335 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:21 ID:52/yWbre
これは僕がリーマン時代の話
僕は地元では大きい方の住宅建設会社に勤めていた
その日1泊付の忘年会に出席する為、伊豆の旅館へ
総勢25名程度 飲めや、歌えやの大騒ぎ
宴会も終り、潰れている人、寝る人、外へヌキに行く人を除いて2次会へ
338 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:24 ID:52/yWbre
10名程で旅館を出る
その中に足元フラフラで喚いている女性有り
設計担当のNさん33歳
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、今日その面影は無い
「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」
隣を歩いていた先輩に聞かされる
339 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:25 ID:52/yWbre
「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」
一番下っ端だった僕に営業課長から命令が
もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな~)
「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ~」
「うるぅさいよ!あ、あんた・・あんたにでぇあたしぃの○△×&%#」
もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ
342 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:27 ID:52/yWbre
案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる
「はい、着きましたよ」
Nさんを布団に座らせる
2人部屋の様だが相方は不在
「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し
「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると
「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)
346 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:28 ID:52/yWbre
「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえないNさん…)
「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して~)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まり でも内容の半分は振られた事のウップン晴らし(オイラ関係無いし…)
僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ
347 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:28 ID:52/yWbre
「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱりぃ、きゃははは じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ
A美さんが同部屋だったらしい さすが危機管理が出来てらっしゃる
「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」
さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー
Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して~)
349 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:30 ID:52/yWbre
「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だったので思わず…)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕…
…というより蛇に睨まれた蛙状態(ちょっとコワヒ)
Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう
351 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:31 ID:52/yWbre
えっ、え~~!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる
相手は適齢期をちょっと過ぎた女性 一瞬にして方程式が確立する
キスする=明日からケコーンを前提にお付合い
オパーイさわる=明日両親紹介
セクース=明日二人でお役所へ
いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!
が、しかし当然僕も酔っている 手に余るオパーイの感触がたまらない
突然Nさんが女のせつない表情を見せる
356 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:32 ID:52/yWbre
「…今日は忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌
(あー、えーと・・どしよ…んと、んと…アセアセ)
……「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」
覚悟を決めたというか、諦めたというか、なるようになれ!って勢い
ねっとり交わすディープキス
ピチャ、ピチャ・・お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う
Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ
「アッ・・アッ・・ハアッ」体がピクッピクッと反応している
360 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:33 ID:52/yWbre
浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ
ブラを強引に捲り上げる
おわん型で張りのあるオパーイ 直モミすると手からはみ出ている
毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが
今こんな状態になっている…いつもと違う興奮が襲う
少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く
舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く
「アッ・・アアッ・・ハアッ・・」
軽く噛むと、悶えながら声を上げていた
364 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:35 ID:52/yWbre
手をオムアンコへスルリ ネチョッ、ピチャ、ピチャ、クチュッ 液が指に纏わりつく
「はぅっ、あ・・ああぁぁ・・はぁっ、はぁ、はぁ・・」
「凄い濡れてますよ ほら」
液の粘性を確かめるかの様に、中指と親指で伸ばして見せる
「舐めますよ」
ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる
濃い目の毛にギラギラ光るひだ
366 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:35 ID:52/yWbre
溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる
「フグッ・・フウッ・・アッ・・」
自分で指を噛み、声を抑えるNさん
顔を左右に振り快感に身を任せている
クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ
クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける
「い・・いきそう・・イッちゃいそう」
クリを下から上へ激しく舐め上げる
「イッイクッ、はぁっ・・っあっ・・ハアハアハア」
体を何度もビクつかせイッてしまった
「そのまま上にきて・・」
369 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:36 ID:52/yWbre
膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ
「かた~い 食べてイイよね…」
パンツを脱がされフェラーティオ
下から上へ舐め上げ、横から咥える
ジュルジュルと音をたて吸い込まれるティムポ Nさんの体温を感じる
片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに
上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ
僕の右手はオムアンコ
「フグッ、ハウッ、ヴッ」口から離さず感じながらもしゃぶり続ける
375 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:38 ID:52/yWbre
「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入
「アッ・・アッ・・アッ・・」
タプッ、タプッと揺れるオパーイ
完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる
両足を僕の肩に架け、上から突き刺す
髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
「フッ、ンッ、ンッ」声にならない喘ぎ
「あっ、いくっ」
378 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:39 ID:52/yWbre
体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする
「ハッ・・ハア・・こっちにきて…」
息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁
「ありがと」
そう言うとNさんは眠りについた
385 1人工務店 sage New! 04/03/26 11:40 ID:52/yWbre
翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る
「I君・・昨日はごめんなさい 私・・」
「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」
Nさんは微笑み
「そうよね!」
その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた
…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、
Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省
一気に書込んじゃいました
長々とスマソ
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