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病院勤務の兄嫁(未完)








778 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 15:27:23 ID:u/GYhKbI

お初です。

兄貴30才、兄嫁30才、俺27才、妹25才です。

兄貴は自動車メーカーのリーマン、兄嫁は病院の放射線科に勤めてます。



俺は自宅でPC情報処理と、近くの店でバイトを兼業している独身マン。



親が昔からマンション経営していて、そのマンションに、兄貴夫婦、俺、妹、両親、別々に住んでます。



妹はジムでヨガインストラクターをやってます。

 

 











兄貴夫婦は結婚して、1年半。

俺ら家族とも、お互いに慣れてきたところです。





779 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 15:40:56 ID:u/GYhKbI

兄貴はスポーツマン、陽に焼けていて、いかにもイケメン。



兄嫁は160cmくらいで、スレンダー、細いです。



見た目は、がりがりではなくて、あと5cm~あったら、まじモデル系。



細身のウエスト、小ぶりのヒップから脚元のラインが、めちゃキレイです。



顔は、カワイイ感じというより、綺麗系(魔女っぽいイメージ)



ややブラウンの肩下までの長い髪の毛が、顔立ちの綺麗さを和らげるように優しい女性らしさを感じとれます。



俺と兄貴は175cmで、同じような体型、中肉中背といったところ。





780 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 16:07:16 ID:u/GYhKbI

同じマンション内で、通勤や出掛ける途中で、兄貴夫婦と対面する事があります。



いわゆる美男美女同士のカップルですが、昔から兄貴はモテモテで、弟の俺から見ても、一人に決めて、落ち着いて結婚したのが、不思議なくらいです(笑)



休日は、兄貴は土日祝、兄嫁はシフト勤務(夜勤も)



兄嫁は、平日が休みの時は、時々、俺の両親の部屋に来て、世間話ししています。

俺もその時を狙って、両親の部屋へ、ご飯食べに行ってます(笑)



その時、兄嫁と話す事ができます。



趣味や子供の頃の話し、スーパーのお得情報まで(笑)





781 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 16:23:11 ID:u/GYhKbI

先日、例によって、両親の部屋で、母、兄嫁、俺で、昼ご飯を食べていた時、兄嫁の部屋の蛍光灯が切れて、変えなきゃならないという話しになり、ご飯食べたら、俺が交換しに兄嫁の部屋へ行く事になりました。



兄貴夫婦の部屋へ上がるのは、二度目です。



その日は冬なのに、20度近くも気温が高くなり、冬着では汗ばむ陽気。



兄嫁は生足ショートパンツに、長袖Tシャツを少し腕捲くり上げという姿で、細身のスタイルが一層、映えてました。



俺は蛍光灯の交換を終え、自分の部屋へ戻ろうとしたら、「お礼に紅茶でも飲んでってよ!」と言われ、お菓子と紅茶をいただくことに…





783 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 17:43:15 ID:u/GYhKbI

少し世間話しした後、仕事の話しなどしてるうちに、自然と恋話になりました。



兄嫁から「彼女とか、いるの?」と聞かれ、「今、募集中です」と返事。



同じ病院の同僚を紹介するとか、しないとか



兄嫁の友達の恋話しとか、いろいろと盛り上がりました。



俺は「そろそろ、子供とかどうですか?」と聞いてみたら、兄嫁は「(兄貴と)結婚前は、そういう話しもよくしてて、(兄貴から)積極的だったんだけど、結婚してからは半年も経つと消極的で…」



「じゃあ、これから改めて、という感じですか?」



「どうだろうね!?」



ちょっと寂しげな雰囲気になったので、話題を変えようと考えてたら、ピンポンという音が。



ジム帰りの妹がやって来て、それからは女同士の会話で盛り上がり始めたので、俺は自分の部屋へ撤退しました。





784 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 18:07:24 ID:u/GYhKbI

部屋へ戻ってから、兄貴の悪い女クセが復活し始めたと思いました。



結婚前に兄貴の彼女を、何回か見た事がありましたが、兄嫁と同じレベルか、タイプは違うけどもっとカワイイ女がいました。



という事は、兄嫁に対してチャンスがあるかもしれない、そういう気持ちも芽生えてきました。



それから1ヶ月間、兄嫁とは、両親の部屋で一緒に昼ご飯食べ、それから兄貴の部屋でアフタヌーンティーするようになりました。



俺はお礼に、パソコンでワープロや表計算ソフトの使い方を教えてあげたりして、できるだけ、兄嫁との距離を近づけるよう努力しました。



兄嫁は自分の部屋へ戻ると、両親の前では束ねていた髪をほどき、床暖房が効く部屋の中で、Tシャツ系のラフな物に着替えます。



パソコンを教えるときは、ノートパソコンを低いテーブルに置いて、兄嫁の横に近づいて並んで座ってますが、肩下まで程よく伸びている髪から、ほんのりとシャンプーリンスの香りがします。



脚や腰のラインだけでなく、腕や指先も細いので、体全体が華奢で、もし強く抱きしめたなら、ホント壊れそうと思うほどです。





785 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 18:28:49 ID:u/GYhKbI

そんな華奢な女性、顔立ちが幼いなら、もろロリ系ですが、兄嫁はキレイ系(若い魔女っぽい感じ)なので、(実際年上だが)年下風には思えません。



頭も良さそうで、かなりヤバイです(笑)



兄嫁の160cmの華奢な体型は、背が高く感じられ、白地に横文字プリント柄のTシャツ、Gパン姿、ラフな格好が似合います。



パソコンを教えてる時、隣りに座って、Tシャツ姿の兄嫁を横から見ていますが、多分、バストはB~Cサイズ、決して巨乳ではないけれど、そのTシャツの程よい胸の膨らみは、形が良さそうだと、大いに想像を掻き立てられます。



まじヤバイです!





786 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 18:52:20 ID:u/GYhKbI

今年に入って、週1ペースくらいで、パソコンを教えるようになって、1ヶ月が過ぎました。



以前よりは、だいぶ打ち解け感はありますが、たまに軽いツッコミによるボディタッチはあるものの、それ以上以下でもありません。



先週の金曜日は、パソコンの勉強を終えた後、初めて夕飯の買い出しに付き添いました。



近くの西友です。



午後4時くらいでしたが、まだ外は明るく、駅前の商店街は、買い物する奥様方、駅へ向かうスーツ姿の人、下校中の小中学生で賑わってます。



横に並んで歩く事自体、ほぼ初めて状態、スニーカーっぽい靴の兄嫁と、俺との身長差、やっぱり160cmくらいだと、再認識(笑)



時折、スーツ姿の男性や、学生っぽい男が、こっちを振り返って見たりしています。



当然の事ながら、視線の先は、隣りの兄嫁へ。



こういうのも、初体験でした。





787 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 19:17:10 ID:u/GYhKbI

そして今週は、昨日がパソコンを教える日でした。



教えてる途中、兄嫁の携帯が鳴り、中断。



「電話長くなりそうだから、TV点けて見てて」と兄嫁。



兄嫁は隣りの寝室へ移動して、電話で話していました。



電話が掛かってきて、30分は経った頃、きっと女同士の長電話だなぁと思い、寝室の閉じたドア前に近づいて、こっそり会話らしきものを聞いてみると、弾んだ明るい声ではなく、どちらかというと、低い沈んだような、すすり泣きのするような、微妙な音が聞こえてきました。



TV音とドア越しなので、内容までは聞けません。



ベットの中、布団に潜って電話してるようです。



結局、兄嫁が寝室から出て来たのは、1時間くらいしてからでした。



俺は何事もなかったようにTVを見てて、兄嫁は「ちょっとシャワー浴びてくる」と言って、浴室へと向かいました。



多分、涙で赤くなった目や顔を見られないよう、シャワーへ行ったと思います。





788 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 19:44:38 ID:u/GYhKbI

しばらくして、浴室から出てきた兄嫁は、寝室へ戻って、ドライヤーで髪を乾かしていて、俺は中山美穂と豊川氏のTVドラマの再放送を見ていました。



髪を乾かし、薄いメイク(ナチュラルメイク?)を終えた兄嫁は、「シャワー浴びてスッキリしたよ!」と言って、再びパソコンの置いてある低いテーブルの前に座りました。



外見は電話前の様子と変わっていませんが、いつもより表情や仕草がぎこちありません。



兄嫁の横に座った俺は「大丈夫? まだパソコンする?」と聞いてみたら、悲しそうな表情で「もう少し、うん、もう少し…」



「何かあったの?」と尋ねてみたら、うつむきながら「うん…大丈夫」と。



しばらく、うつむいたままだった兄嫁が、俺のいる方向へ身体の向きを変えながら、俺の肩から背中に腕を回してきて、俺は抱きつかれてしまいました。



急展開に「どうしたの? 大丈夫?」と聞くのが精一杯で、兄嫁は黙ったままでした。





789 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 20:02:27 ID:u/GYhKbI

抱きつかれたまま、しばらく時間が経ちました。



間違いなくあの電話の影響だと確信しましたが、兄嫁が悲しんでる中、抱きつかれた俺は、『大丈夫なの、励まさなければ』という感情と、今まで心の奥底にしまっていた欲望と、兄嫁のカラダ全体からする香り良い匂いいで、金縛り状態でした。



そんな交錯状態の中、勇気を出して、金縛りの身体を兄嫁の方へ向き変え、自分の両腕を持ち上げ、兄嫁の背中へ回し、正面から抱き合う形になりました。



今まで匂いや妄想の中でしたが、兄嫁を自分の手で抱きしめてみると、見た目以上に華奢なカラダだと実感。



ホント壊れてしまいそうで、『女性を守ってあげたい』と思う感覚がこみあげてきました。





790 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 20:21:20 ID:u/GYhKbI

兄嫁の顔は俺の左肩から胸あたりに、俺は兄嫁の左肩上に顔を乗せたまま、しばらく抱き合っていました。



兄嫁が「ごめんなさい。さっき勤め先の病院から電話があって…、担当の患者さんが亡くなって…」



俺は、多分、嘘だと思いつつも、触れない方がよいと判断して「そうなんだ、残念だね」と、話しを合わしました。



「もう大丈夫。でもこの事、誰にも話ししないでね」と兄嫁。



俺も「もちろん、誰にも言わないよ。また悲しい出来事があったときは、この(オードリ)春日の胸、お貸しします(笑)」と。



抱き合っていた状態から、兄嫁が離れ、ちょっとだけ、笑ってくれたようにも見えたので、それはそれで良かったです。



心臓バクバク続きで、疲れがドッと出たので、昨日は、それから自分の部屋へ退散しました。



部屋へ帰って、もう一度、思い返してみると、もったいない事したような、これで良かったような、複雑な思いでした。





791 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 20:47:13 ID:u/GYhKbI

俺が自分の部屋へ戻って、そんな事を考えている中、ピンポンというチャイム音が鳴りました。



夕方のこの時間、新聞の勧誘とかありがちで嫌なので、ドアから覗いてみると、兄嫁でした。



さっきの件、ちょっとバチが悪い感じのままだったので、フォローしに来たのだなぁと思い、ドアを開けてみると、「もう少し、話しできる?」と兄嫁。



「うん、大丈夫だけど…」と俺。



兄嫁はそのまま、俺の部屋へ入ってきました。



兄嫁の部屋は2LDKタイプ、俺の部屋は1DK(床暖房ナシです)。



ただ、石油ファンヒータを使っているので、暖かく過ごしてはいます。



兄嫁は部屋の様子を「意外とキレイにしてるね、暖かいし」と。



俺は久しぶりに人を招き入れ、隠しておくべき物を隠す事すら忘れ、兄嫁から「独り暮らし男の必須アイテム!」と、ビデオを指摘され、慌てて押し入れにしまい込みました(笑)



兄嫁が「さっきの誰にも言わない件、泣いた事と抱き着いた事、どちらもだからね」と。



慌てて片付けながら、俺は「もちろん、言わないから」と。



それを聞いて安心したかのように、兄嫁は普段の兄嫁らしく、『独り暮らし男性の実態とは』について、二人で話し始めました(笑)





792 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 21:15:22 ID:u/GYhKbI

おバカな会話が続き、兄嫁がすっかり元気になった頃、急に「さっき抱きつかれて、ビックリした?」と。



「う、うん、確かに。いきなりだったし、心の準備が出来てなかったし…」と俺。



「ゴメンね、電話で動揺してて、ちょっと悲しみを抑えられなくて…」と兄嫁。



「誰にでも、そういう事あると思うから、大丈夫だよ」と俺。



兄嫁はうつむき加減で、沈黙が続き、「ありがとう」と、そして「ビックリさせちゃったお詫びに、何かできる事あれば…」



俺はちょっとだけ考え、「う~ん、じゃあ、とりあえず、パソコン疲れで凝った肩のマッサージを」と。



兄嫁は「オーケ、じゃあ背中を向けて」と。



それから兄嫁の肩マッサージを受けていました。



しばらくして、肩マッサージしている兄嫁の手の力が弱くなっていき、そろそろ終わりなのかなと思っていたら、背中の後ろで、下を向いていました。





793 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/19(金) 21:30:51 ID:u/GYhKbI

兄嫁は、また思い出してしまったようで、少しだけ泣いているようにも思えます。



俺はどうして良いか分からず、背中を向けたままです。



そして、『さっきは抱きつかれたのだから、今度は俺から抱きしめても、お互い様で問題ないよな』と考え始め、兄貴の事が頭によぎりつつも、『兄貴は兄貴でまた他で遊んでるんだろう』と思い、180度反転して兄嫁の方へ向き直しました。



兄嫁はまだ下を向いていて、片手で目の辺りを押さえています。



俺は浅い深呼吸してから、少しずつゆっくりと自分の腕を兄嫁の肩に向けて上げていきました。



美人は泣いている姿勢さえキレイです。



俺の両手が兄嫁の両肩を掴み、俺の胸に引き寄せるよう兄嫁を抱きしめました。



兄嫁は驚く様子もなく、俺の身に任せるよう素直に寄り添ってきました。





796 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 02:50:04 ID:EJJffXeO

◆続きです



華奢な兄嫁を、しっかり、そして強く抱きしめた俺は、じっとそのままの状態でいました。



数分ほど経ったと思います。



俺の左胸の辺りにある兄嫁の顔、俺の服で軽くゴシゴシと、涙を拭いたような仕草をしていました。



それから、兄嫁が俺を強めに抱き返し、俺は『こんな状況だが、チャンス到来』と考えていた。



独身同士なら、せめて見知らぬ人妻なら、一気にとも思えるのだが、兄嫁となると、一線を越える勇気がなく、後々の事も考えると、なかなか動けない。



『兄嫁は何を考えてるのだろう?』



『どうして欲しいのだろう?』



動けないまま自問自答していました。



そして、たどり着いた結論、俺の方が年下だし、年上の兄嫁に聞いてみようと!



兄嫁の涙や感情が落ち着いたら、俺から仕掛けるのではなく、兄嫁の気持ちを聞き出してから考えようと決断しました。





797 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 03:16:12 ID:EJJffXeO

そんな事を考えていると、兄嫁が「また、○○君の胸、借りちゃったね…」と。



その言葉に明るさを感じ取った俺は「そうだね、大丈夫? 何かしてあげれることあります?」と、間髪入れずに聞き返しました。



抱きしめたままの状態から、兄嫁の腕の力が弱まり、俺も弱め、一旦、抱き合うのを止め、座ったまま正面で向かい合いました。



抱きしめてる時、俺は目を閉じていたのですが、向かい合って、兄嫁をもう一度見直すと、暖かそうな上着に、中は長袖Tシャツ、下はスエット生地の長いパンツ姿でした。



パソコンをする時は、時々メガネをしている事もありますが、基本はコンタクトらしく、今はメガネしていません。



落ち着いた眼差しは、悲しみや泣いてた事を想像できず、普段のキレイな兄嫁でした。



俺の言葉に兄嫁は「ありがとう、うん、大丈夫」と。



それから「もうこんな時間。買い物に行かないと…」



兄嫁はその場から立ち上がって、俺の部屋から帰ろうとした瞬間、フラついて俺の方に倒れ込んできました。



兄嫁「キャッ、足しびれ、立ちくらみする」



鈍感の俺も、さすがに気付きました。



兄嫁は言葉では言えず、行動で示してると…





798 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 03:37:41 ID:EJJffXeO

俺は倒れ込んで来た兄嫁を抱え込んで、状態を起こし、俺の目の前に兄嫁の顔がくるようにしました。



兄嫁は、接近した俺の顔を見て少し緊張したような表情をしていましたが、目を閉じて、すべてを委ねていました。



俺は、キレイな女性からしか発散されないであろう爽やかな香りを感じながら、瞳を閉じた兄嫁の顔を見ていました。



学生時代に水泳とスケートとで鍛えたらしく、兄嫁の華奢な身体はムダな肉などなく、兄貴という存在さえなければ、優しく、そして荒々しく、抱きたくなってしまう欲望に駆られます。



無防備な兄嫁の柔らかそうな唇、Tシャツから程よく膨らんでいる胸、白く長く伸びた手足…



俺の理性とアレは、マックス状態でした。



近くて遠い憧れの存在の女性が、今、目の前に居る。



しかも、俺次第でどうにでもなりそうな状況。



妄想から現実…





801 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 14:45:53 ID:EJJffXeO

778です



◆続きです



※今日は土曜ですが、話しは木曜の夕方の出来事です。





兄嫁がすべてを俺に委ねている状態で、俺は理性と闘っていました。



兄貴や両親、妹までもが、同じマンションで暮らしているので、普通に顔を合わせる毎日。



このまま流れに任せ、一線を越えたとして、俺がひたすら黙秘を通しても、誰かに見つかったり、普段マジメな兄嫁が、正直に自白してしまう可能性も否定できません。



兄嫁の俺に対する気持ちが、イマイチ分からないまま、カラダだけ差し出されて勢いでするのは、どうかと…。



リスクが大き過ぎます。



俺は短い時間の中、そんな事を考え、お互いに近づけていた顔を離し、兄嫁の顔を指先で触れ、軽く抱きしめ合う格好に戻しました。





803 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 15:46:57 ID:EJJffXeO

軽く抱きしめ合う形に戻ったものの、俺のアレはマックスのままです。



身体と精神がバラバラな俺は、かなりの興奮状態が続き、気持ちの高ぶりを抑える事ができません。



心臓バクバクな事に気付き、うっすら汗かいていました。



そして、俺は『するのはNG、でもこの興奮状態、欲望は満たしたい』と思い、偶然を装って、兄嫁のカラダに触れようと決めました。



兄嫁の肩や背中、頬には触れましたが、もっと大事ところは、サッパリです。



兄嫁の背中に回していた俺の両腕、利き手である右手を少しずつ自分の方へ寄せて、兄嫁の首筋から左の二の腕へとずらし、その流れで胸元までもって行き、兄嫁の上着を少しだけ、後方へはだけるようにし、白地の柔らかいコットンTシャツが前面に現れるように動かしました。



その間、強く抱きしめ合いながら、腕を動かしていて、兄嫁に対して、(半分)勢いで上着がはだけたニュアンスを匂わせました。



そして、兄嫁の胸元に置いた俺の右手を、そのまま少しずつ、下へずらしていきました。



Tシャツの上、程良い膨らみのある場所です。



膨らみの先端に俺の指先が当たった瞬間、兄嫁がビクッとして、ハッキリとは聞き取れない声を発しました。





804 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 19:12:47 ID:EJJffXeO

偶然を装いながら、兄嫁のTシャツ上から膨らみに触れた俺の右手は、兄嫁のかすかな反応を感じ取りつつ、同じスピードで、下へ向かって移動させました。



膨らみに触れた瞬間、Tシャツに隠れているブラの上からではあったものの、見た目通りに、柔らかく弾力があり、華奢な兄嫁の裸姿は生唾ものだと容易に想像できます。



俺は右手を下方向へ動かし、兄嫁のお腹から脇腹へと移動させ、脚のつけ根、太もも、ひざ小僧へ。



兄嫁は下はジャージ生地の軟らかいパンツを履いていて、Gパンのような硬い厚手ではないので、腰から下に触れた部分も、その柔らかい感触がしっかり分かります。



俺は兄嫁の脚を右手で撫で回し、次第に最も大事な部分へと徐々に近づけていきました。





806 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/20(土) 20:24:39 ID:EJJffXeO

兄嫁は既に俺に身を委ねているので、何処を触れようが、なすがままの状態でした。



あと残りは、アソコだけ…



最初に決心した事『あからさまにHはしない』、兄嫁の様々な部分を触っている内に、そんな気持ちに揺れが生じてきています。



兄嫁はギュッと閉じていた両脚の力を緩め、股間に隙間ができていました。



俺は兄嫁の細い脚にできた隙間に、右手を忍ばせました。



太ももの内側を撫でながら、徐々に股間の方へ、手を進めていきました。



服の上からではあるけれど、柔らかい太ももの内側、とても感触の良いものです。



いよいよ、最も大切な場所へ、俺の右手がまさぐっていきます。





809 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/21(日) 11:40:45 ID:vwRQG9GN

778です



◆続きです



兄嫁が履いているジャージ生地の柔らかいパンツの上を、俺は太ももから股間へと右手を伸ばし始めたとき、中に履いているパンテ○のふちを確認できました。



そして、パンテ○のふちを辿るように、脚の付け根からお尻の方へと触れていきました。



お尻の中止部の凹んだところを撫でてみたところ、くすぐったいのか、兄嫁はお尻を横に動かして、俺の右手から逃れようとしました。



兄嫁は「くすぐったい」と言い、俺は「弱点見つけた(笑)」と。



それを聞いた兄嫁は、それまで俺を抱えた状態だった自分の右手を離し、反撃とばかりに、俺のお尻に回し、同じように触ってきました。



その細い手、指先の動きが、非常にくすぐったく、俺は「ヤベー、ホントくすぐったい」と。



兄嫁に負けじと、兄嫁のお尻から大切な部分へと指先を当てていきました。





810 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/21(日) 18:05:06 ID:vwRQG9GN

柔らかみのあるお尻を撫でながら、兄嫁の大切な部分へと、右手を滑りこませ、ジャージ生地のパンツ服から触れようと試みました。



同時に、俺は空いてる左手で兄嫁の細くくびれた横腹をくすぐり、くすぐったさそうにしている兄嫁、その股間を、どさくさに紛れて、触る事に成功しました。



あまり長く触れているのは、マズイと思い、ゆっくりとした流れの中で触れました。



それから、俺は、激しすぎない感じで、兄嫁にくすぐり攻撃を続けながら、右手は兄嫁の後ろのお尻から、前の大切な部分まで何度か往復させました。



兄嫁は上体をくねくねさせて、くすぐったそうにしながら、俺の攻撃から逃れようとしていましたが、その華奢なカラダを引き留めておく事はたやすく、兄嫁はただただ、耐える仕草しかできないでいました。



しかし、ある時ツボに入ってホントに我慢し切れなくなったのか、大きくカラダを動かし、俺から離れました。



俺も、あまりしつこいのもどうかと…、この辺が潮時だと思い、兄嫁の下半身から右手を離しました。





812 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/21(日) 18:33:30 ID:vwRQG9GN

兄嫁は「もう~くすぐったいからやめてよ」と笑い顔で言い、俺は「くすぐり甲斐あるよね」と答えました。



兄嫁と居た自分の部屋の空気が、元に戻ったような感じがしました。



点つけたままのTVは、天気予報を放映していました。



どこの家庭でも、夕飯の支度が始まっている時間帯です。



兄嫁は我に戻った様子で、はだけ気味になっていた上着を着直し、いつもの少しキリッとした表情になりました。



兄嫁は「今度こそ、夕飯の買い物へ行かなきゃ」と、俺も「そうだね、もう(兄貴)帰ってくるしね」と。



兄嫁は立ち上がり、俺も追っかけるように立ち上がりました。



そして、兄嫁は玄関へと向かい、デッキシューズを履き始めました。



俺は兄嫁を送り出そうと玄関へ向かい、兄嫁が履き終わるのを待っていました。



履き終わると、兄嫁は180度ターンして、俺の方へと振り向き、俺の顔を見つめ、何か言おうとしていました。



兄嫁「ありがとう…」

俺「うん」



兄嫁は両手で俺の右腕を掴み、自分の頬顔に俺の手の平を当てました。



しばらくして、今度は、俺の右手を自分の胸の膨らみのある部分へ誘導し、柔らかい胸に触れさせました。





813 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/21(日) 18:53:30 ID:vwRQG9GN

そのままの状態で、しばらく膨らみのある部分を触っていました。



さっき、偶然を装いながら、短い時間、ちょっと触れただけの感触とは、まったく別物でした。



言葉でどう表現したら良いか分からないほど、気持ちの良い感触でした。



俺の一度は鎮まったアレが、また波打つような血流に押され膨らみ始め、兄嫁に見られてると思うと、恥ずかしさを覚えました。



兄嫁は両手で俺の右手の甲を包みながら自分の胸に押し当て、顔はうつむき加減のままでした。



その様子は、まるでお守りや十字架を握りしめ、精神統一するかのような仕草です。



俺は動けず、兄嫁に右手を任せていました。



そのままの状態で、兄嫁が口を開き「じゃあ行くね」と。



俺は『まだ帰したくない』という欲求が強く湧いてきて、何も言えません。





814 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/21(日) 19:13:59 ID:vwRQG9GN

兄嫁の言葉や態度、その仕草や行動が、俺を動揺させています。



兄嫁は自分の胸に当てていた俺の右手を離し、視線を俺に向けて、少しふっ切れたような、同時に悲しんでるような表情を最後に見せ、俺の部屋のドアを開け帰って行きました。



しばらく座り込んだ俺は、右手に残った感触と今日の出来事を頭に思い浮かべながら過ごしました。



◆先日の木曜の話しでした。



あれから、俺も兄嫁も仕事で会っていません。



土日は兄貴が休みなので、当然ながら会っていません。



俺は妄想を広げるしかなく、兄嫁の華奢なカラダ、柔らかい胸の膨らみ、くびれた腰、細くて長い脚、今度、兄嫁と会ったら、どういう風に接するのか、どんな風になってしまうのか、分かりません。



今週、スケジュール通りにいけば、兄嫁へパソコンを教えるのは火曜日です。





817 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/22(月) 20:24:31 ID:EG2RXJfH

778です



さっきバイトから帰ってきました。



自分の部屋を鍵で開けようとしたら、ドアについている郵便受けに、封筒が挟まれている事に気付きました。



電気やガスなどの料金が記載してある紙が入っている事はありますが、普通の封筒系はマンション入口の集合郵便受けに入ります。



部屋に入り、その封筒を見たら、表には自分の名前と「様」 が書いてあり、裏は何も書いてありません。



早速、封筒を開けて中の紙切れを取り出してみました。



差し出し人は、ジムでインストラクターしている妹からでした。



妹は俺の隣りの部屋に住んでいます。



紙切れには「先週の木曜の夕方の事、しばらく、シカトしていたんだけど、やっぱ、気になるし、ちょっと話せない? メールでも良いけど…」





やばい、妹は何か知っている(汗)



ていうか、未遂気味ではあったけど、バレたのか…



俺は心配していた事が、現実化すれのではないかと、動揺しています。





月曜のこの時間、妹はまだジムで仕事しているはずです。





どう返事したら良いでしょうか?



適当に忙しいとか言って無視しとくべきでしょうか?





820 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/23(火) 00:38:32 ID:jVGDERom

778です



>>818さん



相談に回答いただきありがとうございます。



俺も見られたとは思っていないので、大丈夫だと心の中では思ってます。



妹には、メールで「手紙を貰ったけど、何の件? あの日はパソコン勉強が終わった後、兄嫁さんが自室に来て、少し話しながらDVD見てた」と、返事しました。



妹から「あっそ、それなら良いんだけど。普段、兄貴(俺)の部屋からは聞こえてこない、女の子の泣き声めいたものや、他にもいろんな音がしてきたから(笑)」とメールが。



妹は、小さい頃から長男の兄貴の事は尊敬してる感じ、次男の俺に対しては(妹自身と)同等扱いです。



確かに小さい頃、妹は俺と一緒に遊ぶ事が多く、兄貴というより同年代のお友達という関係みたいで、よくツッコまれます。

男兄弟の一番下という育ちのせいか、性格はその辺の男より、あっさりサバサバ系です。



妹は『カワイイって言われたくない、カッコイイって言われたい』、そんな事を常々、言ってました。



仕事はジムでインストラクターやってるくらいですから、性格がメインで今の仕事に就いたと言えるでしょう。





821 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/23(火) 00:55:12 ID:jVGDERom

妹は地元にできたジムで仕事していますが、従業員割引があるので、妹に誘われ、俺はジムへ通っています。



週1~2回ペースで、最近はスイミングに手を出しました。



妹担当のヨガにも参加した事があります。



参加者は常連さんが沢山いて、始まる前と終わった後、妹と話し込んでいます。



ヨガと聞いて、OL系~おばさま達の女性の園かと思っていましたが、意外にも男性が3割くらいいます。年代も様々です。



妹のイジメに近いヨガ内容で、初参加したヨガで、俺の身体の硬さが露呈し、3日間ヒドイ筋肉痛になりました。



確かに、妹は身体が軟らかいです。



常連さんと話した時、『○○ちゃん(←妹の名前)、カッコイイよね』と言ってました。



確かに、妹という固定観念を取っ払い、第三者的に見れば、顔やスタイルは上の中。



ただ、性格は男勝り(笑)



果たして、ついていける男がいる(いた)のでしょうか?





妹からのメールに対して「そういう事なんで、大丈夫だから、気にしないように」と回答しておきました。





823 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/23(火) 01:08:45 ID:jVGDERom

明日、と言っても今日ですが、兄嫁へパソコンを教えるのが、午後から予定されています。



今のところ、木曜の件以来、何も連絡は無く、顔を合わせる機会もありませんでした。



兄貴夫婦達は、別の階の部屋なので、頻繁に会う事はありません。



何も連絡が無い=当初の予定通り、なので、今のところ、明日はお昼ご飯を両親の部屋で一緒に食べ、それから兄嫁の部屋へ移動して、パソコンを教える流れとなります。



もうすぐ寝ようと思いますが、木曜の出来事を思い出して、すぐには眠れないでしょう。



どんな顔をして会うのかも、少し不安です。



良いタイミングがあれば、兄貴との夫婦状況を聞いてみたいとも思います。



木曜の出来事、それだけで心臓バクバクしてたのに、明日もドキドキが止まらなさそうです。



俺はどうして行くべきなんでしょうね?





828 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/24(水) 23:08:58 ID:RfQPH3t7

778です



今日は早朝からバイトでした。



文章って、伝えるの難しいですね。



ネタっぽく書かれているように伝わっているようですが、ここにネタを書いて、俺に何かメリットがあるでしょうか?



先日までは、体験談として、過去の出来事を思い出しながら書いてきました。



確かに、思い出しながらなので、あいまいなところや、こんな感じだったよなレベルであるのは否定しません。



なぜここに書き始めたかというと、過去の経緯、そしてこれからリアルタイムで起こる事を、皆さんに聞いてもらい、適切なアドバイスを期待しているからです。



もちろん、見てくださる方々は、そんな義務などありませんが、よろしくお願いしたいです。





830 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/25(木) 00:12:42 ID:E/bpECTL

778です



昨日の昼過ぎ、両親の部屋へ、昼ご飯を食べに行きました。



どう接して良いものか分からないままでしたが、兄嫁さんはまだ来ていません。



ちょっと安心しました。



母親に「兄嫁さんは?」と聞いてみたら、「今日は友達が来てるから、昼ご飯は大丈夫です」との事。



俺は「パソコン勉強の事、何か言ってた?」と、母親「そうそう、友達が帰った後、4時頃に部屋へ来て欲しい、と言ってたわよ」



俺は「わかった」と言って、昼ご飯を食べた後、両親の部屋を出て、自分の部屋へ戻りました。



今まで、兄嫁が友達を自分の部屋へ招き入れた話しを、一度も聞いた事はありません。



たまたまかもしれませんが…





833 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/25(木) 15:34:12 ID:E/bpECTL

778です



火曜の出来事です。



兄嫁さんの友達が来訪中のため、4時からパソコン勉強のために、部屋へ伺うことになりました。



4時を5分過ぎたとき、俺は兄貴夫婦の部屋へ向かいました。



ドア前で深呼吸した俺は、チャイムのボタンを押し待ちました。



ドアの鍵が開く音がして、兄嫁さんが中へ俺を招き入れてくれました。



玄関には、兄嫁さんの靴と、男性のビジネスシューズが1足ずつ置いてありました。



俺はあまり気にしないで、自分のスニーカーを脱いで上がりました。



リビングから、パソコンが置いてある部屋へ向かいました。





835 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/25(木) 21:12:41 ID:E/bpECTL

778です



パソコンが置いてある部屋へ向かおうとした俺であったが、リビングのソファに知らないスーツ姿の男性が座っていました。



兄嫁の友達とは、この40代半ばのサラリーマン風だと理解しました。



兄嫁が、「私が勤務している病院の上司なの」



男性「よろしく」



俺「あっ、はい、こちらこそ」



兄嫁はさらに「上司と言っても、中身が若くてね、同じ放射線科内で、よく皆、仲良く遊んだり飲みに行ったりしてるの」



俺は二人を見渡し、男性目線といか、カンというか、『二人の関係が職場内だけのものでないと…』直感した。



ただ、逆も思った。



怪しい関係なら、敢えてわざわざ兄嫁の部屋で過ごすのは、リスク高いと…。



兄嫁がそれを察知したかのように「Aさん(←上司の名前)、旦那(兄貴)とも、仲良くて、趣味のゴルフでしょっちゅう一緒に行ってるの」



俺はますます怪しいと感じ始めました。





838 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 01:24:43 ID:J/aJc65Q

778です。



兄嫁は「とりあえず、お茶にしようね」と。



兄嫁がエスプレッソマシンでコーヒーをいれてくれて、三人でロールケーキを一緒に食べながら、お互いの仕事について、世間話しなどしました。



30分くらい経って、夕方になり始めた頃、Aさんが「そろそろいい時間なので、帰るとしますか…」と言い、兄嫁が「○○君(←俺の名前)、パソコン勉強の準備をあっちの部屋でお願いね、Aさんを送り出してくるから…」と、二人で玄関先へ、向かいました。



俺はパソコンが置いてある部屋へ移動し、電源を入れたり、レポート用紙を出したり、勉強のための準備を始めました。



それから、なかなか、兄嫁が来ないので、俺はリビングへ戻りました。



リビングには兄嫁の姿がなく、トイレの明かりが点いてないのでトイレでもなさそう。



兄嫁の部屋は、L字型廊下の先に玄関があり(玄関からは中の部屋が直接見えない作り)、まだAさんと話してるのか…、駅まで送って行ったのか…



ただ玄関のドアの開閉音はしなかったので、どうしたのかなぁ~と思い、リビングから廊下へ進み、L字型の角から玄関先を覗いて見ました。



すると、兄嫁とAさんが、抱き合い、キスしている光景を目にしました。





839 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 01:54:07 ID:J/aJc65Q

その光景に、俺は半分驚きと、半分納得した心境を覚えました。



しばらく壁に隠れながら、二人に気付かれないよう見ていました。



二人は軽いキスを繰り返しているようでした。



春の陽気となった火曜、気温は上がり4月上旬という天気、気密性が高いマンションでは、差し込む陽射しで室温が高くなり、今日の兄嫁はショートパンツに、半袖のTシャツという格好でした。



Aさんの片手は兄嫁をしっかりと抱き寄せ、もう片方の手は、兄嫁の下半身をショートパンツの上から触っていました。



兄嫁は目を閉じたまま、感じているようで、Aさんのキスに応えるようにキスしています。



やがて、Aさんが抱きしめていた片手が兄嫁の前方へ移り、キレイに形良く整った、その膨らんだ胸を、Tシャツの上から触り始めました。



兄嫁は小さな声で「だめ、見られちゃう…」と、Aさんの耳元へ向かって言っているように、俺には聞こえました。



Aさんはそれでも止めようとせず、「納戸(2~3畳の小さな物置部屋)へ行こう」みたいな事を言ったと思います。



納戸の部屋は、L字型廊下の途中にあり、Aさんは玄関から、半ば強引に兄嫁の身体を引っ張って連れ込もうと移動して来ました。



俺はこっちに向かって来る二人を見て、慌ててパソコンが置いてある部屋へ戻りました。



納戸に入る前、兄嫁が大きめの声で、「○○君(←俺の名前)片付けしなきゃならない物があるから、しばらくリビングでTVとか見てて」と、俺に向かって声を掛けました。





840 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 02:27:45 ID:J/aJc65Q

納戸のドアが閉まる音を確認した俺は、バクバクした心臓を抑える事が出来ないまま、リビングから納戸の近くまで足をのばしました。



ドアが閉まった納戸の中の様子を見る事はできません。



ただ、耳を良く澄ませて集中してみたら、中からの声が、小さなな反響音で聞こえてきました。



もっと中の様子が聞けないかなと思い、ドキドキしながら納戸のドアそばに寄り、耳をドアに当ててみました。



今度はもっとしっかりと聞こえてきました。





846 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 09:00:45 ID:J/aJc65Q

778です。



納戸からは兄嫁の苦しそうな声が漏れてきました。



俺の心臓はバクバク、アレも興奮しまくりです。



兄嫁の感じているような声が次第に大きくなり、俺は覗けないか、納戸の隙間を探しました。



納戸は木製のドアでできていて、窓はついていません。



仕方なく、そのまま聞き耳を立てていると、納戸から聞こえていた声や物音が消え、静寂が訪れました。



俺は慌ててリビングへ戻り、TVボリュームを上げて、ニュースを見始めました。



しばらくして、納戸から出て行く足音らしきものが聞こえてきて、それは玄関先へ向かっているようでした。



玄関のドアの開閉する音がして、俺はAさんが帰ったと思いました。



そして、兄嫁がリビングに入ってきて、何も言わないまま、トイレへ向かい、それから浴室でシャワー浴びました。





847 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 09:19:51 ID:J/aJc65Q

兄嫁がシャワーを浴び始めた頃には、俺の興奮も治まり、TVを見ていました。



15分ほどして、兄嫁は浴室から出てきて、浴室に面している洗面台で、歯磨き、ドライヤーで髪を乾かし始めました。



結局、兄嫁が身支度を整えてリビングに現れたのは、30分後、時計は夕方6時過ぎでした。



リビングのソファに座っていた俺は、エスプレッソの残りを飲みつつ、兄嫁の姿を待っていました。



兄嫁は俺が座っているソファの対面に向かい合うように座り、冷たい麦茶を一気に飲み干しました。



兄嫁はアクティブなショートパンツから、膝上までのタイトスカートに履き替え、上はボタンダウンの長袖シャツに薄手の上着を羽織っていました。



対面に座った兄嫁が「何か聞きたさそうな顔してるよ」と俺に向かって言い、俺は「いつから?」と尋ねてみた。



兄嫁は「結婚する前からなの」と。



俺は「なぜ俺に分かるように見せつけたり、関係を話すの?」と、さらに尋ねてみた。



兄嫁は「よく分からない、自分でもね…」と答えたまま、黙ってしまいました。





849 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 09:43:17 ID:J/aJc65Q

兄嫁は立ち上がって、麦茶を足しに行き、俺の分も用意してソファまで持って来てくれました。



また、対面同士に座って、お互いに麦茶を飲んでから、兄嫁は床下を見つめていました。



俺は兄嫁の頭から足元まで、見直してみました。



兄嫁のまだ少ししっとりしたようなストレートの髪は肩下まであり、俯いた顔は淋しさを醸しだしているものの、上体から足先の細身は、その淋しさを全く感じさせない完璧な大人の女性でした。



兄嫁は顔を上げて「○○君(←俺の名前)、さっき納戸でAさんとの事、聞こえてた?」



俺「う、うん、自然と聞こえてきた」



兄嫁「私ね、途中でAさんに『止めて!』って言ってしまったの」



「○○君(←俺の名前)が部屋に居るからじゃなくて、本能的にそう言ってしまったの」



俺「なぜ?」



兄嫁「多分、もうAさんの事、好きでも何でもないんだと思う」



俺「…」



兄嫁「Aさん、黙って帰っちゃった」



俺「そうなんだ…」、『だから急に静寂になったんだ』と、頭の中で思った。



兄嫁「私、○○君(←俺の名前)に相談したかったのかもしれない」



俺「兄嫁さんの事だったら、俺、何でも相談乗るし、俺にできる事あればやるよ…」と。





850 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 10:03:29 ID:J/aJc65Q

対面に座っていた兄嫁は立ち上がり、俺の横に座って来ました。



兄嫁は俺の左肩に自分の頭を載せ、カラダ全体をもたれて来ました。



兄嫁の細身なカラダは柔らかく、軽いせいか、もたれられても、支えるのに苦労しません。



もたれたまま兄嫁が「ありがと、○○君(←俺の名前)には不思議な安心感があるの…」



俺は身体中が再び興奮し始め、「そうなの…」と言うのが、精一杯でした。



兄嫁はそれを悟ったかのように、左肩に顔を置いたまま、両手で俺の身体を包み込むように抱きしめてきました。



俺は足先や指先が震え、身体の中心が固まったように動けなくなっていました。



兄嫁は、抱きしめていた両手で、俺を90度回転させ自分の方へ向かせ、俺の胸の中に頭を埋めてきました。



そして、俺の右手を掴み、自分の胸に触れるように誘導しました。



俺の興奮状態は一気に加速し、ある種、酔っ払った時と同じような感覚になりました。



右手が兄嫁の形良い膨らみを覆った後、その感触を味わいながら、左手で兄嫁の顔を持ち上げました。





852 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 10:26:38 ID:J/aJc65Q

兄嫁と15cmほどの距離で見つめ合う状態となり、少しその状態をキープしたままで居ました。



兄嫁の表情はこの前と同じく、俺にすべてを委ねた感じで、『どうにでもしていいよ』という状況でした。



兄嫁のキレイな顔立ちと、シャワー後のしっとりした長い髪からする心地良い匂い、カラダの中心部からほんのりと漂ってくる香水の香り…



右手で触れたままの膨らみ、タイトスカートがめくれ太もも辺りからすっきりと伸びた細い脚があらわになり、俺は自制心を抑える事はムリと自覚すると共に、『男が(女に)落ちる瞬間とはこういう事なのだな』と思いました。



見つめていた兄嫁が目を閉じて、俺にキスの合図を送ってきました。



俺は何も考えないようにしようと決意し、兄嫁の形良い唇に、俺の唇を近づけて行きました。





853 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 10:51:07 ID:J/aJc65Q

兄嫁の顔に迫った時、少しだけ化粧の香りがし、唇はリップなのか麦茶なのかは分かりませんが、艶ってました。



そして、遂に憧れの存在だった兄嫁の唇、その唇に俺の唇をのせる瞬間が訪れました。



兄嫁の唇はプルプルで、とても気持ちいいものでした。

そのプルプル感を楽しみながら、触れていただけの右手を揉むように動かしました。



兄嫁の閉じていた唇が少しだけ開き、俺にもっとキスを求めてきているようでした。



俺は無心を保ったまま、兄嫁とのキスをさらに濃厚にしました。



兄嫁もそれに応えて、濃厚で激しいキスをしてきました。



指先の震えも止まった俺は、兄嫁を左手でもっと強く引き寄せ抱きしめ、無我夢中で自分の出来るすべてをキスの中に埋め込みました。



そして、激しい濃厚なキスがひと段落して、俺は右手で兄嫁のシャツのボタンをひとつずつ外し始めました。



厚地のシャツのボタンを下から外して、最後の1つとなった時、キスを止めて、兄嫁を立たせ、兄嫁の背中に回り、後ろから抱きしめました。



それから最後のボタンを外し上着を脱がせ、ボタンが外れたシャツとタイトスカートの状態にしました。





856 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 22:05:41 ID:J/aJc65Q

778です。



ボタンがすべて外された白シャツと、膝上までの黒タイトスカート姿の兄嫁を、背中から覆うように抱きしめたまま、タイトスカートの内側にしまい込んでいる白シャツに手をやり、裾が表に出てくるよう引っ張り上げました。



思いのほか、簡単に裾まで外に引っ張り出せ、ボタンで隠されていたその中身があらわに見えてきました。



俺は兄嫁の肩越しから、その姿を見ていましたが、角度的によく見えないので、兄嫁を背中から抱いたまま前方へ押し、洗面台へ向かいました。



もう部屋の中はTVの明かりだけで薄暗く、ゆっくり足元に注意しながら、兄嫁を誘導しました。



洗面台辺りはもう真っ暗で、俺は隣に面している浴室の灯かりを点けました。



浴室の曇りガラス調の入口ドアから、明る過ぎない灯かりが漏れ、洗面台の鏡前に立たせた兄嫁の姿がありました。



兄嫁の背中越しに鏡を見ると、兄嫁のはだけた上半身が、妖しく映し出されていました。



俺は鏡を見ながら、その美しい姿のシャツの中へと、両手を左右から忍ばせていきました。



兄嫁は鏡に映った姿が恥ずかしいらしく、目を閉じてジッとしていました。



両手が、シャツで隠れている滑らかなラインを描いたウエストへ触れ、撫でるようにその感触を確かめた後、少しずつ膨らみのある上部へと移動させていきました。





857 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 22:24:11 ID:J/aJc65Q

そして、膨らみのある部分へ到達した時、膨らみをカバーしているブラの上から、両手で両方同時に撫で始めました。



俺は撫でながら兄嫁の耳元に息を吹き掛けると、たまらず兄嫁はカラダをくねらせ、くすぐったさと快感の間を行き来しているようでした。



耳元への口撃を保ったまま、ブラ上でもてあそんでいた両手を離し、今度はタイトスカートの方へと腕を伸ばしました。



ウエストラインに沿って、タイトスカートの横に備わっているチャックを探しました。



辺りを触っている内に右手がそれを探し出し、左手でスカートを掴み、破れたりしないようゆっくりと、右手の親指と人差し指でチャックを下へ下げました。



最後までチャックを下げ終えた後、残ったホックを両指先で外し、兄嫁の下半身を覆っていたタイトスカートは、一瞬で床に落ちていきました。



兄嫁は上半身はブラにはだけた白シャツ、下半身は薄灯りの中で浮かび上がる最後の一枚だけの格好になりました。





858 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 22:41:18 ID:J/aJc65Q

俺はの身体はずっと興奮状態のままで、手の平にはうっすら汗を感じました。



下半身を最後の一枚だけにする事ができた俺は、上半身へと戻っていきました。



兄嫁を後ろから抱きしめたまま、鏡に目をやるとを、160cmの身長に、すらりと真っ直ぐに伸びた程よい肉感のある細い脚と、両脚の太ももと股間の間にできた隙間、無駄な肉が無くほっそりと長い両腕が、映っていました。



上半身に両腕を上げ、兄嫁のシャツの襟を掴み、そのまま後方へと引っ張り、片手ずつ袖を外し、シャツを脱がせました。



再び鏡に目をやると、シャツで隠れていた曲線を描いた細いウエスト、垂直に平らなお腹、細身にしてはしっかりとある膨らみをカバーしているブラ、細い首筋、華奢な鎖骨から肩、それらが一斉に飛び込んできました。



上半身も最後の一枚にし、ショーツとブラだけの兄嫁を、俺は背中からまた強く抱きしめました。





861 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 23:47:30 ID:J/aJc65Q

778です。



すみません、火曜の出来事を書いてきましたが、今夜、これから兄嫁の部屋で映画を観る約束が、急に決まりました。



兄嫁は勤めている病院が、今日は夕勤で、さっき帰ってきました。



兄貴(旦那)は、研修旅行で、今日の朝から日曜まで留守にしています。



深夜零時に部屋に来て欲しいと言われてるので、軽くシャワー浴びてから向かいます。





この話しの『続きはwebで!』じゃなかった(笑)、また後日に書きますm(__)m



皆さま、よい週末を!





862 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/26(金) 23:53:23 ID:J/aJc65Q

778です。



追伸



もし、リアルでこの掲示板へ書き込めるチャンスがあったら頑張ってみます。



また、写メを撮れる確率、かなり低いとは思いますが、撮れたらアップしたいと思います。



兄嫁の容姿について、だいぶ書いて来ましたが、皆さまにも、その画像で、兄嫁の事を共有できればと考えます。





869 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/02/27(土) 17:18:50 ID:e5jb1X0E

へたれの778です(笑)





昨夜は、兄嫁の部屋で、二人きり深夜まで映画を観ていました。



そのまま昼前まで寝て、早いランチを食べ、雨が止んだので、昼過ぎから新宿へショッピングに来ています。



今、休憩で、兄嫁と一緒にカフェしています。



では、また。





880 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/02(火) 19:36:48 ID:LIj8v25O

話しダラダラの778です(笑)





2ちゃん停止中で、ずっと書けないままでした。





さて先週の火曜の話しが途中で、金曜の深夜から土曜の夕方までが先に話しがあって、なかなか書けず、期待していただいた(?)方々には、失礼しました。



火曜の出来事から、また書きたいと思います。



では、また改めて。





886 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/03(水) 21:18:28 ID:e1u4mLob

778です。



もう水曜日ですね。

先週の火曜の出来事から1週間も過ぎたとは思えないくらい、状況は変化しました。



ここに書く時間が無くて、皆さんをおいてきぼりにしてしまいましたが、ご了承願います。



ここまでのあらすじは、番号778に戻って、そこから読んで下さい。





では、先週火曜の続きです。



外は太陽が沈み、部屋の中は暗闇に包まれた夜の早い時間帯です。



兄貴夫婦の部屋、洗面台の前で浴室の木漏れ日のような薄灯かりの中、ショーツとブラだけの姿になった兄嫁を、俺は背中から抱きしめていました。



物音ひとつしない静寂の中、兄嫁の息遣いと俺の心拍音だけが、聞き取れます。



洗面台の大きな鏡に映し出された兄嫁の下着姿は、『大人の女性とはこうあるべきなんだ』という御手本のように見え、イヤラしさ、少女っぽさ、妖艶さ、カッコよさ、様々な言葉で表現できる程の魅力さを備えていました。



俺はそんな兄嫁の下着姿をしばらく観賞していました。



そして、観賞しながら、俺は両手を兄嫁のカラダを隠している上下1枚ずつの布着れに、触れました。



上下の布着れは、デザインはシンプルで、触った感触がすべすべしました。



布着れを離れた両手は、兄嫁のウエストや脚の付け根辺りを、交互に優しく撫でていきました。





887 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/03(水) 21:29:16 ID:e1u4mLob

兄嫁のカラダの様々なところを撫で始めると、兄嫁の息遣いに変化が表れ、俺の興奮状態と同じような呼吸になりました。



俺は、兄嫁の息遣いに合わせ、撫でるスピードを速めました。



兄嫁の息遣いが、声に変わったとき、俺はブラの下から指先を侵入させようと試みました。



そっ、その時、静寂な部屋の中、リビングの方から携帯の着信音が鳴り響きました。



鳴っているのは、俺のではなく、兄嫁の携帯です。



兄嫁は閉じていた目を開け、顔の表情は一瞬にして、普段の兄嫁に戻っていました。



「ゴメンね、ちょっと携帯見てくる…」と兄嫁。



俺は洗面台に映る自分のアレの興奮状態を見て、バツの悪いこの状態に、苦笑いしました。





888 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/03(水) 22:15:03 ID:e1u4mLob

兄嫁は携帯に出て話し始めました。



3分くらい話して、電話を切り、俺が居る洗面台の方へ向かって「○○(←旦那(兄貴)の名前)から、もうすぐ帰ってくるって…」



俺は「そぅ、そうなんだ」と言いながら慌てて、帰り支度に取り掛かりました。



兄嫁は、「○○君(←俺の名前)の匂いがいっぱいするから、シャワー浴び直すわ…」と。



兄嫁は部屋着用のワンピースを着て、俺を玄関まで見送りに来ました。



俺は兄貴と顔を合わせる前に退散したくて、内心ヒヤヒヤして焦っていました。



玄関のドアの鍵を回し、レバーを引いて扉を開けようとしたとき、兄嫁が俺の腕を握り、身体にくっついて来ました。



兄嫁が「バイバイのキス…と言い、俺は振り返り、兄嫁と別れのキスをしました。



最後に唇と華奢なカラダの感触を確かめながら、俺は兄嫁の部屋をあとにしました。





893 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/04(木) 22:29:10 ID:BIe56NFB

未遂の778です(笑)





先週の火曜の出来事は書いた通りでした。



ただ、自室へ戻って、あとは時間の問題だと思っていました。



そして、金曜の昼間に兄嫁からメールが入り、「金曜~日曜まで旦那(兄貴)が出張するから寂しいし、ウチで映画でもみましょう」という事になりました。



金曜、兄嫁は遅番勤務で23時位に帰宅するので、深夜零時ころに部屋へ来て欲しいとの事、俺は見たい映画をバイト帰りにレンタルしました。



兄嫁は兄嫁で借りると言ってました。



深夜零時近くになって、俺は兄嫁の部屋へ向かいました。



呼び鈴を押すと、ドア越しに開ける音が聞こえます。



扉が開くと、中から兄嫁が迎え入れてくれました。



靴を脱ごうとして、下を向いたとき、いつもは整理整頓されている玄関に、2足の靴が並んでいました。



ひとつはビジネスシューズ、もうひとつは女性用のローヒールでした。





895 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/04(木) 23:37:41 ID:BIe56NFB

778です。





玄関で怪訝そうな表情の俺を見た兄嫁は、「さっ中に入って」と。



俺は他に誰が来てるのか、少々、戸惑っていた。



リビングへ入ると、そこにはAさん(←兄嫁の同僚で上司)と、妹が居ました。



妹が「これで揃ったし、早く観ましょうよ!」と。



低いテーブルには、ビールやソフトドリンク、ポテトチップなどの菓子類、から揚げなどの軽食が並び、テーブルにL字型に沿ったソファに、Aさんと妹が座っていました。



俺はイマイチ状況がつかめませんでしたが、兄嫁が「人数が多い方が楽しいと思って」と。



妹が「私、明日も仕事だから、私が借りてきたDVDから観ましょう」と切り出し、まずは妹のレンタルしてきた映画を見る事になりました。



「プリズンブレイク」の最終話でした。



妹の横に兄嫁が、俺はAさんの横に座りました。



飲み食いしながら、2時間ほど観賞して完結しました。



Aさんと兄嫁は、前半から早いペースで、ビールなどアルコールを呑んでいました。



兄嫁って、俺なんかより、全然、沢山、呑めるようです。





896 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/04(木) 23:51:55 ID:BIe56NFB

妹が借りてきたDVDが終わり、アルコールが入った4人のテンションは上がってきました。



妹は兄嫁より身長が低く、年齢的にも、ホントに姉妹のような感覚で接しています。



兄嫁が華奢な体型なら、妹は胸やお尻はデカく、対象的です。



続いて、兄嫁が借りてきたDVDを見る事になりました。



兄嫁が台所へ飲み物を取り替えに向かったとき、Aさんは兄嫁が座っていた場所へ移動し、妹の隣に座りました。



必然的に兄嫁は俺の横に座る事に。



夜更けの中、ラブストーリーの映画なので、部屋の照明を薄暗くして見る事になりました。



30分くらいして、隣の兄嫁が、ソファの背もたれを利用して、俺の肩や腕にもたれてきました。



一瞬ドキッとしたものの、しっかりと受け止め、俺等の姿が、Aさん達に見られてないか、視線を向けると、(寝てしまったのか分からない)妹は目を閉じて、Aさんにもたれていました。



Aさんは何事もなかったような雰囲気で妹を支えていました。





897 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 00:22:22 ID:GTPBeImS

それからまたしばらく経って、兄嫁は俺にもたれたまま、妹はAさんにもたれたまま、状態は変わらずでした。



俺は妹が寝ている風には思えず、薄い暗い中、よくよく二人を見ると、Aさんの手が、妹の肩を抱き、もう片方の手は妹の服の下に潜り込ませているようにも見えました。



兄嫁もそれに気付いたかのように、俺にもたれていたカラダを更に重心をかけるように、くっついてきました。



もう映画を見てる場合ではありません。



妹は秘そかに、Aさんに徐々に触られ続け、次第にエスカレートし、服の下から直接、触られる状態に陥り、黙って目を閉じているしかできなくなったのでしょう。

それか、アルコールで酔っ払い気持ちよくなっているのかもしれません。



確かに、Aさんのダンディ風な風貌は、大人の男を醸し出しています。



兄嫁を支えていた俺は、妹とAさんの行為を見て、妙な興奮を覚え、兄嫁の耳元にかすれ声で「あの二人、シテるね」とつぶやきました。



兄嫁は顔を頷け、『知ってる』サインを俺に返事しました。





898 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 00:42:13 ID:GTPBeImS

しばらくして、Aさんにもたれていた妹が起きて、ソファに座り直しました。



Aさんの手を優しく振り放すようにして離れ、「ゴメンなさい、寝ちゃったみたいで…、仕事あるから今夜はこれで帰ります」と言い、Aさんが玄関まで送って行きました。



「じゃあ、また今度ね」と妹の声が玄関から聞こえてきて、ドアの開閉音がしました。



Aさんが戻って来ないので、どうやら妹を部屋まで送って行くのだなぁと思いました。



その間、兄嫁はDVDを一時停止して、妹の使ったグラスや食器を片付けていました。



10分もしないうちに、Aさんは兄嫁の部屋へ戻ってきました。



テーブルの上がスッキリし、L字型ソファの長い部分に、兄嫁を挟んで三人が並んで座る事になりました。



映画が再開され、乾燥した夜更けに、ビールやチューハイを呑み続けました。





900 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 00:58:25 ID:GTPBeImS

昼間のバイトとアルコールで、俺は次第に睡魔に襲われてきました。



Aさんも時々、大あくびをしています。



睡魔をごまかすかのようにアルコールを呑み続けたものの、効果は表れず、俺は兄嫁の右腕や右肩にもたれてしまいました。



と同時に、Aさんも反対側から兄嫁にもたれ、華奢な兄嫁はうまくバランスが取れ、倒れないままでいました。



俺は睡魔で意識が遠のき、兄嫁を抱き枕のように両手で首辺りから抱え込みました。



Aさんは兄嫁のお腹回りを抱え込みました。



兄嫁が「ちょっと、ちょっと、お二人さん…」と言って、笑いながら、困ったような感じで、二人の男性の4本の腕を振りほどこうとしますが、酔っ払いは力加減が分かりません。



ほどこうとすると、それに負けないよう力を入れてしまい、兄嫁の抵抗は失敗に終わりました。



酔った勢いなのか、Aさんが兄嫁の頬っぺにキスをしたので、俺も反対の頬っぺにチューしました。



二人の男性に挟まれた兄嫁は、同時に頬っぺにキスをされ、抵抗しても無駄だと把握したのか、完全に力を抜いた状態となっていました。





901 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 01:18:44 ID:GTPBeImS

今夜の兄嫁は、綿シャツの上に、ジャージ生地の軟らかい部屋着を上下に着ていました。



俺は、兄嫁の反対側の頬っぺにキスしたままのAさんを見てみました。



Aさんも俺を見ています。



Aさんの表情から『愉しもようよ…』というニュアンスが読み取れ、俺もそれに応えました。



兄嫁の心境は分かりませんが、Aさんの合図めいたものを理解した俺は、眠気が取れ、アレが一気に興奮状態へと変化していきました。



兄嫁の左側に座っているAさんは、頬っぺにキスしながら、妹にもしていたと思われるやり口で、綿シャツの下から両手を忍ばせ、兄嫁のお腹とウエストを撫で始めたようでした。



兄嫁の一瞬ビクッとした動きで、Aさんの侵入が分かりました。



兄嫁の右側に座っている俺は、ジャージ生地の柔らかいパンツの中へと右手を忍ばせ、中のショーツを確認しました。



上半身はAさんに任せ、俺は下半身にしようと思いました。



兄嫁は映像が流れ続けている映画を見ないで、目を閉じて抵抗もしないままでした。



Aさんの撫で方が良いのか、時々、ビクッとしたり、息遣いが聞こえてきます。



俺は、忍ばせた右手で兄嫁の太ももに触れ、閉じていた兄嫁の両足を少しずつ開かせていきました。





903 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 01:56:05 ID:GTPBeImS

程よく開かせた兄嫁の両脚を、俺の右手は太ももから、股間へ向かって撫でてみました。



左手は兄嫁の耳元辺りを撫で、4つの手が同時に兄嫁のカラダの様々な部分を撫で始めると、兄嫁は感じている恥ずかしい声を出しました。



俺はこんな事して大丈夫なのか?と、不安もありましたが、人妻って慣れてるんだなぁと思いました。



普段の兄嫁からは想像もできませんが、Aさんの合図からしても、こういう行為が初めてではないと確信しました。



綿シャツの中、上半身を触り続けていたAさんは、兄嫁のブラのホックを外し、今度は綿シャツの上から、そこだけ突起して浮かび上がっている部分を撫でたり摘んだりしていました。



Aさんの流れるような積極的な愛撫に感心しながら、俺の右手を太ももからショーツへ移動させ、ショーツの上から、大事な部分を触り始めました。



胸と股間を違う男性が同時に撫でた為か、兄嫁の感じているネコのような声が、映画の音楽と共に、ハッキリと聞こえるようになりました。



兄嫁のカラダ全体が脱力状態で、Aさんや俺が導く動きに、素直に応じていました。



それを理解した俺は、兄嫁の脚付近へ移動し、ジャージ生地のパンツを脱がせようとしました。



その時、兄嫁は一瞬、我に戻ったのか、パンツを脱がせないよう両手で抵抗し始めました。



感じている声から、「イヤッ、止めて、イヤッ…」と、必○に抵抗する兄嫁、俺も必○で脱がせようと力を入れました。



兄嫁の抵抗が続いてる最中、Aさんはそれに合わせて、ジャージ生地の上着を脱がせようとしました。





905 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 02:16:42 ID:GTPBeImS

Aさんも加わって、二人で兄嫁のジャージ生地の上下を脱がせようとしたたら、(華奢なカラダからは信じられない)兄嫁の抵抗が、更に激しさを増しました。



ソファの上で、必○にバタバタしている兄嫁を、このままでは危険だと察知したAさんは、「ベッドへ連れて行こう」と俺に言い、二人で抵抗する兄嫁を寝室へと持ち上げて行きました。



クィーンサイズはありそうなベッドに兄嫁を下向きに腹ばい寝かせ、上から軽く押さえ、抵抗する動きが落ち着くのを待ちました。



そして、Aさんが「このまま押さえておいてくれ」と言って、部屋のクローゼットを開け、中にあるタオルや旦那のズボンのベルトを何本か、取り出してきました。



Aさんは、4本のベルトでそれぞれ輪っかを作り、下向きに寝かせられている兄嫁の右手首を輪っかに通し、次に左手首、右足首、左足首と…



両手両足にベルトの輪っかを通し終えると、今度は兄嫁を仰向けに寝かせ、ベッドの4隅にベルトを縛り付け、兄嫁を両手両足を大きく広げた大の字状態にさせました。



「よしっ、これで抵抗も出来ない」とAさん。





906 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/05(金) 02:39:24 ID:GTPBeImS

兄嫁は大の字にベルトで拘束されると、抵抗できなくなり、動きが止まりました。



上はブラがほどけ綿シャツだけ、下はジャージ生地のパンツを履いた状態。



整っていた髪は半ばぐちゃぐちゃになり、アルコールで顔は赤み帯び、目から少し涙のような水滴が見られました。



Aさんは、『たまらん』といった感じで、台所から食用のハサミを持ってきて、兄嫁のパンツを切り始めました。



兄嫁の「イヤーッ、止めて」という声を無視し、ブラも取り出し、兄嫁は綿シャツとショーツだけの姿になりました。



それから、ソファでしていた愛撫の続きを、二人で再開しました。



Aさんは綿シャツ越しに乳○を指先で撫で、顔を埋めたりしていました。



俺はショーツの上から、人差し指と中指で優しく優しく撫で続けました。



抵抗状態だった兄嫁は、しばらくは『止めて』という状態でしたが、二人の男性に拘束されたまま愛撫を続けられ、次第に 『感じてる』雰囲気へ変化していきました。



Aさんがチェンジしようという合図をし、俺は上半身へ、Aさんは下半身へ移動しました。



俺は綿シャツから突起している2つの部分を、両手で揉みました。



一枚の布があるものの、兄嫁の膨らみの柔らかさをしっかりと感じ取ったのは、これが初めてでした。



華奢なカラダからこの弾力と膨らみは想像以上に気持ちよいものでした。





919 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/06(土) 18:41:41 ID:I62fRRTX

778です。





916>> は、偽778です。



最初の方で書きましたが、ここに投稿する意味は、アブノーマルな恋愛模様について、皆様からの意見やアドバイスをいただきたいからです。



したがって、皆様の意見やお叱りに、感謝する事はあっても、私の方から文句やキレ台詞を書くような事はありません。



偽778になりすましたい気持ちが、分からなくもないですが、素直に率直な意見を書いていただきたいです。



よろしくです。



では、皆様、天気イマイチですが、良い週末を!





929 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/09(火) 10:14:54 ID:Utwp1TSO

778です。



お久しぶりです。



何かと様々な御意見をいただきありがとうございますm(__)m



※読みたくない方は、スルーして下さいm(__)m



とりあえず、906>>の続きからです。





シャツ1枚とショーツだけの兄嫁をベッドに寝かせ、両手両足をベルトでくくりベッドの縛り、カラダをX状態にさせ、身動き出来ないようにしました。



兄嫁の同僚で上司であり、不倫関係のAさんは、兄嫁の下半身を、俺は上半身を触る事になりました。



最初は抵抗していた兄嫁でしたが、酔いが回ってきたのか、感じ始めたのか、おとなしくなり、Aさんと俺は自由に触ったり、舌を這わせたりと、興奮最高潮でした。



俺はシャツ1枚に浮かび上がっている2つの小さな突起物を優しく指先で転がし、Aさんは兄嫁の股間に顔を埋め、大切な部分をショーツ上から、舐めているようでした。



しばらく続けていると、おとなしくしていた兄嫁の息遣いが変わり、時々、荒々しくなりました。



俺は、指先の愛撫は続けながら、感じ始めた妖艶な表情の兄嫁の顔を見てたまらなくなり、自分の唇を兄嫁の首筋からあご下、そして、唇へと這わせていきました。





930 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/09(火) 10:37:58 ID:Utwp1TSO

兄嫁の唇と俺の唇が触れた時、目を閉じておとなしくしていた兄嫁が、ビクッとカラダを揺らしました。



股間の大切なところはAさんが愛撫し、胸と唇は俺が触り、兄嫁は大きく身動きできないその華奢なカラダをねじり、まさに感じているようでした。



俺は兄嫁と唇を触れたまま、舌を絡ませようとディープなキスへ移行しました。



兄嫁はすんなりそれを受け入れ、俺の舌の動きに呼応するかのように動かしてきました。



兄嫁が受け入れてくれた事に喜びを感じた俺は、指先に力が入り、兄嫁の突起した部分を強く撫でると、兄嫁のカラダは更にねじれ、その姿は妖艶の中に淫乱さを見いだしていました。



兄嫁の目から少しだけ流れていた涙の乾いた跡を、俺はタオルで優しく拭き取り、ディープなキスを続けました。



兄嫁の唇は厚くもなく薄くもなく程よい感触で、どちらかと言うと小さな目な口は、舌触りはとても柔らかく、キレイな顔立ちを接近して見ながら堪能していました。





931 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/09(火) 11:03:36 ID:Utwp1TSO

堪能していた俺に、Aさんが「全部、脱がせよう」と話し掛け、俺は「はっ、はい」と答えました。



まだ一度も見た事がない兄嫁の裸、ついに見れるというドキドキ感を改めて感じ、Aさんがハサミでシャツを切り、続けてショーツの両横を切り、シャツとショーツを取り除き、兄嫁を完全に裸にしました。



そして、Aさんにうながされ、俺達二人も服を脱ぎ裸になりました。



それから、抵抗を諦めた兄嫁を、くくり付けていたベルトをほどき自由の身にさせました。



二人の男と一人の女が、完全な裸の状態となり、ベッドに横たわっている兄嫁をじっくりと見ていました。



想像していたように、兄嫁のカラダは白く、胸全体としては、大きすぎず、小さすぎず、形の良い膨らみが、目の前に飛び込んできました。



その胸の大きさとバランスよく締まったウエストが、カラダの曲線を見事にマッチし、淫らというより格好よいと思わせます。



腰から下半身は、小ぶりな臀部から、股間の隙間、細く長く伸びた両脚が、息を飲むほど美しいでした。



兄嫁の股間を隠している黒い毛はやや薄めでした。



Aさんは見慣れてる兄嫁の裸を見ながら、「今度は下の方を頼むよ」と俺に言い、横たわっている兄嫁をまた仰向けに起こし、俺は兄嫁の脚の指から舐めていく事にしました。





936 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/09(火) 23:49:38 ID:Utwp1TSO

778です。



続きです。



兄嫁は眩しいくらいの裸体を、ベッドの上で、惜し気もなく二人の男の前にさらけ出していました。



Aさんは兄嫁の胸にツンと立っているツボミのような部分に顔を埋め、ペチャという音をたてながら口に含んでいました。



俺は兄嫁の足の親指を口に含め舐め回し、順番に次の指へと、1本ずつ丹念にその行為を進めました。



くすぐったいような気持ち良いような混在した二人の男の愛撫で、時折、兄嫁は身をよじってみせたり、「ああっ、いやっ…」と声をあげ始めました。



俺はその声を聞くたびにアレがいきり立っていく感覚を覚えました。



Aさんのツボミへの愛撫も、兄嫁の感じる声に応えるよう激しさを増しているようです。



俺は足の指を全て舐め回すと、足の甲から足首、スネからふくらはぎへと、舌を移動させて行きました。





937 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/10(水) 00:05:05 ID:0cy7fNXq

Aさんは慣れた指使いでもう片方のツボミを撫で回し、兄嫁の脇腹から首筋へ舌を使って愛撫しているようでした。



俺はふくらはぎから膝へと攻めていき、内ももを舐める為に、兄嫁の細く可憐とも言える脚を両手で掴んで大きく広げました。



俺は腹ばいに寝転んで、兄嫁の股間の間に顔を入れ、内ももを舐め回しました。



兄嫁の感じている声は更に大きくなり、下半身に居る俺にもしっかりと聞こえるようになりました。



Aさんはその声を塞ぐかのように兄嫁の唇に自分の唇を押し付け、荒々しくディープなキスをし始めました。



俺は、大きく広げた兄嫁の脚のあいだで、舌で舐め回すと同時に、もう片方の内ももを指先で撫でていました。



荒々しいキス、ツボミを転がす指先、両内ももを舌と指先で愛撫、一度に感じるところ4ヶ所を触られた兄嫁は、更にカンジているようでした。





938 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/10(水) 00:26:41 ID:0cy7fNXq

俺は一通り内ももを撫で回した後、更に脚の付け根の方へと顔の位置を変え、兄嫁の最も大切な部分へと近付いて行きました。



Aさんはキスと共に、今度は、程よく形の良い膨らみを両手で荒々しく揉み上げていました。



揉み度に胸は形を変え、荒々しい愛撫に兄嫁は嫌がってはいないようでした。



そして、俺は指先を内ももから兄嫁の最も大切な部分へと移動させました。

大切な部分を触ったか触ってないか、ギリギリの状態でしばらく攻めていました。



そこで、Aさんがキスを止め、兄嫁の上体を起こし、兄嫁の後ろから抱く体勢に変わり、両手で兄嫁の膨らみを揉み始めました。



俺は腹ばいで兄嫁の股間に入ったままで、兄嫁を下から見上げる体勢でした。



兄嫁は両脚を大きく広げてベッドに座った状態です。



俺は、兄嫁の大切な部分を指先でしっかり触ってみました。



Aさんの後ろから抱きしめられ、胸を愛撫されながら兄嫁は「ああっ…恥ずかしい…」と言いながらも、カンジている声や苦悶しているその表情だけで、俺はガマンできないほどでした。





976 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/19(金) 08:57:26 ID:C9oRNYBC

778です。



ベッドに仰向けに横たわっていた兄嫁を、Aさんは上体を起こし、兄嫁の背後から抱きしめ、その胸の膨らみを両手で揉み始めました。



俺は兄嫁の大きく左右に広げられた股間に顔を覗かせ、ベッドに腹ばいの状態でした。



Aさんの手が激しく動くたびに、兄嫁の表情と苦悶する声も変化し、俺はそれを下から眺めているだけで最高に興奮していました。



そして、まだ触れた事がない兄嫁の最も大切な部分に指先をあてました。



そこには、ジワッとした湿り気があり、俺の指は滑らかに動かすことができました。



小声で「兄嫁さん、気持ちいいんだね」と言うと、兄嫁はほんの少しだけ頷きました。



俺はますます興奮し、中指に人差し指を添えて、湿った部分を上下左右に撫で回しました。



時々、小さな丸い突起物に触れると、兄嫁の吐息が大きくなりました。



続けていると、湿り気が更に増し、俺は指先での愛撫を辞め、顔を直接股間にあて、薄暗い照明の下でも分かる濡れた部分を舌や唇で愛撫しました。



兄嫁は我慢できないのか、惜し気もなく開いていた両脚に力を入れ、閉じようとしていました。





977 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/19(金) 09:20:56 ID:C9oRNYBC

細い両脚を閉じようとした兄嫁でしたが、俺は両手でそれを阻止し、更に舌で愛撫を続けました。



Aさんは胸の膨らみを揉みながら、兄嫁の手をAさんの股間へ導き、自身のアレを握らせているようです。



兄嫁の感じている声は更にエスカレートし、大人の女性が出すであろうものと、ネコの鳴き声が混ざったような、そんなカワイらしいものでした。



兄嫁は、腰を左右によじったり、上下に軽く動かしたりしていますが、上半身は背後からAさんに抱かれ、下半身は俺が両脚をしっかり押さえてるので、逃げ場らしい逃げ場はありません。



そこには、二人の男の愛撫を受け入れるしかない姿がありました。



程良い胸の膨らみを存分に堪能していたAさんが「そろそろ替わろう」と声をかけ、俺は無臭の兄嫁の湿りった部分の愛撫を辞め、Aさんと交替しました。



Aさんが兄嫁に「四つん這いに」と促し、兄嫁は四つん這いの体勢になりました。



Aさんは兄嫁のお尻へ移動し、俺はベッドに仰向けになり四つん這いの兄嫁の下に潜り込む形になりました。



兄嫁の顔を真下から見上げ、胸の膨らみは地球の重心で下へ伸び、俺はその胸を両手で揉んだり、指先でツボミを触りました。



Aさんは、四つん這いの兄嫁の脚を開かせ、湿りった部分に顔を埋めてお尻の周辺を愛撫していました。

それから、指を兄嫁の中へ入れ、ゆっくり動かし始めました。





980 :うさちゃんねる@まとめ@ピンキー:2010/03/19(金) 19:28:32 ID:C9oRNYBC

778です。





978>>お叱りありがとうございます。小学生から国語の成績が悪く、今もそのレベルは変わらないようです(笑)





979>>すみません、10日ぶりに書いたので、流石に履いちゃいましたよね(笑)お笑いに繋がる返しが上手いですね。またよろしくです。





778です。



実は、本当は777です。

ただ、初めてここを閲覧した時に、投稿できるか試してみたかったので、「TEST」と投稿したら、777番目でした(笑)

 








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