離婚して10年。



女性とは適当に遊んでいたが、最近はご無沙汰になっていた。



そんな時に知人に未亡人を紹介されて一度デートしたが、彼女からは時々メールが来るくらいで特に進展はなかった。



私は気に入ったが、彼女はダメだったのか・・・。






典子、45歳。



5年前にご主人が交通事故に遭い未亡人になり、今はOLの娘とマンション暮らし。



彼女は事務員。



小柄で少し太っているが美形。



ぽっちゃり熟女かな。



お尻は大きくて立派。






3ヶ月後、彼女からの誘いがあり、週末の夜に会った。






「宮本さん、ごめんなさいね、色々あって」






「典子さんに嫌われたと思っていました」






「そんなことないわ。今日は楽しく飲みましょう」






居酒屋に入ったが彼女は私と並んで座った。






「隣の方が落ち着くの。嫌?」






「いえ、でも典子さんの隣だと緊張します」






生ビールを飲みながら話をしたが、彼女の胸元から見えるピンクのブラが気になって落ち着かなかった。



お互いにほろ酔い加減になっていたら・・・。






「宮本さん、オッパイ好き?」






「いきなりですか?」






「だって、さっきから私のオッパイばかり見てない?」






「好きです、特に典子さんのは」






「エッチだけど正直ね。こんなおばさんのが見たいの?(笑)」






「典子さんのが見たいです」






「私、主人が亡くなって5年、その間に男性とは一度だけ・・・」






「私も2年くらいありません」






居酒屋を出てラブホへ向かった。



部屋に入る。






「典子さん、お風呂は?」






「お先にどうぞ」






一緒にと思ったが1人で入った。



身体を洗ったが、2年ぶりなのに元気がない。



飲み過ぎか?



酒を飲むと勃ちが悪いのを忘れていた。



2回目だから食事だけと思って油断していた。



すると、彼女が入ったきた。






「男性とお風呂なんて10年以上もないわ。恥ずかしい」






「典子さん、背中洗います」






彼女の背中を洗い、胸を触ると彼女の身体がピクピクと反応した。



大きくはないが柔らかい胸だ。



乳首を触ると、「ア~ン」と喘いだ。






「宮本さんダメよ、オッパイばかり洗って(笑)」






今度は彼女が私の身体を洗ってくれた。



背中を洗い、首から胸、そして下半身へ。



タマも優しく洗い、亀頭を丹念に洗われ、しごくかれるとムクムク反応した。






「はい、終わり(笑)」






ちょっとがっかりしたが我慢した。



お酒を飲んでいるから湯船に入らず、彼女が先に出た。






部屋に戻ると照明は少し落ちていた。



彼女がベッドの中にいた。



私が入ると彼女は、ピンクのショーツだけで背中を向けている。






「典子さん」






「お休みなさい。もうオッパイは見たでしょ」






私は後ろから抱き締めた。






「そんな事したら眠れなくなるでしょ」






「典子さんのオッパイを舐めたい」






抱き締めると彼女は少し震えていた。



私は優しく胸を触り、乳首を摘まんだ。






「ア~ン、ダメ~」






身体がピクピクと反応する。



オッパイだけで感じている。



両手で胸を責めながら背中を舐めると・・・。






「うーん、感じる~」






顔を見たらエロチックな熟女になっていた。



乳首を舐める。






「凄い~」






彼女の顔と喘ぎ声で私はギンギンに勃起していた。



2年ぶりの挿入に期待して彼女のおまんこを触るとショーツが濡れていてマンスジがくっきりわかった。



ショーツに手をやると彼女は自分から脱いだ。






「どうして脱ぐの?」






「宮本さんの意地悪」






触ると愛液が溢れていた。






「典子さん、たくさん濡れてるよ」






「お願い、もう入れて~」






ヌレヌレのおまんこに亀頭が吸い込まれるように入った。






「うーん」






彼女は喘いだが、私はそのまま動かなかった。






「奥まで入れて~」






ゆっくり奥まで入れた。






「硬いわ、気持ちいい~」






彼女のおまんこはヌレヌレで少し緩い感じがしたが、亀頭に絡み付き、適度な締まりで気持ちいい。






「気持ちいい、あんまり締めるとイクから」






「おまんこが熱い~、気持ちいい~、硬いおちんちん好き~。我慢しなくていいのよ、いっぱい出して~」






「中でいいの?」






「大丈夫~、出して~」






「イクよ」






「アーン、出てる~、宮本さん~」






私が射精している間、彼女のおまんこは締まり、身体全体が軽く痙攣していた。



しばらくして、おまんこはやっと緩んだ。






「凄く良かったよ」






「こんなに乱れて恥ずかしいわ」






「今日は朝まで寝かせないから」






「嬉しいわ。でもほどほどにね、もう若くないのよ」






「今度はバックからしてあげるよ」






2回目はバックで、3回目は彼女のフェラで勃起させられて上で腰を振られてダウンした。



その日、彼女のおまんこはずっとヌレヌレだった。