのおまんこに入れたかったからだ。

しかし、優子ちゃんにそんな事をいわれて拒否なんてできるはずがない。



優子ちゃんは俺を寝かせると下半身に移動した。

そしてそっと俺のチンポを握る。



「ああっ!!」



俺は喘ぎ声を出すと同時に全身に快感が走り、ビクンッ!と痙攣した。

そして握った手をゆっくりと上下に扱きながらカリの部分をチロチロと舐め始めた。

爆発寸前だった俺はもう射精感が込み上げてきた。



・・・あぁ・・駄目だ・・出ちゃう・・・



そのときジュパッという音と同時に俺のチンポがヌルヌルで生暖かいものに包まれた。



「ああうっ!!」



優子ちゃんが俺のチンポを咥えたのだ。

もう精液が徐々に上がってくるのがわかって

「優子ちゃん・・やばい・・」

もう止めてもらうつもりで言ったのだが聞こえているのか聞こえてないのか

優子ちゃんは口を離さない。

そして咥えたまま顔を上下に動かし始めた。



「あぅっ!!」と思わず声が出てしまい、

チュパッ、チュパッと2回頭を上下したところで俺は射精しそうになって

「駄目っ!」と言って優子ちゃんの頭を掴んでチンポから引き離した。



はぁはぁはぁと呼吸を整える。



「あれぇ~?どうしたのかなぁ~?^^」とニヤニヤしながら言う。

俺の両手が優子ちゃんの顔を掴んでいると、その隙を狙って手で

俺のチンポを握り、上下に扱き始める。



「あぅっ!」



意表をつかれて頭から手を離してしまった瞬間、再びジュパっとチンポを咥えた。



「あぁっ!」



そして激しく頭を上下した。チュパチュパッ!と2~3回上下したところで俺は

限界に達し、起き上がって

「優子ちゃん、駄目っ!出ちゃう!」

と言って優子ちゃんの顔を引き離し、優子ちゃんを抱きしめた。



そしてはぁはぁと呼吸と整えていると

「フフ。可愛い^^  さっきの仕返ししてやる~」と言うと俺を再び寝かせて

馬乗りになった。



「手はこっちね^^」と言って俺の手を掴むと優子ちゃんの膝の下で固定した。

俺は頭がボーとして何をするのかわからなかったが、ここまできてわかった。

俺がさっき優子ちゃんにしたことだ。

優子ちゃんは手を後ろに伸ばすと、俺のチンポを握った。



「ああっ!」



再び快感が全身を襲う。

そして上下に扱き始める。



ものすごい快感だった。シュッシュッシュッと扱かれていると爆発寸前だった俺は

15秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。

「駄目・・もう駄目・・本当に駄目・・・」

優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「何が駄目なのぉ~?^^」

と言ってスピードを上げて扱き出す。

「えっ?ちょっ!!」

射精に向けて精液が上がってくる。



「駄目、出ちゃうって!」

俺は真剣だった。もう我慢できない。

そして「無理っ!出るっ・・・」と言って射精してしまう寸前で

優子ちゃんは手を離した。



・・・あぶなかった・・・



ハァハァハァハァと呼吸を整える。



「普段強いこと言ってる男の人が早くイッちゃうときって可愛いのよね~^^

子供みたいでだ~いすき^^」



「こっちはどぉ~?」

と言うと逆手でチンポを握って上下に扱き始める。

「あ、ちょっ!それ駄目っ!!」

シコシコシコ・・と逆手で扱かれるとさっきとは違った感覚ですぐに射精しそうになった。



「お願い!もう無理っ!!」

・・・もう駄目っ!出るっ!!!・・・



そして射精する寸前で再び手を離した。



ハァハァハァハァ・・・



全身が痺れてきて頭がおかしくなりそうだった。

「もう頭がおかしくなる・・」

そう言うと再び握られ

「何がおかしくなるのぉ~?^^」

と言って扱き始める。



「ああっ!!駄目って!マジで出ちゃうっ!!」

シコシコシコと扱かれるともう射精しそうになって



「あっ! もう駄目! 出るっ!!」

そう言うと射精寸前で手を離す。

俺は気が狂いそうだった。



「広幸さん声が大きいよぉ~。声が出ないように塞いでてあげるね^^」

すると俺の口を優子ちゃんの左の手の平でぎゅっと押さえつける。

そしてそのまま俺のチンポを握って上下に扱き始める。

すぐにイキそうになり手を止めてもらおうとしたが、口を手で塞がれてるので声が出せない。

「んんーー!!」



「何?どうしたの?^^ さっきの仕返しだ!イカせてやるぅ~~!」と言うと

高速で扱き始めた。



「んんーーーー!!!んんーーーーーー!!!!」

精液がどんどん射精に向けて上がってきた。



・・・もう無理・・・



「んんーーーー!!!んんーーーーーー!!!!」

シュッシュッシュッシュッ・・・

・・・駄目、もう無理、出る!!・・・



優子ちゃんは射精寸前のギリギリのところで手を離した。

そして口からも手を離した。



「はぁはぁはぁはぁ・・お願い・・もう無理・・・」

「お願いってなぁ~に?^^」

「もう我慢できない・・入れたい・・・」



「えぇ~?入れた瞬間にイッちゃうんじゃないのぉ~?フフ」



多分その通りだと思うが、それでも優子ちゃんの割れ目に入れたかった。



「じゃあ、今日は口でイカせてあげようかな^^」

そう言って俺から下りた。

その瞬間を逃さなかった。

おれはすぐさま起き上がり、優子ちゃんの肩を掴んで押し倒した。

そして優子ちゃんの脚と脚の間に体を割り込ませ、片手でチンポを掴んで

優子ちゃんの割れ目をなぞりながら入り口を探した。



そして何かにひっかかった。入り口発見。



「ハァハァ・・優子ちゃん・・もう我慢できない・・」

そして優子ちゃんに挿入しようとしたとき、優子ちゃんが下から抱きついてきて

耳元で

「広幸さん?」

と名前を呼んできた?



俺は早く入れたかったが

「え?何?」と聞いた。



すると、とんでもないセリフが飛び込んできた。



「私と付き合って。」



俺は何を言ってるのかわからなかった。

俺は結婚してるし千裕という妻もいる。

何を言ってるのか理解しようとするよりも早く優子ちゃんの割れ目に挿入したい。

それだけだった。



「付き合ってくれるなら・・入れてもいいよ・・・」



そう言ってきた。

本当はものすごい決断を迫られてるのだが、そのときの俺は全身が痺れて

挿入する為なら何でもするという気持ちだった。



2階から飛び降りたら入れさせてあげると言われれば2階から飛び降りたかも

しれない。

そのくらい優子ちゃんに挿入することしか考えられなくなっていた。



俺はまともに考えることもできずに



「わかった。」



そう答えてしまった。



「本当に?」



そう聞かれ、早く挿入したい一心で



「ああ。」



そう答えてしまった。



すると耳元で



「いいよ」と言ってくれた。

挿入の許可が下りたのだ。

俺はゆっくりと腰を前に突き出していった。



俺のチンポはヌルヌルした狭い肉壁に埋もれていく。

にゅるっという感覚と共に奥まで入った。



・・・あぁ・・気持ちいい・・気持ちよすぎる・・・



ついに優子ちゃんに挿入した。

優子ちゃんに挿入するのは2回目だが初めて入れた気分だった。



俺はゆっくりと腰を前後させ、優子ちゃんのおまんこにチンポを

出し入れし始める。

出し入れする度に優子ちゃんのヌルヌルした肉壁と擦れ合って全身に

快感が送り込まれる。

1回・・2回・・と出し入れするが、3回目に腰を突き出したときに

一気に射精感が込み上げてきた。



・・・やべ・・出るっ・・・



さすがに入れてから3擦りで射精するなんて言える訳もなく、俺はゆっくりと

腰を引いてチンポを抜いた。

そしてはぁはぁ・・と呼吸を整える。



しかし、優子ちゃんは全てお見通しのようでニヤッとしながら

「どうしたのぉ~?^^」と問いかけてくる。



俺は答えることができず、再びチンポを優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入れる。

そしてゆっくりと出し入れし始める。



1回・・2回・・と腰を前後に動かし、3回目に腰を突き出したときに

再び一気に射精感が高まってきた。



・・・あぁ・・もう無理・・・



情けないが、再び腰を引いて割れ目からチンポを抜こうとした。



その時であった。

優子ちゃんが両脚で抱きついて俺の腰の辺りで足を組んで引き抜くのを阻止したのだ。



「抜いちゃやだ」



そう言って下から抱きついている。



「えっ?」と意表をつかれて一瞬力が抜けた。

その瞬間、グググっと精液が上がってくるのがわかった。



「あっ・・ちょっと待って!!あっあっ・・」と慌てて堪えたがどんどん上がってくる。



「ちょっと、優子ちゃんっ・・・」



思いっきり歯を食いしばって射精を堪えようとすると優子ちゃんが俺の腰の後ろで組んだ脚に

力を入れて、一気にグイッと自分の方に引き寄せたのだ。

抜きかけた俺のチンポは、にゅるっという感覚とともに一気に割れ目の奥に突き刺さった。



「あぁーーーー!!!!ちょっ!駄目っ!!!!!」



射精感も一気に高まり、放出へ向かって精液が上がってきた。



「あっ!あっ!!優子ちゃんっ!!!」



俺は何とか堪えようとしているが、少しでも動いた瞬間、射精しそうだったので

そのまま動きを止めたまま踏ん張った。



すると優子ちゃんは射精を追い込むようにおまんこをキュッキュッと締め付けてきた。



「わっ!ちょっ!駄目って、出ちゃう出ちゃう!!」



更にキュッキュッと締め付けてきてもう我慢も限界を超えていた。



「あっ!あっ!無理っ!!出る出る出るっ!!」



もう我慢できなかった。

精液がグググっと放出へ向けて勢いよく上がってくるのがわかった。



その時、耳元で



「中で出していいよ」と声がした。



暗闇の中にいて光が差し込んできた瞬間のようだった。

もう迷ってる時間など一秒もなかった。

俺は射精に向けて腰を激しく動かし始めた。

ズン・ズン・と2回目に腰を突き出した瞬間、精液が最後の壁を突破したかのように

一気に外へ向けて上がってきた。



「優子ちゃん!出るっ!!」



更に一突きした瞬間、俺は腰を突き出したまま硬直した。

そして優子ちゃんのおまんこの中で

ドクン・・ドクン・・・と勢いよく精液が放出されるのがわかった。



中で出すとどうなるのかなんて考える余裕が無かった。



・・・あぁ・・最高だ・・・



俺は射精の快感に酔いしれながら精液を出し終わるまでチンポを出し入れした。

最後の一滴を出し終わると全身の力が抜け、優子ちゃんに覆いかぶさった。

そしてはぁ・・はぁ・・と呼吸を整える。



「気持ちよかった?^^」

と聞かれるが答える余裕もなかった。

そして呼吸が整ってくると段々と取り返しのつかないことをしてしまったのでは?

そう考えるまで思考回路が回復してきた。



・・・やべぇ・・中で出しちゃった・・・



とりあえず抜かなくてはと思って腰を引こうとしたが、きつく脚で締め付けられてるので身動きできない。



「もうちょっとこのままでいたい。」



優子ちゃんはそう言うと俺を更にぎゅっと抱き締めた。

俺はどうしていいかわからず、優子ちゃんを強く抱き締めた。

俺のチンポが優子ちゃんのおまんこに入ったままで・・・



耳元で優子ちゃんが語りかけてきた。



「私を捨てたら許さないから・・・」

「私を捨てたら全部バラしてやるんだから・・・」



俺は流れに従って何も考えずに

「捨てやしないよ」



そう言ってしまった。



優子ちゃんの俺を抱き締める手に力が入った。



「広幸さん大好き。もう離さない。」



俺達はお互い強く抱き締め合った。





俺は寝室に戻って眠りに就いた。





俺が女の本当の恐さを知ったのはこれからだった。





---





前回からかなり時間が経ちますが、3/22に掲載しました「妻の仕事仲間3」の続編になります。







俺は優子ちゃんと付き合うことになったのだが、次の日からは後悔しっ放しだった。

俺には千裕という妻がいるのもかかわらず、千裕の友達である優子ちゃんと肉体関係を結んでしまった。しかも中出しという最低な行動を取ってしまった。



もし子供ができたらどうしよう・・・そんなことを考える不安な毎日とは裏腹に優子ちゃんはとてもうれしそうで毎日メールが届くようになった。



1週間も経てば1日に15通前後来るようになった。



会いたいという内容もあったが、俺はこれ以上深みにはまると取り返しのつかない結果になってしまいそうで、会うことはやめようと、何とか仕事を理由に断り続けていた。



しかし、さすがに3週間も会わずにいると優子ちゃんも我慢の限界だったのか、来週も会えなかったら泊まりに来ると言い出した。



これはやばいことになった。優子ちゃんが泊まりに来ると夜中に千裕が寝ている家の中でセックスを求めてくるに違いない。

今はバレていないかも知れないが絶対にいつかバレるに決まってる。

そんな危険は冒したくないので金曜日に外で会うことにした。



金曜日、優子ちゃんは仕事が休みだったので俺の仕事が終わってからこの前会った居酒屋で待ち合わせとなった。



7時過ぎに待ち合わせの場所に着いた。この前と同じ奥の目立たない場所に車を置いて優子ちゃんを待った。



10分後優子ちゃんは歩いて現れ、ドアを開けると

「こんばんは~ 久しぶりだね^^」

と挨拶してきた。



化粧が変わったのか、久しぶりに見たからか、物凄く綺麗で可愛くなっていた。



しかもまた生足丸出しの膝上のタイトスカートで思わず生唾を飲み込んでしまった。



・・・優子ちゃん・・かわいい・・・



女は恋をすると綺麗になると言うがこういうことなのだろうか。



居酒屋に入ると俺と優子ちゃんは一番奥の個室に案内された。4人掛けでソファーのテーブルだった。俺が座ると優子ちゃんは正面ではなく、隣に座ってきた。



優子ちゃんからは化粧水交じりの女のいい匂いがしてきた。



そして色々注文して食事をしていたのだが、優子ちゃんは久しぶりに会ってうれしいのか常に体を密着させていた。そして時折胸も俺の腕に当たっていた。



優子ちゃんの胸の感触を楽しんでいると優子ちゃんとセックスしたときの事を思い出して何かムラムラしてきてしまった。



俺は我慢できなくて何気なく優子ちゃんの太股に手を置いた。

優子ちゃんは特に気にすることなく俺に体を寄せておしゃべりしたり、食事を楽しんでいる。

俺は優子ちゃんの太股を上下に摩り、その感触を楽しんでいた。



もう完全にムラムラしてしまってズボンの中のチンポは完全に勃起していた。



俺は我慢できずにスカートの奥へと手を忍び込ませていった。

拒否されると思ったが、何の抵抗もなく優子ちゃんのパンツの上からあそこ触ることができた。



そして割れ目の辺りを上下に弄る。



ちらっと優子ちゃんを見ると照れたような、恥ずかしいような顔で少し俯いて

「エッチ・・」と呟いた。

その仕草が可愛くて堪らなかった。



俺はパンツの上から優子ちゃんの割れ目を何度もなぞった。

そしてずっと割れ目をなぞり続けていると



「広幸さん・・駄目・・濡れてきちゃう・・」



更に興奮させるような言葉を言ってきた。



もう我慢できず、パンツの中に手を入れようとした。

しかしさすがにそれは阻止された。俺の手を掴んで

「だ~め! どこだと思ってるの?」と言ってきた。



俺の手を払いのけると

「あんまりそういうことすると広幸さん興奮しちゃうでしょ?」と言ったかと

思うと、ズボンの上から俺のチンポを握ってきた。



「あっ!」



「あっ!」



俺の快感の声と優子ちゃんの驚く声が同時に出た。



優子ちゃんは酔っているせいもあって大胆になっていた。



「広幸さん・・固くなってる・・・」

そう言うとズボンの上から俺のチンポを扱いてきた。



「ああっ!」

思わず快感の声が洩れてしまった。



優子ちゃんは俺の耳元で

「気持ちいい?」と聞きながらズボン越しにチンポを扱いてくる。



俺はもう我慢できなくて

「ね、優子ちゃんの家行こうよ」と誘った。



すぐにokの返事が来ると思ったが

「家に行って何するのぉ~?」

と聞きながらチンポを扱いてくる。



とにかくもうムラムラして我慢できなくなって



「お願い、もう我慢できない。」

そう言った。



「フフフ。泣きそうな顔になってる。かわいい^^」

そう言いながらチンポを扱き続ける。

そして不覚にも早漏の俺は徐々に射精感が込み上げてきた。



「ね、お願い!もう我慢できない!家に行こうよ!」

そう言って頼み込むと



「ふふ、すぐイッちゃうくせにぃ~^^」

と言いながら俺のチンポを扱き続ける。



俺は見栄を張って

「そんなことないってば!」と言った。



そう言えば家に行ってやれると思ったからだ。

しかし優子ちゃんの行動は違った。



「本当にぃ~?」

と言いながらズボンのファスナーを下ろしてきた。



そしてそこから優子ちゃんの右手が入ってきて俺のチンポを握ってきた。

パンツ1枚越しに握られるとさっきのズボン越しよりも数倍の快感が伝わってきた。



そしてパンツ越しに俺のチンポを上下に扱いてきた。



「ああっ!」

思わず声が出てしまう。



そして結構早いスピードでカリの部分を中心にシュコシュコ・・と扱いてきた。



さすがに薄いパンツ越しに扱かれるとすぐにイキそうになってしまって



「ちょっ、優子ちゃん待って!」

そう言って優子ちゃんの手を掴んだ。



「あれれぇ~?どうしたのかなぁ~?^^」と優子ちゃん。

俺は射精寸前だったのでハァハァと息を荒くしたまま優子ちゃんの手を掴んでいた。



「広幸さん? 手を離して!^^」と手をどかすよう要求してきた。



射精感も治まったのでゆっくりと手を離した。

するとすかさずパンツの上から俺のチンポを握っている手がカリの部分を中心に

シュコシュコシュコシュコ・・と高速で上下に扱きだしてきた。



「あぁ~~・・あ~~・・・」と声を出して快感に耐えるがすぐに射精感が込み上げてきた。



「あっ、ちょっと待って!」



そう言って優子ちゃんの手を掴んだ。

すると優子ちゃんは



「ひ・ろ・ゆ・き・さん、 手をどかして^^」

と言ってきた。



もう射精寸前だったので



「ごめん、無理・・出ちゃう」



そう言って優子ちゃんの手を掴んだままでいたのだが



「広幸さん?私の言うことが聞けないのかなぁ~?」



「そうじゃなくて・・」



次の言葉を言いかけたときに



「へぇ~・・私の言うことが聞けないんだぁ~?」

と言われ



「ごめんなさい」となぜか誤って手を退かした。



「ふふ^^おりこうちゃん^^」

とまるで子供をなだめるような口調で言うと再びチンポを扱き始めた。



「あっ、ちょっ・・」

まだ射精感が治まってない俺はすぐにイキそうになって優子ちゃんの手を掴んだ。



「こぉ~ら!手をどけなさい^^」



「ごめん、無理、もう出そう・・」



「私の言うことがきけないの~?ほらっ、手をどけて!」

そう言われ手を退けた。



「そうそう、広幸さんは私の言うことを聞いてればいいの^^

次手を使ったら許さないからね!」



そう言うと再びカリの部分を中心に高速で扱き出した。

シュコシュコシュコシュコ・・・



まだ射精感が治まってない俺はすぐさま射精感が込み上げてきて



「あっ!ちょっと待って!」



優子ちゃんの手を掴もうとしたら



「ほらっ!手は駄目よ~」

そう言われ手を引っ込めたが

シュコシュコシュコシュコ・・と高速で扱き続けられ、

射精寸前だった俺はもう精液が上がってくるのがわかった。



「優子ちゃん・・だ・駄目・・あっ!・・・出ちゃう!」



優子ちゃんに手を使うなと言われていたので諦めてソファーに手を着けて射精に向けて構えた。



パンツを履いたまま射精するとどうなるかなど考える余地もなかった。



シュコシュコシュコシュコ・・・



「あっ!出るっ・・!!」



もうどうなってもいいやと思って射精に向けて構えていたが





・・・・えっ??あれっ???・・・





そう、まさしく射精する直前に優子ちゃんが手を離したのだ。



・・え???そんな・・・

まさしく射精するというときに・・・



何で?という感じで優子ちゃんの方を見ると



「ふふふ^^  広幸さんかわいい^^  今日はもう遅いから帰ろっか^^」

と言って立ち上がった。



「今日はおごるね~」

そう言って伝票を持ってレジに向かった。



・・そんな・・・



俺は呆然としてズボンのファスナーを上げて優子ちゃんを追った。



会計を済ませて外に出ると

「今日は楽しかった^^  またね^^」

と家の方向に向かって歩き出した。



「そんな・・ちょっと待ってよ」

俺は優子ちゃんの手を引いた。



「ちょっとだけ寄って行っていい?」と催促したが

「ん~~・・今日は遅いし帰る^^」

「じゃあ車でちょっとだけお話ししようよ!」

俺は引き止めた。



「本当にお話しぃ~?変なこと考えてるんでしょぉ~?」



「考えてないって!ちょっとだけだってば!」



俺はこのムラムラした性欲を解消したくて半ば強引に車に連れて行こうとした。



「じゃあさ~、私金曜日休みが多いから毎週金曜日会ってくれる?」

そう聞かれたが俺は考える余地等なく

「わかったから車行こ!」

と車に手を引いて行った。



「本当に~?約束だよ~」



念を押されたが

「わかったから!」

そう答えて車まで連れてきて後部座席の扉を開けた。



俺の車は黒のワゴン車でベンチシートが売りの車だ。後部座席は軽くスモークが貼ってあるので夜だと中が見えない。



「なんで後部座席なのぉ~?」

そう聞かれたが

「後ろのほうが広いから」

適当に理由を述べて車の中に押し込んだ。



そして車に入るとドアを閉めて優子ちゃんの方へ寄っていった。



「広幸さんこわいってばぁ~」



笑いながら言うが俺はすぐさま優子ちゃんに抱きつきキスをした。

そして舌を優子ちゃんの口に潜り込ませた。

抵抗は無く、すんなり受け入れてくれた。

すぐさま優子ちゃんのパンツに手をかけ、ずり下ろしていった。

スルスルと下ろし、優子ちゃんの左足から片方だけ抜き取った。

そして優子ちゃんの脚が閉じていたので左足を抱えて俺の右足に引っ掛けて

脚を開かせた。



「ちょっと!広幸さんってば~」



そう言ってきたがすぐさまキスで口を塞いで左手で優子ちゃんのあそこを触った。

割れ目を指先でなぞると既に濡れているのがわかった。

もう俺のチンポは爆発寸前だった。



俺の中指を優子ちゃんの愛液で濡らすとあそこに入れた。



・・・優子ちゃんの中だ・・早くここに入れたい・・・



そんなことを考えながら激しく指を出し入れする。

車の中はクチャクチャとあそこをかき回す音がこだましていた。



「んんっ!」



愛撫とかそんなものはどうでもよかった。とにかく優子ちゃんとやることしか考えることができなかった。



俺は指をゆっくりと抜いてズボンとパンツを脱いだ。

そしてシートを倒して優子ちゃんを寝かせようとした。

すぐに挿入する気だったが優子ちゃんが



「広幸さん、私が気持ちよくしてあげる^^」



そう言って逆に俺を寝かして優子ちゃんが上になった。



俺の目を見ながら



「広幸さん大好き」

そう言うと俺にキスしてきた。



そして優子ちゃんが舌を入れてくる。



激しくキスをしていると優子ちゃんの右手が俺の勃起したチンポを握ってきた。



「んんっ」



俺が快感の声を漏らすとゆっくりと2~3回ゆっくりと上下に扱いてきた。



「んんんっ」



口はキスで塞がれてるので言葉にならないあえぎ声を出した。



一旦口を離すと

「気持ちいい?」と聞いてきた。



「うん・・」

それしか答えがなかった。



「よかった^^」



そう言うと再び激しくキスをしてきた。

更に2~3回ゆっくりと上下に扱くといきなり高速でカリの部分を中心に

激しく上下に扱いてきた。



シュコシュコシュコシュコ・・・

いきなり激しく扱かれて



「んんんんんーーー!!!」

と声が出てしまった。

そして何度も寸止めをくらっていたのですぐさま射精感が込み上げてきた。



・・・やばい!!・・・



手を止めてもらおうとしたが口が塞がれているので



「んんんんんーーー!!!」

としか言えなかった。



その間も高速で扱いているので射精しそうになり、精液が上がってくるのがわかった。

せっかく優子ちゃんのあそこに入れるとこなのにこんなとこで射精してしまうのはくやしい。

俺は全力で首を振ってキスを外し



「優子ちゃんストップ!!!出ちゃうっ!!!あっ!駄目!!!」

慌てて優子ちゃんに言った



すると優子ちゃんは



「出しちゃえ^^」

そう言って再び口で口を塞いできた。



・・えっ・・・



俺はきっとさっきみたいに射精する寸前で止めてくれるものと思っていた。

だから手で抵抗することすらしなかった。

その間もシュコシュコと高速で扱かれ続け、キスをして間もなく



「んんんーー!!!!」



ドピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・・・



あっけなく射精してしまった。

しかし最高に気持ちよかった。

優子ちゃんは射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれた。

そして全て出し終わると丁寧に拭き取ってくれた。



「気持ち良かった?」



「うん。」



そして少し喋って来週の金曜日のデートを約束して家に帰った。



次の金曜日も、その次の金曜日も、そしてその次の金曜日も・・

俺は毎回車の中で寸止めを繰り返した挙句手でイカされた。

俺にはM願望は無かったが優子ちゃんが俺の隠れていたM的願望を引き出してきた。

そのうち俺達の関係は優子ちゃんが主導権を取っていた。

そして俺は優子ちゃんに逆らえなくなってしまっていたのだった。



そんな関係にどんどんはまり込んで俺の頭の中はいつも優子ちゃんがいた。

優子ちゃんが毎週金曜日に俺の性欲を満たしてくれて、そして次の金曜日が楽しみに

なり、千裕とのセックスは無くなっていった。



その後もいつも手でイカされていたが、何か物足りない気がしていた。

そう、いつも手でしてもらうが、付き合ったとき以来優子ちゃんとセックスをしていないのだ。

そう考えると優子ちゃんのおまんこにチンポを入れることばかり考えるようになっていた。

そして俺は優子ちゃんにメールした。



「今週は優子ちゃんの家に行きたいな。」



返ってきた答えは



「いいよ~、私も大事な話があるから^^」







そして約束の金曜日がきた。





---





約束の日、俺は朝からずっと優子ちゃんのことで頭がいっぱいだった。

とにかく優子ちゃんとやりたくて仕方なかった。

仕事中も優子ちゃんとやることばかり考えてしまって、チンポも勃起しっぱなしだった。

早く仕事が終わらないかな。今日の夜は・・。



そんなことを考えながら仕事をして定時で退勤するつもりだったが

少し遅れて優子ちゃんの家に着いたのは8時過ぎだった。

10時にここを出れば妻である千裕に怪しまれずにすみそうだなと考えながら

チャイムを押した。



「ピンポーーン!」



そして優子ちゃんがドアを開けて



「おかえりなさぁ~~い^^」



おかえりなさい?と思ったら



「ふふ。 一度言ってみたかったんだ^^」



・・・ものすごくかわいい・・・



しかも性欲でムラムラしている俺を更に煽るような短いヒラヒラのスカート。

もうこの場でやりたいくらいだった。

そして家に入り、テーブルに座った。



「もうちょっとでできるから待っててね^^」

そう言って夕食を作っている。



俺の前には後ろを向いて料理する優子ちゃん。

そしてその後ろ姿を見ていると更にムラムラしてきた。

優子ちゃんの脚に見とれて脚を見続ける。

ちょっとしゃがめばパンツが見えそうだ。

そんなことを考えるともう堪らなくなり、気づけば自分のチンポを

ズボンの上から扱いていた。

ここまでの性欲は初めてのような気がする。



優子ちゃんの脚を見ながら扱いているとスカートの奥が見たくなってきた。

料理に集中しているから大丈夫だろう。

俺はチンポを扱きながらゆっくりと屈んで顔を下にずらしていった。

そしてかなり下まで行くと優子ちゃんのパンツがチラっと見えた!



そのときであった。



「できたよ~~^^」

優子ちゃんの声と振り向くのが同時だった。



俺は慌てて体勢を立て直し、チンポから手を離した。



優子ちゃんはビックリした顔をした後、状況がわかったようでニヤリとしながら

こっちに向かって歩いてきた。



「何してたのかなぁ~?」

と俺の目の前に顔を持って来て問い詰めてきた。

きっとバレてる。バレないはずがない。



それでも俺は優子ちゃんのパンツを覗き込みながらチンポを扱いてたなんて

言える訳もなく

「別に・・」と流そうとした。



「何か変な事してたでしょ~?」



「何にもしてないって!」



俺が言葉を濁しているといきなり俺のチンポを握ってきた。



「ああっ!」

突然チンポを握られた快感で思わず声が出てしまった。



「これは何なのぉ~? なんで固くなってるのぉ~?」

と聞いてくる。



もう弁解しても無駄だとわかり

「ごめんなさい・・」

と誤ってしまった。



優子ちゃんはニコッとして

「今日の広幸さん変だよ~」

そう言いながらズボンのホックを外してファスナーを下ろしてきた。

そしてパンツの中に手を入れて俺のチンポを取り出した。



俺のチンポを握りながら口にキスをしてきた。

キスしているとチンポを握っている優子ちゃんの手が上下に動き出した。



「んんんっ!!!」

快感の声が漏れた。



・・・気持ちいい・・・



朝からずっとムラムラしていたこともあって物凄く敏感になっていた。

1回・・2回・・と上下に扱く。

もう気がおかしくなりそうだった。

俺は右手で優子ちゃんの太股を触り、スカートの中へと手を滑らせていった。

そして優子ちゃんのパンツに触った。

もうこのままやるしかないと思ってパンツに手をかけた。



すると優子ちゃんが

「はい、おしまい^^  ちょっとはスッキリしたかな?

 ご飯冷めちゃうから食べよ^^  はい、しまって!」

と亀頭の先をチョンチョンッと叩いて手を洗いに行った。



スッキリしたかな?って・・・逆にものすごくムラムラしてきた・・・

一緒にご飯を食べるも頭の中は優子ちゃんとやることだけ考えていた。



「おいしい?」

そう聞かれても味なんかわからない。ただやりたいだけでまともな返事が

できなかった。



「もぉ~~!!何か変なこと考えてるでしょ~~!!」

と脹れている。

それから話をしながら食事するが会話の内容は頭に入らない。



突然「カタン」と音がした。



「あ~、お箸落としちゃった~。拾ってくれる?」

と言ってきた。



俺は箸を拾う為、机の下に潜り込んだ。



・・・あれ?・・この光景って・・・



そう、最初に一緒に居酒屋に行ったときと同じだ。

予想通りの光景だった。

優子ちゃんの脚と脚の間から白いパンツが見えている。



ゴクリ・・・と唾を飲み込む。

しばらく見ていると優子ちゃんの脚が開いた!



・・・おお!! 優子ちゃんのパンツ・・・



脚は肩幅以上に開いている。

パンツが丸見えどころの騒ぎではなかった。



・・・この布切れの向こうは・・・



優子ちゃんのおまんこを想像しながら見続けた。



・・・早くこの中に入れたい・・・



ずっと見ていると突然優子ちゃんの顔が机の下に現れて目が合った。

「もういいでしょ~?」

と言ってきた。

そう、優子ちゃんはわざと見せ付けていたのだ!!

「恥ずかしいんだから~」と優子ちゃん。



何て答えていいのかわからなかった。

優子ちゃんの手の中で転がされているようだった。



さっきの少しの手コキと今の優子ちゃんのパンツで俺は更にムラムラして

発狂しそうな感じだった。



ご飯を食べ終わると9時を過ぎていた。

10時には出ないとまずい。



優子ちゃんは食器の洗い物を始めた。

再び優子ちゃんの脚に見とれる。



・・・もう駄目だ。時間が無い。それ以上に性欲を抑えれない・・・



俺は洗いものをしている優子ちゃんに近づいて

「優子ちゃん・・」と言いながら後ろから抱きついた。

左手は優子ちゃんの胸を掴み、右手は太股を触った。



「ちょっ、ちょっと広幸さん!」



優子ちゃんはびっくりして俺を振り払おうとしたが、洗い物で手がふさがっていて

抵抗できない。



「優子ちゃん、もう我慢できない・・」

そう言いながら左手で優子ちゃんの胸を揉みながら右手で優子ちゃんのあそこを

パンツの上がら弄った。



「ちょっと待って!!」

そう言って体をくねらせて抵抗するが俺は構わずにパンツの上からあそこを弄った。

そしてパンツを太股の辺りまでずり下げて、直で優子ちゃんのおまんこを触った。



「ひ、ひろゆきさん、駄目ってば!!」

優子ちゃんは笑いながら抵抗をする。

そして手で防御する為に手を洗って洗剤を洗い流している。

そんなことは構わずに優子ちゃんの割れ目に中指を這わせて前後に弄りだす。



「あっ、ちょっ・・・ああっ・・・」

抵抗しようとするが快感で力が入らないようだ。

そしてすぐに濡れてきた。



・・・優子ちゃん感じてる・・・



俺はそのまま割れ目を弄り続けた。



台所のシンクに手をついて

「あんっ・・ああんっ・・だめぇ・・・」



快感を堪えることができずに声が大きくなってくる。

そして優子ちゃんのあそこに指を入れようとしたとき

優子ちゃんがくるりとこっちを向いたて俺の手を掴んだ。



「駄目だってば、広幸さん変だよ~」と息を荒くして言う。



「とりあえず片付けしなきゃ・・」と言ってパンツを上げようとした。

俺はその手を掴んで抱きつき

「はぁはぁ・・・優子ちゃん、俺もう我慢できない」

そう言って隣の部屋のベッドまで連れて行った。



そしてベッドに押し倒す。



「ちょっと、駄目だってば!」

そう言って手で押し返してきた。いつもよりも力が入っていて結構本気っぽかった。

俺は我慢できなく、優子ちゃんの両手を掴むと頭の上に持っていき、左手で固定した。



「広幸さん!」

「ごめん、もう我慢できない!」

そう言うと口で優子ちゃんの口を塞いだ。

そして優子ちゃんの太股までずり下がっているパンツを更に下ろし、足で抜き取った。



すかさず優子ちゃんの両脚の間に俺の足を入れ、優子ちゃんの脚を開かせた。

そして優子ちゃんの割れ目に指を這わせ上下に擦りあげた。



「んんんっ!!!」



抵抗するが快感を押し○せないような声だった。

更に割れ目を擦り続けるとどんどん濡れてきた。



そして優子ちゃんのクリトリスに指を這わせ、素早く擦りあげた。



「んんんんっーーー!!!!!」



優子ちゃんが感じているのを知ると更に激しく擦りあげる。

そして優子ちゃんのあそこに中指を沈めていく。



・・・ああ・・優子ちゃんのおまんこだ・・・



ゆっくりと指を出し入れする。

優子ちゃんも「んーー!」と声を出すが完全に感じている。



そして一旦指を抜くと中指と人差し指の2本同時におまんこに沈めていった。

優子ちゃんは「んんーーー!!」と言ってのけ反る。

そして指を出し入れし、徐々にスピードを上げていった。



優子ちゃんの口から口を離すと

「広幸さん、駄目っ・・あっ!ああんっ!!」

と喘ぎ声を隠せない様子だ。



指を抜くと俺の指は優子ちゃんの愛液でヌルヌルとしていた。

そして再びクリトリスを摘み、グリグリした後、激しく擦りあげた。



「だめ・・広幸さん・・」



かなり息が荒くなっている。

中指で小刻みにクリトリスを擦り続けていると優子ちゃんの体に段々力が

入ってきた。

そして声も大きくなってきた。

優子ちゃんがイキそうになってるのがわかった。

このままイカせてやろうと更に素早くクリトリスを擦りあげる。



「ひ・・広幸さん・・だめぇ~~・・」



そして俺は

「イッていいよ」と言った。



このとき優子ちゃんが睨んできた。

いつも優子ちゃんが主導権を持っていたのに俺のこの言葉を言われたのが

くやしかったのだろう。

それにも構わず激しくクリトリスを擦りあげ、優子ちゃんの顔を見ていると



「やっ・・やっ・・だめぇ~~~・・見るなぁ~!」



そう言って顔を背けて目を瞑り、歯を食いしばった。

今だ!とばかりに更にスピードを上げてクリトリスを擦りあげた。



「んんんーーーーーーーー!!!!!」



大きな声が出たかと思うと優子ちゃんの体が硬直してビクンッ!ビクンッ!と

痙攣が始まった。



・・・優子ちゃんイッちゃった・・・



優子ちゃんは時折体を痙攣させてハァハァと呼吸を整えている。

そんな姿を見て優越感にひたっていた。

しかし、それどころじゃなかった。

俺のチンポは爆発寸前だったのだ。



優子ちゃんの手を離し、ズボンを脱ぎかけた。

そのとき

「お願い。シャワー浴びさせて」

と言ってきた。



「えっ?シャワーなんていいよ」

そう言ってズボンを下ろすと

「やぁ~だ。浴びてくる。じゃなきゃ入れさせない。」

そんなことを言ってきた。



俺は早く入れたい一身で

「わかったよ。早くしてよ」

そういって優子ちゃんから離れた。



「ありがと。広幸さん大好き^^」



優子ちゃんは脱がされたパンツを持って風呂場へ入っていった。

しかし俺のチンポはこれ以上待つ気は無く、いつ射精してもおかしくない状態だった。

もうすぐ優子ちゃんのおまんこに入れれるとこだったのに!!

そう思うと気が狂いそうだった。



そして我慢できない俺は優子ちゃんのタンスを順番に空けていった。

そう、狙いは一つ。

順番に開けていくとついに見つけた。



優子ちゃんのパンツ。



俺は一つ手に取るとおまんこに当たる部分を鼻に付けて匂いを嗅いだ。

もちろん洗濯してあることは知っていたが十分に興奮できた。

そしてもう一つ手に取ると俺はチンポを取り出し、おまんこに当たる部分を

チンポの先端に当てがってパンツの上からチンポを握った。

そして優子ちゃんのパンツの匂いを嗅ぎながら、優子ちゃんのパンツの上から

握った他手でチンポを扱き始めた。



・・・ああ・・優子ちゃん・・・



優子ちゃんとやってる気がしてすぐにイキそうになった。

そして一旦手を止め、射精感が治まってから再び扱きだした。



しかし限界を超えているのですぐにイキそうになる。



・・・だめだ・・もう我慢できない・・・



いっそこのまま射精しようかと思ったが何とか踏みとどまった。

そのとき時計が目に入った。



・・・やべぇ・・もう10時だ・・・



そう、10時にはここを出ないといつも帰る時間に間に合わない。

でも今のこの状態じゃ帰れるわけがない。

しかし、時間を考えると優子ちゃんに挿入しても1分ともたないだろう。

事が済んで車で飛ばせばちょっと遅れるくらいで済むか。

そう考えながら優子ちゃんを待つが一向に出てこない。



そしてまだかまだかと待っていると10時15分くらいに風呂場から出てきた。

その格好はいつもの格好で、上は太股までのシャツに下はパンツだけという

さらに性欲を煽るものだった。



もう優子ちゃんを見ながら扱きたくなった。

優子ちゃんに近寄ると優子ちゃんがキスをしてきた・・・かと思うと俺の耳元で



「広幸さんもシャワー浴びてきて」と言った。



「ええ~~・・」

不服そうな顔をすると

「女性がシャワー浴びたら男の人もシャワー浴びるのがエチケットでしょ^^」



そう言われたらそれはそれで仕方ないか・・と思ってしぶしぶ風呂場に行った。

服を脱いでいると脱衣カゴが目に入った。

そこには優子ちゃんがさっきまで着ていた服があった。

ということは・・・



俺はゆっくりと静かに脱衣カゴをあさった。

すると1番下に・・・優子ちゃんのパンツを見つけた。



・・・さっきまで履いてたパンツだ・・・



俺は静かに手に取るとゆっくりと広げた。

ちょうど割れ目に当たる部分にシミがついていた。

そしてゆっくりと顔に近づけていき、割れ目に当たる部分の匂いを嗅いだ。



・・・ああ・・優子ちゃんのあそこの匂い・・・



そして割れ目に当たる部分をチンポの先に付けて、パンツの上からチンポを握り

上下に扱き出した。



・・・ああ・・気持ちいい・・・



でも4~5回扱いただけですぐにイキそうになって手を止めた。



・・・駄目だ・・もう我慢できない・・・



俺はシャワーを浴び、即効で風呂から出た。

もちろん匂いが残るので石鹸やシャンプーは使わなかった。



上は裸で下はバスタオルだけという格好で風呂から出た。

優子ちゃんは洗い物の続きをしていた。



「あれぇ~?もう出たの~?」



あまりの早さに驚いているようだった。

俺は一目散に優子ちゃんに向かって歩き、後ろから抱き締めた。

そして右手で太股を2~3回擦り、パンツの上から優子ちゃんのあそこに手を当てた。



「あん!広幸さん、今日変だよ~」



と言うがさっきとは違って一切抵抗しなかった。

俺はパンツの上から割れ目をなぞった。

すると優子ちゃんは体をこっちに向けた。

抵抗されるのかな?と思いきや、優子ちゃんは俺の目を見てゆっくり目を瞑った。



俺は優子ちゃんにキスをしながらパンツの上から割れ目をなぞり続けた。



そしてパンツに手をかけ、太股までずり下げ、直接優子ちゃんの割れ目に指を当て、

割れ目に沿って前後に弄り続ける。

優子ちゃんも感じているようですぐに濡れてきた。



優子ちゃんはキスをしながら俺のバスタオルを取ると、勃起したチンポを握ってきた。

そしてゆっくりと上下に扱き始めた。

思わず口を離して「ああっ!」と快感の声を漏らしてしまった。



優子ちゃんの割れ目を弄りながら優子ちゃんに扱かれてる。



優子ちゃんの扱く手がだんだん速くなってきた。

俺はすぐにイキそうになって優子ちゃんの手を掴んだ。



もう我慢できずに優子ちゃんを抱えてベッドまで運び、優子ちゃんを寝かせて

シャツを脱がせた。



優子ちゃんの乳首が露わになった。



俺は片方の乳首を口に含んで、吸いながら舌で愛撫した。

そして右手でもう片方の乳首を摘んで弄りだした。



「あんっ!  ああんっ!!」



優子ちゃんは喘ぎ声を漏らしながら感じていた。

5分くらい乳首を責めた後、優子ちゃんのパンツを脱がして足から抜き取った。

お互い一糸まとわない姿で抱き合った。

そして優子ちゃんの足元に移動して優子ちゃんの両膝に手をかけた。



ゆっくりと左右に広げていく。



「だめぇ・・恥ずかしい・・・」



優子ちゃんは両手で自分のあそこに手を当てがって見られないように隠した。



しかし、俺は優子ちゃんの両手を掴んで

「見せて」

そう言って手を離させた。

優子ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。



大きく脚を開いた中心部にパックリ開いた優子ちゃんのおまんこが見えた。



・・・優子ちゃんのおまんこ・・・



そして両手で割れ目を更に広げると口を近づけて吸い付いた。



「あああんっ!!!!」



優子ちゃんの激しく感じる声が聞こえた。

俺は激しくジュバジュバと音を立てて吸い続けた。

そして指をおまんこに入れて、クリトリスを激しく舐めた。



優子ちゃんは大きく体を揺らしながら感じているようだ。

もう俺のチンポは手を触れなくても射精してしまいそうだった。

おそらく入れても10秒ともたないだろう。

しかし朝からずっと優子ちゃんとやることしか考えていなかったので、

たとえ10秒でも入れたい!それしか考えれなかった。



そして俺は膝立ちになって優子ちゃんのおまんこにチンポを近づけていった。



すると優子ちゃんが俺の手を引いて抱き寄せてきた。

俺は優子ちゃんに覆いかぶさる形となる。



「私が気持ちよくしてあげる」



こう言うと俺を寝かせて優子ちゃんが上になった。



上位になった優子ちゃんはゆっくりとキスをしてきて、舌を入れてきた。

俺はそれに答えて激しいキスを始めた。



すると、俺の胸に当てていた手をスルスル・・と下半身に向けて滑らせてきた。

そして俺のチンポを握るとゆっくりと上下に扱き始めた。

4~5回ゆっくりと扱くとすかさず高速で扱いてきた。



「あああっ!!!!」と声が出てしまう。



そして我慢の限界を超えていた俺は、7~8回扱かれただけでイキそうになった。



慌ててキスを止めて



「あっ、ちょっと待って!!」



優子ちゃんに呼びかけるが



「ふふふ^^」



とニヤリと微笑んで高速で扱き続ける。

シュコシュコシュコシュコ・・・



「あっ、まって!出ちゃう!!」



俺は慌てて優子ちゃんの手を掴んだ。



優子ちゃんは勝ち誇った顔で

「広幸さん?手を使っちゃ駄目って言ったでしょぉ~?」

完全に優子ちゃんの主導権になっていた。



俺が手を離すと再び高速で扱きだしてきた。

まだ射精感が治まっておらず、4~5回扱かれただけでイキそうになり



「あっ、まって! 出るっ!!」

俺は慌てて優子ちゃんの手を掴んだ。



「言うこと聞かない手ね~・・はい、貸して^^」



とにこやかな顔をしながら俺の右手を取ると優子ちゃんの女座りしている

左太股とふくらはぎで挟んで抵抗できないように固定した。



そして俺の右手は優子ちゃんの左手としっかりと握手をしている形となった。

俺が裸に寝ていて、俺のお腹の横で女座りをしている状態である。



「ひろゆきさん、こういうの好きでしょぉ~!手が使えなくなっちゃったね^^」



勝ち誇った顔で言うと、ゆっくりと右手で俺のチンポを上下に扱きだしてきた。



「ああ・・」と快感の声を漏らすと



「気持ちいい?」と聞いてきた。



「うん・・」それしか言えなかった。





「よかった^^ もっと気持ちよくしてあげる^^」



言い終わると同時に高速で扱きだしてきた。



「ああ~~~!!!」

あまりの快感に気が変になりそうだった。

そして高速で扱かれて3秒くらいでイキそうになり



「ゆ・・優子ちゃんストップストップ!!!」



手を止めてもらうよう言ったが優子ちゃんは高速で扱き続けた。

もう我慢の限界だった。

勢いよく精液が上がってくるのがわかった。



「あぁ~~!!!だめっ・・あっ!あっ! もう無理!!!出るっ!!!」



・・・あぁ・・もう無理・・・



手も使うことができず、我慢もできないので諦めて射精に向けて構えたが・・・



・・・え?・・・あれ????・・・



射精寸前で手が離れたのだ。



「そ・・そんな・・・」



「ふふ^^ かわいい^^」



そう言うとすかさず高速で扱き始めた。

俺の我慢汁で扱くだびにクチュクチュと音がする。

射精感はまったく治まってない状態で扱かれたので上下に扱きだした瞬間



「あっ!!ちょっ!!! あっ、出るっ!!!」



再び射精に向けて構えていたがまたもや手が離れた。



「優子ちゃん・・お願い・・気が狂いそう・・・」



頭がクラクラして全身が痺れていた。



「狂っちゃって^^」



すかさず高速でクチュクチュと音をたてながらチンポを扱き始めた。

射精寸前の状態だったので2~3回扱いた時点で精液が外に放出しようと

上がってくるのがわかった。



「ああーーーっ!!!もう無理っ!!!!」



再び手を離され「はぁはぁ・・」と息を整えているとすかさず

クチュクチュと音を立てて高速で扱き出す。



扱かれた瞬間イキそうになる。

そして2~3回扱いては離し、1~2秒離したかと思うと再び2~3回扱くのを

繰り返してきた。

俺はその度に射精しそうになり、「ああっ!!」と声を漏らしてしまった。

その行為を5回くらい繰り返されて手を止めた。

俺は気が狂いそうで、しかも全身痺れていて訳がわからなくなっていた。



ふと時計が目に入り、11時を過ぎていたのは確認したが家に帰ることなど忘れていた。



「優子ちゃん・・もう駄目・・お願い・・・」



「お願いってなぁに?  手でイカせてあげよっか?^^」



そして今度はゆっくりと上下に扱き始めた。



「ああっ!!」



「お願い・・優子ちゃんに入れたい・・・もう我慢できない・・・」



俺は甘えた声で優子ちゃんにお願いした。



優子ちゃんは顔を近づけて



「入れたらすぐイッちゃうくせにぃ~」



とニヤニヤしながら言って尚もゆっくりと扱き続ける。

この扱くスピードがすごかった。

もう射精寸前の状態だがイクにイケないスピードだった。

あと少し扱くスピードを上げればその瞬間射精してしまう状態だった。



「ねぇ~~!!もう本当に無理! もう駄目、お願い!!」



俺は泣きそうになりながら頼み込んだ。

その間もゆっくりと扱き続けている。



優子ちゃんは顔を近づけてきて、俺のチンポをゆっくり扱きながら



「広幸さん、今日泊まっていかない?」

そう言ってきた。



「ええ・・・?」



俺はそれはやばいだろと思った。すでに千裕は心配している頃だし、

さすがに泊まるのは・・・



でもチンポをゆっくりと扱かれて射精寸前の状態を維持されているので

すぐに「それは無理」と言えなかった。



そして

「泊まって行ってよぉ~。いっぱい気持ちいいことしよ^^」



そのセリフが俺の迷いを打ち消した。

優子ちゃんといっぱい気持ちいいことができる。俺の頭の中は一晩中やりまくれる!

どんどん妄想だけが進行してきた。

この後一晩中優子ちゃんとエッチできるなら迷うことはないと思い



「家に電話しなきゃ・・」



このセリフを聞いて優子ちゃんはものすごくうれしそうな顔になり



「やった^^ はい、電話」



横に置いてあった俺の携帯を渡してきた。

俺はすぐに千裕に電話した。



コールが鳴るか鳴らないかというときに俺のチンポが温かいものに包まれ、

とてつもない快感を感じた。



「あああああっ!!!!」



自分の下半身に目を向けると優子ちゃんが俺のチンポを咥えていた。

そして俺と目が合うとニコっとしながら俺の目を見ながら

チンポを咥えたまま顔をゆっくりと上下に動かしてきた。



・・・気持ちよすぎる・・・



そのとき電話の向こうで千裕の声がした。

俺は声が出てしまうのを恐れ、外泊することを伝えるとすぐに電話を切った。



電話を切るのを確認すると優子ちゃんは



「奥さんと電話中にこんなことしてるなんて悪い人^^」



そう言うと激しく上下に顔を動かしてきた。

ジュパジュパと音をたてて吸いたててくる。

すぐにイキそうになり



「ああっ!!まって!!出るっ!!!!」



それでも尚もジュパジュパと音をたててしゃぶっていた。

もうこれ以上の我慢は無理だった。

どうせ一晩中一緒にいるなら1回出しても大丈夫だろう。

それよりも我慢すること自体が無理だった。



精液がググッと外に向かって上がってきた。



「あっ!優子ちゃんごめんっ!出るっ!!!」



射精に向けて腰が浮いていた。

そして・・・またもや優子ちゃんは射精寸前に口を離した。



・・えええ!そんな・・・



優子ちゃんは俺の両膝の上に腰を下ろすと手でチンポを握って上下に

扱いてきた。

射精寸前の状態だったので扱かれた瞬間イキそうになり



「あっ! 駄目! 本当に出るっ!!!」

俺は優子ちゃんの手を掴んだ。



「もう駄目!動かしたら出るっ!!!」

徐々に精液が上がってきてるのだ。



「本当にぃ~?」

と手を動かしたそうだが、俺はガッチリと掴んで動かさないようにしていた。



「はい、手は邪魔~」



そう言って俺の両手を取ると優子ちゃんの膝の下で固定した。

またあの寸止め地獄が始まるかと思うと気が遠くなってきて



「ちょっ、優子ちゃん、お願い!!本当に無理だってば!おかしくなる!!」

俺は許しを請う。



優子ちゃんはニヤっとしながらゆっくりと俺のチンポを握った。



「ああっ!!!!」



そして上下にゆっくりと扱きだす。

それだけで射精感が込み上げてきた。



「優子ちゃん、駄目!出る出る出る!!!」



優子ちゃんはそれでも動きを止めず、いきなり高速で扱いてきた。

我慢できるはずがなかった。



「あっ!もう無理!!  出るっ!!!!」



ところが、またもや射精直前で手を離した。



すると今度は俺に覆いかぶさってきて抱きついてきた。



「広幸さんかわいい。大好き^^」

と言ってチュッとキスをすると



「いいよ^^」と言ってきた。

どういう意味なのかはすぐにわかった。



俺は息を荒くしたまますぐに優子ちゃんを寝かせ、

両脚を開かせてその間に入り込んだ。

そしてチンポを優子ちゃんの割れ目に当てがった。



俺のチンポと優子ちゃんの割れ目が触れただけでものすごい興奮状態になり、

それだけでも射精感が込み上げてきた。



後は腰をちょっと前に動かせば優子ちゃんの中に入る。



だが俺は今、射精寸前でまさに入れた瞬間射精してしまう気がした。

そんなことになったらあまりにもかっこ悪すぎる。

でも我慢できない。



俺は腰を前に突き出し、チンポを割れ目に沈めていった。

ニュルっという感覚ともに優子ちゃんの割れ目の中に入り、優子ちゃんの

肉壁の粘膜が締め付けてきた。

俺は一気に奥まで挿入した。



そのとき、我慢の限界を超えていた俺のチンポに射精感が込み上げ、精液がグググっと

外に向かって上がってくるのがわかった。



「あっ!駄目!!」



俺は硬直して全身に力を入れて堪えた。

しかし、精液はゆっくりと外に向かって上がってきている。



「どうしたの?^^」と優子ちゃん。



どういう状態なのか全てわかっているようだった。

もう隠しても無駄なので腰を突き出したまま硬直している状態で



「ゆ、優子ちゃん、ごめん・・動いたら出る・・」



優子ちゃんは満足気にニコっとしている。



それからちょっと射精感が治まったと思って俺はゆっくりと腰を引いて

再びゆっくりと突き出す。

ヌルヌルの粘膜が締め付けてきて、この世のものとは思えない快感が伝わってきた。



・・・まだいけるかな・・・



俺は再びゆっくりと腰を引いて、前に突き出す。

奥まで入れた瞬間、グググっと一気に精液が上がってきた。



「あっ!!駄目だ!!」



俺は腰を引こうとしたが優子ちゃんが両脚で俺の腰を抱え込んで抜けないようにした。



「あっ!ちょっと!!」



俺は深く突き刺した状態で動けなくなった。



「優子ちゃん、待って!離して!!」



そう言ったが優子ちゃんはきつく締め付ける。

動いてなくても限界を超えた俺のチンポは精液がグググっと上がってくる。」



「ああっ!!お願い!出ちゃう出ちゃう!!ああ~~~~~~」



とそのとき優子ちゃんが脚を開いたので、すかさずチンポを抜いた。



はぁはぁ・・・



チンポの先からは数滴精液が漏れていた。



「広幸さん?私が上になってあげる^^ ちょっとはもつかもよ~^^」



そう言うと俺を寝かせて優子ちゃんが上になり、俺の膝の上に腰を下ろした。

優子ちゃんを信じるしかなかった。



すると優子ちゃんは俺のチンポを握るとシュッシュッと素早く扱いてきた。



「えっ?ちょっと!!出ちゃうって!!」



更に扱き続けるので



「待って!あっ!あっ!  無理、出ちゃう!!!」



再び射精寸前で手を止める。



「広幸さん、すごい~。もうパンパンだよ~」

俺の爆発寸前のチンポを見て言う。



そしてゆっくりと扱き始める。

ゆっくりでも射精感が込み上げてくる。



「ああ~~~、優子ちゃんもう駄目~~~」



優子ちゃんはゆっくりと扱きながら膝立ちになって俺のチンポを割れ目に当てがった。



そしてゆっくりと腰を沈めてきた。

優子ちゃんのヌルヌルの粘膜がチンポを締め付けてくる。



「ああ~~~~!!!!!」



ものすごい快感が伝わってきた。

でも同時に射精に向けて精液が上がってきた。



「あっ!ちょっと待って!!!」



俺は優子ちゃんの腰をガッチリ掴んで動かせないようにした。



「待って!動いたら出る!」



射精寸前の状態でなんとか射精感が治まらないかと願う。



優子ちゃんは俺の両手を取ってベッドに押さえつけた。

そしてゆっくりと腰を動かしてきた。



あと少し動きを速めれば射精してしまうスピードだった。

それでも1回、2回と腰を上下にさしたところで射精感が込み上げてきた。



「優子ちゃんストップ!出ちゃう!待って!!」



そういうが優子ちゃんはゆっくりと腰を上下させている。

というかもう我慢できないし出したい!

しかもここまできたら中に思いっきり出したい!

俺は我慢することよりも中に出すことしか考えることができず



「優子ちゃん・・このまま中で出していい?」

そう聞いてみた。



すると優子ちゃんはピタッと動きを止めた。



そして



「広幸さん・・大事な話があるって言ったけど・・・・」



少し間をおいて



「私ね~・・・赤ちゃんできちゃった^^」



と万遍の笑みで言ってきた。



「だからね~・・・中で出していいよ」



俺には「中で出していいよ」しか理解できなかった。

そして再び優子ちゃんの腰が上下に動き始める。

射精寸前だった俺は2回程腰を上下させたところでイキそうになった。



「あっ!!駄目!優子ちゃん、出るっ!!」



更に2~3回腰を上下させたところで



「あああっ!!!駄目っ!!!いくっ!!!!」



体を硬直させて



ドクン・・ドクン・・ドクン・・・



今までにないぐらいの大量の精液を優子ちゃんの中に放出した。



もう○んでもいいとさえ思うくらいの快感だった。

優子ちゃんは挿入したまま俺に体を預けてきて



「気持ちよかった?」



「うん・・こんなの初めて・・」



「よかった^^」



その体制のまま熱いキスをした。

そしてしばらくその体制のまま抱き合っていた。



しばらくして優子ちゃんはトイレに行った。

俺の股間の辺りは優子ちゃんのあそこから垂れ流れてきた俺の精液がベットリ

付いていた。

トイレから戻るとティッシュで俺の体に付いている精液をふき取ってくれた。

そして俺の腕を枕にして横になった。



そこでさっきの「赤ちゃんができた」という言葉が脳裏に蘇ってきた。

もしかすると聞き間違いかも知れない。

聞き違いであることを祈りながら優子ちゃんに尋ねてみる。



「優子ちゃん・・・さっきの赤ちゃんって・・・?」



おそるおそる聞いてみた。



これが聞き間違いなら何の問題もなかった。

しかし、優子ちゃんの口から出た言葉は



「うん^^  広幸さんの子だよ^^」



そう言って枕元から何やら取り出して俺に渡してきた。



母子手帳だった。



優子ちゃんはうれしそうに喋り始めた。



「性別わかったら一緒に名前考えようね^^」



「そしたら一緒に赤ちゃんデパートで服見に行こっか^^」



あんなうれしそうな顔で言われたら相槌をうつことしかできなかった。

ましてやこんな状況でおろしてほしい等言えるわけがなかった。



しかし俺には妻の千裕がいる。

最悪なことになった。



そんなことを考えているといつしか眠りに入っていった。












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