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酔うとストッキング脱ぐ女








酔うと、ストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。

でも最近は、膝下までの黒いアミタイツになってしまいましたが、

それでも、酔うと生足だけになってしまいます。



「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ

なんと、OKが出ました。













先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。

見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げると

モロにパンティーまで見えていました。

先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。



先輩は29歳です。

結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。

でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。



「う~ん、むずかしいなぁ・・・」

「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ~」とか言いながら、

正面に回ったり、後に回ったりして下からですが、

マムコの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。

もちろん、先輩に「へぇ~、こんな事で興奮しちゃううんだ!」

と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。





数日後、飲み会の席でのことです。



僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」

先輩『いいわよ。(笑)はい、どうぞ!』

畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように

上からマムコ付近を押さえて、又割りの格好してくれました。

それで、ふざけながら、足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと

後に倒れて、モロにパンティー見えました。

マムコ付近は両手でガードしていますが、ストッキングを脱がす時は

手のガードもはずしてくれたし、お尻も持ち上げてくれたし・・・



でも、確かに笑ってた。



お尻を持ち上げてくれたけど、脱がしにくかったので苦戦してたら、

『下手ねぇ・・・』とか言いながら、パンティー丸出しのまま

四つんばいになってくれた。



なので、ストッキングはすぐに脱がせられたけど、パンティーがずれた時は

ちょっと、焦った・・・。

でも、パンティーがずれたままだけど、なんとかストッキングを下ろしたら、

先輩も元の姿勢に戻ってしまった。

結局、そのままストッキングは脱がせたけど、「はい、お疲れ!」と

僕のティムポを見つめ、笑いながら言われてしまった。





でも、仕事は相変わらずで、書類に日付が無いだけで、どんどん返される。

『しっかりしてよ!!何回目、これで!!』と・・・

キツいんだよ、性格が・・・





<さらに数日後>



今日、先輩に聞いてみました。

あえて、職場で先輩と2人っきりのときに

僕「先輩、実は、この前脱がした時、パンティーも落ちそうになったんですよ。」

先輩「あら、そうだったの?」(聞き流しながらですが、手は止まりました。)

僕「もし、もしもですよ、脱がしちゃったらどうしましたか?」

怒られるの承知で聞いてみたのですが



先輩「さぁ、どうでしょうね~」メガネはずして微笑みながら言います。

僕「えへっ!」(苦笑いしながら・・・)

先輩「今度、試してみたら?」大人の目で微笑みながら言います。



僕「え?じゃ、じゃあ、今度、全部取っちゃいますよ?いいんですか?」

先輩「ふふふ、出来るの?」体もこちらに向けて、話を聞いてくれます。



僕「出来ますよ!!先輩、普段は気にならなかったのですが、結構、脱ぐとお尻大きいですよね?」

先輩「よく見てるわね。着痩せするのよ、女って。」足を組みなおしながら言います。

先輩「○○くんは、この位かな?」僕のティムポのサイズ(約10センチ位)指で示します。



一応、MAXで12センチはあるので、先輩の指を掴んで大きい事をアピールしました。

先輩「これも、普通よ。ふふ、まだまだねぇ。」笑みを浮かべながら言います。

僕「じゃあ、今度、行きましょうね!●●も誘ってもいいですか?」前に一緒に脱がした仲間も誘いました。

先輩「いいわよ。どうせ、経費で落とすから。ふふふ。」余裕の口調で言います。



僕「じゃあ、今度、脱がしますからね!覚悟しておいてくださいね!」と言うと

先輩「はいはい、判りました。で、どっちがいいの?アミタイとパンスト?」

僕「え!?じゃあ、また、パンストで・・・。」もう、勃起してしまたので、先輩はニヤニヤしてます。



先輩はメガネをつけながら、仕事モードに入りながら

「はい、分かりました。」と、言い残し、その場を後にしました。





181 :えっちな21禁さん :04/10/22 01:08:50 ID:8ffC93Nk

どうも、147です。

いろいろな意見ありがとうございます。



一応、明日、先輩と飲みに行きます。

先輩もストッキングだけでなく、それ以上の脱がしも公認(?)なので、

もしかしたら、今度こそ・・・・・。

なので、個室のある飲み屋さん予約しました。

仲間も誘うと言いましたが、仲間に内緒で僕1人で行こうと思います。



場合によっては、僕の12センチが活躍するかも知れないので・・・





飲み屋さんは、週末で混んでいたので、前もって予約して正解でした。

案内された個室は、薄暗くタタミ2枚程度の広さで、中央にテーブルのある座敷です。

ただ、4人用なので、お店の中央付近にあって通路に面していて、一応は、個室ですが

部屋と通路の仕切りはなくて、覗き込まれたら通路から見えてしまう状態です。

部屋選びに失敗したと思ったのですが、先輩は気に入ってくれました。

脱がしても通路から見られないように、先輩は奥に座ってもらい、

対面するような配置で飲みました。



もう、寝不足でフラフラしていますが、脱がしたい一心で、しこたま飲みました。

話が進み、仲間も誘ってないことを告げると、なんとなく先輩もわかっていたようです。

先輩「まったく・・・。Hなことばかり考えてるのね。だから、1人で来たの?」

ツヤツヤの唇で、あごの下に手を組み、僕に優しく話しかけてくれます。

(一応、メガネつけていますよ。プライベート用なのか、赤い太目のフレームです。)

僕「先輩!今日は、誰が見てもカップルにしか見えないですね♪」

先輩「さぁ、どうでしょうね。ふふふ、あたしと付き合いたいの?」笑みを浮かべながら言います。

僕「はい!できれば・・・。」

先輩「じゃあ、結婚してくれる?」あごの下に手を組んだまま、微笑みながら言います。

僕「もちろんです!」素直に言いました。

先輩「ありがと!8歳も年上だけど、よろしくね!」先輩は、優しく答えてくれました。

(ずっと、29歳だと思っていたのですが、どうやら31歳だったようです。)



性格キツいけど、先輩とならいいかなと思って言ってしまいました。

僕「先輩、そっちに行ってもいいですか?」

先輩「いいわよ、いらっしゃい。」座布団を用意してくれて、トントンと叩いてくれました。

それで、僕は四つんばいで先輩の隣に移動し、そのまま先輩の頬にキスしました。

先輩も受け入れてくれたようなので、そのまま、膝枕してもらいました。



(結果的に、僕が奥の席に移動したことで、通路からは空き室のように見えたようです。

後に、この行動が覗かれてしまう結果になりました・・・。)



先輩も笑いながら、膝枕の僕に食べ物を運んでくれます。

僕「先輩!もう我慢できないです!いいですか?」と聞くと、

先輩「出来るの~?じゃあ、やってみたら?」相変わらず、余裕で答えます。

僕「出来ますよ!今日は、全部取っちゃうって言ったじゃないですか!」

そして、僕は先輩の股間に顔を埋め、先輩のお尻を揉みながら、スカートのホックと

ファスナーを下ろしました。

先輩も、膝枕のままの状態でお尻を片方ずつ持ち上げてくれたので、スカートは太もも

あたりまで脱がしました。そのまま、パンストを脱がそうとしましたが、またも苦戦しました。

(仕方ないので、パンストの中に手を入れたりもしますが、焦ってしまって・・・。)

先輩「ちょっと、待ってね。」そう言いながら、先輩はその場で立ち上がり、スカートも

床に落ちると、ブラウスとパンスト姿になり、下唇を噛みながら僕を見下ろします。



先輩「前と後、どっちがいいの?」と聞き、ブラウスの裾を捲り、正面からパンスト

越しのパンティーを見せてくれました。

僕「先輩のお尻が見たいです。」と言うと、ニヤニヤしながら、アゴを軽く上に向いた感じで、

後ろを向き、そのまま、お尻を突き出し、僕の目の前で先輩のパンティーはゆっくりと時間を

かけながらストッキングを脱ぎだしました。



目の前で、脱ぐ先輩を見つめながら、パンティーまでずり落ちて行く光景に、思わず

自分もズボンを脱ぎだしてしまいました。

(時間的に、7時台だったと思います。思わず、キョロキョロしちゃいました。)



そして、半分くらい、パンティーもずれてしまったので、お尻の割れ目も見えました。

先輩「どう?やっぱり、大きいかな?」後を振り返りながら、先輩はパンティーを

グイッと引っ張り、うまく説明できませんが、パンティーの足を入れる部分に指を入れて、直しました。



先輩「でも、形はいいと思うけど、どう?」そのまま両手で、お尻の形を確かめるように

いろいろな角度から見たり、触ったりしました。

(先輩のパンティーは、シルク(?)の生地で、形こそは普通ですが、肌触りが最高でした。)



僕「先輩のパンティーって、いつもこんなスベスベなんですか?」割れ目付近を撫でながら言うと

先輩「ふふふ、今日は特別よ。○○くん、だって今日は、脱がしちゃうんでしょ?」



僕「はい!今日は、先輩、全部脱がしちゃいますよ。」ちょっと、はっきり言いました。

先輩「あら?今日は、強気じゃないの?ふふふ、じゃあ、この後どうするの?」目を細め、

微笑みながら、僕を挑発してきました。

そう言われると、僕は正座のまま、先輩のお尻を抱きしめ、割れ目に顔を埋めました。



パンティーは履いたままですが、頬ズリしたり、臭いかんだり、Tバックにしたり、

それで、そのまま浮かして、先輩のパンティーを膝まで下ろし、舐めまわしました。

ちょっと、しょっぱかった気がしますが、先輩も倒れないように、壁に張り付き、

お尻だけ突き出す格好でした。



舐めながらも、膝下あたりの先輩のストッキングとパンティーを一気に剥ぎ取り、

公約どおり、下半身は全て脱がしました。



先輩は、お尻を突き出した格好で立たせたままで、徐々に足を開かせ、お尻を広げながら、

肛門付近を舐め、さらに股間をくぐり抜け、真下からマムコも舐めました。



(先輩の毛は、とても短く、ビキニラインに手入れしてあって、口の中でゴワゴワしません

でした。でも、何本かは飲み込んだと思います。)



僕は、かなり無理な体勢していたと思います。

疲労で仰向けのような状態になってしまいましたが、先輩も僕の動きに合わせてくれて、

そのままマムコを僕の顔に密着させたまま、座り込んでくれました。



先輩は僕の顔の上で、M字開脚の格好になり、そして、四つんばいになってくれました。



もう、僕は動物のように無我夢中で舐めました。

なぜか、僕はパンツ一丁になっており、先輩もブラウスもボタンを全てはずした状態で、

ブラの上からオッパイを揉ませてくれました。

この時も、先輩は下唇を噛みながら笑みを浮かべ、僕の顔をずっと見下ろしていました。



この場所で本番は、まずいだろうとは思っていたのですが、もう止まりませんでした。



どのくらい時間が経ったかはわかりませんが、先輩がティムポを強く握り、制止させました。

(僕は既に全裸ですが、握られた瞬間には、「あうっ!」と、大きな声を出してしまいました。)



先輩「もう、やりすぎ! 早く、服着なさい!今、誰かと目があったの!」

先輩「ほら、店員が来るわよ。早く着なさい!!」と。



僕は、危険を察し、慌てて服を着て、元の座席に座りました。

先輩は、髪の乱れを直し、メガネを付け直し、ブラウスを羽織り、ボタンをしめました。



ですが、慌てた僕が先輩のスカートもパンティーも座布団の下に隠してしまったので、

先輩の下半身は何も付けない状態で平然を装っています。



たぶん、僕の想像ですが、僕の脱いだ服だけが通路から見えていて、それを不思議に

思った人が個室を覗き込み、先輩と目があってしまったと思います。



しばらく、大人しくしていたのですが、店員も来る様子も無い事と、下半身丸出しの

先輩を放っておける訳がなく、再び先輩も元へ行き、キスしようとしました。

先輩「店員が来るでしょ!ダ~メ!」と言われ、キスは阻止されちゃいました。

代わりに、ズボンの上からティムポを撫でてくれました。



先輩は平然を装い、サワーを飲んでいますが、僕は先輩の後に回り、先輩の長い髪を触り、

うなじにキスし、耳を舐めたりしましたが、僕は思い切って、ブラウスのボタンに

手を伸ばして見ました。



ボタンをはずしても、先輩も怒らないようなので、そのままボタンの隙間から、オッパイを触りました。

それでも、平然を装うので、ボタンを全部はずし、ブラウスを脱がしちゃいました。



今の格好は、メガネとブラだけで、どことなく余裕でいますが、そのブラのホックを外すと、

ブラは自然と肘まで落ち、先輩はとうとう先輩は全裸になりました。



裸で座布団に座る先輩の後ろ姿は、真っ白でスベスベしていて、それでお尻が大きい分、

ウエストのくびれもあって・・・・



僕「先輩・・・。全部、取っちゃいましたよ! ねぇ、先輩!」

僕は、後から先輩の脱がしたブラとパンストに絡んだパンティーを手にとって先輩に見せました。

僕「先輩!ほら!先輩、今、全裸なんですよ!」

先輩は、言葉にはだしませんでしたが、微笑みながら何か食べていたと思います。



それで、そのまま正面に回って、先輩の姿を見ました。

長い髪を前に下ろし、腕組して乳首を隠しています。それでもどこか余裕があって・・・。



僕は先輩の髪を後に流すと、先輩は自分から、組んでいる腕をそぉーと外すし、微笑みながら

薄めの茶色い乳首を見せてくれました。

意外なことに、乳首はまだ幼さが残っていると言うか、かわいい感じでした。

(AVの「吉沢明歩」って知ってます?あんな感じです!好き!)



僕は、顔を乳首に近づけて、先輩の顔と乳首を交互に見比べると

先輩「ダメ!見るな!」そう言いながら、手を僕の目元に当てます。

ひるむ事無く、僕は再び、全裸の先輩の太ももに頭から突っ込み、

膝枕をしてもらい、真下から先輩のオッパイを眺めました。



こうなると、先輩も乳首を隠さず、下唇を噛みながら僕を見下ろします。



お尻も大きいですが、オッパイもそこそこあって、乳首は5ミリほど突起しています。

僕は、その乳首を指で押しながら、

僕「先輩!これって、立てますか?立ってますよね?」と聞くと

先輩「まだよ。これぐらいは、普通よ!」そんなこと言いました。

僕のティムポはすでにMAX状態なのに、先輩の乳首が普通なのは、

なんだか納得いかないので、そのまま状態で顔だけ起こし、乳首を

音を立てながら夢中で吸ってみました。



コリコリと硬くなって、突起してきたのがわかりましたが、先輩も、

僕のチャックを下ろし、ティムポをズボンから引っ張り出しました。

先輩「あらら?○○君、ここ濡れてるけど。なあに、これ?ふふふ、カバー付いてるのね!」



そう優しく言い、濡れた先っぽを指でコチョコチョされ、皮を伸ばされました。

(不覚にも、僕のティムポは濡れていました・・・。)



カバー付きって言われたので、ちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、

僕「一応、15センチもあるんですよ!結構、立派ですよ!」と開き直りました。

(実は、ちょっとした特技とでも言うか、自らも「ピクッ」と動かせるんです。)



先輩「だから、それ、普通だって!」そう言いながら、皮を剥かれ、ニヤニヤされましたが、

僕は勢いで先輩の背中側に回り、先輩も濡らしてやろうと思い、オッパイとマムコに手を伸ばしました。

(マムコは、グチュって感触はありましたよ。)



既に、先輩も濡れているのですが、僕は先輩に恥ずかしい声を出させたくて、攻撃続けました。



僕は、服を着たままで、ティムポだけは出していますが、先輩はメガネしか付けていません。



そして、先輩を膝立ち状態にさせ、両腕を後に回させ、両手でティムポを握ってもらい、

オッパイを突き出す格好にさせて、とにかく乳首とクリを集中攻撃しました。



すると、先輩も身を預けてきましたので、僕は無我夢中で攻撃しています。

(とにかく、回りなど気にする余裕も無いほど・・・)



息苦しくなったかで、僕が顔を上げると、部屋の入り口から、

若い兄ちゃんが2人覗き込んでいました。



僕が顔を上げた瞬間に、お兄ちゃん達は逃げましたが、僕は、ティムポを先輩のお尻に

押し当てていたので、そんな事にかまっているヒマはありません。

なので、無視する事に決めました。



その間も、お兄ちゃんらが交代で顔を出してきますが、とにかく無視しました。

(たぶん、このお兄ちゃん達に、先輩のオッパイとマムコを見られてしまったと思います。)



先輩もだいぶ濡れてきたので、そろそろと思い、ティムポをマムコに押し当てましたが、

実は、かなり久々だったので、焦ってしまい、かなり苦戦しました。

先輩の股間に挟まれているだけでも気持ち良くって、力任せにティムポを押し当てると



先輩「そこ、違う・・・・。もっと、下・・・」先輩の小さな声が聞こえて、先輩の手が

僕のティムポの先っぽを誘導してくれました。

もうパンク寸前のティムポは、なんとか先輩のヌルヌルしている所を見つけ、そして、そのまま

先輩の体の中に入って行きました。



入れた瞬間、先輩の体はビクっと震えて、そして、小さな声で「ん!」と聞こえました。

(僕も、唸るような変な声出したと思います。)



先輩の体は熱くて、柔らかくて、スベスベしていて、それでもう、

達成感というか満足感というか、そのまま、数秒ほど固まった状態でした。



僕は先輩の中で、ティムポをピクッ、ピクッ、と数回動かし、そのまま腰を振ろうと

先輩の腰辺りに手をかけました。



先輩「これ・・・生でしょ・・・出来ちゃう・・・・」と言い、そのまま抜かれてしまいました。

先輩「○○くん・・・ゴム付けて・・・」と熱っぽく言いますが

僕「ないです・・・、先輩・・・」もう一度、先っぽだけ挿入します。

先輩「もう・・・・、バカなんだから・・・・」と言い、またも抜かれてしまい、



ゴムも着けていないので、先輩はこれ以上の挿入は許してくれず、ヌルヌルの僕のティムポを

先輩の大きなお尻挟み、お尻と手を使って腰を振ってくれました。



そして、パンク寸前の僕は、そのまま数秒もしないうちに、先輩の真っ白な背中に向かって、

力尽きました・・・・。



無理な姿勢で頑張ったので、すっごく疲れました。

僕はそのまま、そこで大の字になってしまい、先輩もテーブルに覆いかぶさるように倒れました。

先輩も久しぶりだったらしく、いつものつり上がった目つきでなく、トロ~ンとした穏やかな目でした。



でも、先輩の背中は僕が汚してしまい、それで、ちょっとゆるいので、徐々にお尻の割れ目から

マムコに向かって垂れてしまったので、急いでお店のオシボリで拭き取りました。



先輩もオシボリで、僕のティムポを拭きとってくれたので、お礼に僕も先輩をその場で立たせ、

マムコの正面に座り、お尻を入り口付近に向け、足を広げてもらい、前からマムコとお尻を拭き取りました。



大胆にも、その間もお兄ちゃんらは、数人で覗き込んでいるので、僕は「先輩は僕のものだ」と

言わんばかりに、お尻を抱きしめました。

(これで、先輩のオッパイもお尻もマムコも全て、見られてしまいました・・・。)



先輩「ちょっと、どうしたの・・・。」先輩が心配そうに聞いてきます。

僕「先輩、守ってます!」

先輩「そう・・・・・・・・?ふふふ。」不思議そうに言われました。



そして、そのまま、ノーブラでブラウスを着せ、ノーパンでスカートを履かせて、帰り支度をしました。

靴を履くと、個室の入り口に使っていない袋に入ったオシボリが2つ置いてあり、

たぶん、食器を下げに来た店員さんが置いていったと思います。

(こんな不自然な事するから覗き込まれたんだよ!!ったく・・・)



何となく、レジに行くまで、多くの視線を感じました。

覗いていたお兄ちゃん連中も、空き席待ちで並んでいて、

ノーブラで揺れる先輩のオッパイと顔を見比べていました。

たぶん、他にも一部の店員と客には見られていたと思います。

先輩は、飲み代を経費で落とすと言っていたので、レジでは時間がかかりましたが、

その間も、店員からの視線は感じました。



もう、この店には2度と来ないと思います。



店を出て、少し世間話をしながら、駅へと向かいました。



僕は、通勤時間が1時間以上かかるので、先輩も気を使ってくれたようで、

帰り際に、駅の広場のベンチで時間調整しました。

妙に歩幅の狭い先輩が、スカートのお尻部分を気にしながら



先輩「あたし・・・、履いてないみたい・・・。下着、置いてきちゃたかな?」

僕「あ、僕、持ってますよ。先輩のブラとパンティー!」

リュックから先輩の下着を取り出し、下着の隅をもって、通行人がいるにも関わらず

僕「これですよね!」と大きく広げました。

先輩は、顔を赤らめ、慌てて奪い取りました。

先輩「こんな所でやるな!バカ!」と、怒られちゃいました。



僕「先輩、履かないんですか?僕、手伝いますけど!」すかさず、先輩のファスナーに手をかけると

先輩「大丈夫!結構、慣れてるのよね。ふふふ。」

唖然とする僕のリアクションを楽しんでいるようです。



会話も途切れ、少し間が空くと

先輩「いっぱい見られちゃったね。○○くん、すごいんだもん!」頬を押さえながら言います。

僕「先輩だって!一応、僕も男ですし、今日は脱がすって言ったじゃないですか!」

先輩「でも、入れてくるなんて言ってなかったよね。ふふふ。責任、取ってね。」

僕「先輩が子供扱いするからですよ!でも、先輩、最高でしたよ!」



先輩「もう!一応、○○君も男だったのね・・・。でも、見られてたよ、知らない人に!」

先輩は、覗かれていたことに気がついていました。

僕「そうっすか?」そう言いながら、ノーブラの先輩の胸を揉みました。

(すぐに乳首が立ちました。これでは、服の上からでも目立つくらいです!)

先輩「こら!外で触るなって!! でも次は、ちゃんとした所じゃないとダメね。」

僕「そうですね! 次は、僕、もっと頑張りますから。」

先輩「そうね、もう少し我慢しなくちゃね。ふふふ、ちょっと、今日は早いかな?」

深い意味で微笑みます。



先輩「ほら、また、大きくなってるぞ!それで歩いたら捕まっちゃうぞ!ふふふ。」

僕「先輩! あの・・・キスしたいです!」

先輩「ここで?・・・・そうね・・・・」微笑みながら、先輩は僕の顔に近寄ってきました。

僕は、目をとじて待っていると、先輩は笑いながら僕の耳を噛み、

先輩「じゃあ、また今度ね!それまで、お預けね!ふふふ。」そう言い、

タクシー乗り場に向かって行きました。



ノーパンなので、お尻のラインが絶妙でいて、途中、振り返って

手を振るときには、オッパイも揺れています。

僕は、勃起しながらもその場で立ちあがり、先輩に手を振り、お互い帰路につきました。



帰りの電車で、僕は悶々としていましたが、先輩、来週、どんな顔して会社来るのかなぁ・・・・

と頭痛に悩まされながらも考えていました。

月曜日が楽しみなんて、いつ以来だろう・・・。





先輩との関係も深くなったので、次からはホテルに誘ってみます。

(でも、ホテル代は経費で落ちないだろうなぁ・・・。)





---





こんばんは!



今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。

とにかく、先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。

そして、いつもの時間に先輩が現われました。

僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると

先輩「あら、おはよう!」と、普通に返事が返ってきました。

かなり、拍子抜けしてしまいました・・・

(リアクション薄い・・・Hまでしたのに、なんだったのか・・・。)



そして、仕事となると、今日も先輩はかなりキツめでした。

先輩「請求書は?」「メールまだ?」「それじゃダメ!」「これ、やり直し!」・・・・

月曜の朝から、かなりのペースでとばしていて、途中、僕と目が会っても、知らん顔で

黙々と仕事する先輩に、僕は孤独感を覚えました。



夕方になり、先輩も余裕が出てきたのか、穏やかに仕事しています。

その頃の僕は、仕事に身が入らず、事務所の外にある、喫煙所で休憩ばかりしていました。

(喫煙所は、給湯室の脇に設けられていて、給湯用のミニキッチンの脇には、非常階段があります。)

ボーっとしながら、コーヒー飲んでいると、先輩が植物用のジョウロを持って休憩所にきました。



ここは、6階建てのテナントビルで、広めの踊り場のある非常階段です。

外からの眺めもよく、とても開放的ですが、風が強いので人はあまり来ません。



僕「先輩、先週の事って覚えてますか?」

先輩「もちろんよ。ふふふ。あんな事、忘れるわけないじゃない。」

僕「今日、先輩と会うの楽しみだったのに・・・。先輩、なんか、普通で・・・。」

先輩「会社じゃダメよ。噂になっちゃうでしょ!」僕の両耳に手をあて

先輩「○○くん。・・・・・淋しいの?」と、顔を覗き込みます。

僕「・・・・・。」

先輩は微笑みながら、1段だけ階段をあがり、下唇を噛み僕を見下ろします。



そして、ブラウスのボタンを4つ程はずし、ブラを見せてくれました。



先輩「こっち、いらっしゃい。」そう言い、僕の手を掴み、先輩自らオッパイを触らせてくれました。

僕は、両手で強く先輩のオッパイを揉むと、先輩がブラを上にずらしてくれ、乳首を見せてくれました。

風が強かったせいか、先輩に乳首は硬くなっていて、そのまま、僕の後頭部を掴み、

抱き寄せるように乳首を吸わせてくれました。



僕は、もう夢中で乳首を吸いつつ、片方の手でオッパイを揉み、

もう片方の手で先輩のお尻を撫で回しました。その間も、先輩は僕を見下ろしています。



ここは、開放的なので、もしかしたら外から見られていたかもしれません。

(ちなみに、今は5階の踊り場で、廻りにはマンションとかオフィスビルが見える。)



僕は、先輩のスカートの中に手を入れ、パンティーの太ももの辺りからも手を入れ、生のお尻をさわりました。

そして、数秒もすると

先輩「はい!もう、おしまい!やりすぎだって!」そう言いながら、先輩は僕から離れました。

未練たっぷりの僕を見て微笑みながら、先輩は僕の上着のポケットに手を入れました。

先輩「これくらい持ってなさいよ。じゃあね!」先輩は、僕の耳元で囁いた後、事務所に戻って行きました。



僕は、ティムポが反応してしまったので、しばらく戻れません。

なので、先輩がポケットに入れてくれたものを確認しました。

小さな女の子らしい封筒でした。



中を開けると、小さな手紙が2枚入っており、1枚目はメアドと携帯番号。

そして、2枚目に

『アタシ専用!! でも、もう遅いかもね? 責任とってね!』とメモの付いた

黒いコンドームが入っていました・・・。



しかし、黒いゴムって・・・・



あの、みなさん、ゴム持ち歩いてますか?

僕は、持っていないです・・・。



それから、女って他人に見られても平気なんですかね?

先輩、昼間からオッパイ出すし、ノーブラでの目撃談も聞いたことあるし

生足の時、結構、パンティーライン出てるんですよね・・・



でも、かなり気が強くて・・・





昨日、デニーズで先輩と2人でお昼食べました。最初は、4人がけのテーブルで、向かい

合って食べていたのですが、食べ終わる頃には、僕が先輩の隣の座席に座っていました。



僕「あの先輩。今週末、何かありますか?」

先輩「ん~、特に無いけど・・・。○○くん、次第かな?」メガネを外しながらいいます。

僕「じゃあ、ご飯でもどうですか?」と言うと、先輩は優しい顔で

先輩「いいわよ。どこ連れてってくれるのかな~?ふふふ。」



僕「そうですね・・・。サイゼリアなんて・・・」言いかけた所で

先輩「それとも、○○くん、親に会ってみる?」と・・・・。

いきなり、そんな事言うので怯んでしまいましたが、先輩は僕のリアクションを楽しんでいます。

先輩「冗談よ!ふふふ。でも、いつかは考えといてね!お願い!○○くん。」

片方の目をつむり手を合わせて言われてしまいました。

僕「はい・・・。」動揺しながらも一応は決心したのですが、返事をしましたが、

先輩はすでにメニュー表のデザート選んでいました。

(自分から言い出したのに・・・)



先輩「ねぇ、アタシ、この前のお店でもいいよ。結構、安くて美味しかったしね。」

僕「え~、あそこですか!?だって、そこは・・・。違う店にしませんか?なんか、こう・・・。雰囲気が・・・。」

(僕が言うのもなんですが、変な目線を浴びてしまったので、印象がいまいち・・・。)

先輩「そお?アタシは別になんとも無かったけどなぁ・・・。

それとも、いやらしい事したいのかなぁ~?」ニヤニヤしながら先輩は言います。



(以前、網タイツ脱がしたときもそうだったんですが、先輩は見られても平気なんですかね・・・

露出の気があるみたいな意見もありましたけど、ホントなのかも・・・。

でも、そんな事、本人には聞けないですよね?何か確かめる方法ってあります?)



先輩は僕の表情をみて、

先輩「今、変なこと考えたでしょ?ふふふ。この前のアレ使いたいんでしょ?」

黒いゴムの事です。

僕は、露骨に『YES』と答えたら嫌われると思って、真面目に答えてしまいました。

僕「いえ、その・・・。楽しくお食事でもと思って。」と答えました。

先輩「ふ~ん、そう・・・。」頬杖をつき、紅茶をスプーンかき混ぜながら

先輩「じゃあ、脱がなくて・・・アレいいの?」先輩は、ちょっと不思議そうな顔します。

返事に困る僕ですが、その場は笑ってごまかしてしまいました。

先輩「○○くん!いいのよ、したい時はしたいって言っても。アタシなら構わないから!」

とお姉さん口調で言ってくれました。

何と言うか、先輩にはすべて見透かされている感じです。



僕「じゃあ、また、脱がします!いいですよね?」僕は、先輩のお尻に手を回しながら言うと

先輩「ほら、やっぱり!裸にしたいくせに、強がっちゃって!ふふふ。」

僕「先輩が挑発するからですよ!また、おっきいお尻見ますからね!」

と言い、テーブルの下で、先輩のスカートに手を入れて見ました。

先輩「おっきいは余計!おっきくなってるのは○○くんの方でしょ!」

僕は、既にMAXになってしまいました。

僕「ここで、ノーパンにしますよ!いいですか!」と聞くと、下唇を噛みニヤニヤしながら

先輩「やってみたら!でも、そんな事したら、また見られちゃうけど。いいのかなぁ~?○○くん?」



先輩は勝ち誇ったように、アゴを突き出し微笑んでいます。

(僕は、それだけはマズいと思いましたが、先輩は平気なのでしょうか・・・)



先輩「もし、○○くんの前で、アタシが知らない人の前で、裸になったらどうする~♪」

返事に困る僕を楽しむかのように挑発してきます。さんざん、僕を挑発した後、微笑みながら

先輩「もう冗談よ!安心して!大丈夫だからね!」と言ってきました。

僕「先輩!僕以外の前では脱がないでくださいよ!」一応、注意はしておきましたが

先輩「ふふふ。はいはい、わかりました。」と微笑みながら答えました。



先輩「じゃあ、ちょっとお化粧直してくるわね。それまでには大人しくしといてね。」

と言い残し、 伝票をもってレジに行きました。(おごって貰った・・・。)

そして、メイクを直した迎えに来たので、事務所へ戻りました。



今度、先輩に聞いてみようと思います。

「自分から脱ぐのと、脱がしてもらうのと、どっちが興奮するのですか?」と・・・





金曜日、先輩とカラオケに行くことにしました。

(先日、ランチご馳走になったので、今度は僕がおごります。)

先輩と僕の関係は、会社の人には秘密なので、駅前のミスタードーナツで待ち合わせしました。

先輩は月末でも余裕で仕事を終わらせましたが、僕は1時間ほど遅れました。

それで、先輩が機嫌よく帰宅したので、同僚からは、ちょっと噂になっていました。

「月末だよな?なんか、早くないか?」

「なんか、良い事あったのか?」

「いい酒が手に入ったんじゃないか?」

「彼氏が出来なんじゃないか?」

「あの性格じゃ、そりゃ無いだろ。」と・・・。

どうも、社内ではいまいちの評判なのですが、僕にはHで優しい先輩です。



やっと残業も片付いたので、急いでミスタードーナツに向かいました。

奥の席で、先輩を発見しましたが、なぜか小さな子供を見て微笑んでいました。

先輩の服装は、ブラウスとカーディガン、膝上までのタイトスカートと、

網タイツ&黒いブーツでした。僕が到着すると、

先輩「早かったね!じゃあ、行く?」そう言い、優しく微笑んでくれ、遅れたことには

一切触れず、カラオケ店に向かいました。

先輩「さっきのお店でね、子供たち見てたの。アタシ、子供好きなんだ。」

と、お店に着くまで、子供の話をしていました。

カラオケ店は、学生やら会社員やらで混雑していて、2時間待ちと言われました。

仕方ないので、他の店に行こうとしたのですが、僕のお気に入りの店である事と、割引券を

持っている事から、先輩は2時間後にもう一度来ると言うことで予約しました。



それまでの2時間、隣の居酒屋で飲むことにしました。

お店はガラガラで、好きな席を座っていいとの事なので、

先輩は迷わず奥の座敷を選びました。

(ここは前回のお店と違って、襖で仕切ることができる6人用の個室になっています。)

ビール飲んだり、サワー飲んだりと、先輩は上機嫌になってきたので、いろいろ会話しました。

そのうち、先輩は自分の太ももを指差し、パンパン叩きながら

先輩「○○くん、ここおいで。」と膝枕をしてくれるようなので、僕は先輩のすぐ隣に行きました。

先輩もスイッチが入ったようなので、スカートも短くなっていて、足を組みなおす時には

白いパンティーも見せてくれてます。



先輩「ねぇ、○○くんって、淋しい時って、どうしてるの?自分で・・・やるの?」

僕が返事に困ると、先輩は僕のベルトを緩めだし、僕のTシャツの中に手を入れ、

僕の乳首をいじくりました。

先輩「ねぇ、全部教えて!だって、○○くん、アタシのは全部見たでしょ!ね!」

そう言われてしまうと弱いもので・・・。

僕「えっと、その・・・・・自分でやります。」ニヤニヤしながら、僕を見下ろすと、

先輩は僕のネクタイを外し、シャツとズボンを脱がし、トランクスだけにされました。

先輩「じゃあ、オカズは何にしてるの?小倉優子?Hビデオ?それとも、アタシかな?ふふふ。」



僕「はい・・・。えっと、全部です。」そう言うと、先輩はとても喜びました。

膝枕の僕を見下ろし、目を細めて、下唇を噛んで見下ろします。

先輩「アタシってオカズにされてるんだ。ふふふ。やらしいわね・・・」

先輩「じゃあ、その中で一番誰が好きなの?」嬉しそうに、深く追求してくるので

僕「やっぱり、先輩で・・・。」もう、素直に言いました。

先輩は当然といった感じで、アゴを突き出し微笑んでいます。

先輩「もう・・・。○○くんたら・・・。

先輩「でも、誰がそんな事していいって言ったのかしらね~。ふふふ。」

困った顔する僕に対し、先輩は、本当に嬉しそうな顔しています。



先輩「ねぇ、ここでやって見て!アタシ見たことないの。ねぇ、やって!ね!お願い!」

先輩はキラキラした目で、僕に訴えてきます。



そう言いながら、先輩は四つんばいになり、寝そべる僕の上にまたがり、

大きなお尻を僕に見せ付け、そのままトランクスを脱がしました。

そして、立ち上がり、僕の顔をまたぎ、真下から先輩の食い込みを見せてくれました。



前回とは逆で、今回は僕が全部脱がされ、先輩が服を着ている状態です。

そして、先輩は両手で口元を押さえて、僕のMAXになったティムポと顔を見比べます。

先輩「ねぇ、早く!早く、やってみて!」

嬉しそうに催促しますが、こんな状況では出来るわけないし・・・。

そう思いながらも、僕は壁に寄りかかり、ティムポを握りました。

僕「そんな事言われても・・・・。なんか、その、何も無いから出来ないですら・・・・。」

そう言うと、先輩は下唇を噛み、嬉しそうにその場で立ち上がりました。



先輩「もう、○○くんて、ホントにHなんだから!」そう言いながら、先輩は後ろを向いて

カーディガンを脱ぎ、僕をチラチラ見ながら、お尻を突き出し、スカートを脱ぎ始めました。

ゆっくりとスカートを下ろし、ブラウスでパンティーが隠れつつも、スカートは畳の上に落ちました。

そして、先輩は正面に向き、ブラウスの裾を捲くりあげ、パンティー全体を見せてくれました。

(僕は、無意識にティムポを運動させていたと思います。)



先輩「これで、どお?出来そう?」嬉しそうに僕に聞いてきます。

僕「まだまだ・・・。僕、こう見えても、結構、強いですから!」



(先輩は31歳ですが、とても可愛らしいパンティーを履いていて、本当はそれだけでも

充分なのですが、もう少しサービスしてもらえそうだし・・・)



そう言うと、先輩はブラウスをさらに捲り上げ、パンティーのサイドを見せてくれました。

先輩「ふふふ。見てここ。これ、ヒモになってるのよ?○○くん、引っ張って見る?」



(先輩のお尻って、大きくて厚みもあります。制服のままでも、屈んだ時にシルエットが

出るので思わず見とれてしまうのですが、ここまではっきりと見せてくれる事はありませんでした。)



先輩「○○くんが好きそうだと思って、この前買ったの。

もちろん、今日に備えてね♪どう?気に入ってくれた?」

僕は、ティムポをいじりながらも、立ち上がり先輩に近づきました。

先輩「まだよ!まだ!座ってて! イキそうになるまでダメ!」僕は生○し状態で、再び、元の位置に座らせます。

そして、先輩はブラウスに手をかけ、徐々に脱ぎだしました。ボタンを全て外し、

白いブラが見えている状態で、一瞬、前を広げてくれました。



先輩「じゃあ、これで、どうだ!」そう言うと、先輩は3秒ほどブラウスを広げてくれて、

ブラジャーを見せてくれました。

僕「まだまだ!」強がる僕に対し、先輩は

先輩「よ~し、それ!」そう言うと、勢い良くブラウスを脱ぎ捨てました。



先輩の今の格好は、赤いメガネと白いブラジャー、白いパンティーと黒い網タイツです。

その格好のまま、僕の前でターンをしたり、オッパイを寄せて揺らしたり、お尻を突き出し

振ってみたり、鼻先に押し当てたりします。



そして、後を向き、お尻を振りながらブラのホックに手をかけ、ゆっくりと外しました。

片手でオッパイを隠し、脱いだブラを僕の頭に乗せた後、両手で手ぶらの状態になりました。

先輩「どう?もう、イキそう?」先輩は、僕のティムポを近くで覗きこみますが、

必○に我慢しました。



先輩は、座っている僕を見下ろしながら、顔面に大きなお尻を押し付け、さらにマムコの

ドテまで寄せてきました。そして、サイドを向き、ヒモの結び目を僕の口元に近づけました。

(先輩を見上げると、先輩は嬉しそうに微笑んできました。)

僕は、我慢出来なくなり、両手で先輩を抱き寄せ、口と手でヒモを掴み、一気に引っ張ると、

パンティーはスルスルと落ちてゆきました。



目の前に先輩のお尻があり、僕は両手で先輩のお尻を揉みました。

(たぶん、先輩のお尻のサイズは、90以上あると思います。)

そして、広げたり、臭いを嗅いだり、舐めたりと・・・。



そのまま、うつ伏せ状態でお尻だけ突き出す状態になると、今まで以上に大きく見えました。

僕は、先輩の肛門に集中的に舐めました。

先輩「いや・・・・そこ・・・・狙うな!!」舌先をなんとか奥まで入れようとしたのですが、

先輩が力を入れているので、シワだけ舐めるだけでした。(確か、苦かったですよ。)



そして、先輩を仰向けに寝かせ、両手首を掴み、夢中で乳首を舐め続けました。

なかなか、突起してくれないので、強く吸ってみたり、指で引っ張ったりすると

先輩「ん・・・・・・ん・・・・・・・」と小さな声を出しました。

(前回は、ほとんど声が聞こえなかったので、僕はとても嬉しかったです。)

それで、そのまま、先輩のマムコ付近に手をやると、先輩自ら足を開いてくれました。



前回と違って、明るい部屋だったので、先輩のマムコをじっくりと見せてもらいました。



あの、今回の居酒屋さんは、よく駅の周辺で空き店舗を無理矢理改装して居酒屋に

している大手チェーン店ってあるじゃないですか。

ここは、昔、ビリヤードかパチンコ屋さんで、かなり広めのスペースなんです。

店員が積極的に手前側のスペースに客入れるから、繁盛しているように見えるけど、

実施は、半分程度しか埋まっておらず、奥はガラガラって店なんです。

しかも、駐車場も少なくて、いつも満杯で入りずらくて、そんで、注文も

呼び出しボタン押して、しばらくしてからオーダーにくるシステムです。



こんな店、結構、ありますよね?



8歳も年上の先輩を・・・・。

会社内ではキツイけど、酔うと脱ぎだしてしまう先輩を・・・・。

メガネと網タイツしか付けていなくて、マムコがグチュグチュしていて・・・。



そう思うと、とても興奮してしまい、先輩の両足首を持ち、そのままビデオで見た

マングリガエシの姿勢をしてみました。



明るい部屋で、でかいお尻も肛門のシワも色も、マムコの形も剥きだしになったクリも、

乳首も、顔も、モロに見てしまい、僕は大きく開いた先輩のマムコを夢中で吸いました。



先輩の自宅に泊まっちゃったとき、Hはどうしたんでしょ。

やっぱし、ありだったら、親に聞かれちゃったのと違う?

そのあたり、どうごまかしちゃったの?

それとも、堂々と後輩君としては、考えて付き合ってますと胸をはったんですかねえ。



先輩「ちょっと!ヤダ・・・・。ん・・・・。」苦しそうな顔しながらも、

先輩は両手で顔を隠し、僕とは目も合わせてくれず、声を○していました。



僕は、先輩の格好に我慢できず、そのまま身を起こし、

思い切ってパンパンになったティムポを 先輩に押し当てました。



僕「先輩、いいですか?もう、いいですよね?入れます!入れますよ!」

先輩は、顔を背けながらも、軽くうなずいてくれたので、

僕はゴム付ける前に入れてしまいました。



先輩の体は、真っ白で、暖かくて、ヌルヌルしていました。

それで、僕のティムポが吸い込まれるかのように、すんなりと先輩の中に入っていきました。

もう、マングリガエシの姿勢は崩れ、僕は先輩の両足を掴み高く、

直角に持ち上げ、挿入したまま固っていました。



前回は、腰を動かす事も出来なかったのですが、今回は動かしました。

僕のティムポはパンク寸前でしたが、とても気持ち良くて、

ゆっくりと先輩の奥まで入れて、ピクピク動かしました。



ほんの5~6回の動きですが、先輩から抜いた瞬間には、

もうヘアーと肛門に向かって、思いっきり出してしまいました。

(かなり、微妙なタイミングで、もしかしたら、先輩の中で出ていたかもしれないです。)



僕は、ガッツポーズをしながらも、力尽き、そのまま、先輩の隣に大の字に寝そべりました。



そんな先輩も、僕の腕に頭を乗せてきて、僕の乳首に吸い付いてきました。

お互いソックスだけは履いた状態で、あとは全て脱いでいます。

先輩は、僕の乳首の周りを、チューチューと吸っていながら、僕の耳元で語りかけてきました。



先輩「また、生で入れたね・・・・。」

僕「うん・・・・。ゴメンナサイ・・・・。」

先輩「ゴム使えよな・・・、もう・・・。」

僕「はい・・・。怒ってますか?」

先輩「ううん。もう、いいの。でも、今日は頑張ったね・・・・。」

僕「はい・・・・。」

先輩「良かったぞ・・・。○○。(僕の下の名前です。)」先輩はマムコに手を伸ばし、

僕の出した ヌルヌルを触り、手で感触を確かめ、微笑みながら自分の胸元に塗りつけています。



先輩「いっぱい出たね・・・。」先輩は、なんだか鼻声で涙ぐんでいましたが、

そのまま起き上がり、髪を耳の裏に流す仕草をしながら、僕のティムポをくわえてくれました。

今まで、先輩からフェラしてもらったことは無かったのですが、先輩は一生懸命に奉仕してくれ、

しばらく、いろんな角度で、優しく舐めてくれました。



しぼみかけていましたが、僕のティムポは、先輩のおかげで徐々に復活してきました。

先輩は僕を上目で見つめながら、ティムポの先っぽの割れ目を舌でくすぐったり、

ティムポの根元を摘み、強く吸ってくれました。

僕は気持ち良くて、足をジタバタしてしまいました。

先輩は、暴れる僕のティムポくわえながら、どんなに暴れようが、何度も何度も吸ってくれました。

僕のティムポにも、まだいくらか残っていたらしく、先輩の口の中でも出してしまいました。



先輩は、そのまま僕を見つめ、微笑みながら口の中のものを、全部飲み込んでくれました。

(そんな、先輩の姿に、僕も涙ぐんでしまいました。)



お互い、裸で微笑みながら抱き寄せ、カラオケの時間もとっくに過ぎていましたが、

なんだか、どうでもよくなっていました。

先輩「ねぇ、○○。この後、アタシの家来る?今日、泊まってもいいよ。」

僕「はい・・・。お願いします・・・。」



そのまま、オシボリでティムポとマムコ拭き合い、お互い服を着せ、店を後にしました。

たぶん、お店の人にはバレていないと思います。

むしろ、店員同士も厨房で何か食べていたくらいで、口をモグモグしながら、

会計してくれました。そして、そのままタクシーに乗り込み、

僕は自分の家に電車に乗れなかったと連絡しました。



僕は先輩の家に泊めて貰う事にしました。

ただ、タクシーの中で先輩から告げられたのは、先輩は1人暮らしでなく、

実家から通っているとのことでした。

そして、既に寝ているだろう、ご両親の気がつかれないように、忍び込むように先輩の部屋に

向かってほしいと・・・。



先輩の自宅に到着し、先輩の指示通り、息を○しながら部屋に忍び込みました。



(先輩の家は、3年前に建替えし、先輩の部屋がある2階にはシャワーもトイレもあります。

それで、ガラスも2重になっていて、1階と2階の間に物置があり、防音には強いそうです。

なので、夜間、ドライヤーを使っても、運動しても平気だそうです。)



先輩の部屋は、10畳ほどの洋室で、ヌイグルミとかマンガがたくさんあって、

かわいい女の子の部屋って感じでした。

(始めて女の子の部屋に入ったのですが、ですが、テレビとかで見た事あるので・・・)

僕は、キョロキョロしながらも先輩と談笑していました。



時間も時間なので、眠くなってきてしまいました。

先輩「○○くん、そろそろ寝る?じゃあ、シャワー行こう?」

僕「え?あの、お先にどうぞ。」

先輩「もう、ここアタシの家!一緒じゃないと、バレちゃうでしょ!ほら、脱いで。」

そう言われ、僕は先輩にされるがまま裸になり、先輩も口を尖らせ、甘えん坊口調で

先輩「○○くん、脱がしてぇ!」と・・・。



ご要望どおり、僕は先輩を脱がすと、パンティーとマムコから糸が引いていました。

(これって、僕のかな?確か、オシボリで拭き取ったはずなのだが・・・)



最後に、網タイツを脱がすときには、臭いまで嗅がせてくれました。

先輩はいつも部屋で服を脱ぎ、裸でシャワールームまで行き、それで裸で部屋に戻るそうです

なので、僕も先輩と同じ行動をし、裸でシャワールームに行き、洗いっこをしました。

(先輩の体は、僕の体液でヌルヌルしていました。乳首、お腹、お尻、マムコも・・・・)



僕は、先輩に片足を上げてもらい、マムコの隅々まで、指を入れて洗いました。



先輩も、膝をついた姿勢で僕を洗いながらも、ティムポ付近になると自らの口で洗ってくれました。

今度は、僕が先輩を見下ろすような姿勢になりましたが、ほんの数回、先輩が舌を動かしてくれただけで、

僕は口の中で果ててしまい、先輩は、そのまま普通に飲み込んでくれました。

(そんな先輩の健気さが、僕には嬉しくて・・・)

シャワーを浴びると、もうお互い疲れてしまい、先輩の大きめのベッドで、

Hも無しでお互い裸で眠りにつきました。



結局、僕は先輩のベッドでお昼近くまで寝てしまいました。

先輩は既に起きていたようで、僕の隣にはいません。

僕の脱いだシャツや下着を洗濯してくれていて、僕の枕元にはお父さんのと思われる、

エンジ色のスエットがありましたが、僕は、どうしていいかわからず、先輩が

戻ってくるまで部屋で寝たふりをして待っていました。



数分後、先輩が部屋に戻ると、優しく声をかけてくれて、キスして起こしてくれました。

先輩「おはよう!○○。」そこに、エプロン姿の先輩が立っていました。



何も言えず、動揺する僕に、先輩は微笑みながら

先輩「昨日の靴、玄関に脱いだままだったね。おかげで、今朝、大騒ぎ。でも、もう大丈夫!」

先輩「さっき、パパとママには話しておいたから。そしたら、○○に会ってみたいって。」

(僕は、パパとママと呼んでいる先輩にも驚きましたが、バレている事にさらに驚きました。)

先輩「お話したいみたいだから、これ着て降りて来て!下で待ってるから♪」そう言い残し、

先輩は1階に降りて行きました。



僕は、呆然とし、頭を抱えてしまいました。

(こんな形で、先輩の部屋に泊まり、ご両親に会うことになるとは・・・・)

一応、決心を固め、降りて行くと先輩がリビングに案内してくれました。



そこには、先輩のご両親がいました。わざわざ、出迎えてくれて、深々と頭を下げてくれて

挨拶をしました。(優しそうな感じで、アイフルのチワワのお父さんみたいな感じでした。)

先輩「お昼でもどうかなと思って。どうせなら、一緒がいいかなと思って。ね、ママ。」



いろいろと視線を感じながらも、自己紹介したり、ご両親の質問に答えたりしました。

(先輩とのHは覚えているのですが、ご両親との会話はほとんど覚えていません。)

緊張して、話したことなど覚えていませんが、先輩が3姉妹の末っ子であることと、

僕が次男であることなど、話したと思います。



そして、食事が終わり、洗濯も乾き、そろそろ失礼すると先輩に言うと、先輩のお父さんも

ゴルフの打ちっ放しに行くようなので、先輩のお父さんのゼロクラウンで駅まで送ってもらう

事になりました。



先輩の家を出る時に、先輩が僕のネクタイの結び目を直してくれたことから、先輩のご両親

からは、それがどのように映ったのでしょう・・・・



駅までの10分程度でしたが、とても永く感じました。

先輩のパパ「ウチ(先輩のママ)のも君を気に入ったみたいだよ。姉2人も嫁に行ったからね~。」

先輩のパパ「部屋も余っているし、君さえ良かったら、また、遊びにきなさい。」

先輩のパパ「今度は、ゴルフでも教えてあげよう!」と言ってくれました。

(一方的に話を進める所なんかは、先輩とそっくりです。)



23年間彼女無し。

会社の先輩とデート2回目。

初のHから2週間にして、ご両親にも会ってしまった・・・。



やっぱり、これって決心を固める時期なんですね・・・・



これって、婿養子ってことですか???



そうですか・・・。



やはり、そういう展開を覚悟しておくべきなんですね。

自分では判断しにくかったですが、認めることも必要ですね。



でも、先輩って酔うとHになるから、これから、その辺りはどうなのかなって思うんです。

最初は、仲間と一緒に脱がしたので、そいつも全部じゃないですが、大きなお尻みてますし・・・。



聞いた話ですが、以前、社員旅行で酔って、なぜか男社員と浴衣で相撲始めて、帯取られて、

他の全男社員の前で、パンティー丸出しになった話もあるんです。



しかも、その男社員(既に退社)が先輩のパンティー掴んで、思いっきり持ち上げたので

お尻が食い込んでしまい、そこにいる全員に先輩のお尻が見られてしまったようです。

それで、その相撲男も酔っていて、一人一人のギャラリーに、もっと近くで見えるように、

先輩の両足掴んで、駅弁みたいな格好にさせて、お尻を突き出す先輩を連れ歩いたそうです。

先輩からは、ギャラリーの顔が見えないので、あちらこちらから先輩のお尻に手が伸びたそうです。



しかも、先輩はそこで怒らなかったらしく、先輩が勝つまで何回も相撲したそうです。



ただ、それ以上に発展しなかったのは、皆が先輩の性格を知っているからだったそうです。

それ以来、先輩は「デカ尻」と呼ばれ、社員で先輩のお尻見たこと無いのは、僕と先日の仲間

だけだそうです。












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