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薄れゆく意識のなかで








彼と旅行に行ったとき、温泉だったので浴衣を楽しみにしていました。

初めての旅行でドキドキです。それまで彼とはエッチしてましたが

普通のエッチしかしてませんでした。













温泉からあがって、ご飯も食べて少しお酒が入ってもう寝ようかって

なったとき、彼が急に強引にキスをしてきました。



「どしたの?」と聞き返す間もなく彼は私の浴衣の右肩をずらし首筋にキス。

びっくりした私は少し抵抗してみました。

彼の力は今までの時とはまったく違い、私の体をがんじがらめにしてきます。

浴衣をさらにずらし、ブラジャーをずらし、乳首に吸い付いてきました。

「ぁっ ぁあん」思わず声が漏れます。



彼は「浴衣って興奮するよね」といいながら、私の浴衣紐をするっとほどき

私の右手首と右足首をきつく固く縛りました。

「えっマジ?うそでしょ。」といいながら私は下半身が熱くなるのを感じて

いました。「ほんと。」彼はそういうと、自分の浴衣紐もほどき、にやにや

しながら私の左手首と左足首もきつく固く縛りました。



浴衣だからパンティーをはいていなかった私は、あられもない格好で

彼の前に浴衣が乱れ、両手足を縛られた状態で股間を濡らし寝転がって

いました。

彼はゆっくりと私のおっぱいを両手で揉みほぐしながら、唇を重ね

ねっとりを舌を絡ませてきます。私はそれだけで気が遠くなりそうでした。

「んっんっ ぁ んぁ ん」おっぱいを揉みながら指で乳首をころころと

転がしてきます。そのたびに唇と舌でふさがれた私の口からあえぎ声が

もれてしまいます。

「いい?気持ちいい?」彼のその問いかけに、うなずくしかできない私。



彼はもう濡れてくちゅくちゅになった私の股間に指を這わせ始めました。

身動きの取れない私は、もうめちゃめちゃに感じてしまいました。

「すごく濡れてる・・・・。いつもより濡れてるよ。」

「はぁっ あっ あん ぁつん あん、いやっ ん ぁ・・・・」

彼の指が上下に動くたびに、浴衣紐が両手足首に食い込むほど体を

よじらせ、私は感じました。

「クリが膨張して出てきたよ。舐めるね・・・」

彼が私の股間に顔をうずめ、隠れることのできないクリをちゅうちゅう

吸ったり、舌で丹念に舐めあげたりします。



私はもう、必○でもがきあえぐしか出来ませんでした。

彼は、ひとしきり私を弄んだあと、ゆっくりと両手足首をさらに持ちあげ

上からぐぐっと挿入してきました。

最初はゆっくり、そのうち激しく腰を動かし、私を視姦しながら

挿入されてる部分を私に見せてきました。

もう、イク・・・・・っと思った瞬間、彼は股間からおちんちんをぬるっと抜き

今度は私をひっくり返してバックから挿入。

乳首とクリを指でくりくりといやらしく弄られながらガンガンに衝かれ

私は薄れゆく意識のなかで、自分のあえぎ声を聞いてました。










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