大好きな姉に俺のザーメンを飲ませる・・・。






俺は興奮を抑えきれずにグラスを手に姉のもとへ戻った。



相変わらず姉は寝息を立てている。






「姉ちゃん、お待たせ。出来たよ、お代わり。さ、起きて」






「う、うぅんんぅーー。はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?あ、作ってくれたんだ。アリガト。なんか寝てたら喉渇いてきちゃった。ちょうだい、それ」






い、いよいよだ!



俺の興奮はMAXに達する。



先ほど大量のザーメンを放出したばっかりだが、すでにバスタオルの下で愚息はパキンパキンに勃起していた。






「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」






(姉ちゃんんっ!そんなの飲んでいいのかよ?それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)






姉は喉の音を立てながらグラス半分ほど飲んだ。






「ふぅーーっ。あ?美味しいぃ・・・」






(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)






俺はしらばっくれて姉に聞いてみる。






「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とかよく分かんなかったから適当に作ったんだけど、味、おかしくないかな?」






「え?別に平気だよ。美味しいよ。んんー。でも、さっきと比べたらちょっと苦いかなぁ?グレープフルーツを切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね」






(違うんだよ!姉ちゃん!今回のソルティ・ドッグが苦かったのは俺のザーメンが入っているからなんだよ!)






俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなわけにもいかない。



俺は自分のグラスのカクテルを飲み干し、満足感に浸っていた。






(ふぅっ・・・。飲ませちゃったぜ。姉ちゃんに俺の精液・・・。でも大丈夫かな、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。結構、ウォッカ入れてるぜ・・・)






「うーーん。今夜はなんかいい気分だなぁ。もっと飲むぞーー」






姉はそう言うと残りを一気に飲み干してしまった。






「はいっ。じゃあ、もう一杯、お代わりっ!」






「えっ?まだ飲むのかよ?姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・」






「いいの!どうせ明日は休みだし。ほら、早くもう一杯作ってきて」






「ちぇっ、ったく。人使いが荒いのは昔から変わんねーよな」






俺は悪態をつきながらもウキウキしながらキッチンへ向かった。






さて、じゃあ、もう一発抜くとするか。



でも姉ちゃん、今度はまだ起きてるよな。



そうすると、さすがに姉ちゃんの目の前で抜くわけにもいかないな。



残念だけど、ここでするか・・・。






俺はキッチンで2発目を抜こうとしたが、念のためリビングを見てみた。



すると姉はソファーに完全に寝っ転がっているではないか。



近寄ってみると熟睡している。



呆れるくらい、寝つきのいい姉だ。



これは、もう起きないな。



姉に特製ドリンクの2杯目を飲ますことはできないか・・・。






(仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔を見ながら、もう一発抜いて今日は寝ることにしよう)






姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、全裸になった。



そしてチンコを姉の目の前に持って行く。






(姉ちゃん、ここから出たザーメン、さっき飲んじゃったんだよ。美味しかったろう?)






姉の目の前でするオナニーは堪らなく気持ち良かった。



あっという間に先端からは前触れ液が出てくる。



俺は思い切って亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。



ぷにぷにとした感触。



タプンタプンと震える姉の柔肌。



俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。






(っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・)






俺にもアルコールが回ってきているせいか、そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いてきた。






(姉ちゃんのほっぺたに押し当てちゃおう・・・)






そう思った次の瞬間には、もう俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきていた。



姉の美しい寝顔・・・。






ごめんよ、姉ちゃん。



俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。



だから、ごめん!!



ごめんなさいぃっ!!






俺は何度も姉に謝りながら亀頭をほっぺたに擦り付けた。



たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。



姉の頬に弟の生チンコを押し当てる・・・。



いくら謝ったとしても許される行為ではない。



それでも俺は、「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返し言い続け、その行為を止めようとはしなかった。



そして、あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。






「あぅっ、あぅうぅっっ!」






いよいよ射精を迎えようとした瞬間、俺はとてつもないことを思いついた。






(姉の口にチンポを挿入する!)






いけないことだというのは十分わかっている。



でも今はもう、それを押しとどめる理性の欠片も残っていなかった。






チンコの先端を姉の唇にそっと添える。



そして指でゆっくりと姉の口を開く。



亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。



そして歯の間へ指を差し込み、広げる。



姉のピンク色の舌が覗く。



俺は居ても立ってもいられなくなり、強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。






んちょぽっ!






パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。



それでも姉は寝入ったままだ。



俺は調子に乗って腰全体を前後に動かす。






寝ている姉にイラマチオッ!



俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。



こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、でも、でも止められない!



だってだって、すっごく気持ちがいいんだもん!!






「あぁっ!姉ちゃんっ!いいよっ!いいッッ!姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」






もう姉に聞こえたっていい。



声に出して快感を表現すると俺の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になりながら俺は射精を開始した。



最初の一撃は、ドクンッと音を立てて姉の口内に打ち付けられた。



しかし、姉の口で出すのはヤバイと咄嗟に判断し、俺は慌ててチンコを引き抜いた。



ただし、もう俺の射精は始まっている。



引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、俺は第二撃をもの凄い勢いで射出した。



水鉄砲を放ったかのごとく、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。



姉のほっぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく叩きつけられる俺の精液。



その飛沫は姉のおでこや髪の毛にまで及んだ。



俺は腰をヒクつかせながら最後のエキスを搾り出すと、もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。



尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。



それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。






「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・。すごく気持ちよかったぁ・・・。ありがとう。姉ちゃん。そして本当にごめんなさい。姉ちゃんの口で射精しちゃって、姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、悪い弟で本当にごめんなさい・・・」






ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。



傍らにあったティッシュを何枚も使って、俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取りました。



唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。



このままだと、姉が起きた時に口の中の違和感に気付いてしまいます。



俺は意を決して、姉の唇へ自分の唇を近づけます。



俺の排出した精液臭が鼻を突きます。



俺は姉の口にキスをすると、思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた自らのザーメンを自分の口へ移しました。






やっぱりちょっと苦い味がする。



それと塩味が・・・。






とにかく気持ち悪かったのですが、姉のためを思って必★でした。



歯茎も舌を使って綺麗にしました。



唇の周りや顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。






「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ」






俺は満足気に姉の寝顔にそう呟きました。



その時です!!



姉の瞼がピクっと動いたのです!






(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)






俺は慌てて床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。






「ぅぅぅーーんん。はぁ?また寝ちゃったみたい。今、何時?◯◯・・・」






姉は目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。






「もう1時まわったよ。そろそろお開きにしようぜ」






俺は平静を装い、姉に言います。






「あ、もうそんな時間・・・。じゃあ寝ることにするか。ん?何?これ・・・。なんか顔が突っ張ってる感じ・・・。どうしたんだろ?」






「きっ、気のせいだろ!姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・」






まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。






「それに、何かしら?栗の花のような匂いもしてるし・・・」






「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。な、な!」






強引に言いくるめようとする俺。






「うーーん。なんか気になるなあ・・・。◯◯、アンタ、何かした?」






「す、するわけないだろう・・・。何もしてねーよ」






「そう。それならいいんだけど。じゃあ、もう遅いから寝ようか。あ、◯◯、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいでごめんね。でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?それとも◯◯はお姉ちゃんなんかとじゃ嫌かな?」






「やっ、嫌なわけ無いだろう。いいよ、俺は別に・・・」






「良かった・・・。◯◯の作ってくれたソルティ・ドッグ、とっても美味しかったよ。また飲みたいな。作ってくれる?」






「も、もちろんだよ。あんなんでいいんだったらお安い御用さ」






「ふふっ、よろしくね!」






姉はニッコリと笑みを返してくれた。



やったぜ!



これで明日も明後日も、特製カクテル・パーティだぁぁぁっ!